【クラウド】JDLユーザー集合!!その14【組曲】 [無断転載禁止]©2ch.net
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JDL(株式会社 日本デジタル研究所)のユーザーが集まるスレです。
前スレ
【クラウド】JDLユーザー集合!!その13【組曲】
http://echo.2ch.net/test/read.cgi/tax/1401702209/ そうだよな。あんなにいろんな種類の出納帳出してアホかと思うわ。
それぞれに対応しなきゃならん会計事務所の身にもなれよと。 工事台帳も工事原価管理と出納帳に分離して、出納帳の有料オプション化したが。。 >>574
あれは失敗だよな。
工事台帳っていうのは会計と連動してこそ意味がある。
連動しないならエクセルで十分。
あの値段で会計と連動する工事台帳ソフトって無かったのにね。
うちはもともと弥生で、工事台帳使うところはJDLを勧めていたが、全部弥生とエクセルに切り替えたよ。
なんだかんだで弥生買わせて出納は客っていうのが一番良い。 JDLの購入を検討していますが、まだJDLに直接問合せるまでには至っていません。
ここのスレは役に立つ情報があり参考にさせていただいています。
そこでデータのバックアップで質問があります。
皆さんバックアップを取られる時はもちろん全体で取っていると思いますが、
例えば指定した会社だけ取るというのは出来るのでしょうか?
それができるのであれば購入したいなと思っています。 >>576
できますよ
会社、年度、バックアップするアプリケーション(に対応するデータ)を自由に組み合わせる事が出来ます >>577
そうなんですね
教えていただきありがとうございます >>575 >>572
だから、顧問先にも新製品は使わせられない。。。。
新製品が出たときは勧めるだけすすめて、
数年たったら、ソフトが無くくなったので
別なソフトにしてくださいとか。。。。
顧問先からしたら自計化ソフトっていっても
売上増えるわけでもなし、やることは同じだから
手間がないのが一番だし。
10パーセントでまた、そのままでソフトが使えないとか
顧問先のクレーム受ける立場はつらいね 国税庁フォーマットとか作って
会計データーが各社フル互換にでもなったら
簡単にソフト変更できるようになるのにね。
もっとも、そうなると、申告に会計データーも
添付しろとかなるんだろうけど。。(笑) 【アベノ・クーデター】 北海道、震源の真上で山崩れ3800カ所、まるで北朝鮮の核実験場のようだ!
http://rosie.5ch.net/test/read.cgi/liveplus/1536892350/l50
総理が内乱罪で告発された! >>571
弥生は売り上げの40%以上が会計事務所経由だからね。 >>580
同じ事考えた事があります
生の会計データ全体を申告書に指定のフォーマッタで添付すると、個人なら青色申告特別控除が上乗せになるとか。
この制度が出来たら逆に利用してないって事で怪しくなるので、調査対象の選別ができるし なんか最近年300万払わせられるJDLと年50万の弥生、達人の事務所との間の差ってもう無いだろって思うようになって来た。
高速入力だけでこの差はキツイよ。 >>583
たしか、そのうちタクソノミの共通コードがでるよ。 >>584
Major の検討はしていませんか?
年300万だとハードウェア製品だろうけど、
Major なら50万までは安くならないけど、100万程度にはできますよ >>584
高速入力とか、どこの爺だ?
通帳打つだけだってエクセルの方が早いだろ。
まさかお前、まだ医療費の領収書を電卓叩いて再度検算とかしてないだろうな?w まあ出来るやつはマクロでも何でもサクサク組むんだろうよ 弥生ってデータは単純にファイルとして存在してると思うんだけど、弥生使ってる事務所さんは、ファイルサーバー立ててそこにデータを集約してるのかな?
30人規模だと、ドメインも使ってるよね?
One Drive か、もっとしっかりやるなら Azure File Sync 使えば、クラウドサーバー無しのままでも出先で同じファイル(会計データ等)を直接開くことができるのかな?
そんな風に運用しているのだろうか? 組曲Major を仮想サーバー運用している人に過去のデータ保管の裏技紹介
過去データ保管用の Windows 環境を一つ用意し、そこに組曲Major をサーバーに接続しない単体運用でインストールする
仮想サーバーの容量が足りなくなってきたら、古いデータをその単体運用の環境に移す
これだけ
仮想サーバーの容量はいったん増やすと減らすことが出来ないし上限もある
だから20G 程度で契約しておいて、上記の方法である程度古いデータは仮想サーバーから別環境に移してしまえば良いわけだ
まあ裏技ってほどでもないかな 組曲Major のライセンスはフローティングなので、このように「普段は使わない環境」にJDLシステムを入れておいても問題ないわけだ
この過去データ保管用の端末は、物理端末にしてもいいが、仮想端末にするという手もある
モニターやキーボードを接続して直接操作する端末にしてもいいが、10 Pro にしてリモートデスクトップで接続するようにしておけば、席を移動せずに利用できる
組曲Majorでは専用機ではできないより事務所側に優しい運用ができる なお最近しったのだが、単体運用の場合、自動バックアップを走らせることが出来る
これは組曲net の時代にはできなかったことだ 単体運用にインストールする時に金取られるよな?
インストールライセンスだっけ? >>595
はい2,000円かかりますね
JDLは何かを無償で提供するってことを異常に嫌う企業なので、こういうの下手だなあと思いますね 仮想サーバーの容量増やすには10Gで4,000円/月かかり年間48,000円なので、
古いデータの保管用に物理パソコン一台+インストールライセンス2,000円かかっても
コストとしてはずっと有利だと思います。
現在うちは20G 契約(月6,000円)だけど、これ以上は増やさないで適宜ローカルに移動するつもり 現在JDLの専用機(サーバー付き)を高い高いと思って使っている皆さんにもう一度言いたいのは
組曲Major の仮想サーバーはわずか月額6,000円で利用できるってこと。
年72,000円で5年でも36万ですよ。
これを20Gにしても年12万、5年で60万です。
1台〜10台で足りる事務所さんには最適です。
仮想サーバー運用なら特別な知識は何も必要なく、パソコンがインターネットに接続されていることと
いくつかのシステムのインストール作業ができればそれで充分。
営業所の助けなど何も借りずに運用をスタートできます。 >>597
間違えました。20G 契約のサーバー利用料は月額1万円でした なお、購入して事務所内に設置する物理端末は、JDLに納品して貰って、
いろいろな設定をして貰わなければ実稼働させることはできないと思いますが、
組曲Major の仮想サーバーの場合は全部自分でできます。
物理サーバーと専用機のクライアントは、IPアドレスだけで識別されているのでなく
JDL独自の端末番号のようなものの付番が必要ですが、仮想サーバーの場合、
「仮想サーバーに接続する」という初回の設定だけで終わりです。
仮想ワークの場合、さらに簡単で、サーバーID、アカウント名、パスワードという
三つの項目を入力してログインボタンを押すだけです。
仮想なんちゃらとかいうと変に難しく思えてしまうのかもしれませんが、実際は逆にずっと簡単なのです。
JDLの各アプリのインストールやバージョンアップ作業すら不要です。仮想ワークには
これらが最初から入っているし、バージョンアップ作業もシステム側で勝手にやっておいてくれます。 >>601
Majorでローカル端末使うならこれまでと同じ
Majorで仮想端末使っても、少なくとも事務所内での固定回線なら全く気にならないです
うちの事務所でもう長い間仮想端末での運用だけどキー操作への反応レスポンスで文句が出たことはないですね
出先でモバイル回線の場合はあまりビシバシ打つと少しレスポンス落ちるけど、出先なら確認や修正が主だろうからこれも大丈夫 組曲majorだと仮想からPDFやCSVでデータを引き出せないってホント? >>603
出来ますよ。
私のやり方ですが、まず、ファイルサイズの小さなCSVは、仮想ワーク上で
メモ帳で開いて全体を選択してコピー、ローカル側の端末でエディタやメモ帳を
開いてペーストで中身を貰うことができます。ローカル→仮想ワークも同様
上記の方式でクリップボードがあふれてしまうサイズの場合や、PDF等は、
ローカル側にWEB POSTBOX を「関与先として」インストールすれば
普通にやり取り可能です。
なお、電子で添付するためのPDFについては、仮想ワーク側の電子で、ファイルの
添付操作をすると、ローカル側にファイルダイアログが出るので上記のような手順抜きで
そのまま添付できます。 WEB POSTBOXって月2,500のやつだっけか >>605
組曲Majorには標準で(つまりオプション料金なしで)付いてます >>606
知らなかったです
これって1つの顧問先で複数のPCにクライアント導入できますか? >>608
わかりました、検討してみます
ありがとうございました >>609
ぜひぜひ
私にとって使いやすい製品である Major をもっと皆さんにも使って貰いたいです
そして将来JDLの主力商品がソフトウェア商品になり、中身がもっと発展充実することをずっと願ってます。 >>604
ありがとうございます。
やってみます。 >>611
もう一つやり方があります。
ローカル環境にMajor をインストールします。
その上で、どちらの環境からでもCRM上で、一般ファイルとして登録すれば
他の環境でも見えると思います。
私は先に紹介した2つの方が簡単なのでそっちを主に使ってますが。 すごくおもしろい稼ぐことができるホームページ
参考までに書いておきます
みんながんばろうねぇ『羽山のサユレイザ』で
WBK JDL営業 乙
お前は創業社長の子分だな(大爆笑) 専用機の最新機種、HCシリーズってやつでは、ソフトの内容が旧機種より機能追加があるんだな。
同じ会計データで、元帳と仕訳計(試算表)、元帳と消費税集計表などを複数ウィンドウで開くことができる。
法人税では別表4と5-1を横に並べることができる。
スキャナを使って通帳のOCR読み込みができるなど。
JDLはハード馬鹿だから、「最新のハードウェアでのみこういう新機能が使える」と
言うことを売りにしたいようだ。
同じウィンドウズ機、たいしてスペックに違いもないものだし、何が買わったかといえば
ソフトが変わっただけなので、旧機種にもバージョンアップで新機能提供できるに決まってるのに 会計、税務システム屋なのに、そういう新しい機能を全面に出して新製品ですと
いうのではなく、「HCシリーズという新しい機種です」とハードウェアの
新製品をアピールするのって本当に馬鹿だなあというしかない。
ソフトウェアのことがわからない経営陣なら、わかる若い人にさっさと代替わりして欲しい。
もちろん、今回の新機能は、組曲Major には提供されないよ。
スキャナ連携だって、JDL純正スキャナ(中身はただの富士通製)を買わなきゃ使えないし
専用機でしか使えない。
組曲だけ、マルチウインドウに対応ってことになると、じゃあなんでHC未満の
旧専用機では使えないんだってことになっちゃうしね。
そのうち組曲Major も、組曲Major HC とか名付けて「別製品です」とか言って
リニューアルするんじゃないだろうか?
ユーザーに馬鹿みたいな手間暇かけさせないで欲しい。
Microsoft を見習うべきだ。Windows はもうずっと10のまま
バージョンアップを続けていくんだぜ
Microsoftの収益の柱は クラウドサービスである Azure に移行しつつある
JDLはいつまで「新製品です!」とか言って自己満足してハード売り続けるんだろうか? >>617
創業社長が葬り去られるまで
創立記念日の午後は休みなんか会社、今どきあるんか?(大爆笑) ハードウェアの新製品ですって言い張りたいだけのために、わざわざ金かけて新しい筐体作成して、「新製品」の本体であるソフトウエアの新しいバージョンを旧機種や組曲には提供しないって本当にすごいよな
狂ってるとしか言いようがないよ 客舐めてまで無理矢理ハード売った結果、客離れしてるんでしょ?時代錯誤なハード至上主義も限界だね。
多分JDL勘違いしてる。
いいハード作れば売れると思ってるんだろうけど、こちらとしてはもう専用ハードは「要らない」だから。
サーバーはクラウドで良いし、PCも市販のでいい。
そろそろ重い腰あげてソフト部門に力入れないと、JDLに将来が無いだろうから不安。
特に操作性とデザインに力を入れて欲しい。
MacOSにも対応して欲しい。 まぁ、従業員がバカばっかだからな。
つうか、時代錯誤のバカ社長の太鼓持ちしかいない。
朝チャイム鳴り、夕方チャイム太鼓持ち鳴り、土日は同じ会社の烏合の集とクラブ活動。社内でしか人間関係作れない奴の集まり。 ハードウェア部門抱えてる事で無駄なコストがかかってるし、利益率だっていくら馬鹿高くハード売ってるといってもソフトウエアの方が良いに決まってる
利益を得るためではなく、単にハードウェアメーカーであると言う拘りを捨てられないからハードを作り続けていると言う馬鹿馬鹿しさ
上場廃止したのは、ハード部門捨てるためなのかなと思っていたがどうやらそうでは無かったらしい 法人税等で二枚ウィンドウ開けるようにということは以前から要望していた。
4と5-1、またそれぞれの申告調整項目の別表は横に並べてみたいからね
GroupDataBox(サーバーの領域を分割し、それぞれに適切なアクセス制限を付加する)
のような機能も実装前から私は要望していた
これらが実現したってことは、私の出したようなものと同じ要望が他にも出ていたと
言うことだし、JDL内部でもそういう機能の必要性は認識していたということだ で、何度も要望したけど、いまだに対応されてないことはもういくらでもある
つまりソフトウェアの改善でやるべきだけど放置されてる項目はどっさりあるってことだ
ここをよくすれば格段に良くなるということがいっぱいある
リニューアルすべきなのはハードウェアではなくソフトウェアなのだ
ソフトウェアこそがJDLの商品であるはずなのだ ミロクもクラウドサービスの提供始めたようだし、A-SaaSの財務のリニューアルも、予定通り1月末くらいだとしたらもう3か月ちょいだ
A-SaaSの財務がきちんとリニューアルされてまともに動くものになったら、JDL財務の優位性が
かなり失われるよ
JDLはいつまでも「専用機」売りたいという単なる我儘を捨てて、早くソフトウェアで
他社より優位に立たないと、10年後は無くなるよ
ただでさえ先行きの見通しがくらい税理士業界だけを相手にしている商売なんだから せっかく法人税で複数ウィンドウを開くことができるようになったなら、
他の事業年度のウィンドウも開くことができるようにすべきだったね。
だいたい毎年同じような税務調整やるわけなので、他の事業年度のデータを参照したいと
いうニーズは必ずあるのだから。 申告調整を去年の見ながらじゃないとできないようなやつはTKCってシステム使いなさい おい、JDLの創業社長さん、みんなの意見聞いているかw 「ソフトの内容が古過ぎて恥ずかしい」ということを経営陣が分かってないことが痛い
何百回も指摘してきたことだが、どうして減価償却の資産一覧の画面は、
800×600(あるいはもっと小さい)の解像度のモニタ時代に設計されたまま
20年以上(あるいはもっと)放置されているのか
HC だけに50年間変わってないのかもね ところで、信頼性・安全性を極めたネットワークサーバーということを売りにしてるなら、
当然データセンターのサーバーも他社製品じゃなくて、自社製品なんだよね?
「サーバーサービスを止めない」「サーバーユニットを多重に搭載」「2基のHDDで大切なデータを多重保管」
を実現するには、独自開発の自社製ハードウェアが必要なんだもんね
まさか、他社のブレードサーバーとか使ってないよね? JDLってNumLock押しちゃって、数字が入力できねえよ!って騒ぐお爺ちゃんを対象にしてるんでしょ? はーい、ざんねん。
JDLの財務キーボードには、NumLockキーはありません >>634
そうやってJDLユーザーをディスってマウント取ろうとしてるなら、自分のところがどれだけ素晴らしい構成のシステムつかってるか説明してみて
データサーバーがどうなってるか、クラウドとどう連携してるか、社内のセキュリティはどうなってるかとか
データのバックアップ体制がどうだとかさ まさか、データを USB メモリに保存して、電子申告用の端末に申告の時だけ持ってくるとか
LAN があっても単なる Peer to Peer でアクセス制限ちゃんとかけることのできない
共有フォルダに会計、税務データがごっそり入ってるとか、暗号キーがルーターの
デフォルトのままの適当な運用だとか、そんなレベルの事務所はないと信じたいけどね >>634
地方に行くほどJDLのシェアは高いよな
さすれば爺専用機と言ってもいいかもなw
月に40万円支払っている先輩を知っているが、次はMJSを検討中らしい。
JDLだと5年間のリース料で田舎なら自社ビルが建つwww 確かに新規リースの度に2000万の契約してるけど他社に替えるの面倒だし
儲かってるから別にいいや >>639
稲盛和夫氏の「実学」でも読め
その低学歴的な発想は経営者には向かない
JDL信奉者に一流の税理士はいない >>637
システムばかり立派でも、入っちゃ辞めての担当が、次から次へと客の個人情報を持って出ていき、
マイナンバーの取扱者の定めなんぞ知りもせずに全職員がマイナンバーを取り扱う。
入所に際して身元保証人も取らず、本人の住民票すら取らず。来客スペースは話し声が丸聞こえのパーティションで仕切っただけ。
酷いのは、ベランダ伝いで入れちゃう住居型マンション。こんな事務所じゃ意味ないよね。 JDLのマイナンバーは、あの出来が悪い会社DBをベースにしているから使いにくいところも多いけど
とりあえず権限のあるユーザー以外は一切触れなくなってるからね。
達人はどうなってるんだろうと思ってみてみたらさすがにマイナンバーはクラウド側で管理ってことになってるんだね。
ローカル側で単なるファイルとしてマイナンバーデータが存在してたら目も当てられないなと思ったけど JDLって使いづらいよ
ハード屋だったから細かい配慮がなく使うたびにちょっとしたことに不満が数多くある。機械の仕様にユーザーが合わせろって上から目線なんだよね。機械に使われてる感じ。TKCのちょっと使いやすくなった版って印象。
会計入力の時になぜあそこの位置に終了があるのか意味不明。間違って押すこと多々あり。
それに電話問い合わせで2000円の課金でサービスが悪くなるし。
このリース終わったらミロクとかにしようかなと考え始めてる。 私がJDL(財務)で評価するのは「切れ味の良さ」なんです
表示(仕訳一覧)
補助別仕訳計(試算表)
元帳表示
を素早く行き来し、必要な確認と修正を、項目訂正や置換を駆使し
あるべき残高、処理に落とし込んでいくということを素早く行うことができる
特に発生処理された売掛金、立替金を確認しながら、補助の置換と確認を
繰り返しながら残高を合わせるような作業は私はJDL財務がないとできない
切れ味の良い、ハサミ、ナイフ、包丁みたいなものですね >>617
JDL純正スキャナって、ピックアップローラー?が違うんだって。富士通社製とはそこが違うらしいよ。 >>647
言いたいだけだと思いますけどね
よしんばそうだとしても、重送防止性能はコピー複合機にかなうわけもない
どこの事務所にだってあるはずのコピー複合機からのスキャン取り込みに対応すればよいだけのことなんですよ 独自仕様のOEM製造のスキャナを販売したって、そのハードウェア販売で
たいして儲かるわけもない
だったら、汎用スキャナで使えるように機能開放して、実利用ユーザー増やして
ソフトウェア側で稼ぐ方がずっと良い
ソフトウェアの開発コストは同じだからね
もちろん汎用スキャナで利用可能にすることでの導入、サポートコストは
かかるんだけど、それが自分でできないユーザーからは手数料取ればよいだけのこと
JDLはハードメーカーだって言い張りたいだけのために損してるわけなんです 要望していて実現していないこと
財務の補助コード回り
@補助の名称文字数の拡張
A補助コードを変更可能なようにする(親コード同様に変更しても入力済みのデータに影響しない)
B補助コードを数字だけじゃなくて、アルファベット、カナ等も許容できるようにし、また文字数も拡張する
@はいわずもがな。今の文字数は少なすぎる
Aができると売掛金、買掛、未払等で使わなくなったものを下の方に追いやることができる
Bができると、関与先側で売掛管理システムから貰うデータとコードを合わせることできるので、
補助コード部分の返還、加工が不要になる AはA-SaaS財務ではできる(私が開発当初に提案していた)
弥生等ではできるのだろうか? >>651
前に客の都合でJDL使ったことあるが、使わなくなった補助を削ると自動で繰り上がったりしないので、
番号が飛びになり、見づらかった。決算終わったら入れ換え作業やったりして、マジウザだったが、これのこと? >>652
そうね
現在は期中で補助コード変更するなら、新規にコード作って既存の仕訳は置換で補助コードを新しいものに変える必要がある
これを例えば 補助1001を直接 2005に補助設定画面で変更すれば入力済みの仕訳も自動で2005に変わっていれば楽でしょ 補助コードの変更の話だけど、今の設定にしないと補助科目の過去比較とかできなくなるからでは?
過去との比較を無視して、当期分からの変更ならたやすいだろう。 >>654
親科目はコード変更しても比較比較表などに影響出ませんよね。つまり集計などに使う内部コードと操作で使う表面上のコードが分離された設計になっているはずなんです。
補助コードも同様の実装にして貰いたいのです
A-SaaSはそうなってます >>655
なるほど。変更は一回までしか追えない気がするが、過去の補助科目を変更したコードに毎年ひもづけてくれる仕組みなのかな。
補助科目三期比較だと、相当重くなるだろうね。エーサスは使ったことないが、重そう。 具体的にどうやって実装するかはわかりませんが、
最初に補助コード作った時点で、内部コードが例えば 1001 などのように割り当てられ、
これはその後繰り越していっても、コード消されても内部的には残り、操作上(入力等
に使う)コードは、205 と最初に設定し、その後 308 と変えても集計等は内部コードの
1001で行われるので、複数期比較等も矛盾は生じないという感じでしょうか?
この実装にしても、特に何かが重くなるってことは無いと思いますよ。 本当は会計ソフトや売掛金管理ソフトの「繰越」という作業で年単位でデータが
分断されてしまうという仕様もそろそろ変わってもいいのではないかと思っている。
大昔のソフトでは端末のリソース(CPU、メモリ、ストレージ)の限界から、
「月次繰越」で実際に扱うデータの単位を分断する必要があった、もっとひどいと
日単位で仕訳データを確定、翌日に繰り越したらもう変更できないなども。
現在のマシンリソースなら既に、年単位でデータを分割する必要もなく、
事業年度をまたぐデータもシームレスに扱うことは可能なのではないかと考えてる。 月次でやってる関与先の年次決算処理と、その翌月の月次決算処理を並行して作業していると、
期をまたぐ売掛金(決算期末で残った残高)が翌月に入金していることを確認することは
結構面倒。期中は前月の発生、翌月の入金と連続して処理できるけど、
期をまたぐと同じデータ内では処理できない。
ミロク、エプソン財務応援、A-SaaSなどでは、期をまたぐ処理ができるが、これらの
実装も、翌期分の仕訳は、同一データなのではなくて、繰越作業のたびに翌期の仕訳と
してコピーしているだけと思われる。
つまり繰越のミスがあるとデータの整合性はなくなるだろう。
データを持つ単位は一か月づつとした上で会計データは年次に縛られるシームレスな
状態で保持できれば、実際の決算期末にかかわらず比較集計資料などが出せる
決算期変更した会計データでは、前期比較等を出すのができなくなるが、決算期にかかわらず
「XX月末時点での三期月次比較」のような資料を柔軟に作ることができるはず。 A-SaaSの年度またぎ処理は、「月次処理」状態にした時に、決算期後三か月の処理ができるように
なるというだけであって、例えば3月決算データで、3月〜5月にまたいだ元帳表示などは
できない。
これじゃ駄目だとずっとA-SaaSにも言い続けたけど、リニューアル版のスクショを見る限り
このあたりの仕様は元のままとなる模様。せっかく決算期またげるのにこの仕様では意味が半減してしまう。 関与先に出納帳ソフト使って貰っていると、初年度によくあるミスとして
「決算期の翌月を入力しようとして繰越作業を行わず、前年の同月の仕訳を
入力してしまう」ということがよく起きる。
私たちは会計データには繰越という作業が付きまとうことを当然と思っているが、
関与先にとっては、決算期末の月とその次の月でデータが分断している(する必要がある)
ことなど意識してないってことだ。
会計ソフトならともかく、売掛管理ソフトなどでは、それこそ年単位で繰越意味なんて
使う側からしたら何もないよね。10年分の売掛元帳を一回の操作で出力することなんて
現行のソフトの仕様ではできないけど、そんなことだって使う側からしたら
できてあたり前だと思う。 なるほどね。
俺は事業再生やってる会計士だけど、たしかに、まずはじめにやることは仕訳データをExcelで5年分から10年分つなげる作業だ(笑) >>662
なるほど、やはり複数年度を一回で
見る機能にはニーズあったのですね 複数年の(補助)元帳を一気に参照、印刷する機能は、標準の会計ソフトの
外部からでも作ろうと思えば作れるはずだよね。
会社と科目コード(補助コード)と対象事業年度を指定したら、それぞれのデータを
読み込んでつなげてくれれば良い
会計ソフトなんて、データの持ち方も処理も単純なんだけど、使う側としてみたら
やって欲しいけど、既存のソフトで実装されてないことなんていくらでもある >>663
まあ、俺はそうだけど、普通は前期データさえ閲覧できれば99パーセント事足りると思うよ。
俺は仕訳入力できない、閲覧専門だけど。 >>559
販売ソフト使ってないのか?販売ソフト使う規模じゃなければエクセルでいいだろ。
会計ソフトは収支のためのもの。
個々の科目の管理は別にすべき。たまに売り掛けで数百の補助作って残高管理しているとかある。
大企業とかやったことないんだろうな。 大企業は合計転記だよ。
売上、仕入は一行だったりする。販管費で打ち出しも飾ってあるけど、ファイル10冊とか。 >>666
アンカーがあってないけど多分私宛だよね
会計システムと連動できない独自の業務システムから発生仕訳データで取って会計側で合わせるとかね
これやると販売管理側(複式じゃないから不正確な場合あり)で間違った処理してて回収漏れになってた売掛とかいくつも見つけて感謝された事あるよ
大企業ってどの規模かわからないけど、まともなとこならそもそも事務所側で会計処理なんてしないでしょ >>668
アンカーミス。失礼。
まさにそういう感じで、売り掛けとかは他で管理して、会計は収支面から全体のチェックをする。って位置づけ。
会計ソフトはそうやって使うものだから、期末に翌期の入金見て売掛なんて使い方する方が悪い。
入金状況だけなら通帳見ればいいだけ。 >>販売管理側(複式じゃないから不正確な場合あり)で間違った処理してて回収漏れになってた売掛とかいくつも見つけて感謝された事あるよ
会計士的には、これが一番興味がある。
一部入金で全額回収のフラグをたててしまったとか販売管理システムの重大な欠陥しか思いつかない。
結局それを正として会計システムに流し込んでも発見ってできるのか。
月末の入金口座が合わなくて、日別に帳簿残高と通帳を照合し、発見していくってことかな? >>670
まず大前提で中小零細の会計処理では
買掛未払決済は相手の方が大きい会社が多いから発生で処理していけばたいてい合う
次に売掛は自社の資金に関係することだからまともにやっているところはまあまあまとも
だけど、消込や売上の重複、請求先間違いなどが紛れ込む
最後に会計は手書きでもパソコン使っていても、販売管理と連動させることができている
ところは少ない。独立した経理部があってそこに専従で4〜5人ぐらいはいるところでないと。
(続く) 小売や卸売りならまだいいけど、例えば宿泊業や自動車整備販売業などで中小零細が
利用できる管理システム+会計システムなんて提供されてない。私が知らないだけかも
知らないけど少なくともうちのお客では使ってない。
で、記帳代行(これはどの範囲を分担するかは幅がある)の中で、売上の発生データ等が
業務管理システムから貰える場合、これをJDL財務に取り込める仕訳に加工する
その上で会計データ側で合わせていくと合わない部分が発見されるってこと。
こんなイメージね。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています