【A-SaaS】アカウンティング・サース・ジャパン−3 [無断転載禁止]©2ch.net
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石川は開発能力がないので、責任とって辞めれば。
人望も無いし。
経営者達がきちんと経営責任とらない経営体質だから、すっと赤字なのでは?
佐野に退職金は払うなんて、どうかしている。 新社長に必要な能力は誰ならA-SaaSのシステムを
ユーザーに支持されるレベルの完成度まで持っていけるのかを見極めること。
そういう人材がいれば数億かけても意味がある。 新社長様、森崎と佐野にメチャクチャにされた会社をどうか再生させてください。
もう手遅れかも知れませんが。 車に例えればfintechやら、銀行口座からの自動取り込みなどは
カーナビとか、自動ブレーキとかそう言うレベルの話
それ以前に、エンストしないとか、ハンドルにタイヤがしっかり追従するかとかの
基本的な部分がしっかり出来ていないと駄目なんだ。
今のA-SaaSは、まともに走る車も作れてないのに
オプション部分にばかり力を入れて無理やり
セールスポイントにしようとしているようなもの
このあたりは実際に使っているユーザーの意見を聞いていても見えて来ないだろう
使っていないユーザーがなぜ使っていないのかよく考えて下さい。
新社長が舵取りを間違えたら今度こそジ・エンドですよ。 佐野が癇癪おこしてせいで辞めた社員戻せよ
それだけでだいぶ違うよ 佐野は退職金要求してるっていってたけど、逆にこれまでの役員報酬を全額返還せよ。
それだけ無駄な金と時間を使ってなおかつ有益な社員を退職に追いやって会社をぼろぼろにしたんだからな。 ま、普通なら慰労金を出すような会社の状態じゃないわな。 揉め事を解消するために慰労金を隠れ蓑に支払いすることはよくある。今回がそれに当たるかはわかんないけど、不自然すぎるよな。 ま、なんにせよ新しい社長さんのもと頑張って欲しい。株主として切に願うよ。 金なくなっても誰か追投資してくれるから赤字でも大丈夫だよ 新社長の挨拶がHPに載ってるけど今までは顧客の声を聞いてなかったって感じかな。
技術力がないだけだと思うけど。
毎日10件くらい顧客を回って頑張って下され。
今度の社長はスーツだね。 クラウド事業で足使って顧客回って、ってドブ板営業はいかんでしょ。御用聞きでしかも解決出来ずに。がまた始まった。 >>20
そうですね。
役員や開発が訪問するところはa-saasに好意的な所だけだからね。
使ってない会員を回らないと意味がない。 スレ見てるとマネーフォワードの営業職が荒らしまくってるけどな。何の参考にもならなくて困る。 >>23
このスレってこと?
どれがマネーフォワードのコメントなの? MFがこちらを意識してるわけない。ステージの次元が違う 相変わらず新井がゴミみたいな提案をしているので変わらない。
経営陣を総入れ替えしないとダメだと思う。
役員連中はAIとか言ってるけど、会計システムをまともに作れないのに
何を夢みたいな話をしているのか、さっぱり意味不明。 いってくれるじゃん。一気通貫は、TKCとエーサースの専売特許ぞ。フリーよ
真似しないでくれ。 >>29
は?AI?それって新経営陣が言ってることなの?
それ聞いただけでもう駄目じゃんって思うよ。
レシート読み取りとか、銀行、クレカの取引の取り込みからAIで
適切に科目決めてどうのこうの、記帳代行の地味な作業を激減させて
経営指導がどうのこうのとかってそんな話?
AIがグダグダな帳簿から、びしっと発生処理でやり直して
立替金まで一円も違わず合わせる作業ができるとでも言うの?
AIがどうのこうのとかって言ってる奴らは会計事務所の仕事のことわかってないよ。 それから、A-SaaSのシステムの現状もわかってないね。
車で例えることは何度もやってきたけど、
走って曲がって止まるという基本中の基本ができてないのに、
AIによる自動運転も何もないでしょ?
走ればエンスト、曲がればハンドルがガタついてる、止まろうとしても
オーバーラン、それが今の A-SaaSのシステムなんだよ。
基本が出来てないから客が増えないのに、やれAIがどうのとかってことで
どうにかなるんだとしてたら、今度の社長も駄目だね。 どこの会計処理でも出てくるけど、真面目にやろうとしたらものすごく処理が
めんどくさくなることとして、携帯電話料金の支払いと、車両の下取りが
あると思う。携帯は本体の割賦販売が料金の中に含まれてて、途中で税率が
変わったりする。下取りは、リサイクル預託金の処理をきちんとやりたいのに、
馬鹿な中古車ディーラーとかだと、預託金のことを全く意識しないで適当な
計算書作ってきたりする。
発生で真面目にやろうとすればするほど、AIだの会計ソフトの自動処理では
対応できないような処理を丁寧な仕訳を切ってやらなくてはならない。
そもそも現金預金をまず合わせるところまででは、会計処理の土台ができるだけで、
そこからが会計事務所の仕事だ。
AIが仮に決定してくれた仕訳が適切かどうか判断するためにも、
仕訳を読んで適切ではないものを探さなければならない。
「仕訳を読む、そしてそれを素早く適切な処理に変化させていく」事を
やるためには、それらの操作が快適にできなくては駄目だ。A-SaaSでは
それができない。 新社長は、なぜA-SaaSの製品を支持するユーザーが増えないのかということを
真剣に考えて下さい
他社のシステムと比べて魅力が少ないからとかそういうレベルの話ではないのです
他社のシステムと同じ土俵で戦えるだけの品質をいまだに獲得できていないからと
いう理由が一番大きいのです
信頼性、安定性という絶対譲れない部分がまだ未達成だし、その次にくる
快適性、高速性なども不充分、AIだのなんたらなどの話はそれらができていて
初めて意味を持つ項目です。
売りにしていたクレカ、金融機関との連携などは他社も横並びでやってきているし、
もしかしたら計画しているのかもしれない、レシート読み込み等も同様です
そんなことよりまずは足腰をしっかり固めるということをやって下さい 黒歴史の二年をとりもどしなさい
あまりにも、あまりにも、あまりにも闇が深すぎた二年だよ アメリカCPAだよ、前社長は。取り巻きが悪かった。外部取締役は、現場の税理士から
とるほうがいいよ。 社長が変わっても、ユーザーに支持されうる製品ができるかどうかは未知数だし、
そういう製品が出来たとしても創業以来のケチが付いた状態から、
挽回できるかどうかはこれもわからない 増える原因不明死 死因解明が追いつかない
(NHK・クローズアップ現代)
某看護師会の集まりで
「なぜ最近20代の突然死が急に増えたのか」
というテーマが議題にあがったそう。
みんな頭をひねって
全く理由がわからなかったらしい。
1990年以降、被曝医学が
カリキュラムから追放された事情も大きい
https://twitter.com/tokaia mada/status/603300720381571072
急性心不全、心筋梗塞で急死した相撲取りは、
久島海から始まって貴ノ浪で10名を超えている
https://twitter.com/tokaia mada/status/612722269090000896
小泉義仁、駅で脳梗塞。(スピリチュアルTV、51)
森岡賢、、心不全。(元ソフトバレエ、49)
飯野賢治、心不全。(株式会社ワープ、42)
今井洋介、心筋梗塞。(テラスハウス出演者、31)
たくさんの人があっけなく死んでいく
ベンチに座ったまま バスを待ちながら
説明のつかない死が多かった
多くの人が脳卒中や心筋梗塞を起こした
駅やバスの中で (『チェルノブイリの祈り』) A-saasが頼りないので、
今は会計をMFクラウド・Freeeの追加で、結局3つの会計ソフト使ってる。
相続は、安定の達人さん。
A-saasさんよ。
だいぶ安定してきたし、料金上げてもええんやで。
その代わり、ユーザビリティ改善してくれ!
計算式の確認をファンクションキーでできるようになってくれれば
あとはこっちでやるから・・・ 終電の間違いだろ。サービス残業か。早く帰って風呂入って、寝たまえ。 サービス残業するほどの仕事量無いよ〜
バグもほったらかしで良いしね。 >>46
早くシステム改善しないとそのうち仕事自体がなくなっちゃうよ >>49
また引っ越すの?
まあそれは偉いね。
かっこつけて白金なんかにいる事は無いよ。
千葉でも埼玉でも安いところに行けば良い。 とりま奴を全否定して、浄化させよう。そうしないと離れた心は戻ってこない。 いつになったら給与システムに、配偶者の基礎年金番号入力できるようになるのかな >>54
そういうタイプの要望は正式な要望としてしつこくあげると良いと思うよ おかわりか。
新社長は何をすべきか、何に金を使うかよく考えて下さいね。
AIで自動化とかはいらないからね。
走って曲がって止まる車を作る事に集中して欲しい。 >>58
何故AIで自動化なんてものがいらないか少し説明。
そんな事やってもどうせたかが知れたことしか出来ないわけ。
本屋だから新聞図書費とか、駐車料だから旅費交通費だとか。
で、どうせAIとやらで適当に決定されて科目決められてても、
それで適切かと言う判断をする為には仕訳を読まなければならないわけだ。
現在のA-SaaS 財務は、その「仕訳を読む」部分と、見ている画面で
それを書き換えていく部分が快適に作業出来ない。
AIができるのはせいぜい現金、預金の動く部分と、クレカなどがラフに出来るだけ。クレカで「アマゾン」ってデータがあってもそれが何費かなどはクレカデータだけじゃ判断できない。
仕訳を読む事、それを素早く適切な処理に直していく事が快適に出来る必要があるんだ。それは手作業でやるしか無い。 自己資本どんどん巨額になるけど、純資産の部合計がね。 フリーがマネーフォワードを提訴。
特許侵害で。
気を付けてね。 A-SaaSの他の問題点だけど、JDL組以外の会計、税務に経験のない開発者さんが
多く、責任者さんもそうだったことから、「プロ向け仕様」としてどうあるべきか
ってことのニーズを正確に押さえられてないということもある。
一番は安定性、確実性、次に使い勝手だけど、その使い勝手には「プロ向け」って
観点での使い勝手が大事。
AI云々なんて部分に期待している事務所ユーザーなんてどれだけいるものか。
そういうことやるならかろうじて動くってレベルじゃダメだよ。すごく高度に
動作しないと。
レシート読み取りやるならなんなら個別明細の部分まで評価して、科目わけてくれるとか。
発生処理しているところは発生の未払い、買掛の科目で仕訳生成してくれるとか。 コンビニとかホームセンターなんかで、自分のたばこ買ってみたり
生活費のお米買ってみたりなんてこともその手のレシートどっさり
寄越す関与先にはよくあること。AIなんてことを標榜するなら、
当然アイテムごと読み取って、一定の評価をしつつ、事務所側で
過去にその評価をどう訂正しているかってことも蓄積して、将来は
読み取り一発、訂正不要ってところまで視野にいれなきゃ駄目ですよ。
そこまでやって初めて意味がある。 先ずはAIで全都道府県の事業税の税率と全市町村の法人割の税率読み取りに行ってくれ
話はそれからだ >>64
そのあたりは総務省の仕事として、各自治体に毎月適用税率を報告させ、
それをWEBサイトで確実に信頼性があるデータとして公表すべきだと思う
もちろんPDFでとか馬鹿なこと言わないで、データとしてそのまま使える形とか
APIでの提供も含めて >>66
他の会社の税務ソフトは、都道府県の税率までは自動で出てくるよ
エーサースは出てこないから毎回都道府県のホームページに事業税率見に行かないと使い物にならない
AIとか言ってんなら、まずそこをAIの力で他社並みにお願いってこと >>68
JDLも県までだから市まで自動入力できればそこは勝てるね
AIというよりオートクルーズってことかな おかわり三億か
7月の中間CFでは、半期の営業CFが△5,497万だったわけだが、
未払金を2,000万も増やしてるしね
それでもこれで二年くらいは食いつなげるのかな?
その間にV字で利益を改善できるかどうか AI云々、自動入力云々の派手な部分よりも地味な部分をしっかり
作って欲しい
開発部の上位に品質を判断できる人が必要だよ でも、ここ見ているユーザーは圧倒的少数派だから、圧倒的多数になる新規
の独立開業のセンセーにとっては、エーサースに対するイメージは悪くはない
らしいよ。 >>73
他社のシステム使ったことないだけでしょ
使えばすぐに、A-SaaSの印象悪くなるよ 使ってないけど、マイナセキュリティ無償化ってのはいい方向だね。
クラウド化だけじゃなくて、込々のサービス料でフルにシステム利用
できるってのも創業時の理念だから。
資金が回らないからって、個別に新サービスは別途有償というのは
A-SaaSにはふさわしくなかった。 えええーーーーーーーーーーーーーーっ、無料ーーーーーーーーーーーーーーすか。
まんせーい。これをお客様にすすめよーっと。今から、ぐるっと、客先回りしてくる。 リリースされた時にちょこっと見ただけなんだけど、個々の従業員などが
自分でマイナンバー入力するってことだと、本人確認の部分と、登録する
マイナンバーが確かに正しいものか確認する部分をどう担保する
スキームになってるの? マイナセキュリティだけは直接ブラウザ利用で入力するシステムなんだけど、
他のシステムよりずっと出来がいいんだよね。
これはたぶんオフショア開発にしないで、全体を国内のベンダーで
作ったんだろうと思う。 A-SaaSのシステムで「これじゃダメだよ」という点。
法人税の別表5-2
申告書関係は所得税でもそうだが、A-SaaSは基本、署の所定フォームを
そのまんま画面で再現し、入力ボックスを配置し、自動計算してくれるというものだ。
どこが駄目か?
下の方を入力しようとしてスクロールすると、ヘッダにあたる部分まで
スクロールアウトしてしまう。「期首、発生税額、充当金、仮払」などの
部分ね。
JDLはこのヘッダ部分は固定でスクロールアウトしないから、A-SaaSも同等に
すべきではないかとずっと昔に意見をしたが、採用されていない。
それから、JDLでは、ほぼ所定の様式を画面で再現した上で、全部の縦合計が
計算されて表示されるような独自の欄を設けている。これがあることで、会計
処理の方との整合性を確認しやすくなっているわけ。
使いやすいシステムにするのはこれらのちょっとしたことを積み上げていく
必要がある。
申告書等の様式をそのまんまで使うというのは、変更があった場合に、
署純正の電子申告システムの中のデータやスタイルシートをそのまま流用する
ことから作業を始めることが出来るという利点があるのかもしれないが、
今回書いたような独自の拡張がないままだと、あの使いにくい
純正電子と同じUIになってしまう。 マネーフォワードやフリーや弥生や・・・その他の後発クラウドなんかに負けるなよ。 新社長には、どういうシステムを作るべきかってことがちゃんと
わかる人を連れてきてくれることを期待
A-SaaSの迷走は「何を作るべきか」がはっきりしてなかったことにもよる
別に税務会計の専門家でなくてもよい、「ソフトとしてこれじゃ駄目だろ」
って部分が多すぎるんだ やっと Air のバージョンアップでトラブルが起きないように
なったようだが
===
「Adobe AIR バージョン22.0」でご利用いただいても、A-SaaSの動作においては問題ございません。
===
ってこれ大丈夫なのかね?私の理解では、Air ってローカル環境で動作する
Adobe Flash であるわけで、Flash の脆弱性と同じ爆弾を抱えているものでは
ないかと思っている。つまり古いバージョンでそのまま使えっていうのは
ユーザーの環境に大きな脆弱性が残ったままになる可能性がある。
A-SaaSのシステムで問題が起きなければいいというようなレベルの話ではないはずだ。
最初に、Air を選んだのが失敗だったとも言えるけど、そろそろAir を止める
ことを真剣に考えないとね >>91
ここの社員毎月ボーナスもらってるようなもんだよ。
自分たちで全く稼いでないんだから… >税理士事務所のA-SaaS(エーサース)採用事務所数が2,100件を突破いたしました。
>横のつながりが強い税理士業界においてご採用いただく機会が多く増えたのも、A-SaaS(
>エーサース)ユーザーの先生方によるご紹介や口コミがとても大きいと思っております。
>特にご好評いただいている給与システムは、給与データ登録従業員数40万件を超えました。
>その理由は・・・
http://www.a-saas.com/products/index.html?whoid=0031000000p7X9H まだたった2100件なのか
そのうちお布施が何件か
確か当初の計画では3000件のユーザーが初期ユーザーと
して集まらなければ採算取れないから事業化断念するはずだった 2100件って最初の出資会員800名や使ってない顧客も入ってるから実態はかなり少ないはず しかし、この間、辞めていった事務所も相当あっただろうから、少しづつ増えている
というのなら、案外マイナンバーなんかで、健闘しているのかもしれない。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています