◆◆ 関西学院大学の恥ずかしい平松一夫教授の弟子・百合草裕康が、 兵庫県立大学でセクハラと不正会計を行い懲戒免職 ◆◆

兵庫県立大学は31日、
恥ずかしい平松一夫教授(関西学院大学教授、日本会計研究学会 会長)の弟子・百合草裕康(兵庫県立大学 会計研究科 教授)が、
大学院への入学を希望していた女性にセクハラ(性的嫌がらせ)をしたとして懲戒免職にした。

兵庫県立大学では、
恥ずかしい平松一夫教授の弟子・百合草裕康は 受験の相談に応じていた30代の女性を2005年8月〜06年1月までの間に、
5回にわたって深夜まで飲食に付き合わせ、体を触ったり、キスを強要し、わいせつな言動を行ったほか、
07年7月に、大学院に入学した女性に研究補助のアルバイトを装わせ、約20万円の研究費を不正に得ようとした。

事件は、依頼された女性が同大の人権啓発委員会に相談したことから一連の行為が明らかにされたが、
恥ずかしい恥ずかしい平松一夫教授の弟子・百合草裕康は、飲みに行ったのは懇親のためで、セクハラは酔っていて覚えていない。
(研究費の不正については)学生を集める広報費を工面しようとしたなどと大学側に弁明している。

熊谷信昭 兵庫県立大学学長は「遺憾の極み。不祥事の再発防止や研究倫理の向上に努める」と話している。