商工ローン大手ＳＦＣＧ大島健伸前社長
99年12月の国会証人喚問で、参議院財政金融委員長の平田健二が、法令遵守について大島に質してそれに対して『11月11日にコンプライアンスについては徹底的に遵守していますということで私が見知っている、認識している限りにおいてその通りだとおもいますので、撤回するつもりはございません』
債務者の所有財産の差し押さえのために個人情報を引き出していないかと聞いたが『融資の前にお客様から必ず税務申告書の写しで預金明細がわかり、生命保険契約の写しも必須条件として徴収するのでそのような調査は必要ない』と答えられてますが、わたしは新卒入社で間もなく債務者本人になりすまし保険解約金や預貯金を聞き出す専属の職務に就かされました。
同期が営業電話をして新規契約を数十件獲得していくのに、わたしは延々となりすまし電話をしてるだけ
『こんなの新卒でやってんの、おまえくらいだよ』と指示した上司はニヤニヤ気持ち悪い笑みで言ってました
マニュアル持って即退職したんで、あの時告発してやればよかった 違法行為の強要で退職するわたしを引き留めた仲居さん
おまえは大物になるという発言は外れましたけど
五年後に社名変更
十年後に全支店廃止
わたしの十年後にはこの会社はもう存在しませんので
は当たりましたよ 1997年8月5日のリクルート速報
2010年の自分を予測する 新入社員28人の証言
こいつら将来の展望(自分がやりたい業種)を語っているけど
倒産するまでいたんだろうか？
おそらく社名変更した時には、誰もいなかっただろう
決算前に、本年度の法人税や消費税の納税額や最終利益がわかれば、
社長は余裕をもって納税資金の準備ができ、有効な節税対策も行うことができます。
当事務所では、決算の２ヶ月前に、決算シミュレーションを実施します。
過去の業績推移や社長の予想をお聞きし、決算数値をシミュレーションします。
これにより納税対策だけではなく、来期以降の金融機関の融資対策も行うことが可能になります。
決算書や試算表からどの数値を改善すればいいのか、社長と一緒に考え、答えをだすサポートをします。
具体的な数値目標がわかれば、行動に移すことが可能です。
そのためのツールとして、わかりやすい分析資料を提供いたします。
▼東大阪 最高の税理士
https://meetsmore.com/t/tax-accountant/osaka/higashiosaka 今となっては貸金業の社員が
なんのノウハウもなく異業種の社長になる？
90年代末就職氷河期とはいえ
十年後立ち上がるなんて多くの新入社員は何の違和感もなかったのだろうか？
かなりの有名大学生が数百人も入社してたが 今となっては貸金業の社員が
なんのノウハウもなく異業種の社長になる？
90年代末就職氷河期とはいえ
十年後立ち上がるなんて多くの新入社員は何の違和感もなかったのだろうか？
かなりの有名大学生が数百人も入社してたが 
