>>152
住宅としても使っているなら、家賃その他は「合理的な割合で按分」です
例えば、全体の面積のうち事業用に使っている割合が6割なら家賃×60%が経費にできます。
1回線なら電話もプライベートな部分がなあるはずなので同じ考え方です。明細はきちんと保管して下さい。
今年1回だけでも税理士頼むのがいちばん確実ですが、そこまで年収が高くならない見込みなら、税務署に聞くのが安上がりです。ときどき無料相談会をやっていたりします。