すまん。ちょっとおしえてちょうだい。
JDLのサイトに「ご利用のPCにインストールして利用するSaaS型とあるがどういう意味?

うちはJDLから独立したといわれているエーサースというクラウドを使っているが、
重いし、データは吹っ飛ぶ時があるし、税額計算すら怪しいという人もいるw
ここから脱却したいんだよね。

JDLのクラウドを丁寧に説明してくれる方の書き込みを俺は間違って理解しているのかな?
俺のイメージとしては、ソフトをネット回線を使ってダウンロード、同時に会計データそのものもダウンロード。
そしてローカル環境の中で処理できる。いわゆる形態処理のイメージ。
したがって、ダウンロード後はネット回線を切っても問題なく入力処理をパシパシできる。
そして、すべての作業が完了後、再びネットにつなげアップロードして終わり。違うの?

エーサースは、常にネットに接続していなければならない・・・
アプリもサーバー側の処理速度に依存しているという理解をしている、おれは。
そのため常に入力が重いイメージ(最近は早くなったけれど)。