読み返してみたが、議事録が無ければ全額否認って話は、116の役員退職金の件で俺が117でレスした件だな。
それが219では勝手に役員報酬について言ったように変えられてるわ。

ついでに、219が調査で言われたのは定期同額要件についてみたいだから、そこに限って言えば219の言う通り。
これは調査官が悪い。だが、改訂しているなら職務執行期間との関係もあるから
調査官の要求はあながち間違いではないし、そもそも、定期同額を確認するのに
形式基準の過大判定をしないはずもない。
それを言葉尻とらえて定期同額の要件に議事録ってどこに書いてある?とかわめき散らす面倒な自称税理士は、
さっさと決議不存在で否認して審判所に送ればいいのにね。楽勝でしょ。
調査官もこんなクレーマーみたいなの相手にしていたらやってられんな。

役員報酬とかの実質基準で否認されてる事案って、こういう面倒なこと言う税理士が引っ掻き回して、
向こうも意地になってるんだろうね。