TPP参加で税理士はどうなるのか
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
TPP参加によって税理士はどうなってしまうのか議論しましょう 日本語を勉強する外国人弁護士が増える。
そして税務調査の時には「日本語わっかりませ〜ん」と言って逃げる。
税理士業界にアメリカ人が参入することは考えにくいと思うけど
まだTPPの中身が何にもわからないから怖いよな
税理士制度がなくなるんじゃないかって書いてる人もいる 税理士制度がなくならないけど縮小するんじゃないか?
付加価値がない事務所の業務がほとんど集計業務になったり
会計基準変更やだれでもできる税申告の簡素化、求めると思うよ。
海外で経験あるけど消費税に関してインボイスで楽だった。
業界は天下り、世襲 6〜7割だし、複雑すぎるな日本は。
つまり腐ってるからTPPで革新できるチャンスなわけか 勝手に結論だすなよ。腐ってるからではなく、歴史や慣習と税文化?違いだな。
革新というかカオスから淘汰されるじゃないのかな? アメリカの会計ソフトでクイックブックっていうのがあって
日本に参入したことがあったCMバンバンやってたよね10年くらい前かな
オレは当時会計ソフト会社勤務だったから自分の会社が脅かされるんじゃないかと
不安に思っていたでもクイックブックは結局日本では全く売れなくて撤退した
なんでクイックブックが日本では売れなかったのかそれを考えると 日本の複雑な税務会計を採用すればアメリカ国内の雇用創出が増えると説いて、
税理士制度を押し付ける。
すいません昨日書き込んで途中で切れてしまいました
2chって長文書けないんですね
クイックブックが参入できなかったのは
やっぱり日本の会計や税務が独特なものだからと思ってます
TPPで市場が開かれてもアメリカの専門家や企業が参入するのは難しいんじゃないでしょうか >>7
会計ソフトは、税理士巻き込まないと普及しない。
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています