【クラウド】JDLユーザー集合!!その14【組曲】 [無断転載禁止]©2ch.net
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JDL(株式会社 日本デジタル研究所)のユーザーが集まるスレです。
前スレ
【クラウド】JDLユーザー集合!!その13【組曲】
http://echo.2ch.net/test/read.cgi/tax/1401702209/ >>520
出納帳関係は、多分データそのものの中に連動に必要な情報が含まれてるから問題ない
POSTBOX がどうなるのかはわからない
心配なら財務1ライセンス契約して検証すると良いかも ハーモニールームw
聞いたことはあるが使ったことは一度もないな。 会計ファイルの監査依頼とか、監査済みとか
そういうのも、問題ないのかな? ありがとございます。
専用機から組曲でも、出納帳とかの自計化の
対応は問題なさそうですね。 >>526
ですね
ただ関与先のデータそのものを事務所のサーバーに保存するやつ(サービス名忘れた)などは使えません そういえば、クライアントの出納帳とかで
試算表とかを印刷すると用紙が
A4縦とB4横。。。(笑)
今時、B5やB4なんて使うのはJDL使っている
事務所だけなんじゃない
クライアントソフトですら旧態だからね。。 確かにB4なんて試算表出すときにしか使わんな。
A4に変えてもいいが客がなんかいいそうだな。 クラウド組曲MajorのWeb POSTBOXを使ってる方に質問!
クラウド組曲Majorって、Web POSTBOXが標準で付いてるって書いてあるんですが、事務所用サーバの場合は必要なはずの固定IPとかJDL DNSが不用ってなってます。
ということは、事務所側の組曲MajorにPOSTBOX領域は用意されず、JDL側に用意されてて、事務所も関与先もそこを見に行くような形なんですよね?
事務所側はクラウド組曲Majorから見るんですか?それとも関与先用のPOSTBOXクライアントみたいなのが、事務所用として別途あるんですか? >>499
最近思ったけど弥生と古田土のソフトと達人の事務所とそんなに差がない様に思えて来た。
強いて言えば入力の速さだけ。 >>530
クラウドサーバー契約があれば事務所側も普通にpostboxがあります
スタンドアローン利用の場合にどうなるか確認してみますね 軽減税率導入後の可否判定がマジ面倒なんだが
やめてくんないかなー 法人の場合、普通の事業であれば全部10パーセントでいいんじゃない? >>534
贈答で食品とか、福利厚生費でおやつとか、残業食事のテイクアウトとか まあ飲食店以外はそんなもんかもしれないけど、飲食店は死ぬね
仕入をスーパーで行なってで税率混在する買い物してたら、レシートの中身まで確認しなければならない
クレカを使ってて従来は店単位でざっくりと仕入か、消耗品かなどとしてたものも、こちらもレシートまで確認しなければならない
売上も、店内、テイクアウト、出前に分ける
死ぬね >>536
年一で個人でやってる夜のママに、売上をそこまで区分管理させなきゃいかん
出来るとは思えんが
ラブホとかも死ねそう >>536
俺は個人事業主と飲食店はやっていないからかんけいないけど、レシート取り込みで勝手に分けてくれるんじゃないの?
あと、食料品と酒を買うところを分けてもらうとか。 此方としてはそういった事でかなり工数増えるのに、値上げしたら絶対文句出るんだよな
しかも言ったことまるで聞かずに丸投げ+請求額もそんなにたいしたことない所程敏感に反応してくる >>537
今でも簡易なんて一緒じゃん。
わからなければ納税者不利な方にされるだけのこと。
本当は10%で控除できるのに8%になっちゃう。
嫌ならちゃんと帳簿つけろ、明細書いとけ。税務の立証責任は納税者だからね。 >>540
簡易はそう言う規定になってるけど、一般課税の複数税率はそうはなってないでしょ
今だって5% 8% 混在してるけど区分が甘いと全部が5%になるわけじゃない >>542
では、10%になることを証明してください。
当局で立証しても良いですが、全件反面入れます。
とりあえず、クレカの引き落とし明細は証憑ではありませんから、仕入控除できませんし、
証憑に基づいて記帳帳簿も作られていないとなると、青色も取消ですかね?
反面した結果だとこちらも事実は動かせませんが、反面する前なら納税者の自主ですので、ある程度こちらも・・・ 最近の調査時の雑談で軽減税率を少し話題にしたけど、署側だって負担が増えるし、厳密にはやり切れないだろうって言ってたな
実務上はそんな感じ
そして法令上の前提は税率ごとに区分するのが当然と言うことになってるけど >>540
が言うような簡易同様に区分できなければ納税者不利で8%とみなして控除なんてどこにも書いてないぞ
最終的には区分するだけだろう 軽減税率→いずれのインボイスにも関係するけど
税務を含む法令で、請求書、領収書、契約書などに取引主体の法人番号を記載することを義務付けて欲しいよ
あとふるさと納税の証明書にもね
調査の時などにも、よく取引先の実在性が問題にされたり、特定がはっきりしないことがあるけど、法人番号がこれらの書類に記載されてれば反面が楽になる
勘定明細作成の時も法人番号入れれば、名称、住所が自動入力できるようになっていれば楽だろう
ふるさと納税も50件以上とかになると、全部を入力して確認するのもえらい手間だけど、自治体の法人番号から自動入力されるとこれも楽
こういう観点でも見ても、税務、会計システムにやって貰いたいネタはいくらでもあるんだよなあ 最近は法人については法人番号サイトで検索して、正確な法人の名称、所在地などをコピペで転記することをよくやってる
請求書等に法人番号の記載が無くても、
「名称の一部で法人番号サイトで検索」→「法人番号特定」→番号を勘定明細などにコピペすれば名称、所在地が自動転記
とできるといろいろ捗る
JDLのシステムは現在普通に動いているものは、法改正対応程度で新しい機能乗せるってことほとんど
やってくれないけど、ネタはいくらでもあるんだよね ただ、こういうことやっても、個人事業者には対応できないわけで、個人事業者も今後のインボイス関係の整備に合わせて、免税事業者まで含めた「事業者番号」制度を作って欲しい
自宅が事業所の場合に、氏名、住所が特定されちゃうということが問題になるかもしれないけど、「事業を行う」なら最低限の情報は公開されることを受け入れべきと言うことにして欲しい
法人番号の方も「代表者の氏名」までは公開しても良いと思う 法人番号はAPIを使って、基本三情報を取得できるから、どこのソフトウェアベンダーも、勘定明細や申告書、売掛、買掛管理システムなどの取引先登録でこれを使おうと思えば使える
銀行の取引データを仕訳に使うことなんかよりよっぽどハードルが低く導入できる
銀行取引データは、お客側にネットバンク契約のコスト負担して貰わなければならないけどこちらはそんなもの必要ないしね
JDLは金も人もあるわけで、良いソフトを提供していけば、まだシェアは増やせるはずなのに本当にもったいない まぁ、Jは会社そのものが社長のオモチャだし、やる気がない社員ほど残る社風だからなぁ。
公務員と一緒で、「8時半には会社いて」「上司には媚びへつらい」「でも仕事はするな」的な感じ。 オマエラの事務所だって先生サマのオモチャなんでしょ? 551みたいのがJDL標準社員なんだろうな。顧客を裏では「お前」「あいつら」呼ばわり。そういう態度が話ししてても自然と表ににじみ出てるよな。 JDLさん、事務所開きのお祝いに胡蝶蘭とホールケーキを手配して下さってありがとう! よっぽどJDLの言いなりのシステムを導入したんじゃないの?
俺なんか必要最低限だからかなんにもも送ってこなかった JDL営業が データ移行をした専用パソコンにクラウド組曲をのせて売ります、て言うんですけど
そんなの聞いたことがありますか。
もっともそれでいくらかはまだ聞いてませんが。 親父の代からの付き合いだから事務所移転のお祝いに花とケーキくらい貰っても罰は当たらないと思う
確かにJDLは馬鹿高いよ
でも普通に儲かってるし別会社のソフトに切り替えるのも面倒なのよ
個人的にはその分、相続数件余計にやるからいいって考えだな JDLだと職員一人あたりの月リース料が25000円くらいなんだよ。
10人いたら年間300万。弥生と達人なら年間40万くらい。
作業効率は変わんない。 弥生+達人のみにした場合、他社の会計データの取込ってうまくいくの? >>561
コメント内容
10人事務所でJDLシステム使ってたら単純計算の300万では到底おさまりませんよー
5人以上になるとウン百万するサーバー買わされますからね。。
1人だと組曲でそこそこ安いけど、複数人になるとハードが必要になりコストも跳ね上がるというJの常とう手段です 組曲Major で仮想サーバー使えば、10人程度の事務所なら普通に対応できますよ
ちょっと計算してみます >>563
ソフトをなんでもかんでも入れて、パソコンもJDL仕様にしてるんじゃない?
俺はパートと職員で10人で使う設計でパソコン別で5年でランニングコスト込みで1200万の提示だった。
単純計算で一人月2万。 上記のような感じで年額利用料が税抜120万弱
専用機ではとてもこの額では収まらないだろうけど、Major ならこれで行ける
ただしもちろんハードウェア別 でもこの点は >>561 の弥生+達人の年額40万でも同じだろう
Major のポイントは税務関係は4台分のライセンスで同時使用数無制限になるところ。
またこの計算では、相続+評価を10人事務所なら同時に10人(4ライセンス料金)使うことは無いだろうと
いう事で2ライセンスにしてある
仮想サーバーはとりあえず20G 運用で行けると思う
問題は財務で、実はこの計算ではオプションを前期比較決算書しかつけてない
財務オプションは財務の契約ライセンス分だけ強制契約なので、例えば部門別を
入れると24,000円/年なので10台では年間24万必要になる
仮想クライアントは使うことを私はお勧めする。仮想サーバーに1ライセンスついてくるので、
10人でも9台の契約でOK >>563
現在JDL事務所なら、とりあえず財務一台年間3万だけMajor を契約してみて、市販のノートパソコンにでも入れてみて下さい
別に組曲は少人数事務所向けではないですよ
ただしあまり大人数事務所にも向かないけど
5~8人ぐらいの事務所には最適です >>566
パソコン別ってのは、組曲Major ってことですか?
10人で年240万だと、かなり財務オプション入れてますよね
財務オプションの方も4台とは言わないけど、6台で頭打ちにして6台分の料金で財務の契約数だけ利用できるとかってしてくれると随分助かるだろうと思います。 弥生が事務所向けを激安で提供できてるのは、一般ユーザー向けを比較的高額で提供しているから。
弥生としては、事務所ユーザーからの指定で弥生を一般企業に使って貰うメリットがある。
またどこまで機能しているかわからないけど、弥生の側から弥生をサポートできる事務所を紹介する仕組みもある。
JDLは逆で、事務所ユーザー側を高くして、一般企業向けを安くしている。 JDL が一般向け財務で何であんなに迷走しているのかはよくわからない
出納帳net のままで良いのに、今の出納帳Major は無料、そしてその前のなんたらといくつも別製品が登場した。
出納帳Major だとデータのやり取りに癖があるし、部門別対応不可能、伝票登録対応不可能、請求書発行機能なし
他社対抗の目玉として無償で出納帳Major を提供する必要があったのだとしても、その他を有償オプションにすればいいのに。
上に書いた請求書、伝票登録、部門別、複数会社の処理を可能にする、減価償却など
こういうのを有償オプションで提供すれば移行も促進できて、複数の製品を並行開発する必要もなくなるのに。 そうだよな。あんなにいろんな種類の出納帳出してアホかと思うわ。
それぞれに対応しなきゃならん会計事務所の身にもなれよと。 工事台帳も工事原価管理と出納帳に分離して、出納帳の有料オプション化したが。。 >>574
あれは失敗だよな。
工事台帳っていうのは会計と連動してこそ意味がある。
連動しないならエクセルで十分。
あの値段で会計と連動する工事台帳ソフトって無かったのにね。
うちはもともと弥生で、工事台帳使うところはJDLを勧めていたが、全部弥生とエクセルに切り替えたよ。
なんだかんだで弥生買わせて出納は客っていうのが一番良い。 JDLの購入を検討していますが、まだJDLに直接問合せるまでには至っていません。
ここのスレは役に立つ情報があり参考にさせていただいています。
そこでデータのバックアップで質問があります。
皆さんバックアップを取られる時はもちろん全体で取っていると思いますが、
例えば指定した会社だけ取るというのは出来るのでしょうか?
それができるのであれば購入したいなと思っています。 >>576
できますよ
会社、年度、バックアップするアプリケーション(に対応するデータ)を自由に組み合わせる事が出来ます >>577
そうなんですね
教えていただきありがとうございます >>575 >>572
だから、顧問先にも新製品は使わせられない。。。。
新製品が出たときは勧めるだけすすめて、
数年たったら、ソフトが無くくなったので
別なソフトにしてくださいとか。。。。
顧問先からしたら自計化ソフトっていっても
売上増えるわけでもなし、やることは同じだから
手間がないのが一番だし。
10パーセントでまた、そのままでソフトが使えないとか
顧問先のクレーム受ける立場はつらいね 国税庁フォーマットとか作って
会計データーが各社フル互換にでもなったら
簡単にソフト変更できるようになるのにね。
もっとも、そうなると、申告に会計データーも
添付しろとかなるんだろうけど。。(笑) 【アベノ・クーデター】 北海道、震源の真上で山崩れ3800カ所、まるで北朝鮮の核実験場のようだ!
http://rosie.5ch.net/test/read.cgi/liveplus/1536892350/l50
総理が内乱罪で告発された! >>571
弥生は売り上げの40%以上が会計事務所経由だからね。 >>580
同じ事考えた事があります
生の会計データ全体を申告書に指定のフォーマッタで添付すると、個人なら青色申告特別控除が上乗せになるとか。
この制度が出来たら逆に利用してないって事で怪しくなるので、調査対象の選別ができるし なんか最近年300万払わせられるJDLと年50万の弥生、達人の事務所との間の差ってもう無いだろって思うようになって来た。
高速入力だけでこの差はキツイよ。 >>583
たしか、そのうちタクソノミの共通コードがでるよ。 >>584
Major の検討はしていませんか?
年300万だとハードウェア製品だろうけど、
Major なら50万までは安くならないけど、100万程度にはできますよ >>584
高速入力とか、どこの爺だ?
通帳打つだけだってエクセルの方が早いだろ。
まさかお前、まだ医療費の領収書を電卓叩いて再度検算とかしてないだろうな?w まあ出来るやつはマクロでも何でもサクサク組むんだろうよ 弥生ってデータは単純にファイルとして存在してると思うんだけど、弥生使ってる事務所さんは、ファイルサーバー立ててそこにデータを集約してるのかな?
30人規模だと、ドメインも使ってるよね?
One Drive か、もっとしっかりやるなら Azure File Sync 使えば、クラウドサーバー無しのままでも出先で同じファイル(会計データ等)を直接開くことができるのかな?
そんな風に運用しているのだろうか? 組曲Major を仮想サーバー運用している人に過去のデータ保管の裏技紹介
過去データ保管用の Windows 環境を一つ用意し、そこに組曲Major をサーバーに接続しない単体運用でインストールする
仮想サーバーの容量が足りなくなってきたら、古いデータをその単体運用の環境に移す
これだけ
仮想サーバーの容量はいったん増やすと減らすことが出来ないし上限もある
だから20G 程度で契約しておいて、上記の方法である程度古いデータは仮想サーバーから別環境に移してしまえば良いわけだ
まあ裏技ってほどでもないかな 組曲Major のライセンスはフローティングなので、このように「普段は使わない環境」にJDLシステムを入れておいても問題ないわけだ
この過去データ保管用の端末は、物理端末にしてもいいが、仮想端末にするという手もある
モニターやキーボードを接続して直接操作する端末にしてもいいが、10 Pro にしてリモートデスクトップで接続するようにしておけば、席を移動せずに利用できる
組曲Majorでは専用機ではできないより事務所側に優しい運用ができる なお最近しったのだが、単体運用の場合、自動バックアップを走らせることが出来る
これは組曲net の時代にはできなかったことだ 単体運用にインストールする時に金取られるよな?
インストールライセンスだっけ? >>595
はい2,000円かかりますね
JDLは何かを無償で提供するってことを異常に嫌う企業なので、こういうの下手だなあと思いますね 仮想サーバーの容量増やすには10Gで4,000円/月かかり年間48,000円なので、
古いデータの保管用に物理パソコン一台+インストールライセンス2,000円かかっても
コストとしてはずっと有利だと思います。
現在うちは20G 契約(月6,000円)だけど、これ以上は増やさないで適宜ローカルに移動するつもり 現在JDLの専用機(サーバー付き)を高い高いと思って使っている皆さんにもう一度言いたいのは
組曲Major の仮想サーバーはわずか月額6,000円で利用できるってこと。
年72,000円で5年でも36万ですよ。
これを20Gにしても年12万、5年で60万です。
1台〜10台で足りる事務所さんには最適です。
仮想サーバー運用なら特別な知識は何も必要なく、パソコンがインターネットに接続されていることと
いくつかのシステムのインストール作業ができればそれで充分。
営業所の助けなど何も借りずに運用をスタートできます。 >>597
間違えました。20G 契約のサーバー利用料は月額1万円でした なお、購入して事務所内に設置する物理端末は、JDLに納品して貰って、
いろいろな設定をして貰わなければ実稼働させることはできないと思いますが、
組曲Major の仮想サーバーの場合は全部自分でできます。
物理サーバーと専用機のクライアントは、IPアドレスだけで識別されているのでなく
JDL独自の端末番号のようなものの付番が必要ですが、仮想サーバーの場合、
「仮想サーバーに接続する」という初回の設定だけで終わりです。
仮想ワークの場合、さらに簡単で、サーバーID、アカウント名、パスワードという
三つの項目を入力してログインボタンを押すだけです。
仮想なんちゃらとかいうと変に難しく思えてしまうのかもしれませんが、実際は逆にずっと簡単なのです。
JDLの各アプリのインストールやバージョンアップ作業すら不要です。仮想ワークには
これらが最初から入っているし、バージョンアップ作業もシステム側で勝手にやっておいてくれます。 >>601
Majorでローカル端末使うならこれまでと同じ
Majorで仮想端末使っても、少なくとも事務所内での固定回線なら全く気にならないです
うちの事務所でもう長い間仮想端末での運用だけどキー操作への反応レスポンスで文句が出たことはないですね
出先でモバイル回線の場合はあまりビシバシ打つと少しレスポンス落ちるけど、出先なら確認や修正が主だろうからこれも大丈夫 組曲majorだと仮想からPDFやCSVでデータを引き出せないってホント? >>603
出来ますよ。
私のやり方ですが、まず、ファイルサイズの小さなCSVは、仮想ワーク上で
メモ帳で開いて全体を選択してコピー、ローカル側の端末でエディタやメモ帳を
開いてペーストで中身を貰うことができます。ローカル→仮想ワークも同様
上記の方式でクリップボードがあふれてしまうサイズの場合や、PDF等は、
ローカル側にWEB POSTBOX を「関与先として」インストールすれば
普通にやり取り可能です。
なお、電子で添付するためのPDFについては、仮想ワーク側の電子で、ファイルの
添付操作をすると、ローカル側にファイルダイアログが出るので上記のような手順抜きで
そのまま添付できます。 WEB POSTBOXって月2,500のやつだっけか >>605
組曲Majorには標準で(つまりオプション料金なしで)付いてます >>606
知らなかったです
これって1つの顧問先で複数のPCにクライアント導入できますか? >>608
わかりました、検討してみます
ありがとうございました >>609
ぜひぜひ
私にとって使いやすい製品である Major をもっと皆さんにも使って貰いたいです
そして将来JDLの主力商品がソフトウェア商品になり、中身がもっと発展充実することをずっと願ってます。 >>604
ありがとうございます。
やってみます。 >>611
もう一つやり方があります。
ローカル環境にMajor をインストールします。
その上で、どちらの環境からでもCRM上で、一般ファイルとして登録すれば
他の環境でも見えると思います。
私は先に紹介した2つの方が簡単なのでそっちを主に使ってますが。 すごくおもしろい稼ぐことができるホームページ
参考までに書いておきます
みんながんばろうねぇ『羽山のサユレイザ』で
WBK JDL営業 乙
お前は創業社長の子分だな(大爆笑) 専用機の最新機種、HCシリーズってやつでは、ソフトの内容が旧機種より機能追加があるんだな。
同じ会計データで、元帳と仕訳計(試算表)、元帳と消費税集計表などを複数ウィンドウで開くことができる。
法人税では別表4と5-1を横に並べることができる。
スキャナを使って通帳のOCR読み込みができるなど。
JDLはハード馬鹿だから、「最新のハードウェアでのみこういう新機能が使える」と
言うことを売りにしたいようだ。
同じウィンドウズ機、たいしてスペックに違いもないものだし、何が買わったかといえば
ソフトが変わっただけなので、旧機種にもバージョンアップで新機能提供できるに決まってるのに 会計、税務システム屋なのに、そういう新しい機能を全面に出して新製品ですと
いうのではなく、「HCシリーズという新しい機種です」とハードウェアの
新製品をアピールするのって本当に馬鹿だなあというしかない。
ソフトウェアのことがわからない経営陣なら、わかる若い人にさっさと代替わりして欲しい。
もちろん、今回の新機能は、組曲Major には提供されないよ。
スキャナ連携だって、JDL純正スキャナ(中身はただの富士通製)を買わなきゃ使えないし
専用機でしか使えない。
組曲だけ、マルチウインドウに対応ってことになると、じゃあなんでHC未満の
旧専用機では使えないんだってことになっちゃうしね。
そのうち組曲Major も、組曲Major HC とか名付けて「別製品です」とか言って
リニューアルするんじゃないだろうか?
ユーザーに馬鹿みたいな手間暇かけさせないで欲しい。
Microsoft を見習うべきだ。Windows はもうずっと10のまま
バージョンアップを続けていくんだぜ
Microsoftの収益の柱は クラウドサービスである Azure に移行しつつある
JDLはいつまで「新製品です!」とか言って自己満足してハード売り続けるんだろうか? >>617
創業社長が葬り去られるまで
創立記念日の午後は休みなんか会社、今どきあるんか?(大爆笑) ハードウェアの新製品ですって言い張りたいだけのために、わざわざ金かけて新しい筐体作成して、「新製品」の本体であるソフトウエアの新しいバージョンを旧機種や組曲には提供しないって本当にすごいよな
狂ってるとしか言いようがないよ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています