X



【吉村孝郎】 トーマツTS1 【山田源】

■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
0001吉村孝郎
垢版 |
2006/05/22(月) 02:51:14ID:wJKyB4Y6
今日も一日漫画を読んでいます
0031名無しさん@そうだ確定申告に行こう
垢版 |
2006/06/06(火) 23:42:45ID:6UzB/UcC
もう4年前の話なんですが、、、。
元彼女が大阪の豊中に住んで遠距離で付き合って近くのラブホに行
った時部屋に乗り込んで来たヤクザ(チンピラ)にレイプされてしまいました。
今でも凄い傷になっています。
えっとドアから通路が見えるような部屋だったのですがわざと
ドアを開けて見えるか見えないかでHしてました。
彼女は伊丹ベースのCAで身長165で胸もFカップありまして。。。
凄く美人で良い体をしてました。
ヤクザの一件は大分忘れる事が出来ました。
直接別れた原因はそれではないのですがあの事件依頼お互いのセックス
で得る愛情と快感の感覚がずれてしまった感じで彼女は色々な男と浮気
するようになって他に好きな男が出来たと振られ
てしまいました。
他にあんな良い娘が居ないので物凄く落ち込む毎日でした。
前向きに次を考えれるようになって来たのは本当に最近です。
0032名無しさん@そうだ確定申告に行こう
垢版 |
2006/06/06(火) 23:50:09ID:6UzB/UcC
古い友人らに会うためにJRに乗っていたときのこと。僕はつり革を掴んで
立っていたが目の前に座っている30代中頃と思われる女性が眼に止まった。
その女性は黄緑色のジャケットに白シャツで首にはスカーフを巻いており、
黄色のスカートからすらりと伸びた脚はブラウンのストッキングに包まれ
ていた。

そんな明るいトーンの上下の服を着こなせる彼女からとても上品な印象
を受けた。まだ14時前後だったため、陽の光が彼女のすらりと伸びた脚
のパンストにあたり、なんともいえない艶かしさを感じた。
0033名無しさん@そうだ確定申告に行こう
垢版 |
2006/06/06(火) 23:51:00ID:6UzB/UcC
いつの間にか僕は勃起していた。つり革につかまって立っていながら勃起
していたのだ。多分彼女のパンスト脚を凝視していたんだと思う。彼女も
僕の方の視線に気がついたようだった。その後で彼女の方からそわそわ
し始めた。僕の股間に気がついたのである。彼女の目線の高さとほぼ
一緒だったからすぐに気付かれてしまったのだ。

それまで普通にしていた脚を揃えて股を閉じた。その"おみ足"に夢中
になってしまった僕はもう気付かれていることを承知でその脚をさらに
舐めまわすように視姦した。彼女はスカートの股の隙間を閉じるように
上から手で抑えたり(パンティが見えたりしているわけではないのだが)、
足の位置を何度も変えたりしていた。
0034名無しさん@そうだ確定申告に行こう
垢版 |
2006/06/06(火) 23:51:54ID:6UzB/UcC
こんな上品な女性、モデルの黒田知永子に天海祐希のキツさを少し
加えたようなタイプ、がそんなもじもじとした仕草をしているのをみて
さらに興奮してしまい、白いシャツのボタンの隙間から手を入れたり、
その柔らかそうな唇に自分のアレを押し当てたり、ツンとしたお尻
(この時点ではただの想像)を撫でまわしたりと、ありとあらゆる
エロスが頭の中を駆け巡った。

そうこうしてるうちについに彼女が席を立って降車した。彼女は
ちょっとしたサイズのスーツケースを持っていた。そして彼女が
降りた駅はまだエスカレーターもエレベーターもない駅だったこと
と初めてえくぼのある可愛らしい笑顔を見せてくれた。
0035名無しさん@そうだ確定申告に行こう
垢版 |
2006/06/06(火) 23:52:51ID:6UzB/UcC
その時にお互いの気持ちが同じことだったことに気が付いた。
二人とも恥ずかしくなってしばらく無言で歩いた。恥ずかしかった
ので改札を出た先で彼女の手を指先からたぐるようにとって繋いだ。

「お茶でも飲みませんか」と喫茶店に入り、お互いの話をした。
聞くと彼女は34歳、既婚で子供はいないとのこと。出張で東京に
着ており、今日帰る予定だったが実際には明日帰ってもよいという
ことだった。彼女がはいている靴とその脚を褒めたときに、テーブル
の下の彼女の脚を覗いた。冗談半分に脚を凝視したところやはり
彼女はもじもじしてみせた。「また大きくなっちゃう?」と彼女から
聞かれたので「こうなるともう自分じゃどうにもなりませんよ」と
膨らんだあそこを見えるようにして答えた。
0036名無しさん@そうだ確定申告に行こう
垢版 |
2006/06/06(火) 23:53:48ID:6UzB/UcC
その駅周辺にラブホテルが見つからなかったのでビジネスホテル
に入った。ホテルの部屋に入るなり、電気もつけぬままお互い
むさぼりあった。下半身を彼女のスカートに押し付けた状態で
黄緑色のジャケットの上から華奢な彼女を強く抱き、首筋から肩、
肩から背中、背中から腰と撫でまわしてまさぐった。

シャツの上からCカップの胸を揉みしだき、グロスで濡れそぼった
柔らかそうな唇をすすり、お尻の張り具合を計るように撫で下ろし
た後でスカートの裾を掴んでずりずりとパンティが見えるまで
ずり上げた。
0037名無しさん@そうだ確定申告に行こう
垢版 |
2006/06/06(火) 23:54:45ID:6UzB/UcC
「すごーい。こんな硬いの久し振りよ。」と何度も硬さを確かめるよう
に舌で根元から舐め上げたり、出してはまた唇でむにゅると咥えたり
を繰り返した。スカートはずり上がったまま、パンティとパンストが
もろだしの状態でのフェラチオだった。

「ねえ、もう破いてもいいから(ストッキング)このまま後ろから突いて」
とお尻を差し出してきた。ベッドの隅に手をついてお尻を突き出している。
僕はそのお尻にむしゃぶりつきながら人差し指でパンストを股間部分
から引き裂いた。彼女がはいている光沢のある水色パンティを舐め
まわした。「そんなことでいくらでもさせてあげるから早く突いて」と
もう腰も立たせていられないかと思うほどくねくねさせながら哀願した。
0038名無しさん@そうだ確定申告に行こう
垢版 |
2006/06/06(火) 23:55:39ID:6UzB/UcC
あそこを水色パンティの脇からもぐらせて彼女の濡れ具合を確かめる
とこちらもびっくりするくらい濡れていた。僕のアレで液をぬぐえるくらい
だった。アレを手で押さえつけ、彼女の中に入ってゆっくり彼女の中の
感触を味わった。彼女も「あああ!」とその上品な顔立ちからは想像も
できないくらい低い声で唸った。

僕の体温と彼女の体温がそろった(と感じた)ところで彼女のくびれた
腰の少し下を掴んでゆっさゆっさと前後に動かした。もうそこからは
何がなんだか分からなくなるほど突きまくった。彼女がベッドにしな
だれかかりそうになるとお尻を掴んで引っ張り上げるようにしながら
そのムッチリとしたお尻めがけてパンパンと打ちつけた。
0039名無しさん@そうだ確定申告に行こう
垢版 |
2006/06/07(水) 08:20:06ID:6gz21xYX
部長は、厳しい条件を私に突き付けた。
「お前の女房を好きにさせてくれれば、今の地位も確保しよう。
 ダメなら、上に報告するまでだ。
 そうなれば、クビだけじゃ済まないぞ」
数日後、部長に妻について話した。
部長は珍しく笑った。
「後はまかせとけ、来週の週末は開けておけよ。
 その前に、お前の女房の生理はいつだ?」
「今 丁度生理中です」
「大丈夫だな。宿予約しておけ。○○温泉の○○ホテルの一番良い部屋だぞ」
「判りました」
「折角だ、お前もその時泊まっていけよ。俺は自分で先に行ってるから2人で来いよ」
あっと言う間に一週間が過ぎた。
当日、子供は実家に預け、私達はホテルに5時過ぎに入った。
まず、私の泊まる安い部屋で、妻に最後の確認した。
「覚悟出来てます」と気丈に答えた。

0040名無しさん@そうだ確定申告に行こう
垢版 |
2006/06/07(水) 08:24:18ID:6gz21xYX
部長は、最上階の一泊5万の部屋へ既に入っていた。
一風呂浴びて、浴衣姿で煙草を吸っていた。
「よく来てくれたな。まあ2人とも座りなさい」
妻は上着を脱ぎ、お茶の用意をして 暫く話しをした。
立派な部屋だった。ダブルベットが目に入り、「いよいよか」と思った。
部長は、妻に横に来るように言う。
妻は私の横から移動した。この瞬間、異常な嫉妬心生まれた。
「そんな恐い顔するな。さてと、この部屋には温泉が引かれた露天風呂がある。
 これからお前の女房と入るから、お前も部屋に戻って風呂でも入りなさい。
 食事の時にまた逢おう」
そう言うと、部長は妻の手を取り、ベランダにある露天風呂に行った。
私は部屋を出る振りをして、再度部屋に入り、2人の様子を伺った。
部長は椅子に腰掛け、妻の脱ぐ姿を凝視していた。
0041名無しさん@そうだ確定申告に行こう
垢版 |
2006/06/07(水) 08:25:17ID:6gz21xYX
一枚、また一枚と妻は裸になって行く。ブラとパンティになってしまった。
部長はゆっくり立ち上がり、まずブラを外した。
乳輪が小さいけど、乳首は少し大きめの形の良い乳房が現れた。
次に大きな身体を屈めて、パンティを下ろした。
部長の目には、妻の非常に薄いヘアーで目に入っているはずだ。  
とうとう妻は、部長の前で全裸になってしまった。
身長153、体重40、B81・W53・H83の引き締まった身体を部長は撫でていた。
エアロビで鍛えた尻や、くびれた腰を大きな手で掴んだりもした。

0042名無しさん@そうだ確定申告に行こう
垢版 |
2006/06/07(水) 08:26:15ID:6gz21xYX
部長は立ち上がり、妻に浴衣を脱がさせた。
帯びを外し、浴衣の前がはだけると、勃起した巨根が現れた。
パンツを履いて無いので、妻も驚いていた。
部長はデカイと噂には聞いていたが、それは本当だった。
私の倍は有りそうな物に妻は驚き、一歩後ろに引いた。
不敵な笑みを浮かべながら浴衣を脱ぎ、2人供全裸になった。
部長は悪戯で巨根を上下に動かして、妻の表情を伺っている。
妻の視線は部長の股間。
0043名無しさん@そうだ確定申告に行こう
垢版 |
2006/06/07(水) 08:27:13ID:6gz21xYX
部長は妻の細い手を引き寄せ、自分の巨根を触られた。
どうだ!と言わんばかりの部長の自身に満ちた表情が憎い。
細くて小さな妻の手が、赤黒い竿を撫でた。勃起の度合いが強くなった。
両手で握らせたまま、何か話し掛けてる。妻は首を振りながら下を向いた。
妻の腰に手を当て、部長は風呂に出る戸を開けた。
部長の大きくて汚い尻と 妻の引き締まった美尻の対比が卑猥だった。
風呂に出る戸は木、窓も無く2人の姿が見えなくなってしまった。
2人が気になったが、仕方なく一旦、部屋に戻った。
しかし私は待切れず、速めに部長の部屋へ行った。

0044名無しさん@そうだ確定申告に行こう
垢版 |
2006/06/07(水) 08:28:11ID:6gz21xYX
私は、部長の部屋の戸をノックしたが、反応が無い。
一時間近くなるが、まだ露天風呂にいるのか?2人は一体なにをしてるのか?
廊下をうろうろしては、ノックを繰り返した。
4〜5回目で、ようやく浴衣姿の部長が開けてくれた。
「なんだ、お前か」
「妻はどうなんですか?」
「心配ない。そろそろ食事の時間だな、おい!行くぞ」
部長は妻を呼んだ。浴衣に着替え、髪をアップにした妻が来た。
泣いたのか?目が赤くなっていた。
私達はエレベータに乗り込み、2階へ降りて行きました。
その間、部長は妻の身体を触りっとうしでした。
部長の手が、妻の浴衣の中に入って微妙に動いていた。
どうやら妻は下着を着けていないみたいだ。乳首が見えた。
0045名無しさん@そうだ確定申告に行こう
垢版 |
2006/06/07(水) 08:29:14ID:6gz21xYX
 8畳程の部屋に入ると料理が準備さてれいて、部長は妻と並んで、私は向き合い1人で座った。
取りあえず、乾杯となった。
仲居さんは、部長達が夫婦と思っている。辛い。
「今日は御苦労。これかの事は私に任せておけばいい。
 私は来期、取締役に昇進の予定だ。
 そうなれば、お前が部長になれる日が来るかもしれない。頑張ろうじゃないか」
「はい。有り難うございます。こうなった以上、部長と心中するつもりで頑張ります」
「それでいい。久美子(妻の名)も頑張らないとな」
脇で妻がお酌をしながら頷いた。
0046名無しさん@そうだ確定申告に行こう
垢版 |
2006/06/07(水) 08:30:28ID:6gz21xYX
「ところで、さっき風呂で久美子の身体を見させてもらったが、なかなかの物じゃないか。
 贅肉の無い素晴しい身体だ。ウエストの細さは驚きだ。お前には勿体無い」
「...そうですか」
「ただな、久美子は男を喜ばす方法をよく知らないみたいだ。
 私がみっちり仕込んであげよう。
 今までお前は、淡白なセックスしか久美子としてないんだろう」
「は、はい。そうかもしれません」
「今日からは私の女になったんだ。ここは私が独占する」
部長は、浴衣の隙間から股間まで手を入れた。
「あっ..」妻は部長の手を掴んで侵入を阻止した。

0047名無しさん@そうだ確定申告に行こう
垢版 |
2006/06/07(水) 11:46:01ID:6gz21xYX
「こら!久美子。私に逆らうのは止めなさい。さっきも風呂で触っていたじゃないか。
 今さら何だ!力を抜いて脚を開きなさい」
正座していた妻の脚を開かせると、部長の手が 股間の奥に忍び込んだ。
浴衣一枚で 下着は付けて無い。
「久美子のオマンコの綺麗なのには驚いたぞ。子供産んだとはとても思えん。
 まだ入れてみないから判らんが、締まりもよさそうだな」
濡れてきてるのか?クチュクチュと音が聞こえる。
「お前、聞こえるか?女房のオマンコの音が」
妻は下を向いたままだった。
「部長、私の前では勘弁して下さい」
仲居さんが最後の料理を運んで来た。しかし部長は、妻の身体を触ったまま。
しかも、妻の片手で自分の股間を触らせていた。

0048名無しさん@そうだ確定申告に行こう
垢版 |
2006/06/07(水) 11:46:57ID:6gz21xYX
仲居さんも目のやり場に困っていて、さっさと部屋を出て行った。
私は耐えられず、トイレに行くと言って一旦部屋を出た。 
廊下で一服をしながら考えた。もう今までの優しく真面目ぶって人のミスまで被るのはヤメだ。
部長を見習い、自分の為だけに生きよう。部下を犠牲にしてでもと、そう決心した。
煙草を3本吸い終わり、部屋に戻ると、残酷な光景が目に入った。
妻の頭を部長が、自分の股間に押し付けていた。
部長の太くて長いペニスをフェラチオしてるではないか。
0049名無しさん@そうだ確定申告に行こう
垢版 |
2006/06/07(水) 11:48:07ID:6gz21xYX
「お前、遅かったな、部屋に戻ったのかと思っていたぞ」
「す、すいません。私は 部屋に行きます」
「まて、私の酌をしなさい」
私は震える手で、酌をした。目の前では妻が大きな亀頭を舐めさせられている。
近くで見ると、思った以上に大きかった。
確実に私の物の倍以上あることを確信した。
部長の汚ならしい身体同様、そこもグロテスク。
使い込んでるせいか、色が赤黒く艶があり、女性経験の豊富さを物語っている。

0050名無しさん@そうだ確定申告に行こう
垢版 |
2006/06/07(水) 11:49:14ID:6gz21xYX
「悔しいだろう。でもな、お前がいけないんだし、こうなる事を決断したのもお前だ。
 ほら、もっと酒をつぎなさい。どうした、私の物が気になるか?」
「は、はい」
「そうだろう。これからこいつが久美子のオマンコに入るのだからな」
私は悔しいのと後悔で、涙が溢れそうになっていた。

0051名無しさん@そうだ確定申告に行こう
垢版 |
2006/06/07(水) 11:50:52ID:6gz21xYX
「さてと、そろそろお開きにしよう。私はもう我慢出来そうに無い。
 部屋に行って久美子のオマンコに入れるとしよう。
 酒を飲んだ時の私は凄いぞ。久美子、覚悟しなさい。今夜は寝かせないからな」
妻と部長がようやく立ち上がった。
妻が乱れた浴衣を直そうとした時、裸体が一瞬だけ見えたが、いつもと違う。
ヘアーが無い。妻はかなり薄いけど、有ると無いとでは大違いだ。
「部長、久美子の毛が無いんですけど」
「ああ、さっき風呂で私が剃ってあげたんだ。私の趣味でね」
部長はふざけて妻の背後に抱きつき、ピストン運動の仕草をする。
廊下でも妻の浴衣を背後から捲くり上げ、美尻を露出させた。
「久美子の尻は芸術品だな。後ろからぶち込みたくなる」
妻は恥ずかしさのあまり、今にも泣き出しそうだった。
普段の部長からは、想像出来ない姿だった。
0052名無しさん@そうだ確定申告に行こう
垢版 |
2006/06/07(水) 11:52:36ID:6gz21xYX
部長の部屋の前まで私は付いて行きました。
「お前はもういい。明日の朝食は何時だ」
「6時から8時です」
「部長、お手柔らかにお願いします。ゴムも必ず付けて下さい」
「心配するな」
「久美子、すまんな。それじ明日の朝...」
2人は部屋に入って行った。まだ午後10時、長い夜になりそうだ。
私は暫くの間、ドアの前から動けずにいました。
これからこの部屋の中で、部長と妻がセックスする。
目の前でされるのを、見るのも辛いが、判っているのに、見れないのも辛い。
ドアに聞き耳を立てて、中の様子を伺った。

0053名無しさん@そうだ確定申告に行こう
垢版 |
2006/06/07(水) 11:54:11ID:6gz21xYX
テレビのCMの音声がかすかに聞こえるだけで、その他は聞こえなかった。
怪しまれるのもまずいので、取りあえず部屋に戻った。
部屋では、寂しいので酒をしこたま飲んで、気を紛らわした。
そのまま私は、寝てしまった。
ふと、目が醒めた。深夜2時過ぎになっていた。
酔いのせいもあり、一瞬、何故ここにいるのか?と考えてしまった。
ハッと思い出し、部長の部屋の前に行ってみました。
血の気が引いた。ドアに聞き耳を立てなくても、中の様子が判った。
「アッアッアッ、アア〜」と、紛れれもない妻の喘ぎ声だった。
聞き耳を立てると、中の状況が手に取る様に判った。
肉と肉のぶつかるパンパンという激しい音、それに合わせて、妻が喘ぎ泣く。
バックでしてるのか?そんな感じであった。

0054名無しさん@そうだ確定申告に行こう
垢版 |
2006/06/07(水) 11:55:06ID:6gz21xYX
妻の引き締まった美尻を 部長は両手で掴み、赤黒い巨根を奥深く刺し込む姿が想像出来た。
バックですると、妻の美尻と細いウエストの見事さは格別である。
部長も味わっているはずだし、妻は下付きな為、バックのほうが感じやすい。
私のサイズでは奥まで届かないが、部長のサイズなら、奥まで刺しても余裕で余るだろう。
それにしても、あんな喘ぎ声なんて、今まで聞いたことが無かった。
部長は、やはり上手いのか?妻にも少し腹が立った。
普段、私の淡白なセックスしか知らない妻はどうなのか?
私のセックスなんて、正味15分。挿入時間なんて、せいぜい5分程度の御粗末なものだ。
部長ときたら、もうかれこれ4時間近くもしているし、まだまだ延々とやりそうな気配である。
「なんて部長は凄いいんだ」これは、正直な感想でした。

0055名無しさん@そうだ確定申告に行こう
垢版 |
2006/06/07(水) 12:20:47ID:6gz21xYX
でも、心配になって来た。もう、私とセックスしても感じなくなってしまうのか?
超絶倫で、物も私の倍以上とくれば、いくら嫌いな部長でも...
でも、私達には愛情が有から、そう心に言い聞かし部屋に戻った。
私は、ひたすら飲んで気を紛らわした。
テレビは 有料チャンネルのAVしか映らない。こんな時に限って人妻物だった。
家に強盗が入り、旦那の目の前で妻が犯され、感じてしまう ストーリーでした。
私は何時の間にか、オナニーをしてました。
強盗に中だしされるシーンで 私は射精した。強烈な虚しさに襲われた。
そのままテレビの前で、妻を思い寝てしまった。
朝5時半に目が醒めた。まだ外は暗い。私は最上階の大浴場に向かった。
途中、部長の部屋の様子を伺ったが、さすがに寝てるみたいだった。
サウナで酔いを醒し、誰も居ない露天風呂に入った。
0056名無しさん@そうだ確定申告に行こう
垢版 |
2006/06/07(水) 12:22:42ID:6gz21xYX
すると誰か入って来た。部長でした。
大きな物を隠さず、ブラブラさせながら近寄って来ました。
「お前も来てたのか」
「部長、おはようございます。妻は?」
「最高のセックスだった。楽しませてもらったぞ。結局4時頃までしてたんじゃないかな。
 久美子の素晴しい身体に、すっかり魅了された。
 始めはメソメソ泣いたりしてたんだが、私の愛撫にだんだんと反応してきてな。
 一時間もすれば、もうメロメロになったよ」
「本当ですか?」
「嘘じゃない。乳首はコリコリに起つし、オマンコから汁が溢れて布団がシミだらけだ。
 久美子の汁は透明で実に美味しい。お豆を吸い、乳首を刺激したら逝ってしまった。
 それからはもう別人になってな、私の物を久美子自らおしゃぶりする変わり様だ。
 おしゃぶりする顔も悩ましかったぞ。どうしたらいいのですか?なんて聞いてくるしな」
「...そ、そうなんですか」
0057名無しさん@そうだ確定申告に行こう
垢版 |
2006/06/07(水) 12:24:07ID:6gz21xYX
「女なんてセックスで変わるもんだ。
 それでな、教えたから上手におしゃぶりするようになったぞ。
 69でオマンコをふやけるまで舐めてやったら、もう完全に私の女になった。
 部長!早く入れて下さい、て久美子が言うじゃないか。
 でもな、簡単には入れてあげなないのが私だ。
 沢山イヤらしい事を言わせてな、お前が想像付かない事まで言わせたんだぞ。
 久美子は 喋りながらも逝ったぞ。汁を溢れさせながらな」
「もう聞きたく無いです」
「本当は聞きたいんだろう?」
「そんなことないです」

0058名無しさん@そうだ確定申告に行こう
垢版 |
2006/06/07(水) 12:25:48ID:6gz21xYX
しかし私は、勃起してしまっていた。部長は気が付いていたのだ。
「まあ聞きなさい。それで入れてたんだが、あまりの締まりに感激したぞ。
 『部長!奥に当ってます、こんなの始めて』と言いながら、私にしがみつくんだ。
 ついつい、張り切ってしまったぞ。
 エアロビやってるんだってな。どうりで、たいした締まりだ。それで...」
「部長、私は先に上がります」
もう限界でした。勃起した物を隠しながら上がりました。
大浴場を出ると、廊下に妻が立っていた。
「久美子、何してるんだ?」
「あなた..部長をまってるの」
「そうか、御苦労さんだったな」

0059名無しさん@そうだ確定申告に行こう
垢版 |
2006/06/07(水) 12:27:35ID:6gz21xYX
私は浴衣姿の妻に寄り、股間に手を入れた。
やはりパンティは履いてなく、オマンコは湿っていた。
お湯の湿り気とは 違うヌルヌルした感触でした。
「あなた..止めて」
私は無言で、その場を立ち去った。
私は、朝食を取りに行きました。
妻と部長が 並んで食事していた。端から見れば夫婦に見える。
自分がいけないのだが、嫉妬心で身体が震える。
結局、食事もせず部屋に戻り、また風呂に入り時間を潰した。 
湯舟で目の前を通る人のペニスに、自然と目が行ってしまう。
部長ほど大きい人は、もちろん1人も居なかった
しかし、改めて自分の物を観察してみると、普通より小さいように思える。
中高生位の少年が前を通った。自分より大きいじゃないか。
今まであまり気にした事も無かったが、今回に一件で、劣等感が急に湧いてきた。
俄かに、心も身体も小さくなったみたいだ。

0060名無しさん@そうだ確定申告に行こう
垢版 |
2006/06/07(水) 12:29:17ID:6gz21xYX
そろそろ帰る時間と思い、フロントで精算をして、部長の部屋に迎えに行きました。
ノックをしたが返事が無い。2度3度繰り返すと、少しだけ戸が開いた。
妻がこちらを覗く様に私を見るが、様子がおかしい。
顔が前後に動いている。目も虚ろだ。
「ア、ア、あなたなの。まだ準備が...ア、アン」
「久美子、何してるんだ?」
「部、部長に今入れられてるの。ア、アッ、く、車で先に待っていて」
「おまえか、車で待っていなさい。久美子ともう少しだけ楽しむ。
 なんなら 中で待っていてもいいんだぞ。フフフ」

0061名無しさん@そうだ確定申告に行こう
垢版 |
2006/06/07(水) 12:30:43ID:6gz21xYX
恐る恐るドアを少し開け、中を覗いた。
目の前に前屈みになって尻を突き出し、部長に突かれてる妻が居る。
部長の腰の動きに合わせて、ブチュグチュグチャと音がした。
部長は、私と目が合うと、ニヤリとバカにしたように笑った。
そして、妻の両手を後ろから掴み、チキンウイングの様にした。
妻の悩ましい顔と限界にまで起った乳首が、部長とのセックスに感じてる証拠だ。
愛液が 膝まで滴り落ちてきていた。声を出さない様、懸命に堪えている。

0062名無しさん@そうだ確定申告に行こう
垢版 |
2006/06/07(水) 12:31:54ID:6gz21xYX
しかし、部長の強烈な突きで、つい出た妻の言葉に、私は強烈なショックを受けた。
「アッ、アッ アウ、そ、そんなに奥まで突かないで〜 大きすぎるの。アア〜部長!
 あなた!は、早く出て行って。見ないでお願い。見ないでー!」
「久美子、脚をそろえろ、そうだ。おお、なんて凄まじい締まり!久美子、いくぞ」
部長は、妻の身体を壊さんばかりに突きまくった。
ガクガクと激しく妻の身体が揺れた。
妻の美尻に部長の大きく醜い下半身を激しく打ち付ける。
私は、とても見ていられず、ドアを閉めた。
その直後、妻の聞いたことも無い絶叫が、聞こえ続けた。
私は、泣きながら車に向かった。
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています

ニューススポーツなんでも実況