大阪を腐らせた人間 その1


丸山澄高
松山秀樹
松山秀樹

山下雄嗣
小川春海
小森聡夫

大阪であった前事務のOB税理士からの接待事件は、利益供与を受けたのが
局幹部や署長クラスばかりだったので
事件にならず、監察の事情聴取は終了しました

大阪国税局長以下総務部の幹部は腐っている

ラウンジで接待を受けたり、ビール券をもらったり。
そんな局幹部が、職員だけをいつも処分する。
倫理法違反とも言えないようなことで、何とか室や遠いところに飛ばしたり。
局幹部の根性を誰か直してほしい。
総務、人事、監察は反省しろ。

 一番の悪人は佐川宣寿、岡田則之両局長だが、それに他局から来た監察官室長が
出世のためにいいかっこをし、それに自分の出世の妨げにならないよう
署長クラスを処分せず、職員ばかりを処分した人事課長たち。
 
おかげで恨みをかって、国税局を志望する者のレベルも大幅にダウンするという
ことまで引き起こした。