信販データの自動取り込みをうまく使いこなせれば、会計事務所としてネガテイブに捉えがちな「記帳代行」もいい方に転ぶ契機になると思うんだけど、どうなんだろう?

数件だけやってみた感触では、使うシステムは何であれ、使いこなせない古いタイプの税理士さんは苦しくなるだろうな、という印象
これを活用して「記帳代行」を受けたとしても、必ずしも単価減に直結するとは限らない。