責任をとり逃げ道をつくらず会計監査士としての自覚を持ち公認会計士
の地位を世間に訴えよう

われわれは監査、会計の専門家であり、監査、会計のプロであると
税理士免除の恩恵なぞもういらないと
われわれはOB税理士と違うんだと
税理士免除制度がなくても公認会計士資格の魅力さをアピールでりるような
制度でなくてはならない、グローバルスタンダード、責任を取らないことを
主張し、法に甘えるのはもうやめよう


今の公認会計士の資格の存在意義自体ない、プロとは言えない無責任無
能資格なぞ恥ずかしすぎて誰しもなりたがらない、2年で五割も合格し
ちゃう国家試験なのに受験者も増えない。 今の公認会計士資格に魅力
を感じている人が少ないということだ。どうでもいい資格てこと。、
公認会計士試験合格した時点で どんなに優秀な人でも馬鹿にされれ、
寂しい資格といわれるのは、形ばっかりに拘り中身が伴わないからだ。
われわれは、エリートだと訴えたところで実体の伴わない思考、行動
を繰り返してるだけでは、世間は認めてくれない。

公認会計士試験はゼネラリスト要請試験でなく、会計監査を適正にやる
ための能力を問う試験であることを再度認識する必要がある
逃げ道をつくり責任を取らない適当監査には誰しもうんざりしている

このままでいいのか??