【クラウド】JDLユーザー集合!!その14【組曲】 [無断転載禁止]©2ch.net
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JDL(株式会社 日本デジタル研究所)のユーザーが集まるスレです。
前スレ
【クラウド】JDLユーザー集合!!その13【組曲】
http://echo.2ch.net/test/read.cgi/tax/1401702209/ >>141
日付と金額だけだとあまり意味なくないですか?
漢字を正確に読み取らなくても「同じレシート」として認識してくれて、
手書きで入れた科目と摘要を複数のレシートに一括で適用できるように
なって欲しい。 >>142
証憑の日付・金額をソフトへ反映させ、データとして保存できる。
このことから、入力がスピーディになる(のではないか?)、
証憑をノートにペタペタ貼り付けずに袋に入れて保管で済む(のでは?)
という期待を抱いたのですよ。
導入するにも、結構高額なのですよね。 JDLibex出納帳Major使おうと思ってるんだけど、利用規約第1条4項に「弊社は、JDL IBEX 出納帳 Major を無償で提供します。但し、弊社はいつでも有償の提供に変更できるものとします。この場合、変更後の利用手続きから有償の利用となります。」
これってどゆこと?
いつでも有償に変更できるっていいのか? >>144
JDLつてそういう会社
梯子外しがお家芸 JDLibex出納帳Major使おうと思ってるんだけど、利用規約第1条4項に「弊社は、JDL IBEX 出納帳 Major を無償で提供します。但し、弊社はいつでも有償の提供に変更できるものとします。この場合、変更後の利用手続きから有償の利用となります。」
これってどゆこと?
いつでも有償に変更できるっていいのか? >>146
JDLつてそういう会社
梯子外しがお家芸 お、おい、税務netサポート終了のお知らせが来たぞー!!!
どうすりゃいいんだよーーー!!! マジやん
これだから信用無くすんだよな
http://www.jdl.co.jp/info/201809-ibex-eos.html
JDL IBEX組曲net、 JDL IBEXクラウド組曲、JDL IBEX税務net
サポート終了のお知らせ >>148
条件変わる部分がありますがクラウド組曲majorで行けませんか? >>150
どう変わるのかわからんし、営業からも何の説明もないし、どうすりゃいいんだよーーー!! >>151
中身は同じだし、違うのはライセンスの持ち方だけですよ。
どんな構成ですか? ここで出来る限りの範囲ですけどご相談乗りますよ。 >>153
Major も単品売りだし、確か価格も税務netと同じですよ。
税務net は財務が無かったので、財務特有の不利な点も生じないし。 エーサースが来年から適正額へ値上げすることも、JDLはちゃんと知っていて、改定のタイミングを
図っていたんだろうね。 >>154
単品なんだ、知らなかった
組曲って名前だからセット販売かと思ってたよ >>157
サイトで価格表見てみて下さい。基本全部税務netと同じだったと思う。 >>158
じゃあメジャーと税務ネットは何が違うの? >>159
majorには財務がある
majorでは仮想サーバーが提供されているので、ほぼ専用機同等の運用が可能
また仮装WSでの利用も可能
インストールライセンスの提供方式(料金)が違う
フローティングライセンスで、4ライセンス以上なら無制限である事は同じ
基本的に上位互換と考えて良いと思う >>161
事務所にサーバー置かなくても、利用料払う事で、インターネット上のサーバーを利用する事が出来る仕組みです。 >>163
サーバー買う必要がない事がまずメリット
関与先訪問時などにいちいちデータを持ち出す必要がないのがメリット
在宅勤務も可能 >>165
@仮装サーバーを使わずローカルクライアントが各自データを持つ運用は可能
この場合もフローティングライセンスなので例えば2ライセンスだけ買って5台で使うことが出来る。(同時使用2台まで)
Aアプライアンスサーバーというクソ安いサーバーを買えばローカルサーバー+ローカルクライアントで運用できる
この場合、仮装サーバーはバックアップ専用となり、ほとんど意味がなくなる。
また利用数も5台までに制限される なお、各システム起動時にライセンス確認をするので、完全なオフライン運用(ネット接続なし)はできません。
これは税務net も同様かと。 うちの事務所はMajorの仮装サーバー運用で、この形の利用者がもっと増えれば良いなと思ってますから、少しでも興味がある方は質問してくれればとことんお付き合いしますよ
多分ほとんどの事で営業所に聞くより正確で適切にお答え出来ます >>169
そうです。10Gで月6,000円、追加10Gが4,000円で最大100G
事務所内の物理的なサーバーの代わりに、JDLのデータセンター内の仮装サーバーを使うわけです。 おれも、メジャー使いたいと営業所にいったら、ネットで申し込んでくれというし、ご存知かも
しれないか少し重たいよ、というから迷ってしまいます。 >>171
「重い」のは仮装サーバーとローカルクライアントを使う時のデータの呼び出し、書き戻しの転送時間だけです。
例えば財務の入力中は、専用機等と同じです。
ネットでの手続きは慣れるしかないですけど、財務ワンライセンス、1ヶ月9,000円で試してみたらどうでしょう?
さらに仮装サーバーも試すとしてもプラス6,000円です。仮装WSも一台含まれます。 ◆仮想サーバーを使わない場合
この場合は、データは実際に使う個々のパソコン端末に保存されることになる。
JDLのシステムをソフトだけ、任意のパソコンに入れて使うことになるので、
「重い」とかそういうことは一切なく、むしろ、使うパソコンのスペック次第ではJDL専用機より
快適になる。(デュアルモニタ等の運用も可能)
◆仮想サーバーを使う場合
この場合はいくつかのケースに分かれる
@ローカル側のパソコン端末にデータを呼び出して使う
この場合は、データの読み書きの際はローカルサーバーに比べて時間がかかる。
長い時は一分以上。いったん読みだしてしまえばあとは同じ
A仮想WSを使う場合
この場合は、データの読み書きは、いずれもJDLのデータセンター内なので、
遅くなることはない。よっぽど細い回線を使うのでなければ、操作への追従も問題ない。
(ノートパソコン+モバイルルーター等でも可能)
Bアプライアンスサーバーを使い場合
この場合はローカルサーバーと同等の運用に基本的にはなる。
ただしかなり条件が変わるので、興味がある方は質問してくれれば答えます。
うちの事務所はAの仮想WSが基本。一部@の運用もしている。 仮想WSの運用はリモートデスクトップ等を使った経験が無いと、ちょっと想像しずらいかもしれない。
自分の目の前のパソコンを使うのではなくて、リモート接続した接続先のパソコンを使う。
かつそのリモート先のパソコンが物理的なパソコンではなくて、データセンター上に
生成される仮想的なパソコンになっている。
といっても一度接続してしまえば、JDLシステムを使う専用の Windows パソコンだ。 仮想WSを使う上での問題は、これにはJDLのシステムしか入っていないという事。
例えばエクセルワードなどのデータやインターネットの情報を参照したい場合には
ローカル側の自分のパソコンで行うことになる。
これモニター一つだとつらいこともあるだろうから、私はマルチモニター環境で使うことを
推奨する。
CSV等の受け渡しはいくつかの方法で可能。 major の仮装ワークはこんな感じ
一つのウインドウの中で Windows 環境が動いていてその中で JDLメニューが起動したいるのが分かると思います
https://i.imgur.com/NqqyfJl.jpg >>176
このウインドウを全画面表示すれば、Windows のデスクトップで、JDL環境が動いているだけになります。
ここからブラウザでインターネットを参照する事はできないし、MSオフィスなどを使うことも出来ません。 フルシステム検討している数年前に、JDLは2割引ぐらいしか提示しなくて
全く売る気無かったんだよな
何であんなに営業やる気無いんだろ 仮想ワーク式の良いところ
JDL専用環境なので、基本的に調子が悪くならない
JDL側で勝手にバージョンアップ作業をやってくれるので、メンテナンスフリー
この環境に接続するツールをインストールするだけなので、パソコンを新しくした際の環境復旧が即時 でもパソコン新しくするたびにJにバカ高い設定料を払わないとダメなんでしょ。 えーさすって財務系も税務系も含めた値段でしょ?
じdlは単品だけ。この差って大きいと思う。もちろん、えーさすはゴミみたいなソフトだけど。
フリーソフトの域を超えていない >>180
設定料なんかないですよ。
自分でインストール、設定するのが前提なので。
ただインストールライセンスってのがあって、一台インストールするのに2,000円かかる。 >>181
A-SaaSの課金会員なら、これからどうなるか知ってますよね? 仮想WSの使用料は1台目は仮想サーバーに含まれるけど、2台目からは一台3,000円/月 組曲の部分運用テストケース
【持ち歩き用のノートパソコンで使う】
初期費用
インストールライセンス 2,000円
月次費用
財務ワンライセンス 9,000円/月
(年払いだと96,000円)
データは専用機その他と同じです
バージョンアップ料、保守料等は不要で常に最新バージョンが提供される 組曲の部分運用テストケース
【仮想サーバー+仮想WSでシステムインストールせず使う】
初期費用
0円(仮想WSはインストールライセンス不要)
月次費用
財務9,000円/月
(年払いだと86,000円)
仮想サーバー6,000円/月
(10G)
なお、税務は専用機ユーザーから見るとビックリする程安く提供されてるので価格表を見てみて下さい
http://www.jdlibex.net/kumikyoku-major/product/index.html 特別な高価な初期費用もかからず、1ヶ月だけでやめることもできるので、専用機買い替え時期のユーザーがちょっとだけ試す事なども推奨できます 専用機のノートって50万くらいですかね?
この購入費以外に、保守料やソフトのバージョンアップ費用もかかる
組曲major の財務は約年10万かかりますが、それ以上のコストはありません
ハードウェアは自分で好きなパソコン選べば良い
ハードの保証切れてから壊れたらハードだけ買い換えても良い 会計データ入力だけJDLを使っている人いる?
ようは税務計算は今までのソフトを使いたいということ。
それなのにJDLを部分的に使う理由は、自宅、事務所などの場所に関係なく
ネットでソフトを落とせる環境であればどこでも入力できるようにしたいから、
しかも快適な操作感と安定性でw
データは自分のパソコンにあると倫理上まずいので仕事終了後はアップロードして、
だれでも閲覧できるようにしたいんだが、この場合は仮想WSを追加で導入すればいいんだよな?
結局、上記の目的を達成するための組み合わせは財務と仮想WSの導入の二つだけだよね?
それとお試しで操作感を味わせてほしいなりW >>189
そのパターンは
>>186
ですね。
運用コストは15,000円/月
仮想サーバーに仮想WSが一つ付属するので一人で使うのならイニシャルコストもかかりません >>189
JDLの営業にはいつももっと積極的に
興味があるユーザーに試用して貰えばいいのにと言ってるんですけどね
試用用に仮想サーバー用意しておけば、後は試用用のアカウント提供して、仮想サーバー接続ツールだけインストールして貰えばそれだけでいいのに JDLがmajorの試用環境提供しないなら、なんならうちのサーバーで試用環境提供しようかぐらいの気持ちまであるけど、サーバーIDを公開してしまう事になるので、さすがに出来ない。
この点、クラウド組曲ならクライアントを制限する機能があったから出来たんだよな。 189です。
レスサンクスです。
ちょっと調べたんだけど、財務だけっていっても前期比較試算表とかはオプション扱いだし、
財務だけで仕事になるか不安なるか不安。エクセルにも吐き出したいし。
それと、お客さんにも入力してもらいたいんだけど、お客さんが入力したデータは
会計事務所の仮想サーバーに登録される?メールで会計事務所が受取り、
会計事務所がそのメールに添付された会計ファイルをサーバーに登録するやり方ですか? >>193
関与先で会計入力して貰う方法はいくつかあるけど、現在JDLが推奨してるのは、出納帳major と言うもので、無償で提供されてる
これと事務所側のデータの同期は、Web Postboxというサービスを使う
A-SaaSのように直接データが共有されてるわけではなく、監査依頼→事務所側の作業→監査終了と言う手順
これを月単位で行う(複数月、年単位も可能)
財務帳票などがオプションなのは古い商売のやり方なので、いい加減どうにかして欲しいですね
これは必要性によるけど、うちでは前期比較決算書と部門別だけ使ってる >>193
CSVデータ出力はオプションではなく、標準機能で可能です もうこの国は終わっている公僕であるはずの国会議員、市議会議員、町議会議員、官僚、こいつらは
キチガイである。本当の本物のキチガイである、国民のためになる事をしたいなどとこれっぽちも
思っていないのに平気で嘘をつき詐欺師の様に国民の税金を泥棒する。前都知事の禿添えは
どうだった?ガソリーヌキチガイ淫獣はどうだった?生前永六輔が自分のラジオ番組で言って
いたが外務官僚と家族ぐるみで付き合っていてその外務省の旦那の奥さんが旦那の給料はここ
何十年も一円たりとも使っていない。全部機密費だそうだ。NHKでの国会予算の中継も全部茶番劇、
この国の予算(税収)年間約50兆〜80兆などと平気で国民を騙し本当の予算(税収)は特別会計の年間330兆円
この金を何十年も海外にプレゼントしていた今この瞬間も、そして後の半分はキチガイ官僚の天下り法人に
垂れ流されている。
日本国民が血を流して稼いで払った税金(特別会計)を日本国民の為に使って来たら
こんな貧民国になどなっていなかった。この特別会計をこれを追求しない議員は詐欺師キチガイ議員!
国民なんかどうでもいいと思っている! 悔しかったら日本国民の為に自分の命を賭けて国会で暴こうとしたら殺されてしまった
元民主党議員、故石井紘基先生の 様になってみろ!キチガイ議員ども ! クラウド組曲は、税務も財務もフローティングライセンスであることは使いやすい
例えば財務4台分のライセンスで、インストールはデスクトップ、ノート、自宅等で
10台に可能だという事。同時に使えるのが4台
税務はもっとお得で4台分のライセンス料の支払いで、同時利用無制限になる。
逆に税務は財務より同時使用が少ないだろうという考えで、あえて、2〜3にライセンス
を絞っておくことも可能。 6人で使う可能性があるとしても変わりばんこに使うなら
2ライセンスでも足りる 財務で不利なのは、財務オプション
これは、常に財務のライセンス数と同じだけライセンス取得する必要がある
安いやつは良いけど、例えば公益法人会計は6,000円/月だ。
公益法人専門の事務所でもない限り、あっても関与先数件だろう。
だけど、これを使おうとしたら、財務のライセンス分、例えば7ライセンスなら、
これも7ライセンス契約しなければならない。42,000/月 504,000/年と言う事になってしまうので、
関与先数が少ないと使うことが出来ない。
これらは帳票だけのオプションと扱いを変えて、同時使用1ライセンスから使えるように
して貰いたい。 で、クラウド組曲Major のユーザーが増えると、これらの点もユーザーの声が届きやすくなる
それもあって、私はMajorに興味があるユーザーさんがいれば、ここでできることは何でも
協力する。
もっとみんなクラウド組曲Major使いましょう majorが使い物になるかどうかと言うと、うちでは普通に使ってるので YES と答えられます
興味はあるけど何か心配だと言う方は何でも答えるので質問して下さい
駄目な点もありますので 確実にお勧めできるのは、専用機使ってるけど、持ち出し用のノートがもう一つ欲しいとか、自宅でも使いたいとか言うケース
これはJDL純正の高いノートじゃなくて、パソコン+ major にすべきです
データは同じものなので全く問題ないです 専用機からソフトウエア製品のmajorになって、変わるのは基本的にはキーボードだけ
以前はソフトウエア製品のユーザー向けにJDLキーボード売ってたけど今はないかな?
この点は慣れればほぼ問題ないです
個々のソフトの中身は全く同じです >>203
「組曲サーバー」という製品は、サーバーは所内に置く
物理的なサーバーで、操作する端末は、パソコン+ソフトという構成ですね。
Major(の基本的な使い方)は、JDLのハードウェア製品は不要です。
サーバーは仮想サーバーを使うのが基本となります。 >>204
組曲サーバーに比べてmajorの良いところと悪いところは? >>205
いろんな側面がある
クラウドサーバーと物理サーバーの違い
コスト面で言うと、majorは初期投資不要で
利用料を払うだけ。10G月6,000円は5年使っても36万
20Gに増設しても5年で60万
組曲サーバーがいくらなのか今資料が無いけど、仮想サーバーの費用はこれだけで他に何もかからない 組曲サーバーでも、外部からの接続は可能かもしれないが、固定iP等、ネットワーク環境の整備が必要だろう
majorの仮装サーバーは最初からクラウド上なので、何もせずとも、インターネット環境さえあればどこからでも使える
全部仮想WSで運用すればメンテナンスフリー majorの悪いところ、と言えるとしたら、仮想WSでなく、ローカルクライアント運用の場合、データの読み書きに時間がかかるところ、これはローカルサーバーにはかなわない
またデータの書き戻しにトラブルが多発すること
うちはこれを嫌って基本仮想WS運用にしてる
majorをメイン環境にするなら、仮想WSの運用を検証してからにすべき ありがと。
仮装サーバーだけじゃ使いにくいってことか。
仮装WSとやらもJDLに設定して貰えばいいのかな? >>209
仮想サーバーは、サーバーでありデータの置き場なので、仮想サーバーだけでは使うことが出来ません。
仮想サーバーのデータを作業するには仮想WSとローカルWSがあるという事です。
仮想サーバーはインターネット上なので、ローカルWSでデータを読み出す時には、
ローカルサーバーの場合と比べて多く時間がかかると言うだけです。 それから、Major を使うのにあたっては、「JDLに設定して貰う」ということからも
JDLの使い方に関する方針を転換する必要があると思います。
JDLが用意したものをユーザーが自分で使うというような事ですね。
組曲系は、ユーザーが user's counter から、自分で勝手に申し込んで、
自分で設定して、自分が使いやすいように使うという事ですね。
と言っても別に特に難しいことはありません。WEBサービスやスマフォのアプリを
自分で勝手に申し込んで自分で考えて使うのと同じことです。 それから Major の不利な点をもう一つ書いておくと、サポートが有償になっています。
「操作がわからないから」という事でJDLのサポートに問い合わせると、
1案件 2,000円請求されます。
操作、設定以外のことでは請求はされません。 ある程度のPCあるなら、仮想WS+デュアルモニタが良いと思うわ。
仮想WSはMAC上で仮想windows動かしてる時のような感じになる上に、仮想側に色々なソフトインスコしたりできないから。
実際にやったら事務所追い出されたけど。 >>213
ですね。仮想WS+マルチモニタ環境が良いと思います。
マルチモニタできる環境があればローカルパソコン自体はさほどスペックは必要ないでしょう。
マルチモニタも、こんなアダプタ使えば、USBポートさえ空いていれば大丈夫です。
https://www.amazon.co.jp/dp/B00689HXGG/
(もっと安いのもいろいろあり)
自分の工夫でいろいろいじれるところもPCベースの 組曲の良い所です。 >>214
家にあった余りもののモニタ持ち込んで置いたからかな?
何か気に食わんかったんでしょ
快適になったんだがなぁ >>216
会計事務所業務ではいろんな書類やらWEBやらを参照することが多いので、
マルチモニタ環境はむしろ必須ですよね。
JDL専用機でも一時デュアルモニタ可能な機種が出てたと思うけど、
現在では純正の中では出来ない。そんなので「会計事務所業務に最適化」とか
言われても困りますね。
パソコンベースのシステムなら、いくらでもユーザーの側の都合で好きなシステムを
選ぶことができるのに。 組曲メジャーで年調システムと給与計算システムを導入しましたが、年調システムの
社員データは給与計算システムに取り込めるのでしょうか。
それと弊所は法人顧問先が60件くらいでpvクラウドを使用しています。1年後くらいに
メジャーに移行したいと考えていますが、基本の10Gで60件の関与先のデータを何年
分くらい取り込めるかお教えいただければありがたいです。 >>218
うちの事務所は5ギガ足して15ギガです。どのくらいストレージ使ってるか確認してみますね。
給与のことはIBEX給与しか使ってないのでわかりません。 >>218
なおIBEX給与では、給与→年調はマスターの連動できますが、逆はできませんね >>219
うちの仮想サーバー確認したら20Gの契約で使用済みが6G強でした。
このシステムに移行した際に古いデータも数年分は
持ち込んだので、5〜6期分、関与先数で個人法人200オーバーです。
結構余裕があると思いますね。 なお、サーバーの空き容量が減ってきたら、10G/月4,000円 で足しても良いし、
ライセンスがフローティングな事を利用して、自前のクライアント端末(物理でも仮想でも可)
に古いデータを移しても良いと思います。
Major の仮想サーバーって、20G で月1万円なので、5年つかっても60万ですよ。
皆さん、物理サーバー買うの止めて、Major で仮想サーバー使いましょうよ。 218です。ご教示ありがとうございます。
組曲メジャーは以前から興味がありました。それだけのデータを持ち込んで6Gだと
使い勝手がありますね。
現在はpvクラウドで2台のほかに、12月から組曲メジャー3台(12月中営業所
直接申し込みは半額だったので多めに申し込みました)で運用しています。
使い勝手は専用機と変わらないと感じます。保守料とかデータストレージ料とかか
からないのも良いです。
従業員の増減に併せて契約ライセンスを増減できるのも良い。
今年の11月までは組曲メジャーについて質問しても、営業はまともに対応してく
れませんでしたが、12月になったら半額キャンペーンを開始したところを見ると、
さすがのJDLも現状の厳しさを認識して、ハード販売型からクラウドサービス提供
型に営業方針を変更してきているのかもしれませんね。
大幅値引きだと言って、4台同時利用のpvクラウドの650万円の見積り
(保守料、データストレージ料込)を営業が持ってきましたが、これだとさすがに
コスト的に使えない。5年更新時に大幅に値上げされる可能性もある。
組曲メジャーであれば、弥生達人の組み合わせと比較しても飛び抜けて高いという
わけでもないので、私にとっては使いやすいと思います。
>>223
そんなキャンペーンやってたんですね
1ヶ月だけ半額なんですか?一定期間半額なんですか?
major のソフト自体は基本、専用機と同じなので、使い勝手で不便になる事は無いと思います。
ただ、仮装サーバー+ローカルクライアントで使っていると、データの読み書きが遅いし、たまに書き戻しエラーのトラブルが起きます。
仮装WS運用ならこの辺りも問題無し。
もっと多くの人に使って欲しいです。 218です。
>1ヶ月だけ半額なんですか?一定期間半額なんですか?
財務の年間利用料84,000円が半額になりました。また税務や給与計算ソフトの年間利用料も半額です。
11月までは、当地の営業所もmajorの利用に消極的でしたが、12月初めに営業担当がこのキャンペーンのチラシを持ってきて初めて知りました。ぜひこの機会にご利用くださいと。
ネットでの申し込みだと割引が効かず、営業所に直接申し込むことが必要とのことです。
>仮装WS運用ならこの辺りも問題無し。
ありがとうございます。今もpvクラウドのデータストレージ料を毎月1万円払っているので、こちらを止めて、仮想サーバーと仮装WSの導入を検討します。
今後ともよろしくご教示ください。
218です。
なお、このキャンペーンは平成29年12月中に申し込んだ場合に適用があるそうです。
試しに使うのであれば、12月中に営業所に直接申し込んでください。 majorでどうにかして欲しいのが、財務オプションが財務の契約数分要求される事
安価な帳票出力はそれでいいと思うけど、社福のように月額が高価なものは、フローティングライセンスにして欲しい >>225
流石に今後ずっと半額じゃなくて、最初の一年間ですよね?
半額になったら助かるなあ
JDLもハード販売に対するこだわり捨てて、完全にソフトウェアベンダーになった方が儲かるはず 割引は最初の1年間だけです。仮想サーバー、仮想WSの割引は不明です。 >>227
これだけど、例えば財務10ライセンス契約していると、財務オプションの社福もワンライセンスだけの契約は出来ず、10ライセンス必要になる。月額6,000円だっけ?だとすると月6万年72万加算。社福の関与先が1〜2法人の事務所では事実上使う事ができない。 218です。
確かに財務オプションの料金設定は不条理ですね。
私のところも部門処理しているのは60社のうち3社だけ、これで財務4台で年間96,000円、5年で60万弱は高いなと思います。
部門処理するところは単体の財務をノートpcにインストールして対応しようかとも思いますが、少し手間だなと思います。
財務オプションで元を取ることを考えているとしたら、jdl の下降線は止まらないでしょうね。
ただ私が独立した10年前から一貫してjdl の料金は下がっている(市場競争力が無くなっているので)ような気がしますので、そのうち財務オプションの価格も下げてくるのではないでしょうか。 >>231
財務がJDLの収益の柱だからなのだと
思いますけど、財務が高くて、逆に
税務が安すぎますね。
毎年法改正への対応が必要な法人、所得、相続は
安すぎると思います。
相続なんてもう少し高くても良いから
開発当初のままの仕組みでなく、もっとUIを
向上させて貰いたいと思ってます。 なんだか、新製品でたね。税務システム会社なのに「新製品」を「ハードウェア」でしか
表現できないということを一体いつまで続けるつもりなのか?
このハードウェア脳をいい加減どうにかして欲しい。
システム面では「顧問先Panel™」というのができたようだが、新しいもの提供するなら
古いものを統合整理して一本化してほしい。(カルテその他) やって欲しいと思うのは、関与先と事務所のメッセージングシステムの提供。当然両側スマホ対応で、管理者は全体のやり取りを見れるなど。
postbox と連携して、ファイルのやり取りもセキュアに行えるものとする。
これのしっかりしたもの出来たら、ユーザーはJDLから離れる事が出来なくなるょ。 個人事業者の年末調整の会社情報作成で、会社マスタからファイルを作ったら
支払者の住所が事業所の住所で出来た。
気づかずにそのまま先方に渡してしまって恥をかいたわ。
個人事業なら本人の住所を連動させてよね。
支払者の出力設定という設定項目があったので、これかなと思って作り直したけど
それをやっても住所は事業所の住所のまま。
こりゃあ、次回からも間違える自信あるわ。 >>234
これからは会計ソフトの会社もクラウドの業務システムの提供
が主戦場になるかもしれませんね。
弥生とか見ていてもそんな気がしています。 >>235 です。
法定調書合計表を印刷した。
OCR用紙の場合、消費税申告書や法人税申告書では税務署送付のプレプリントされたも
のとそうでない配布用紙と区別されて印刷ができる。
これに対し法定調書合計表のソフトではそんな区別は無い。
印刷の都度「出力項目設定」を変えることとなる。そしていったん変えると其の設定はその
ファイルだけでなくすべてのファイルに引き継がれてしまう。
結果として、他の物やほかの担当者が印刷する際に必要じゃない科目が出力されやすく
危険だと自分は思ってる。まあ、自分たちの注意が足りないだけかもしれないが。
とはいえインターフェイスは統一してほしい。 >>232
税務は財務より他社へ移動しやすいからだと思う。あと、達人の存在も。 ほんとだな
くそ面倒くさくて手間がかかる財産債務ぐらい今のうちに入力しておきたいのだが ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています