必ず租税法を勉強している会計士と比較して税理士は、税法に感しても無知である。

その他の能力は比較にもならない。

564のような論理は、会計士が税理士と比べ修正申告、更生決定、追徴課税が多いとのエビデンスがない限り、成り立たない。

税務処理を間違えば税理士でも会計士でも顧客にとって顧問変更の理由になりうる。

このように暗記馬鹿には、論理的思考力はないことを自ら証明している。