ここでいいのかわかりませんが、相談させて下さい。
会社からの給与明細・実際に振り込まれた金額と、社長が税理士さん・社労士さんに
報告した支給金額が違っておりました(実際の金額の方がかなり少ない)。
もらった明細の社保税金はきちんと実際の支給金額に合った負担額になっておりますが、
市県民税は天引きでなく個人で払うこととなっています。
@なぜこんなことをするのか?
A会社が見かけ上増えた個人負担分社保税金を支払っているとしても、
来年払う市県民税は知らないうちに増えてしまうのではないか。
また、年末の源泉徴収票まで金額を誤魔化されたとしても、もし誰か従業員が確定申告などしたら、
実際の金額との差異はバレてしまうことではないのか。
B何か自衛策はございますか。
去年の分は大丈夫だと思いますが、念のため再度明細金額と源泉徴収票と
実際の振込金額を確認、市県民税の課税証明書をもらってこようと思います。
他に損しない為、また言いがかりをつけられないためにできることはありますか。

大変お手数ですが、どなたがご回答いただけないでしょうか。
他の従業員さんも誰が社長とつながっているか分からず、
税理士さんや社労士さんも社長から雇われている以上、
お話ししても…と思い、誰にも相談できず、困っております。
何とぞよろしくお願い致します。