今日、税務援助に行って来た。
譲渡など難しい申告は、税務署員が担当し
税理士に回ってくるのは、公的年金受給者と
医療費控除のみだった。
だいぶ待たされたらしい、
中年のでっぷり太ったオバサンから、
医療費請求書の束をドカッと渡されて、
「早くやってよ、いそいでいるんだから」
と、ヒステリックに叫けばれた時
このスレは、フィクションではなく
事実であると、実感した。