まずJでは
HCサーバー+ソフト(5年で最低600万円)以上購入するユーザー層を 第一市場ユーザーと言い、
組曲サーバー、PVサーバーのJDL製のハード(5年で200万〜350万)を使っている層(前は第二市場と呼んでいた)と
ソフト組曲メジャー系 (年で1万円〜20万円)をPC市場と呼んでいる。

営業は新規顧客に対しソフト(年1万)が安いと言ってソフト(MAJOR)を入れさせるテレマ営業を行う。
そしてソフトを入れた客に対しJの営業攻勢が更にかかり、より上位機種へのリプレイス営業がかけられる。

そのために、ソフト系(AH→組曲→組曲ファンデーション→組曲MAJOR)へと
新商品が出ては現行商品の廃止が繰返し行なわれている。