JDL財務は、税理士である社長のお兄さんのアドバイスの元に基本設計が
行われたらしいのだが、そのお兄さんが優秀だったんだと思う

社長はハード畑の人だし、ソフトの事は今に至るまで何一つわかってない

そして最近の開発の現場では、JDLのシステムの骨幹とも言える
「ほぼキーボードだけで操作を完結できる」ってところをおろそかにし始めてる

A-SaaSはJDL財務のクローンとして基本設計がされるはずだったのに、
どこが大事なのかってことが何もわかっていない技術者が中心だったし、
基本的なスキルも不十分だったので、あのていたらくだ

A-SaaS財務のリニューアルまであと半年と少し、ここでまともなものが出てくれば、
A-SaaS大逆転の可能性はある

俺は会社の建物がどうとか、社長がどうとかはどうでも良い

道具としてのシステムの使い勝手にしか興味が無い