税理士法人VS個人税理士
どっちも変わらん。
法人と言ってもほとんどがワンマンだからな。
個人とは違って組織化した企業タイプというなら個人か法人かというより
零細か大手かだな。
大手と言っても、零細相手の人海戦術の事務所から資産税や国際税務、組織再編、事業再生
なんかをやってる事務所じゃ待遇も雲泥の差だろ。
もっとも、そういう事務所に入れればの話。
どうして一概に決められない問題に前提もつけず、白黒つけようとするんだ? 会計事務所なら良いが
税理士事務所フルネームだと・・・ 俺は一生個人税理士事務所で行く。
何時でもどっからでもかかって来いよ。 見かけをよくする為に税理士法人して
いる人いる。
その人の事務所は兵庫県。もう一人が大阪府。
そんなもん。 税理士法人って、
小さい個人事務所の寄り合いみたいなのもあれば、
ちゃんと組織として考えて動いてるとこもあるし。 個人税理士事務所は法人事務所に太刀打ちできない
個人事務所は法人事務所に比べ情報量も少ないし、なんと言っても個人事務所は報酬料が高すぎる 中小法人と大法人を一律にしている時点でダメ
個人≒中小法人
大法人も、パートで流れ作業してれば単価安いだろうけど
中堅法人以上が取引中心の事務所は、監査法人系列並に手数料高い 昔ながらの
がんこオヤジの職人で自分が一番だからさ 個人税理士に手数料払うくらいなら
自社で申告したほうがいいのではないかね?