【クラウド】JDLユーザー集合!!その14【組曲】 [無断転載禁止]©2ch.net
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JDL(株式会社 日本デジタル研究所)のユーザーが集まるスレです。
前スレ
【クラウド】JDLユーザー集合!!その13【組曲】
http://echo.2ch.net/test/read.cgi/tax/1401702209/ 有償にするとしても、月に2回までは無償とかにすれば良かったと思う
使わなかった分は繰越可能とする
多分サポート負担は、なんでもかんでも、自分では一切調べずに
すぐ電話して来るタイプのユーザー分が一番大きいと思うから
WEBのQ&AなどにJDLは誘導したいのだろうと思うけど
現状のものは検索の使い勝手が悪すぎる >>122
私は本気だから、ここではどんな事でも、どれだけ時間がかかっても
とことん付き合うから遠慮しないで聞いて
それこそ何も調べないで聞いてもいいから
JDLという会社は嫌いになってもJDL財務は嫌いにならないで下さい >>124
あなたは嫌いにならないけど、JDLは嫌いになったよ。大嫌いに。
他社への移行を粛々と進めるわ。
ユーザー舐め過ぎ JDLの中の人々、少し考え直してみたら?
なんで専用機ユーザー向けはそのままで、組曲ユーザー狙い撃ちなの?
「組曲ユーザーからの質問が多いから」って言い分なのかもしれないけど
そうだとしたらそれは新規のJDLユーザーが多いからでしょ?
他社システムからの移行ユーザーにとっては、Windowsの作法に
従わないで、JDL独自の変な操作が多いって事もあるよ。
せっかくJDLに興味を持って使い始めてくれたユーザーを
自ら狙い撃ちにしていじめるみたいな態度どうなのよ?
ソフトウェアベンダーに脱皮して、利益率重視する方向に
向かわずいつまでも「会計事務所業務に特化したハード」
みたいな馬鹿な事やってたらこの先どうなるかわからないよ? 今回のサポート一部有償化は、何もそこで収益を獲得しようとしてのものではないと思う。
気軽なサポート依頼を抑制することで、サポートに要する費用全体を縮小しようと
するものだろう。つまりコストを削減して利益を増加させようという目的だ。
しかし、これによって、ユーザーが離れてしまっては意味がない。
つまりコストを削減しようとして、収益が減ってしまっては結局利益は増えないからだ。
サポートコストを削減しようとするなら、上に書いたように、
月に2インシデントまでは無償とし3インシデント目から有償という形にすることで、
「あまりに気軽になんでもかんでも電話してくるユーザーの行動」は抑止しつつ
普通にたまにサポートを受けたいだけのユーザーには特に影響は与えないことになる。
別の方向から考えると「特別なサポートが必要がないような製品づくりを目指す」
ことも重要だ。これを怠ったまま単に「サポートセンター、サポート人員」に
要するコストを下げようとしても、それは駄目なんだ。 最近はメニュー起動時にQ&Aの一部を表示したり、新しいQ&Aシステム作ったりと
一見、「直接のサポセンの仕事を減らす形の提案」をしているように見える。
しかし、根本のところである「ずっと放置したまま改善していない部分が
使いにくいからサポートを求める」ということがある。
繰り越しの操作がシステムごとにまちまちだったり、
データを選ぶ操作のダイアログがシステムごとにまちまちだったり
その他基本的なUIが統一されていなかったり、
「ボタン」というUIに、Windows ソフトとしては標準的な
アクセラレーターキーがおかれていないとか、ごく普通のメニューシステムが
ないとか。
専用機的な「キーボードだけで操作できる」良さは残しつつ、
Windows 的な操作をもっと積極的に採用することはできるはずだ。
最近ではひどいことに、「キーボードだけで操作できる利点」を
十分に理解していない若い開発者は、キーボードだけでリニアに操作することが
できない操作方法を勝手に採用したりしている。 JDLのシステムとしての統一的な操作感が提供されておらず、
システムごと、開発拠点ごとにばらばらなシステムを提供しておいて、
わかりにくいところをユーザーがサポート求めたら有償でございますじゃ駄目でしょ。
システム開発部門で、もっとも偉い人が存在しているのかいないのかよくわからないけど、
その責任者がもっとJDL全体のシステムの統一的な操作を各部署に指示するようにしなければ
駄目だよ。
何度だめなところを指摘しても、JDLでは偉い人ほど「ソフトウェア」の事が
わからないらしく、一向に改善されない。
古いものを放置しているということは、私には飛行機のことはよくわからないけど、
1970年代に主流だった飛行機操縦システムが、今でも使われているようなものなんだよ。 スマホアプリの時代に、ショルダーバッグの携帯電話売ってるな
まだあのバカ高いハードと関連消耗品を売る気なの?
営業がこのキーボードの配列って特許があるんですよ
いつまでバブルのコンピュータ会計やってんの
後発は真似で安いコストで使いやすいソフトを開発してるぞ
その中で会計事務所の問い合わせ有償?
終わりのはじまりだな シュレッダーも作ったらしいね
何屋目指してるんだろう シュレッダーは買ってきてるよ?
まさかあんな物作るかっての JDLは本業で勝負すべきなんだよ
事務所ユーザーからもサポート料取るなんていう遠慮ないことやるくらいなら、
私が前から提案してる一般企業向けにも売れる償却ソフトの良いのをびしっと
作って売るとかそういう方向で利益を追求して欲しい。
事務所ユーザーは関与先が自分で償却資産管理してくれるなら歓迎するよ。
事務所側システムと連携がきちっと取れる形にしてくれれば良い
会計や税務だけだって一般企業向け製品出せば、今からでも
弥生や freee と戦えるだろうに。 クラウド会計会社がこんなレッドオーシャン業界に敢えて来るって
Jみたいなツギハギの情けないシステム見て勝機があると思ってんだろ
市販+達人対策で組曲はあの価格ライセンス体系じゃないの?
事務所ユーザーの問い合わせ有償にしたら、
価格、統一感、サポートすべて負けじゃん。
会計や税務なんてやるべきことは決まってる
それを会計でもいくつもの機能限定ソフトを混在させたり
税務でもnet、組曲、majorとか出して
見るべきマニュアルをどんどん複雑化させて
ユーザーの問い合わせを増大させてる
自業自得を事務所ユーザーへの課金で責任転嫁
次の更新時期でサヨナラだわ 現場の担当に責任はないの分かってるけどさすがに言ったわ
問い合わせ有料なら、期限で更新しません
担当「あわわ・・」
マネジメント側は落ち着いてよく考えろよ
お前ら会社潰したいの? 営業も開発も悲壮感漂ってるな
クラウドの未来が明るいなんて下らねー妄想は言わないけど
何か勢いだけはあるからとこんな辛気臭い会社より有望と思えてしまうよ
老舗の意地みせろよ
ただ事務所ユーザー有料はありえないよ。
そんな事も理解できないなら、ホントオワコン 実は関与先からの問い合わせに対して、TKCも有料化されるよ。
メールで問い合わせると、折り返しTKCから電話で回答され、これはすでに6月より始まっている。
電話での問い合わせには、直接TKCtが回答、これは東京は10月から、地方は来年10月から。
○○○円/社・月・・・原則3件まで。(会員事務所向け提供価格))
障害発生時の100パーセント関与先救援・・・・無償 TKCはそもそも意味不明な料金が随所に
かかってるから、別に驚きはしない。
組曲は市販+達人の組み合わせや申告へも進出し始めた
クラウド会計への対策だろ?
後発には統一感がなくて使いづらい故の問い合わせなんて存在しない。
マスターの住所変更してその反映のさせ方が、法人・消費・概況で
違うとか、何のための「マスター」なんだよ。
ホントに意味不明。
こんなの後発でやるバカな会社は存在しない。
全体の設計図を描かずにバケツに穴が開く度新しくせず
ガムテで凌いで来て、その出口が事務所への課金
つける薬はないんだな 法人の申告の時だけ使うソフトだから文句も言わず使ってるけど、
勘定明細が会計ファイルの補助と一体化して、連動一発で
ほとんどの項目が適切に記入されて、確認だけすればよいようになると良いと思う。
ついでに、法人番号データベースと連動して、住所なんかもひっぱってくれると最高
国税庁もせっかくの法人番号なんだから、請求書への記載を義務付けるとかして欲しい。
ちょっと桁が長いけどソフト上で法人番号入れれば住所は自動転記として欲しい
国税庁も勘定明細だけでも法人番号付きでデータがくればいろいろはかどるんじゃないか? ☆ 日本人の婚姻数と出生数を増やしましょう。そのためには、☆
@ 公的年金と生活保護を段階的に廃止して、満18歳以上の日本人に、
ベーシックインカムの導入は必須です。月額約60000円位ならば、廃止すれば
財源的には可能です。ベーシックインカム、でぜひググってみてください。
A 人工子宮は、既に完成しています。独身でも自分の赤ちゃんが欲しい方々へ。
人工子宮、でぜひググってみてください。日本のために、お願い致します。☆☆ >>141
日付と金額だけだとあまり意味なくないですか?
漢字を正確に読み取らなくても「同じレシート」として認識してくれて、
手書きで入れた科目と摘要を複数のレシートに一括で適用できるように
なって欲しい。 >>142
証憑の日付・金額をソフトへ反映させ、データとして保存できる。
このことから、入力がスピーディになる(のではないか?)、
証憑をノートにペタペタ貼り付けずに袋に入れて保管で済む(のでは?)
という期待を抱いたのですよ。
導入するにも、結構高額なのですよね。 JDLibex出納帳Major使おうと思ってるんだけど、利用規約第1条4項に「弊社は、JDL IBEX 出納帳 Major を無償で提供します。但し、弊社はいつでも有償の提供に変更できるものとします。この場合、変更後の利用手続きから有償の利用となります。」
これってどゆこと?
いつでも有償に変更できるっていいのか? >>144
JDLつてそういう会社
梯子外しがお家芸 JDLibex出納帳Major使おうと思ってるんだけど、利用規約第1条4項に「弊社は、JDL IBEX 出納帳 Major を無償で提供します。但し、弊社はいつでも有償の提供に変更できるものとします。この場合、変更後の利用手続きから有償の利用となります。」
これってどゆこと?
いつでも有償に変更できるっていいのか? >>146
JDLつてそういう会社
梯子外しがお家芸 お、おい、税務netサポート終了のお知らせが来たぞー!!!
どうすりゃいいんだよーーー!!! マジやん
これだから信用無くすんだよな
http://www.jdl.co.jp/info/201809-ibex-eos.html
JDL IBEX組曲net、 JDL IBEXクラウド組曲、JDL IBEX税務net
サポート終了のお知らせ >>148
条件変わる部分がありますがクラウド組曲majorで行けませんか? >>150
どう変わるのかわからんし、営業からも何の説明もないし、どうすりゃいいんだよーーー!! >>151
中身は同じだし、違うのはライセンスの持ち方だけですよ。
どんな構成ですか? ここで出来る限りの範囲ですけどご相談乗りますよ。 >>153
Major も単品売りだし、確か価格も税務netと同じですよ。
税務net は財務が無かったので、財務特有の不利な点も生じないし。 エーサースが来年から適正額へ値上げすることも、JDLはちゃんと知っていて、改定のタイミングを
図っていたんだろうね。 >>154
単品なんだ、知らなかった
組曲って名前だからセット販売かと思ってたよ >>157
サイトで価格表見てみて下さい。基本全部税務netと同じだったと思う。 >>158
じゃあメジャーと税務ネットは何が違うの? >>159
majorには財務がある
majorでは仮想サーバーが提供されているので、ほぼ専用機同等の運用が可能
また仮装WSでの利用も可能
インストールライセンスの提供方式(料金)が違う
フローティングライセンスで、4ライセンス以上なら無制限である事は同じ
基本的に上位互換と考えて良いと思う >>161
事務所にサーバー置かなくても、利用料払う事で、インターネット上のサーバーを利用する事が出来る仕組みです。 >>163
サーバー買う必要がない事がまずメリット
関与先訪問時などにいちいちデータを持ち出す必要がないのがメリット
在宅勤務も可能 >>165
@仮装サーバーを使わずローカルクライアントが各自データを持つ運用は可能
この場合もフローティングライセンスなので例えば2ライセンスだけ買って5台で使うことが出来る。(同時使用2台まで)
Aアプライアンスサーバーというクソ安いサーバーを買えばローカルサーバー+ローカルクライアントで運用できる
この場合、仮装サーバーはバックアップ専用となり、ほとんど意味がなくなる。
また利用数も5台までに制限される なお、各システム起動時にライセンス確認をするので、完全なオフライン運用(ネット接続なし)はできません。
これは税務net も同様かと。 うちの事務所はMajorの仮装サーバー運用で、この形の利用者がもっと増えれば良いなと思ってますから、少しでも興味がある方は質問してくれればとことんお付き合いしますよ
多分ほとんどの事で営業所に聞くより正確で適切にお答え出来ます >>169
そうです。10Gで月6,000円、追加10Gが4,000円で最大100G
事務所内の物理的なサーバーの代わりに、JDLのデータセンター内の仮装サーバーを使うわけです。 おれも、メジャー使いたいと営業所にいったら、ネットで申し込んでくれというし、ご存知かも
しれないか少し重たいよ、というから迷ってしまいます。 >>171
「重い」のは仮装サーバーとローカルクライアントを使う時のデータの呼び出し、書き戻しの転送時間だけです。
例えば財務の入力中は、専用機等と同じです。
ネットでの手続きは慣れるしかないですけど、財務ワンライセンス、1ヶ月9,000円で試してみたらどうでしょう?
さらに仮装サーバーも試すとしてもプラス6,000円です。仮装WSも一台含まれます。 ◆仮想サーバーを使わない場合
この場合は、データは実際に使う個々のパソコン端末に保存されることになる。
JDLのシステムをソフトだけ、任意のパソコンに入れて使うことになるので、
「重い」とかそういうことは一切なく、むしろ、使うパソコンのスペック次第ではJDL専用機より
快適になる。(デュアルモニタ等の運用も可能)
◆仮想サーバーを使う場合
この場合はいくつかのケースに分かれる
@ローカル側のパソコン端末にデータを呼び出して使う
この場合は、データの読み書きの際はローカルサーバーに比べて時間がかかる。
長い時は一分以上。いったん読みだしてしまえばあとは同じ
A仮想WSを使う場合
この場合は、データの読み書きは、いずれもJDLのデータセンター内なので、
遅くなることはない。よっぽど細い回線を使うのでなければ、操作への追従も問題ない。
(ノートパソコン+モバイルルーター等でも可能)
Bアプライアンスサーバーを使い場合
この場合はローカルサーバーと同等の運用に基本的にはなる。
ただしかなり条件が変わるので、興味がある方は質問してくれれば答えます。
うちの事務所はAの仮想WSが基本。一部@の運用もしている。 仮想WSの運用はリモートデスクトップ等を使った経験が無いと、ちょっと想像しずらいかもしれない。
自分の目の前のパソコンを使うのではなくて、リモート接続した接続先のパソコンを使う。
かつそのリモート先のパソコンが物理的なパソコンではなくて、データセンター上に
生成される仮想的なパソコンになっている。
といっても一度接続してしまえば、JDLシステムを使う専用の Windows パソコンだ。 仮想WSを使う上での問題は、これにはJDLのシステムしか入っていないという事。
例えばエクセルワードなどのデータやインターネットの情報を参照したい場合には
ローカル側の自分のパソコンで行うことになる。
これモニター一つだとつらいこともあるだろうから、私はマルチモニター環境で使うことを
推奨する。
CSV等の受け渡しはいくつかの方法で可能。 major の仮装ワークはこんな感じ
一つのウインドウの中で Windows 環境が動いていてその中で JDLメニューが起動したいるのが分かると思います
https://i.imgur.com/NqqyfJl.jpg >>176
このウインドウを全画面表示すれば、Windows のデスクトップで、JDL環境が動いているだけになります。
ここからブラウザでインターネットを参照する事はできないし、MSオフィスなどを使うことも出来ません。 フルシステム検討している数年前に、JDLは2割引ぐらいしか提示しなくて
全く売る気無かったんだよな
何であんなに営業やる気無いんだろ 仮想ワーク式の良いところ
JDL専用環境なので、基本的に調子が悪くならない
JDL側で勝手にバージョンアップ作業をやってくれるので、メンテナンスフリー
この環境に接続するツールをインストールするだけなので、パソコンを新しくした際の環境復旧が即時 でもパソコン新しくするたびにJにバカ高い設定料を払わないとダメなんでしょ。 えーさすって財務系も税務系も含めた値段でしょ?
じdlは単品だけ。この差って大きいと思う。もちろん、えーさすはゴミみたいなソフトだけど。
フリーソフトの域を超えていない >>180
設定料なんかないですよ。
自分でインストール、設定するのが前提なので。
ただインストールライセンスってのがあって、一台インストールするのに2,000円かかる。 >>181
A-SaaSの課金会員なら、これからどうなるか知ってますよね? 仮想WSの使用料は1台目は仮想サーバーに含まれるけど、2台目からは一台3,000円/月 組曲の部分運用テストケース
【持ち歩き用のノートパソコンで使う】
初期費用
インストールライセンス 2,000円
月次費用
財務ワンライセンス 9,000円/月
(年払いだと96,000円)
データは専用機その他と同じです
バージョンアップ料、保守料等は不要で常に最新バージョンが提供される 組曲の部分運用テストケース
【仮想サーバー+仮想WSでシステムインストールせず使う】
初期費用
0円(仮想WSはインストールライセンス不要)
月次費用
財務9,000円/月
(年払いだと86,000円)
仮想サーバー6,000円/月
(10G)
なお、税務は専用機ユーザーから見るとビックリする程安く提供されてるので価格表を見てみて下さい
http://www.jdlibex.net/kumikyoku-major/product/index.html 特別な高価な初期費用もかからず、1ヶ月だけでやめることもできるので、専用機買い替え時期のユーザーがちょっとだけ試す事なども推奨できます 専用機のノートって50万くらいですかね?
この購入費以外に、保守料やソフトのバージョンアップ費用もかかる
組曲major の財務は約年10万かかりますが、それ以上のコストはありません
ハードウェアは自分で好きなパソコン選べば良い
ハードの保証切れてから壊れたらハードだけ買い換えても良い 会計データ入力だけJDLを使っている人いる?
ようは税務計算は今までのソフトを使いたいということ。
それなのにJDLを部分的に使う理由は、自宅、事務所などの場所に関係なく
ネットでソフトを落とせる環境であればどこでも入力できるようにしたいから、
しかも快適な操作感と安定性でw
データは自分のパソコンにあると倫理上まずいので仕事終了後はアップロードして、
だれでも閲覧できるようにしたいんだが、この場合は仮想WSを追加で導入すればいいんだよな?
結局、上記の目的を達成するための組み合わせは財務と仮想WSの導入の二つだけだよね?
それとお試しで操作感を味わせてほしいなりW >>189
そのパターンは
>>186
ですね。
運用コストは15,000円/月
仮想サーバーに仮想WSが一つ付属するので一人で使うのならイニシャルコストもかかりません >>189
JDLの営業にはいつももっと積極的に
興味があるユーザーに試用して貰えばいいのにと言ってるんですけどね
試用用に仮想サーバー用意しておけば、後は試用用のアカウント提供して、仮想サーバー接続ツールだけインストールして貰えばそれだけでいいのに JDLがmajorの試用環境提供しないなら、なんならうちのサーバーで試用環境提供しようかぐらいの気持ちまであるけど、サーバーIDを公開してしまう事になるので、さすがに出来ない。
この点、クラウド組曲ならクライアントを制限する機能があったから出来たんだよな。 189です。
レスサンクスです。
ちょっと調べたんだけど、財務だけっていっても前期比較試算表とかはオプション扱いだし、
財務だけで仕事になるか不安なるか不安。エクセルにも吐き出したいし。
それと、お客さんにも入力してもらいたいんだけど、お客さんが入力したデータは
会計事務所の仮想サーバーに登録される?メールで会計事務所が受取り、
会計事務所がそのメールに添付された会計ファイルをサーバーに登録するやり方ですか? >>193
関与先で会計入力して貰う方法はいくつかあるけど、現在JDLが推奨してるのは、出納帳major と言うもので、無償で提供されてる
これと事務所側のデータの同期は、Web Postboxというサービスを使う
A-SaaSのように直接データが共有されてるわけではなく、監査依頼→事務所側の作業→監査終了と言う手順
これを月単位で行う(複数月、年単位も可能)
財務帳票などがオプションなのは古い商売のやり方なので、いい加減どうにかして欲しいですね
これは必要性によるけど、うちでは前期比較決算書と部門別だけ使ってる >>193
CSVデータ出力はオプションではなく、標準機能で可能です もうこの国は終わっている公僕であるはずの国会議員、市議会議員、町議会議員、官僚、こいつらは
キチガイである。本当の本物のキチガイである、国民のためになる事をしたいなどとこれっぽちも
思っていないのに平気で嘘をつき詐欺師の様に国民の税金を泥棒する。前都知事の禿添えは
どうだった?ガソリーヌキチガイ淫獣はどうだった?生前永六輔が自分のラジオ番組で言って
いたが外務官僚と家族ぐるみで付き合っていてその外務省の旦那の奥さんが旦那の給料はここ
何十年も一円たりとも使っていない。全部機密費だそうだ。NHKでの国会予算の中継も全部茶番劇、
この国の予算(税収)年間約50兆〜80兆などと平気で国民を騙し本当の予算(税収)は特別会計の年間330兆円
この金を何十年も海外にプレゼントしていた今この瞬間も、そして後の半分はキチガイ官僚の天下り法人に
垂れ流されている。
日本国民が血を流して稼いで払った税金(特別会計)を日本国民の為に使って来たら
こんな貧民国になどなっていなかった。この特別会計をこれを追求しない議員は詐欺師キチガイ議員!
国民なんかどうでもいいと思っている! 悔しかったら日本国民の為に自分の命を賭けて国会で暴こうとしたら殺されてしまった
元民主党議員、故石井紘基先生の 様になってみろ!キチガイ議員ども ! クラウド組曲は、税務も財務もフローティングライセンスであることは使いやすい
例えば財務4台分のライセンスで、インストールはデスクトップ、ノート、自宅等で
10台に可能だという事。同時に使えるのが4台
税務はもっとお得で4台分のライセンス料の支払いで、同時利用無制限になる。
逆に税務は財務より同時使用が少ないだろうという考えで、あえて、2〜3にライセンス
を絞っておくことも可能。 6人で使う可能性があるとしても変わりばんこに使うなら
2ライセンスでも足りる 財務で不利なのは、財務オプション
これは、常に財務のライセンス数と同じだけライセンス取得する必要がある
安いやつは良いけど、例えば公益法人会計は6,000円/月だ。
公益法人専門の事務所でもない限り、あっても関与先数件だろう。
だけど、これを使おうとしたら、財務のライセンス分、例えば7ライセンスなら、
これも7ライセンス契約しなければならない。42,000/月 504,000/年と言う事になってしまうので、
関与先数が少ないと使うことが出来ない。
これらは帳票だけのオプションと扱いを変えて、同時使用1ライセンスから使えるように
して貰いたい。 で、クラウド組曲Major のユーザーが増えると、これらの点もユーザーの声が届きやすくなる
それもあって、私はMajorに興味があるユーザーさんがいれば、ここでできることは何でも
協力する。
もっとみんなクラウド組曲Major使いましょう majorが使い物になるかどうかと言うと、うちでは普通に使ってるので YES と答えられます
興味はあるけど何か心配だと言う方は何でも答えるので質問して下さい
駄目な点もありますので 確実にお勧めできるのは、専用機使ってるけど、持ち出し用のノートがもう一つ欲しいとか、自宅でも使いたいとか言うケース
これはJDL純正の高いノートじゃなくて、パソコン+ major にすべきです
データは同じものなので全く問題ないです 専用機からソフトウエア製品のmajorになって、変わるのは基本的にはキーボードだけ
以前はソフトウエア製品のユーザー向けにJDLキーボード売ってたけど今はないかな?
この点は慣れればほぼ問題ないです
個々のソフトの中身は全く同じです >>203
「組曲サーバー」という製品は、サーバーは所内に置く
物理的なサーバーで、操作する端末は、パソコン+ソフトという構成ですね。
Major(の基本的な使い方)は、JDLのハードウェア製品は不要です。
サーバーは仮想サーバーを使うのが基本となります。 >>204
組曲サーバーに比べてmajorの良いところと悪いところは? >>205
いろんな側面がある
クラウドサーバーと物理サーバーの違い
コスト面で言うと、majorは初期投資不要で
利用料を払うだけ。10G月6,000円は5年使っても36万
20Gに増設しても5年で60万
組曲サーバーがいくらなのか今資料が無いけど、仮想サーバーの費用はこれだけで他に何もかからない 組曲サーバーでも、外部からの接続は可能かもしれないが、固定iP等、ネットワーク環境の整備が必要だろう
majorの仮装サーバーは最初からクラウド上なので、何もせずとも、インターネット環境さえあればどこからでも使える
全部仮想WSで運用すればメンテナンスフリー majorの悪いところ、と言えるとしたら、仮想WSでなく、ローカルクライアント運用の場合、データの読み書きに時間がかかるところ、これはローカルサーバーにはかなわない
またデータの書き戻しにトラブルが多発すること
うちはこれを嫌って基本仮想WS運用にしてる
majorをメイン環境にするなら、仮想WSの運用を検証してからにすべき ありがと。
仮装サーバーだけじゃ使いにくいってことか。
仮装WSとやらもJDLに設定して貰えばいいのかな? >>209
仮想サーバーは、サーバーでありデータの置き場なので、仮想サーバーだけでは使うことが出来ません。
仮想サーバーのデータを作業するには仮想WSとローカルWSがあるという事です。
仮想サーバーはインターネット上なので、ローカルWSでデータを読み出す時には、
ローカルサーバーの場合と比べて多く時間がかかると言うだけです。 それから、Major を使うのにあたっては、「JDLに設定して貰う」ということからも
JDLの使い方に関する方針を転換する必要があると思います。
JDLが用意したものをユーザーが自分で使うというような事ですね。
組曲系は、ユーザーが user's counter から、自分で勝手に申し込んで、
自分で設定して、自分が使いやすいように使うという事ですね。
と言っても別に特に難しいことはありません。WEBサービスやスマフォのアプリを
自分で勝手に申し込んで自分で考えて使うのと同じことです。 それから Major の不利な点をもう一つ書いておくと、サポートが有償になっています。
「操作がわからないから」という事でJDLのサポートに問い合わせると、
1案件 2,000円請求されます。
操作、設定以外のことでは請求はされません。 ある程度のPCあるなら、仮想WS+デュアルモニタが良いと思うわ。
仮想WSはMAC上で仮想windows動かしてる時のような感じになる上に、仮想側に色々なソフトインスコしたりできないから。
実際にやったら事務所追い出されたけど。 >>213
ですね。仮想WS+マルチモニタ環境が良いと思います。
マルチモニタできる環境があればローカルパソコン自体はさほどスペックは必要ないでしょう。
マルチモニタも、こんなアダプタ使えば、USBポートさえ空いていれば大丈夫です。
https://www.amazon.co.jp/dp/B00689HXGG/
(もっと安いのもいろいろあり)
自分の工夫でいろいろいじれるところもPCベースの 組曲の良い所です。 >>214
家にあった余りもののモニタ持ち込んで置いたからかな?
何か気に食わんかったんでしょ
快適になったんだがなぁ >>216
会計事務所業務ではいろんな書類やらWEBやらを参照することが多いので、
マルチモニタ環境はむしろ必須ですよね。
JDL専用機でも一時デュアルモニタ可能な機種が出てたと思うけど、
現在では純正の中では出来ない。そんなので「会計事務所業務に最適化」とか
言われても困りますね。
パソコンベースのシステムなら、いくらでもユーザーの側の都合で好きなシステムを
選ぶことができるのに。 組曲メジャーで年調システムと給与計算システムを導入しましたが、年調システムの
社員データは給与計算システムに取り込めるのでしょうか。
それと弊所は法人顧問先が60件くらいでpvクラウドを使用しています。1年後くらいに
メジャーに移行したいと考えていますが、基本の10Gで60件の関与先のデータを何年
分くらい取り込めるかお教えいただければありがたいです。 >>218
うちの事務所は5ギガ足して15ギガです。どのくらいストレージ使ってるか確認してみますね。
給与のことはIBEX給与しか使ってないのでわかりません。 >>218
なおIBEX給与では、給与→年調はマスターの連動できますが、逆はできませんね >>219
うちの仮想サーバー確認したら20Gの契約で使用済みが6G強でした。
このシステムに移行した際に古いデータも数年分は
持ち込んだので、5〜6期分、関与先数で個人法人200オーバーです。
結構余裕があると思いますね。 なお、サーバーの空き容量が減ってきたら、10G/月4,000円 で足しても良いし、
ライセンスがフローティングな事を利用して、自前のクライアント端末(物理でも仮想でも可)
に古いデータを移しても良いと思います。
Major の仮想サーバーって、20G で月1万円なので、5年つかっても60万ですよ。
皆さん、物理サーバー買うの止めて、Major で仮想サーバー使いましょうよ。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています