俺は本んまもんの税理士だが、青色専従者給与は納税者の所得に関わらず、実態に沿っていれば合理的な範囲でいくら出してもいいはずだよ。
もう20年も昔かな、素色専従者給与はその年の所得で判断すべきものではなく、前年実績の所得を反映させるべきものであって
場合によっては納税者の所得がマイナスになっても認められると税務通信で読んだことがある。

単純に時給計算とか配偶者控除との関係の問題じゃないよ。

本当にその辺勉強しているの??