【クラウド】JDLユーザー集合!!その14【組曲】 [無断転載禁止]©2ch.net
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JDL(株式会社 日本デジタル研究所)のユーザーが集まるスレです。 前スレ 【クラウド】JDLユーザー集合!!その13【組曲】 http://echo.2ch.net/test/read.cgi/tax/1401702209/ なお、やろうと思えば関与先のパソコンに接続ツールをインストールして、それを訪問時に借りて作業する事も可能 ただしその形での運用をする為にはその環境からは当該関与先のデータしか開けなくするなどのより踏み込んだセキュリティ上の仕組みが欲しいがそう言う事は出来ないのでやってない。 これが出来れば例えば勘定明細の確認、修正などを関与先で作業して貰う事も可能になるんだけどね。 >>88 それだ!ダース!それが本命だと思う。 まじで所長にもすすめようと思うけど、財務と減価償却システムがあれば出先で仕事を完了できるかも。 減価償却システムも要らないか。 法人税申告システムもいらないな。さすがに静かに事務所で静かにやりたい。 結局、出先での会計データ入力が必要なんです。 データやソフトのダウンロードやアップロードはスマフォのデータ通信量としては 微々たるものでしょ? クラウド組曲Majorの仮想WSの利用環境は現在はWindowsパソコンのみです。 前身のクラウド組曲の時はiOSからの接続ツールが提供されていたのですが。 通信量ですが、ローカル→クラウドはキーボードとマウスの操作情報、クラウド→ローカルは画面の表示情報の転送だけなので、おっしゃる通りたいした事ないです。モバイルルーターでもスマホのテザリングでも十分 なお仮想サーバー+仮想ワークで財務のみ使う最小コストは 6,000(サーバー10G)3,000(仮想WS)9,000(財務)の18,000円です。初月無料なので月初めに契約すればこれで二ヶ月弱試す事が出来ます。 JDLはけち臭い会社なのでやらないですけど、一ヶ月ぐらいフルラインアップを無償で試用させればもっとユーザー増えるだろうにと思います。 すまん。ちょっとおしえてちょうだい。 JDLのサイトに「ご利用のPCにインストールして利用するSaaS型とあるがどういう意味? うちはJDLから独立したといわれているエーサースというクラウドを使っているが、 重いし、データは吹っ飛ぶ時があるし、税額計算すら怪しいという人もいるw ここから脱却したいんだよね。 JDLのクラウドを丁寧に説明してくれる方の書き込みを俺は間違って理解しているのかな? 俺のイメージとしては、ソフトをネット回線を使ってダウンロード、同時に会計データそのものもダウンロード。 そしてローカル環境の中で処理できる。いわゆる形態処理のイメージ。 したがって、ダウンロード後はネット回線を切っても問題なく入力処理をパシパシできる。 そして、すべての作業が完了後、再びネットにつなげアップロードして終わり。違うの? エーサースは、常にネットに接続していなければならない・・・ アプリもサーバー側の処理速度に依存しているという理解をしている、おれは。 そのため常に入力が重いイメージ(最近は早くなったけれど)。 >>93 クラウド組曲Majorはいろんな形態で運用できるけと A -SaaSからの移行という事なので、仮想サーバーを使う前提で説明します まずデータはクラウド上の仮想サーバーに保存されています そしてローカル側のパソコン上で実際の操作を行います。 ソフトは都度ダウンロードするのでなく、最初に一回、クラウドから ダウンロードしたインストーラーでインストールします。 これはちょうどMSのオフィス365を使うのと同様のイメージ そしてローカル側にインストールしたシステムを契約した仮想サーバーに 接続する設定をします ここまでで、JDLの専用機のシステムのサーバー環境と同じ構成になります 違うのはサーバーがローカルにあるか、クラウドにあるかの点 102で会計データを開く手順もローカルサーバー運用と同じ。 違うのはサーバーがクラウド上なのでデータを開くのに ダウンロードする分の時間を要する事 ここで数十秒〜大きいデータだと1分以上かかる ただし一度呼び出してしまえばデータは全てローカルパソコンのオンメモリなので 操作のもたつき等は一切ない データを閉じると今度はアップロードされるので、また一定の時間待つことになる 事務所内のデスクトップでの運用ならずっとインターネットに接続されているが 関与先などでノートの運用の場合でデータを開いた後、一時的にネット接続が切れたらどうなるか? この場合確か何かめっせが出るが特に問題なくそのまま使う事ができる。 ただしこのシステムが想定している使い方ではない。使用中はずっとネット接続がある事が前提だ。 >>92 間違えた。仮想サーバーを契約すると仮想ワークが一台付いてくるので最小コストは15,000円でした ローカルにシステムをインストールすると運用の場合、インストール一回につき2,000円のインストールライセンスが必要 なお仮想サーバーを使わない運用も可能で、この場合財務を月額9,000円の利用料で使うことになる。データは普通にローカルパソコンのデータ領域に保存 年額だと84,000円 この場合でもインストールライセンス2,000円は必要 なおMajorはフローティングライセンスと言う仕組み、同じ契約を複数のパソコンで使う事ができる 事務所と自宅のデスクトップ、持ち歩き用のノートの3台で使っても、月額は9,000円。ただしもちろん同時使用は出来ない。この事が、常にネットに繋がっている必要がある事に関係する。 JDLのシステムも組曲Major も好きだし、もっと売れてくれればJDLも 力を入れるだろうから少しでも興味がある方がいればいくらでも付き合います 悪いところにあまり触れてないけど、良い点も悪い点もなんでも答えます。 みんなはそのクラウドの組曲に、財務のほかにどんなソフトをいれているの? 外出先で法人税を計算して申告書も印刷して、その場で押印とかいう猛者はいるの? 減価償却システムも特別に持ち歩かなくていいと思うし。。。。 そもそも大きな会社だと自前で経理処理できる能力を持っているから、 そもそも財務を持ち込む必要もないんだろうけど。。。。 うち、a-saasなんだけど、値段とか操作性、クラウドデータの保管の安全性、 全部ひっくるめて信頼感がない。。。重いし、わかりにくい >>101 A-SaaS事務所が事務所内でもA-SaaS使うのと同じで、クラウド組曲も別に外出時専用じゃ無いですよ。事務所のデスクトップでも同じシステム使うので、当然税務もフルに入ってます。 JDLのシステムは名前が違っても中身は同じだからクラウド組曲も専用機のシステムと同じです。 試すだけなら財務9.000円、仮想サーバー足しても15,000円でできるので是非触ってみて下さい。仮装WSの使い勝手も実際に触ってみると理解できます。 クラウド系会計システムの特徴と利点 事務所内に物理的にサーバーを設置しないでも、データの一元管理と共有ができるし、基本的にはネットさえ繋がっていればどこからでも利用可能 A-SaaS の場合はその共有の範囲を関与先にまで広げてるけど、JDLの場合は事務所内のみ >>103 まじか!そこは重要な差でもあるな。 会計事務所の方針によるだろうけど、個人的には会計データ入力ほど 効率が悪い仕事はないと思うね。誤解してほしくないが、おれはこの業界に10年以上いるし 10年はJDL製品を使って会計データ入力してたから、入力作業が基本であることも分かっている。 集積するためにどうしてもこつこつ入力しないといけないのはわかるが、CSVに一気に読み込むなら わかるが、一行ずつペシペシ入力するのはだめだと思っている。 できるだけ自計化すべきだし、そのデータを簡単に会計事務所と会社で同期すべきだと思うんだが、 JDLは共有の範囲が会計事務所内部だけとなると、相変わらず会計事務所「だけ」が手間と時間を かけて入力することにならないかい? その点、エーサースは同じシステムをネット経由で会社も利用でき、自計化を促進できる。 リアルタイムで会社の経理状況もわかる。 訪問時に会社と会計事務所とで同じシステムなのも助かるんだ。 でも、遅くて、もたつく感覚や不安定さは辟易。 特に不安定さは不快。どうしてこんなサービスを提供しようと思っているのか不思議だよ。 今、考えていることは @会社も自計化すること Aデータの共有を簡単にできること B自宅でも会計データ入力できること(場所をいとわないこと) Cソフトをインストして入力する昔ながらの操作での軽快感であること D操作がわかりやすいこと これらを満たすクラウド系のサービスやソフトが欲しいね。 >>104 もちろんJDLにも自計化システムはあって関与先で入力したデータを事務所側で使えるよ ただしA-SaaSのように同じシステム、同じデータを両側で使うようにはなってないので、概ね一ヶ月単位でデータを受け入れ、事務所側の処理が終わったら返す仕組みだけど どちらにも良い点悪い点がある 私は、特にJDLの専用機ユーザーには、組曲Majorの仮想サーバー+仮想ワークの運用を経験して貰いたいと思ってる IBEX AHの時は試用版を提供していた事があるけど、組曲Majorの販促に一番有効な方法は実際に使って貰う事だと思う 試用は普通、実際の業務では使えないような制限をする事が多いけど、むしろなんの制限もせずに、二ヶ月ぐらい使って貰う方が良い 中途半端な試用でなく、法人の決算申告全体に使って貰って、JDLの快適さを実感して貰う 税理士と顧客とのデータ共有さえ出来れば、自宅や外出先の処理は VPNで社内LANにアクセスしりゃ良いじゃん クラウドシステムに頼るより、ファイアーウォール入れた方がメリットあるし もちろん、他社の純粋なファイアーウォールね でも専用機使っていると確か通常のVPNでのアクセスはロックかけているんだっけ? >>108 「どこからでも使える」点を重視するならVPN+RDPで外部から事務所のシステムにアクセスというのもありだと思います ただいろんな点でクラウド組曲のメリットもあるんですよ 完全にソフトウエア製品なので、ハードは自分でいくらでも好きな構成にできること 「サーバー機」というハードウェア製品を所有しなくて良い事 利用ライセンスの増減が月単位で自由にできる事 フローティングライセンスをうまく運用すればコスト削減できる事 仮想ワークは完全メンテナンスフリーで、各システムのバージョンアップも完全にJDL任せで、いつでも最新の環境を安定した形で利用できる事 などなど 組曲系は、操作設定サポート有償になるんだと http://www.jdl.co.jp/info-support/kmajor.html 組曲系を売りたいんだか、売りたくないんだか、わからなくなる措置だな これなら、こちらから不具合報告あげたら、それに対応してお金貰いたいぐらいだな。 売りたくないんだからそ〜ゆー人はA-SaaSはどうぞ VMWare とどういう条件で契約しているのかわからないけど、 利用台数増えた方がコスト単価は下がって有利だろうにね もういい加減、ハードウェア売るの諦めてくれないかな それか Hardware as a Service にして、JDL端末は全部レンタルにすればいいよ 調子悪くなったら、オンサイト修理なんてやめて交換する レンタル契約している事務所にはオプションで一台スタンバイ機を置いておいて 調子悪くなったら入れ替えればいいようにしておく。必要な設定はすべてリモートでできるようにする。 組曲のサポートは有償になったんだし、自分で管理できるユーザーは自分で管理すればいい。 アメリカだと、マイクロソフトも Surface as a Service として、Surface 本体をレンタルする方式始めたしね。 情報漏洩が心配だとかいうことには、iOSがやってるみたいな感じで Bitlocker の暗号キーリセットできるようにしておけばいいし 結局クラウドmajorの事務所も問い合わせ有料なのか? 顧問先向けの有料とは違う表現に見えるんだけど。 お前らの建て増しシステムで使いづら過ぎて問い合わせしてんのに。 会計事務所からの問い合わせが有料なら次の更新しねーわ。 財務で年9万以上も取っておいてサポート有料? 年払いしてから、一方的な変更なんてひでーな。 同じ機能が使える他社ソフトならサポート付きで半額だろ。 この会社って無料で始めて有料転換や値上げ、サポート終了等、改悪が多すぎ。 ここのやりとりで解決できる事なら私がいつでもとことん付き合うから みなさん組曲Majorやめたりしないで下さい JDLって会社はトータルで利益を出せば良いって考えが全く欠けてるんだよね 組曲Majorはユーザー増えれば増えるほど原価率下がるんだから まずはユーザー増やすこと考えるべきなのにさ せっかく上場やめて、今後は「売上」の額なんかは全く気にせず 全体の利益を追求すればよくなったのに 工場廃止しても市場から突っ込まれる事なくなったのに >>117 あなたがどっち側の人間かわからないけど 年払いさせて、後出しで問い合わせ有償は悪質すぎ 会計なんてマニアックなソフトだから問題にならないけど、 ゲームアプリか何かだったら、確実に苦情殺到だろ 問い合わせはこちらが表現したいことは決まってるのにソフト上 でどう操作したらいいか、非常に分かりにくいというJ側の不備がほとんど それが10分1000円? 水商売かよw 私は一ユーザー 財務の操作の事なら簡単に説明出来ると思うから なんでもここに書いて 私はクラウド組曲がこんな事でユーザー減ってディスコンに なったら困るので >>119 では質問。 年払いさせた上の突然の有償はあまりにひどくない? あなたの意見は? >>120 事務所向け製品にインシデント単位の有償サポートは無いなと私も思うよ だから私ができる範囲でここで無償サポートやるよ 自分でわからない事は調べて返答する なんか質問して >>121 貴方は正に有志という感じだから貴方には文句はない。 だけど今回の有償はあまりにひどい裏切り 結局専用機?ハード売りなの? 信頼関係のあるお客ばかりなので市販+達人で出口が紙提出なら ハンコもらえるし、最安でできるよ JDLよ。あまりユーザーバカにすんな 有償にするとしても、月に2回までは無償とかにすれば良かったと思う 使わなかった分は繰越可能とする 多分サポート負担は、なんでもかんでも、自分では一切調べずに すぐ電話して来るタイプのユーザー分が一番大きいと思うから WEBのQ&AなどにJDLは誘導したいのだろうと思うけど 現状のものは検索の使い勝手が悪すぎる >>122 私は本気だから、ここではどんな事でも、どれだけ時間がかかっても とことん付き合うから遠慮しないで聞いて それこそ何も調べないで聞いてもいいから JDLという会社は嫌いになってもJDL財務は嫌いにならないで下さい >>124 あなたは嫌いにならないけど、JDLは嫌いになったよ。大嫌いに。 他社への移行を粛々と進めるわ。 ユーザー舐め過ぎ JDLの中の人々、少し考え直してみたら? なんで専用機ユーザー向けはそのままで、組曲ユーザー狙い撃ちなの? 「組曲ユーザーからの質問が多いから」って言い分なのかもしれないけど そうだとしたらそれは新規のJDLユーザーが多いからでしょ? 他社システムからの移行ユーザーにとっては、Windowsの作法に 従わないで、JDL独自の変な操作が多いって事もあるよ。 せっかくJDLに興味を持って使い始めてくれたユーザーを 自ら狙い撃ちにしていじめるみたいな態度どうなのよ? ソフトウェアベンダーに脱皮して、利益率重視する方向に 向かわずいつまでも「会計事務所業務に特化したハード」 みたいな馬鹿な事やってたらこの先どうなるかわからないよ? 今回のサポート一部有償化は、何もそこで収益を獲得しようとしてのものではないと思う。 気軽なサポート依頼を抑制することで、サポートに要する費用全体を縮小しようと するものだろう。つまりコストを削減して利益を増加させようという目的だ。 しかし、これによって、ユーザーが離れてしまっては意味がない。 つまりコストを削減しようとして、収益が減ってしまっては結局利益は増えないからだ。 サポートコストを削減しようとするなら、上に書いたように、 月に2インシデントまでは無償とし3インシデント目から有償という形にすることで、 「あまりに気軽になんでもかんでも電話してくるユーザーの行動」は抑止しつつ 普通にたまにサポートを受けたいだけのユーザーには特に影響は与えないことになる。 別の方向から考えると「特別なサポートが必要がないような製品づくりを目指す」 ことも重要だ。これを怠ったまま単に「サポートセンター、サポート人員」に 要するコストを下げようとしても、それは駄目なんだ。 最近はメニュー起動時にQ&Aの一部を表示したり、新しいQ&Aシステム作ったりと 一見、「直接のサポセンの仕事を減らす形の提案」をしているように見える。 しかし、根本のところである「ずっと放置したまま改善していない部分が 使いにくいからサポートを求める」ということがある。 繰り越しの操作がシステムごとにまちまちだったり、 データを選ぶ操作のダイアログがシステムごとにまちまちだったり その他基本的なUIが統一されていなかったり、 「ボタン」というUIに、Windows ソフトとしては標準的な アクセラレーターキーがおかれていないとか、ごく普通のメニューシステムが ないとか。 専用機的な「キーボードだけで操作できる」良さは残しつつ、 Windows 的な操作をもっと積極的に採用することはできるはずだ。 最近ではひどいことに、「キーボードだけで操作できる利点」を 十分に理解していない若い開発者は、キーボードだけでリニアに操作することが できない操作方法を勝手に採用したりしている。 JDLのシステムとしての統一的な操作感が提供されておらず、 システムごと、開発拠点ごとにばらばらなシステムを提供しておいて、 わかりにくいところをユーザーがサポート求めたら有償でございますじゃ駄目でしょ。 システム開発部門で、もっとも偉い人が存在しているのかいないのかよくわからないけど、 その責任者がもっとJDL全体のシステムの統一的な操作を各部署に指示するようにしなければ 駄目だよ。 何度だめなところを指摘しても、JDLでは偉い人ほど「ソフトウェア」の事が わからないらしく、一向に改善されない。 古いものを放置しているということは、私には飛行機のことはよくわからないけど、 1970年代に主流だった飛行機操縦システムが、今でも使われているようなものなんだよ。 スマホアプリの時代に、ショルダーバッグの携帯電話売ってるな まだあのバカ高いハードと関連消耗品を売る気なの? 営業がこのキーボードの配列って特許があるんですよ いつまでバブルのコンピュータ会計やってんの 後発は真似で安いコストで使いやすいソフトを開発してるぞ その中で会計事務所の問い合わせ有償? 終わりのはじまりだな シュレッダーも作ったらしいね 何屋目指してるんだろう シュレッダーは買ってきてるよ? まさかあんな物作るかっての JDLは本業で勝負すべきなんだよ 事務所ユーザーからもサポート料取るなんていう遠慮ないことやるくらいなら、 私が前から提案してる一般企業向けにも売れる償却ソフトの良いのをびしっと 作って売るとかそういう方向で利益を追求して欲しい。 事務所ユーザーは関与先が自分で償却資産管理してくれるなら歓迎するよ。 事務所側システムと連携がきちっと取れる形にしてくれれば良い 会計や税務だけだって一般企業向け製品出せば、今からでも 弥生や freee と戦えるだろうに。 クラウド会計会社がこんなレッドオーシャン業界に敢えて来るって Jみたいなツギハギの情けないシステム見て勝機があると思ってんだろ 市販+達人対策で組曲はあの価格ライセンス体系じゃないの? 事務所ユーザーの問い合わせ有償にしたら、 価格、統一感、サポートすべて負けじゃん。 会計や税務なんてやるべきことは決まってる それを会計でもいくつもの機能限定ソフトを混在させたり 税務でもnet、組曲、majorとか出して 見るべきマニュアルをどんどん複雑化させて ユーザーの問い合わせを増大させてる 自業自得を事務所ユーザーへの課金で責任転嫁 次の更新時期でサヨナラだわ 現場の担当に責任はないの分かってるけどさすがに言ったわ 問い合わせ有料なら、期限で更新しません 担当「あわわ・・」 マネジメント側は落ち着いてよく考えろよ お前ら会社潰したいの? 営業も開発も悲壮感漂ってるな クラウドの未来が明るいなんて下らねー妄想は言わないけど 何か勢いだけはあるからとこんな辛気臭い会社より有望と思えてしまうよ 老舗の意地みせろよ ただ事務所ユーザー有料はありえないよ。 そんな事も理解できないなら、ホントオワコン 実は関与先からの問い合わせに対して、TKCも有料化されるよ。 メールで問い合わせると、折り返しTKCから電話で回答され、これはすでに6月より始まっている。 電話での問い合わせには、直接TKCtが回答、これは東京は10月から、地方は来年10月から。 ○○○円/社・月・・・原則3件まで。(会員事務所向け提供価格)) 障害発生時の100パーセント関与先救援・・・・無償 TKCはそもそも意味不明な料金が随所に かかってるから、別に驚きはしない。 組曲は市販+達人の組み合わせや申告へも進出し始めた クラウド会計への対策だろ? 後発には統一感がなくて使いづらい故の問い合わせなんて存在しない。 マスターの住所変更してその反映のさせ方が、法人・消費・概況で 違うとか、何のための「マスター」なんだよ。 ホントに意味不明。 こんなの後発でやるバカな会社は存在しない。 全体の設計図を描かずにバケツに穴が開く度新しくせず ガムテで凌いで来て、その出口が事務所への課金 つける薬はないんだな 法人の申告の時だけ使うソフトだから文句も言わず使ってるけど、 勘定明細が会計ファイルの補助と一体化して、連動一発で ほとんどの項目が適切に記入されて、確認だけすればよいようになると良いと思う。 ついでに、法人番号データベースと連動して、住所なんかもひっぱってくれると最高 国税庁もせっかくの法人番号なんだから、請求書への記載を義務付けるとかして欲しい。 ちょっと桁が長いけどソフト上で法人番号入れれば住所は自動転記として欲しい 国税庁も勘定明細だけでも法人番号付きでデータがくればいろいろはかどるんじゃないか? ☆ 日本人の婚姻数と出生数を増やしましょう。そのためには、☆ @ 公的年金と生活保護を段階的に廃止して、満18歳以上の日本人に、 ベーシックインカムの導入は必須です。月額約60000円位ならば、廃止すれば 財源的には可能です。ベーシックインカム、でぜひググってみてください。 A 人工子宮は、既に完成しています。独身でも自分の赤ちゃんが欲しい方々へ。 人工子宮、でぜひググってみてください。日本のために、お願い致します。☆☆ >>141 日付と金額だけだとあまり意味なくないですか? 漢字を正確に読み取らなくても「同じレシート」として認識してくれて、 手書きで入れた科目と摘要を複数のレシートに一括で適用できるように なって欲しい。 >>142 証憑の日付・金額をソフトへ反映させ、データとして保存できる。 このことから、入力がスピーディになる(のではないか?)、 証憑をノートにペタペタ貼り付けずに袋に入れて保管で済む(のでは?) という期待を抱いたのですよ。 導入するにも、結構高額なのですよね。 JDLibex出納帳Major使おうと思ってるんだけど、利用規約第1条4項に「弊社は、JDL IBEX 出納帳 Major を無償で提供します。但し、弊社はいつでも有償の提供に変更できるものとします。この場合、変更後の利用手続きから有償の利用となります。」 これってどゆこと? いつでも有償に変更できるっていいのか? >>144 JDLつてそういう会社 梯子外しがお家芸 JDLibex出納帳Major使おうと思ってるんだけど、利用規約第1条4項に「弊社は、JDL IBEX 出納帳 Major を無償で提供します。但し、弊社はいつでも有償の提供に変更できるものとします。この場合、変更後の利用手続きから有償の利用となります。」 これってどゆこと? いつでも有償に変更できるっていいのか? >>146 JDLつてそういう会社 梯子外しがお家芸 お、おい、税務netサポート終了のお知らせが来たぞー!!! どうすりゃいいんだよーーー!!! マジやん これだから信用無くすんだよな http://www.jdl.co.jp/info/201809-ibex-eos.html JDL IBEX組曲net、 JDL IBEXクラウド組曲、JDL IBEX税務net サポート終了のお知らせ >>148 条件変わる部分がありますがクラウド組曲majorで行けませんか? >>150 どう変わるのかわからんし、営業からも何の説明もないし、どうすりゃいいんだよーーー!! >>151 中身は同じだし、違うのはライセンスの持ち方だけですよ。 どんな構成ですか? ここで出来る限りの範囲ですけどご相談乗りますよ。 >>153 Major も単品売りだし、確か価格も税務netと同じですよ。 税務net は財務が無かったので、財務特有の不利な点も生じないし。 エーサースが来年から適正額へ値上げすることも、JDLはちゃんと知っていて、改定のタイミングを 図っていたんだろうね。 >>154 単品なんだ、知らなかった 組曲って名前だからセット販売かと思ってたよ >>157 サイトで価格表見てみて下さい。基本全部税務netと同じだったと思う。 >>158 じゃあメジャーと税務ネットは何が違うの? >>159 majorには財務がある majorでは仮想サーバーが提供されているので、ほぼ専用機同等の運用が可能 また仮装WSでの利用も可能 インストールライセンスの提供方式(料金)が違う フローティングライセンスで、4ライセンス以上なら無制限である事は同じ 基本的に上位互換と考えて良いと思う >>161 事務所にサーバー置かなくても、利用料払う事で、インターネット上のサーバーを利用する事が出来る仕組みです。 >>163 サーバー買う必要がない事がまずメリット 関与先訪問時などにいちいちデータを持ち出す必要がないのがメリット 在宅勤務も可能 >>165 @仮装サーバーを使わずローカルクライアントが各自データを持つ運用は可能 この場合もフローティングライセンスなので例えば2ライセンスだけ買って5台で使うことが出来る。(同時使用2台まで) Aアプライアンスサーバーというクソ安いサーバーを買えばローカルサーバー+ローカルクライアントで運用できる この場合、仮装サーバーはバックアップ専用となり、ほとんど意味がなくなる。 また利用数も5台までに制限される なお、各システム起動時にライセンス確認をするので、完全なオフライン運用(ネット接続なし)はできません。 これは税務net も同様かと。 うちの事務所はMajorの仮装サーバー運用で、この形の利用者がもっと増えれば良いなと思ってますから、少しでも興味がある方は質問してくれればとことんお付き合いしますよ 多分ほとんどの事で営業所に聞くより正確で適切にお答え出来ます >>169 そうです。10Gで月6,000円、追加10Gが4,000円で最大100G 事務所内の物理的なサーバーの代わりに、JDLのデータセンター内の仮装サーバーを使うわけです。 おれも、メジャー使いたいと営業所にいったら、ネットで申し込んでくれというし、ご存知かも しれないか少し重たいよ、というから迷ってしまいます。 >>171 「重い」のは仮装サーバーとローカルクライアントを使う時のデータの呼び出し、書き戻しの転送時間だけです。 例えば財務の入力中は、専用機等と同じです。 ネットでの手続きは慣れるしかないですけど、財務ワンライセンス、1ヶ月9,000円で試してみたらどうでしょう? さらに仮装サーバーも試すとしてもプラス6,000円です。仮装WSも一台含まれます。 ◆仮想サーバーを使わない場合 この場合は、データは実際に使う個々のパソコン端末に保存されることになる。 JDLのシステムをソフトだけ、任意のパソコンに入れて使うことになるので、 「重い」とかそういうことは一切なく、むしろ、使うパソコンのスペック次第ではJDL専用機より 快適になる。(デュアルモニタ等の運用も可能) ◆仮想サーバーを使う場合 この場合はいくつかのケースに分かれる @ローカル側のパソコン端末にデータを呼び出して使う この場合は、データの読み書きの際はローカルサーバーに比べて時間がかかる。 長い時は一分以上。いったん読みだしてしまえばあとは同じ A仮想WSを使う場合 この場合は、データの読み書きは、いずれもJDLのデータセンター内なので、 遅くなることはない。よっぽど細い回線を使うのでなければ、操作への追従も問題ない。 (ノートパソコン+モバイルルーター等でも可能) Bアプライアンスサーバーを使い場合 この場合はローカルサーバーと同等の運用に基本的にはなる。 ただしかなり条件が変わるので、興味がある方は質問してくれれば答えます。 うちの事務所はAの仮想WSが基本。一部@の運用もしている。 仮想WSの運用はリモートデスクトップ等を使った経験が無いと、ちょっと想像しずらいかもしれない。 自分の目の前のパソコンを使うのではなくて、リモート接続した接続先のパソコンを使う。 かつそのリモート先のパソコンが物理的なパソコンではなくて、データセンター上に 生成される仮想的なパソコンになっている。 といっても一度接続してしまえば、JDLシステムを使う専用の Windows パソコンだ。 仮想WSを使う上での問題は、これにはJDLのシステムしか入っていないという事。 例えばエクセルワードなどのデータやインターネットの情報を参照したい場合には ローカル側の自分のパソコンで行うことになる。 これモニター一つだとつらいこともあるだろうから、私はマルチモニター環境で使うことを 推奨する。 CSV等の受け渡しはいくつかの方法で可能。 major の仮装ワークはこんな感じ 一つのウインドウの中で Windows 環境が動いていてその中で JDLメニューが起動したいるのが分かると思います https://i.imgur.com/NqqyfJl.jpg >>176 このウインドウを全画面表示すれば、Windows のデスクトップで、JDL環境が動いているだけになります。 ここからブラウザでインターネットを参照する事はできないし、MSオフィスなどを使うことも出来ません。 フルシステム検討している数年前に、JDLは2割引ぐらいしか提示しなくて 全く売る気無かったんだよな 何であんなに営業やる気無いんだろ 仮想ワーク式の良いところ JDL専用環境なので、基本的に調子が悪くならない JDL側で勝手にバージョンアップ作業をやってくれるので、メンテナンスフリー この環境に接続するツールをインストールするだけなので、パソコンを新しくした際の環境復旧が即時 でもパソコン新しくするたびにJにバカ高い設定料を払わないとダメなんでしょ。 えーさすって財務系も税務系も含めた値段でしょ? じdlは単品だけ。この差って大きいと思う。もちろん、えーさすはゴミみたいなソフトだけど。 フリーソフトの域を超えていない >>180 設定料なんかないですよ。 自分でインストール、設定するのが前提なので。 ただインストールライセンスってのがあって、一台インストールするのに2,000円かかる。 >>181 A-SaaSの課金会員なら、これからどうなるか知ってますよね? 仮想WSの使用料は1台目は仮想サーバーに含まれるけど、2台目からは一台3,000円/月 組曲の部分運用テストケース 【持ち歩き用のノートパソコンで使う】 初期費用 インストールライセンス 2,000円 月次費用 財務ワンライセンス 9,000円/月 (年払いだと96,000円) データは専用機その他と同じです バージョンアップ料、保守料等は不要で常に最新バージョンが提供される 組曲の部分運用テストケース 【仮想サーバー+仮想WSでシステムインストールせず使う】 初期費用 0円(仮想WSはインストールライセンス不要) 月次費用 財務9,000円/月 (年払いだと86,000円) 仮想サーバー6,000円/月 (10G) なお、税務は専用機ユーザーから見るとビックリする程安く提供されてるので価格表を見てみて下さい http://www.jdlibex.net/kumikyoku-major/product/index.html 特別な高価な初期費用もかからず、1ヶ月だけでやめることもできるので、専用機買い替え時期のユーザーがちょっとだけ試す事なども推奨できます 専用機のノートって50万くらいですかね? この購入費以外に、保守料やソフトのバージョンアップ費用もかかる 組曲major の財務は約年10万かかりますが、それ以上のコストはありません ハードウェアは自分で好きなパソコン選べば良い ハードの保証切れてから壊れたらハードだけ買い換えても良い 会計データ入力だけJDLを使っている人いる? ようは税務計算は今までのソフトを使いたいということ。 それなのにJDLを部分的に使う理由は、自宅、事務所などの場所に関係なく ネットでソフトを落とせる環境であればどこでも入力できるようにしたいから、 しかも快適な操作感と安定性でw データは自分のパソコンにあると倫理上まずいので仕事終了後はアップロードして、 だれでも閲覧できるようにしたいんだが、この場合は仮想WSを追加で導入すればいいんだよな? 結局、上記の目的を達成するための組み合わせは財務と仮想WSの導入の二つだけだよね? それとお試しで操作感を味わせてほしいなりW ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
read.cgi ver 07.5.5 2024/06/08 Walang Kapalit ★ | Donguri System Team 5ちゃんねる