【クラウド】JDLユーザー集合!!その14【組曲】 [無断転載禁止]©2ch.net
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JDL(株式会社 日本デジタル研究所)のユーザーが集まるスレです。
前スレ
【クラウド】JDLユーザー集合!!その13【組曲】
http://echo.2ch.net/test/read.cgi/tax/1401702209/ >>801
要は組曲ユーザーはゴミ客の法人、個人客拾っている街税と言うことなんだなww なんでアンチ組曲の人たちは製品ラインアップも確認しないで文句ばっかり言ってるの?
相続税・贈与税申告書 年額1万
財産評価 年額1万
相続対策シミュレーション 年額9,000円
相続税納付計画 年額 9,000円
TAXシミュレーション 年額 9,000円
と専用機と同じものが、専用機ユーザーからしたら考えられないぐらいの
低価格で出てるよ。
ただし、新作ソフトの 相続税Judgment は組曲にはないね
こういうところがJDLのばかげているところで、専用機優位にして
ハードウェア買わせたいってことだね
http://www.jdlibex.net/kumikyoku-major/product/index.html そもそもJDLの相続税システムはクソだなあと私は思ってるけど
他社でこれは良いというものがあれば教えて欲しい
資産税関係は独立して他社システム使おうと思えば使えるからね
逆にJDLももっと良いもの作れば、他社ユーザーにも売れるのに 達人の相続税関係は
相続税の達人 Professional Edition ダウンロード版 39,900円
財産評価の達人 Professional Edition ダウンロード版 39,900円
で、ライセンス数無制限ね
組曲も4台分(各4万)で無制限になるから価格面ではほぼ同じだよ
JDLの専用機ユーザーも、相続税関係だけでも組曲使った方がずっとコストダウンできる 遺産総額が10億円レベルの案件にそんな安いソフトが使えるかw
ミスったら大変だろ
年に1件くらいこういうのがくるんだよ >>807
じゃあJDLユーザーは遺産総額10億円の相続税申告書は作れないんだね
安いだけであって、中身は専用機の相続税と全く同じものだよ
10億の申告書に相応しいシステムってどこの社のものなの?
TKC様? 組曲のことをJDL専用機システムのサブセットだと勘違いしている人ばかりのようだけど
基本は専用機のソフトと同じソフトをサブスクリプション方式で
提供しているだけだからね。
逆にクラウドサーバー、クラウドワークが提供されているという点が専用機を
上回っているところ
ファイルを開く時のダイアログがちょっと違うとか、相続税Judgment がないとか、
元帳の両面印刷が綺麗にできないとかの違いはあるけど、各ソフトの中身は
専用機と全く同じものだからね 組曲ユーザーはボッチか駆け出しなんだろw
所内を安心して任せられる番頭がいるような事務所に組曲はムリ 逆に組曲ディスってるのってJDL社内の専用機工作員なのかな?
郡山の工場の人たち? >>811は誰に噛み付いてるんだよ。
少なくともアンタよりはまともだよ? >>813
事務所の売上
人件費
家賃
これだけでも言ってみな
どちらがまともなのかね???www >>802
なんでそうなるんだよw
マジで文盲だったかごめんな >>798
昨日導入した
1ライセンス2台で使いたいから、インストールライセンス2本買ったけど
これ2台目分だけの1本で良かったのかな
もう買っちゃったから仕方が無いけど >>818
インストールライセンスはインストールする端末一台ごとに必要なので二台分で正解です
嬉しいですねえ
Major のユーザーがどんどん増えて行くのが楽しみです >>808
相続はエクセルが一番。
検算と提出の書式としてシステム使うだけだから最低限の機能で安いのでいい。
エクセルだとシミュレーションとか自由にカスタマイズできるが、自販だとどうしても
あらゆるケースに対応っていうのは無理だからな。
この財産だけメモつけておきたい、とりあえずで入れてTodoをコメント入れておきたいとか、
一次と二次との比較を生活費をいくらで設定して生前贈与いくらまですべきか出して、
これに精算課税をぶつけてみるとか。 >>821
気持ちがわからないでもない部分もある。
つまりは、相続税のシステムはもっとデータベース的側面が
しっかりしていて欲しいってことなんじゃないかな?
これはJDLを含む既存のシステムがもっと高度なものになることで実現できると思う
ラフに入れたデータ(資産)なのか、最終確認まで終わったデータなのかということの
ステータス管理ができる項目が必要だと思うし、そういう提案はJDLとA-SaaS両社にしたこともある
データの絞り込みやソート周り、データの一覧と個別データのカード型画面の切り替えなどは
年賀状ソフトが参考になるからそのあたりしっかり勉強して欲しいとかね
少なくとも今のJDLでは数が100を超えるような資産があると管理がしきれないし、
どの資産が最終確認まで済んだかなどは結局システム外(それこそエクセルとかデータベースソフトとか)
で行わなければならないしね
私は例えば、不動産だったら、図面データ化した路線価図その他を
各データの添付ファイル的に付加できて、同じ画面で、評価の数値と
その評価の元となった資料を一括管理できるようなシステムを夢見ている
預金だったら残高証明とか通帳とかね
基礎控除が下がってから確実に申告数は増えているし、この業界の商売のネタとしては
有望だ。だからJDLなどシステム会社にとってもね。
だけど少なくともJDLは法改正対応のバージョンアップをするのがやっとで
全くのシステムのリニューアルなんてやってくれそうもない ただそれにしても小規模宅地の計算を自動でやってくれるとか、
不動産の共有での相続などを自動で計算するとかはエクセルではきつい
(自分でマクロでも組んだりしたら、そのマクロが間違った計算したら目もあてられない)
から、エクセルが一番とは私は思えないな。
相続財産の整理の段階では使えるし、実際私も使ってるけど、
申告書システムがしっかりしてくれるのが一番良いと思う。 だいたいがみんな相続税の申告の時はマーカー片手に何度も確認したり
読み合わせしたりしてるんじゃないかな?
そういうのってさすがにバカバカしいと思うよね。
預金など残高証明(経過利息の計算書含む)などと一回照合すれば
それで評価自体は確定しているものは、
左側 右側
評価金額 残高証明など原資資料にシステム上でマークしたもの
と並べた上で 「確認日 確認者」などを記録できて、
書き換えできないようにロックができて、「評価は完了」「分割内容も確定」
みたいに処理できたら最高じゃないかな?
本当にこのあたりのアイデアはいくらでもあるよ。 >>822
わかってないな。
相続は会計をベースにしていないのと遺産分割があり、案件ごとの個別性が
強いからだよ。
ある案件では遺産分割が重視され、ある案件では節税が重視され、ある案件では
土地評価が重視され、ある案件では家賃収入と株評価が重視される。
法人なら決算書で済むんだけどな。
もちろん、法人でも決算書を外れた事業計画とかではエクセル一択。 >>825
そういう部分はシミュレーションの問題であって申告書とは別のことだと
思うけどね
まあいいや 俺が長年ディスり続けてきた「償却の資産一覧わずか8行ってどうなってんの?」
問題ついに直してきたね
ウィンドウサイズが可変になったので、今のところうちの環境で22行表示される
まずは歓迎したいけど、最小限の修正しかしなかったようで、
資産一覧で表示している項目の内容に変化はない
だから今度は横方向が余りまくってる
個人の青色決算書ではF2キーで表示状態を切り替えることができるというのに・・・
今度はここで、資産台帳相当で当期の償却額なども表示するようにして下さい>JDLの中の人
理想を言えば、表示項目をユーザーが自由に設定できるのが一番
そしてそんなことは年賀状ソフトでも普通にできることだ。
資産ごとにマークをつけて、そのマークで絞り込める機能もぜひつけて下さい。 バージョン調べてみたら、現在のは Ver51 ってやつで、9/18から提供されてたのか
バージョンアップの変更履歴に書いてなかったから気が付いてなかったよ 数年前フルセット入替でJDLにも見積もり取ったけど、JDLだけ2割引以上頑なにしてくれなかったんだよな
営業する気無いのか、絶対にワリビキできないのか >>829
この会社は何が何でも自分の製品使って貰いたいとあまり思ってなくて、
ご自慢の「会計・税務業務に特化した素晴らしいハードウェア」なんだから
黙っていても売れるだろうぐらいに思ってそうなんですよね
シェアを伸ばそうって気持ちがあまりない 昭和43年(だっけ)創業の創業社長が未だに権勢を奮っている会社
組曲も何もない、ただのポンコツ会社 JDLの事が嫌いでもJDLの製品の事は嫌いにならないで下さいだよ
業界内でいち早くクラウドサーバー、仮装WSを実現したセクションは社内でもメインストリームではない所のはずなのによく頑張ったよ 発売してから多分10台も売れないですぐポシャッたアプライアンス式ではなく、クラウドサーバーとローカルワークを100%活用出来るようなソリューションが提供されたら、一気にMajorユーザーが増えたかもしれない。他社からの移行も含めてね
だけどそれはJDLのハードウェア製品が売れなくなる事を意味するので、あんなに中途半端な仕様になった
これ、利益を確保するためじゃなくて、現経営陣のこだわりにしか過ぎないハードウェアメーカーであり続けたいという目的だけのためだからね 事業内容違いで4,5社あるけど、経理は同じ人が1つの場所でやってるって場合はibexのディスク版しかないのかな
netが安いのは分かるけど、登録1社だけだからそれってPCが4,5台いるってことだよね
ディスク1枚で6万、verupで1万ちょいのやつとか勧めにくい >>834
出納帳net に複数社オプションを有償で提供して欲しいってことも
要望したことありますがかなってませんね
現在無償の 出納帳Major には請求書機能とか、伝票登録機能、部門別機能が
ないので、そういうものも有償オプションで提供して、「有償サブスクリプション」
に関与先側も慣れてもらうのが、JDLにとっても良いと思うのですけど >>834
4〜5社だと難しいと思うけど、同じ端末でマルチブートにするとか、
Windows 10 Pro にして、Hyper-V クライアントを使うことで
同じ端末に複数環境用意するという手がないわけではないですね
うちでは2社分をマルチブートでやってもらって貰っているところがあります >>836
俺50超えた税理士なんだけれどさ、専用機に25年飼いならされてきたんだよね
今更組曲とかムリっぽい
専用機のダイヤモンドメンテナンスとか、完璧な保守だしね。
その辺どうなの? >>837
普通のパソコン一台も持ってませんか?
まずは財務でも資産税でもいいから、ワンライセンスだけ組曲使ってみませんか?
なんの難しいこともないし、ここでできることだったらとことん最後まで
お付き合いしますよ JDLの専用機ユーザーでも、相続税、贈与税、財産評価は専用機のソフトを買うのをやめて、
組曲年額2万円で運用しましょう
相続はどうせ電子申告もできないし、他のデータと連動も(自社の株式以外には)ほとんど
必要ないし、独立して運用が可能です
専用機だとこの三つのソフトの年間バージョンアップ料金だけで2万超えてませんか?
念を押しておきますが、中身は全く同じです
(ただし、相続税なんちゃらの新作ソフトだけはありません) >>839
オペレーターのお姉ちゃんに操作説明とかしてもらえるの?
その辺が心配 >>840
残念ながら、組曲系はサポート費用が有料でかかります。
だけどソフトの中身は専用機のものと同じなので、インストールが終わって
運用し始めれば、25年間使っていた専用機と中身は同じなので、
それほど聞くこともないと思いますよ
インストールと運用開始までは、ここでよければ私がサポートします
操作についても不明な点があって私がここで対応できることなら対応します >>841
ハードも一般PCと専用機の性能は全く違うだろ?
ネットストレージサービスとかもあるの? >>842
ハードウェアも専用機と一般PCの性能は全く違いますね
どう違うかというと、一般PCの方がいくらでも高性能にできるということ。
「会計・税務業務に特化した素晴らしいハードウェア」なんてのはJDLの寝言にしか
過ぎません。
これまで専用機だった場合は、特に財務で、専用キーボード→汎用キーボード
の差に慣れるまでは戸惑うかもしれませんが、慣れればなんでもありません。
JDLネット会計ストレージは、組曲には提供されていませんが、仮想サーバー使うなら
JDL側で無償でしっかりバックアップしてくれているようなものですし、
スタンドアローン環境なら、JDLデータの自動バックアップユーティリティが提供されているので、
それと、Windows 10 標準のバックアップサービスやクラウドバックアップサービスを
組み合わせれば十分ではないでしょうか JDLの現行専用機のワークである JDL WORK11 のスペックは下記の通り
OS:WIN 10 PRO
CPU:Celeron (!)
メモリ: 4G(!) 最大 8G(!)
SSD 240GB(!)
という低スペック
上位の WORK 11 Premium という方でも
CPU:Corei7
メモリ: 16G
SSD:240G HDD:1T
という程度のものです。
このモデルでは、オプションでやっとこさデュアルモニタ対応しました。 私が自分の端末で使っているもののスペックは
Core i7
メモリ 32G
ストレージ SSD 1T HDD2T
モニタはトリプルディスプレイです
もう一つ重要なことですが、JDLは以前はキーボードに、東プレのOEMを
採用してましたが、現在のは普通の安いメンブレンです
私は東プレの Realforce を使っていますね >>844(交際費w)
>>845(減価償却費w)
みたいなことを言われてもねピンと来ないよ
だからjdl組曲とか50代や60代以降の税理士事務所には採用されないポ >>846
市販のパソコンの方がずっと安価で高性能だということですよ
拡張性も高いし。
で、個々のソフト(財務、法人税、償却などなど)は専用機と
基本的には同じものです
既存の専用機ユーザーが組曲に移行しづらい点があるとしたら、
専用キーボードが現在は汎用パソコン向けには提供されていないということだけです
AHの時代には提供されてました
うちの事務所も移行当初は数台専用キーボード入れてましたが、現在では
全部汎用(市販)キーボードです 考えること辞めた奴にはどんなに良いもの紹介したってダメよ
他人が良いって言うものを鵜呑みにしかしないんだから 市販パソコンどんなの買ったらいいかわからないかもしれないので、エプソンダイレクトのBTOで見繕ってみました
https://i.imgur.com/pQuuPpp.jpg
(スマホからなのでID変わってます) エプソンダイレクトのPCは店頭販売のNEC、富士通などのものと比べて余計なものが
入っていないのでお勧めなのですが、上記は、SSD512G 43,000円というのが高すぎますね
現在のパーツ市場の実売では、これは1万円程度です
私はパーツも自分で交換してしまうので、BTOの場合、安く買ってストレージやメモリなどは
自分で交換してしまうのですが、そこまでするとハードルが高くなると思ったので
この構成で20万弱なので、私としては高いなあと思いますけど、JDLの製品よりはずっと安いはず
この構成ではキーボードレスなのでキーボードは、東プレのものを買いましょう。昔からの
JDLユーザーなら「おお、これは昔のJDLのキータッチじゃないか」と思ってくれるはずです
http://www.topre.co.jp/products/elec/keyboards/ もちろん、基本専用機ユーザーを続けるつもりだけど、組曲をちょっと試してみたいとか
資産税だけ組曲にしてみるかという場合には、適当な市販パソコンを店頭で買ってくるだけでも
良いと思いますよ。ただしできればメモリは8G以上にしてください。
SSDモデルがあればその方がずっと快適です。 >>836
残念な事そこはhomeなんです
昔ディスクを勧めたものの断られ(後に動きの激しいとこ用にnet一台入れてもらった)、手書きの帳簿でやるって言われてそれで来てたんですが、ここ数年動きが激しくなって手書きでは追い付かないようでもう帳簿がグダグダに… >>852
Win 10 Home では、クライアント Hyper-V は使えませんが
マルチブートなら案外簡単にできますよ
私は二つまでしかやったことが無いけど、4〜5も同じ要領でできるのかも
本来は環境の数だけ Windows 10のライセンスが必要なのですが、
MSアカウントでログインする設定にすると、同じ端末のマルチブートでははなんと・・・(以下略) 同一端末で複数社の処理ができるようにすることは、特に難しいことでは
無いと思うし、二社目からを別料金にすればいいだけなので、どうして
JDLがこれを提供しないのかわかりませんね
そもそもJDLという会社は何を考えてるのかよくわからないのですが >>851(燃料費w)
うち、資産税案件が増えてきているからそれだけを組曲とか。。。。。
あなたが親切なのはよく分かった、ありがとう。
俺の同業(50代以上)は職員も高齢化しているから、今更専用機を辞めろと言われてもムリな話だな >>853
マルチブート少しあたってみます
ありがとう >>855
資産税なら汎用キーボードの操作でも特に困ることもないと思うので是非是非
例えば今年分の贈与税の申告書のためだけに使ってみてもいいのではないでしょうか?
年額一万円で、相続税・贈与税セットですよ
必要なコストは、パソコン代 + 相続税・贈与税 10,800 円 + インストールライセンス 2,160円だけです >>848
お前他人がいいと言ったら、鵜呑みにするんだw
よく税理士やっているなwww >>856
Windows 10 のクリーンインストールの経験があれば簡単です
お勧めなのはこの機会に、SSDを買ってもらうこと。
512G一万円程度
https://www.amazon.co.jp/dp/B07969N2W9/
クリーンインストールから始めた方がデータをロストする危険が無いですね。
最近のメーカーパソコンなら、Windows のライセンスはBIOS に乗ってますからそのまま認識されます
マルチブートについては例えばこちら
https://weekly.ascii.jp/elem/000/000/403/403917/ >>858
あたってみるって言ったろ?
自分で調べて触ってみないことにはね?
50越えてんでしょ?落ち着きなされ まあまあ、今日は変にJDLや組曲や人の仕事の仕方ディスってくる人も来ないし、
穏やかにやりましょうよ
組曲導入のことでも、パソコンのことでも、私がここでできることなら、
本当にとことんお付き合いしますので、なんでも聞いてみて下さい そうですね
BTOより、そしてJDL製品より
ずっと一般市場の時間は早く流れています
今はメモリが高すぎるのがガンですが、逆にSSDは激安になってきたので、
もうHDDを使う理由は何も無いですね ssd512、メモリ32G
これ半分でいいんじゃね?
i7もi5で十分だろうし >>864
私がお客さんの面倒を見る時の最新の経験では、
SSD 512 メモリ16G Corei3 にしました
SSDは512が一万円前後、これを240ぐらいにしても6,000円ぐらいなので、
減らす理由がないんですよ
メモリは最低が8Gだと思ってますけど、今後の Windows 10 のバージョンアップ
に余裕を持たせるために 16Gを進めています
i7 は事務所でも自分の端末とサーバーだけですね 弥生と魔方陣をDELLのデスクトップとノートに入れて使ってるけど、4ライセンスで年間20万くらい。
会計は消費税の改正が落ち着いたらバージョンアップしなきゃいいだけ。
職員2人でバッファローのNASに共有で外からもアクセスできて何ら問題ない。
お前らボられてない?それとももっと大人数前提? あまり外では弥生と魔方陣がメインですって言わない方が良いぞ 仮想サーバーと仮想WS抜きなら、JDL 組曲Major でも282,000円でいけるんだけどね
https://i.imgur.com/PkJytGZ.jpg
(財務と年調、個人申告は3ライセンス、フローティングなので法人は1ライセンス
) 組曲Major が特殊な環境で、利用する上でのハードルも高いと考えている方が
多いようなんだね
専用機ユーザーにとって組曲との違いは「キーボードがJDL製ではないこと」
程度であって、他のことは逆に簡単ですよ
専用機でワークを追加しようと思ったら、もちろん新しくワークを購入しなくては
ならないということがあるけど、所内のLANに追加するのだって、いちいち
カスタマさんに来てもらわなければならないでしょう
組曲の場合はインターネットにつながってさえいればごく簡単に自分の操作だけで
利用を開始することができます
仮想サーバーに接続する場合もそうだし、仮想ワークを増減するときもそう
このあたり、今度また少し書いてみます なお、専用機→組曲になると、ソフトの操作だけじゃなくて、
ハードのトラブルや設定をワンストップで面倒見てもらえなくなるってこともありますね
でも、このあたりは、地元の事務機器屋さんに面倒見て貰ったらどうでしょう?
なんなら関与先の中にそういう会社がありませんか?
JDLよりずっと良い提案を安価にしてくれるのではないかと思います JDLクラウド組曲Major の利用開始は、担当営業所に相談する必要は一切ありません
現在JDLのユーザーなら「お客様コード」と「パスワード」を持っているでしょうから
https://support.jdlibex.net/kmajor_order/kmajor_order.dll/EXEC#
こちらのページからログインすれば、WEB上で利用申し込みができます
利用申し込みが終わればそのままインストーラーのダウンロードができますので、
30分もあれば組曲Major の利用を開始することができます
財務ワンライセンス(年額3万)買って、ノートパソコンで使ってみませんか? ただ、いつも世話になっているという営業さんがいるなら、その営業さん経由で
申し込んであげましょう
専用機ほどじゃないけど、一定の成績にはなるそうです 弥生給与って、一度月締め更新しちゃうと、最新月の分しか編集も印刷も
できないのかな?
関与先で触ってみてびっくりしたんだけど、駄目過ぎない?
JDL の IBEX給与II も A-SaaS給与も駄目なところは多いけど、
過去の月を触ることすらできないなんてことはない
締めた月は二度と修正できないは、まだ仕様、ポリシーとしてありえるけど
表示、印刷もできないって駄目でしょ 最近の弥生会計も、AEも使った事無いけど、こういうの見ると「弥生?!ナイナイ」って思っちゃうんだよな 達人のプロフェッショナル・エディション(ライセンス数無制限版、ダウンロード版)
で一通り(事業所税と連結以外)揃えると、421,100円か
いうほど安くもないような気がするんだけど、どうだろう?
http://www.tatsuzin.info/price/ 試しに組曲で無制限版を一通り揃えたら432,000円だった
(シミュレーション等を抜かして)
実際には組曲はフローティングライセンスだからもうちょっと減らすことはできる 弥生はPAP でAE使うとして年額が6万+7,800×(必要ライセンス数-1)
10ライセンス必要だとして130,200円
組曲財務は30万
ここで差がつくね。しかも弥生はフルオプションのはずだけど、組曲は
オプション別途
ただ、これは弥生が安すぎる >>897 さんは「4ライセンスで年間20万くらい」と書いてるけど
弥生PAPだとして会計が83,400円
魔法陣で全ソフト揃えると1ライセンス目で40万超だね
バージョンアップ費用だけで見ると138,240円か
でも4ライセンスフルにあるならもっとかかるよね
https://www.mahoujin.co.jp/product/price/pricezeimu.html 質問です。
現在専用機で運用してますが、従業員が増えたためパソコン追加しようと思っています。
組曲Majorを追加する場合、今のデータとかは組曲からも見れるのでしょうか?
サーバーは仮想ではないです。
よろしくお願いします。 >>880
データ自体は
専用機バックアップ→組曲リストア
すれば組曲側で見る事は出来ます
ですが残念ながら組曲のワークを専用機のサーバーに接続する事は出来ません
技術的には可能なはずなんだけど、JDL社の営業方針から出来なくなっています
以前は専用機のネットワークに市販パソコンをワークとして追加する方法が提供されていましたが現在できるかどうか私にはわかりません >>881
JDLの製品はMacにほ対応していません。
組曲で仮装サーバー運用している時の仮装ワークの利用(仮装WS接続ツール)は技術的にはMacからも可能なはずなのですが、JDLの営業方針から提供されていません >>880
サーバー製品によりますが、サーバーが(ローカル)仮装ワーク対応な場合があります
この場合、パソコンをネットワークに追加してその仮装ワークに接続するという運用が可能なはずです
この辺りは営業に相談してみて下さい
ハードウェアの購入を提案されるかもしれませんが… >>882
以前は専用機のネットワークに市販パソコンをワークとして追加する方法が提供されていましたが現在できるかどうか私にはわかりません
確か「PC LAN」 といって、イニシャル80万くらいで月額保守料5,000円くらいの商品があったと思います。
市販のパソコンは自前で用意です。
ただ何のメリットがあるのか不明です。 >>885
そうそう!「PC LAN」でしたね
ありがとうございます
結局「市販PC使いたいなら使えば?JDLのハード買った方が安いけど」
って価格設定になってるわけですね
ほんと使えねえ
>>880
>>884 に書いた「仮想ワーク」はここに「仮想クライアント」として説明されています
http://www.jdl.co.jp/ah/total-system/server.html 組曲の仮想WSは、VMware 社の VMWare Horizon という技術を利用したものなので、
やろうと思えば、Windows 以外からも Mac、Linux、iOS、Androidでも利用可能なはずです
https://my.vmware.com/jp/web/vmware/info/slug/desktop_end_user_computing/vmware_horizon_clients/4_0
実際、現在の組曲Major の一つ前の 組曲の時代には、iOS 用のクライアントアプリが用意
されていて、iPad などから利用することができました
私は接続テストやっただけで実運用はしていなかったのですが
VMware Horizon の純正接続ツールを使わず、JDL独自のツールでラップする形に
なっているので、その部分の開発保守が面倒ってことなのでしょうけど、
Mac からも利用できると言えば喜ぶユーザーも多いと思いますね とややこしい事ばかり書いてしまいましたが、実際には組曲はクラウドサービスとして提供されているので、利用は専用機よりずっと簡単です
特に仮装WSでの運用なら「ただ使えば良い」だけなのです
ソフトのアップデートも不要(JDLが自動でやってくれる)、保守費用の支払いも不要、調子が悪くなる事もない
本当におんぶに抱っこで、ただ使うだけです これが仮装WS接続ツールと言うものです。
契約すると事務所固有のサーバーIDが発行されます
利用するアカウントは自分で自由に何人分でも作成可能
自分で作ったアカウント名とパスワードを使ってログインします
https://i.imgur.com/oEWY3mg.jpg 仮想ワークにログオンするとこんな感じ
chrome と word と excel と仮想ワークの Windowが開いている状態
https://i.imgur.com/TLtyzKx.jpg つまり、Windows の普通のアプリケーション(EXCEL,WORD,Chromeなど) と
同じように一枚のウィンドウの中に、Windows の環境が開いて、その中で、
JDLの各システムを実行するというイメージ
この仮想WSのウィンドウを最大化してしまえば、(他のアプリは使えないけど)
自分のパソコンで普通に JDL のシステムを使っているのと同じ事になる。
なお現在の仮想WSは、Windows Server 2008 上のものなので、Windows としては
Vista相当のものでちょっと古めかしく見えるね
でもここでは、JDLのシステムしか使わない(使えない)ので特に問題はない ウィンドウを縮小すれば、例えばエクセルと並列させてエクセル見ながら財務入力やらも出来ますか? >>892
もちろんです。そう言う平行作業を快適に行うならマルチモニタ運用をお勧めします
なお、ローカル側と仮想側でファイルのコピぺはできませんが、文字列のコピペは可能です
仮想側の「メモ帳」は使えるので、CSVファイルの持ち込みは可能だと言う事になります マルチモニタ運用も、
-------------------
2台のディスプレイを活用した快適さを極めた運用を実現
「JDLマルチディスプレイシステム」対応
http://www.jdl.co.jp/ah/total-system/work.html
-------------------
などといかにもJDL独自の利点のように喧伝してるけど、別に市販のパソコンで
マルチモニタにすることなどいとも簡単。DVIと HDMI など複数口のポートが
あるパソコンならそれぞれにモニタ繋ぐだけでいいし、これらが無ければ、
USB経由でモニタ繋ぐアダプタを使えばよい。
ただ、JDLは自社ハード向けと組曲向けで、ソフトの機能を変えており、
ディスプレイの整列等を便利にサポートする部分は専用機の方が優れている
(単に組曲向けを意識的にダウングレードしているだけ) 弥生会計PRO の試用版をダウンロード中
実際に使うならAEを試用すべきだろうけど、久しぶりにどんな感じになってるのか見てみる 弥生会計
Visual Studio のランタイムが必要だってことだけど、
2013 はいかんせん古くない?(その後2015,2017と出ている) 普通の製品版のPRO だけど、元帳表示などの状態で直接各項目を
インラインで訂正することは今でもできないんだね
訂正はあくまで元の伝票でってことか
これはJDLで言えば IBEX出納帳などと同じってこと
JDLの一番の特徴がここであり、これができない会計ソフトは私は使うことができない
終わり
自計化で関与先にほぼすべてのデータ入力をして貰っているとして、
例えば、消費税の課税区分が間違っているのを直したい場合に、
JDLでは、仕訳一覧(表示)や元帳、補助元帳などで、課税区分だけをその場で
ピンポイントで修正することができる。
例えば「香典」と摘要で絞り込んでみて、課税仕入れになっているものを
連続して直していくとか。
これは弥生会計ではできないわけね。 データの共有は、ローカルなら共有フォルダにデータを置けばいいし、
弥生ドライブっていうネットストレージ上におけば、
出先でのノートパソコンなどでの作業でもそのまま使えるのかな? で弥生会計内で、固定資産管理(減価償却)、勘定科目明細、概況書、消費税申告書
まで作成できるのか。これってそのまま達人などにデータを持って行って
電子申告データとして使うことができるのだろうか?
例えばもし消費税申告書が持っていけないなら、達人等の申告用ソフトに
手打ちでデータ入れなおすのかな? AEがどんなものかの確認はしたいけど、ここまで触っただけで、
私は一般製品版弥生会計は使えないことが分かった。
年三万のJDL財務でいいや。 レス数が900を超えています。1000を超えると表示できなくなるよ。