無能は常に怒りを抱えている

それは「あるべき自分」と現実とのギャップの現れである
だが、実力と評価を埋める努力はけっしてしようとしない
そしてその焦りは、発狂・破壊・暴力・暴言として外に出て
周りの人間からは更に疎外される

無能は生きるに値しない命である