>>331
せっかくだから>>332をつかわせてもらおう。

A(1):かぶれたらナンコウを塗っとくといいよ(命題)
B(1):それは論理的におかしい。カツラナンコウをぬったら関西人になる(意味不明)
A(2):×カツラナンコウ ○軟膏 だ!(どんな解釈するんだよ・・・)
C(1):(Bはほっておいて、Aをふまえて)こんな場合のかぶれにはこの軟膏がおすすめですが、
 こんなかぶれに対してはこちらがお勧めです。但し、常にかぶれに対して軟膏がいいわけではなく・・・・
D(1):(Bに対して)Aの命題が論理的におかしいなら、B(1)の解釈に基づいてどこがおかしいか指摘したら?
    できるならでいいけどw
B(2):(Dに対して)Cに関してDの主張をどうぞ!


CはあくまでAをふまえて論を展開させただけなので、
BがB(1)で提示した自己の解釈に基づいて、Aの命題の論理性を検証するなら、
当然A(1)に対して検証を行なうのが当然。
Cが指摘したAの命題が常に成立するわけではないことは範疇ではない。

実際>>290までを会話を読む限り、おまえの読みの浅さを指摘したまでで、
AはA(1)の命題が常に成立すると考えているのではなく、例外もあるよというのは
含意されているわけだ。極論を言うのは会話のテクニックの一つみたいなもんだろうから。
おまえは文脈がよめるとかそれ以前の問題にみえるんだが。