社長への貸付金の利息を決算整理にて計上する仕訳について

短期貸付金 / 受取利息 との仕訳を切ったら
未収入金 / 受取利息 の方が正しいと訂正を求められました

零細なので実質的に社長貸付勘定が調整項目みたいな感じで
何でもここで調整してますので、利息も実際に徴収するわけ
じゃないし、未収の利息は貸付でいいや!って感覚でした

なんで未収の受取利息だけ未収入金で計上するのかと不思議で
いろいろ考えたところ、
もしかしてこれって来季以降に、利息に対して
利息を掛けないための仕訳?

利息に対して利息はつけちゃいけない??