年末調整・確定申告47
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このスレは所得税の年末調整・確定申告に関する質問・相談スレです
他の税金についてはそれぞれの板やスレで
ただし個人住民税や国民健康保険税については、所得税確定申告の延長上の話ならばOK
○事業所得に関する質問の場合は「青色申告」か「白色申告」かを明記のこと。
○データや情報は小出しにせず、一度に書くこと。
○具体的な数字があると回答もしやすい。
○「こんなことやってもバレませんかね?」って質問は禁止。脱税は犯罪なのだ。
○リーマンの副業・バイトは、住民税で会社にバレる場合がある。
○還付申告は年明け以降なら確定申告期間前でもOK。
○還付金が振り込まれるのは3週間〜2ヶ月後。
前スレ
年末調整・確定申告46
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/tax/1582949293/
VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvv:1000:512:: EXT was configured 収入のある不動産を購入した場合、その購入費は経費になりますか? 建物付きの不動産なら、その購入額が減価償却の対象ですか?
土地の値段と建物の値段がわからないので。 どうしても経費として計上したいなら現金で払った体にすれば 提出したあと地方公共団体でどういうことになるかわかるスレ
【住申・確申】住民税賦課担当スレPart27【給報】
https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/koumu/1599708822/ 少し緊急気味です...
部屋の整理してたら2018年の時のフリーランスの収入の紙が出てきた。
これって確定申告しないとマズいヤツですかい?
参考までに
・2018年は1月から12月まで働いてた訳じゃなく、4月の初旬に正社員で入社、6月中旬に退社。そして7月中旬にフリーランス始めた
・当時18歳、フリーランスやってる時に19歳になった
※フリーランスと言うか、自営業扱いの仕事だったので自営業と言ったほうがいいかも?
あまり知識ないので今出せる情報はこのぐらいです。
必要な情報があれば、一気に書き出します。 金額によるが
収入を無申告で良い訳がないだろう常識的に >>706
2018年の1年間の所得が、給与やフリーランスの所得やすべてを合算して所得控除以下ならば申告の義務のない非課税だ
なお所得控除は人によって違うから自分に該当する所得控除を合計し、それと所得の合計額を見比べて判断する >>707さん
>>708さん
返信ありがとうございます。
質問している&していくにあたって、一応データは叩き出そうと思いますが
@フリーランスのお金は単純に稼いだお金だけ書けばいいのか
→それとも、稼いだ金から交通費とか引いたのを書けばいいのか
A正社員時代の細かい給与は覚えてない(月はあまり覚えてないが、体を壊して休んでた時期があったので)
しかもシフト表と給与明細は捨ててしまった
A※ただし、入社時にもらった書類に月収や手当が書いてあるので
それをトータルした金額×4月・5月・6月分で無理やりに計算は出来るかも?
(その場合、給与を本来より多く貰った事になるから税金が高くなるだろうけど仕方ないか)
と言う感じでよければ叩き出そうと思います。
ちなみに、質問時にも書いた通り、2018年の4月から初めて金銭を得る就労をしましたが
やはり>>707さんの言う通りですよね。1月から12月じゃないので大丈夫かと勝手に思ってました。 >>709
フリーランス所得など給与以外の所得が20万以下ならば確定申告は必要ないよ(給与所得者は給与以外の所得が20万以下ならば確定申告が免除されるという特典がある、その結果その給与外所得の所得税は無税となる)
ただしそのほかの何らかの理由で確定申告をするならその給与外所得も計上しなくてはならない
また、住民税にはそのような特典はないから住民税は申告しなければならない フリーの分は白の雑にすると思うから一番簡単なやつだね
18年だと白の記帳は必要だっけ もらった分から費用引いて書くのよ
上の人が書いてる通り金額によっていらんよから親呼んでこいまであるわ がんばって 20万以下って言うのは、7月・8月・9月・11月・12月の累計ですか?
それとも、各月で20万以下の収入がある月が除外される感じですか?
参考までに叩き出しておきました。
【正社員時代】
基本給:138,000
職場で適応されていた手当(皆勤手当・首都圏手当の累計):30,000
合計:168,000
累計:168,000×3=504,000
※×3は4月・5月・6月をまとめて無理やり計算した為。
※日給月給だったり、皆勤手当があったりしたので
手当が付いてる物としてフルで計算しています。
(フルとして無理やり計算してる理由は709にて) 【フリーランス時】
<交通費>
・7月:出勤日数の書いてある紙をどこかにやってしまいました...(請求書はあるので、幸いとして所得はわかりました)
・8月:3,223
・9月:3,516
・10月:4,395
・11月:3,223
・12月:7月と同様
→累計(現在判明分):14,357
<所得>
・7月:104,000
・8月:70,528
・9月:78,000
・10月:97,500
・11月:71,500
・12月:65,000
累計(交通費抜き):486,528
累計(交通費考慮):472,171 まとめていた間に更に返信が...。交通費引いてない分まで書いてしまってました。
今回の事件で、社会勉強って大事だなと思った。
(実は、確定申告自体は今年の2月にやったけど
去年の末に来た区民税のお知らせに
確定申告してる人はおkみたいなのがあったからやってきただけで
フリーランスが収入を確定申告するのはつい最近知った) (最近と言っても、今日だからこれを最近と言うと日本語が怪しいし、これを思うと自分のアホさ加減を改めて痛感) >>715
1月から12月の間の給与以外の所得が20万以下なら確定申告不要なんだが、20万突破しているみたいだね
しかし自分の「所得控除」以上かな? 申告必要な者でも所得控除が給与や給与以外の所得を合わせた年間所得より大なら申告はする義務ないよ(したって税額が0円だから)
自分の所得控除はいくらか調べな >>716
所得控除なるものがあるんですね。
色々と調べて、わからなかったら税務署に行ってきます。 >>717
「所得控除」でググると16種類の所得控除が出てくるから自分が受けられるものをチョイスする
結論的に次の1から5までを順を追って計算し、最後の5で1000円以上の税額が出たら確定申告が必要、それ以下だったら申告不要(そんなの申告されたら税務署が手間取らされて迷惑w)
1、給与収入ー給与所得控除(これは給与額できまる)=給与所得
2、その他の収入−それに要した経費=その他の所得
3、1+2=総所得
4、総所得−所得控除=課税所得
5、課税所得×税率=税額 給与から控除されていた源泉徴収額はどうやって申告するつもりなのか
給与から社会保険や雇用保険も控除されていただろうからそれも所得控除額だ
源泉徴収票か全部の給与明細がなければ給与所得はまともに申告できない 色々調べたりしつつ計算してきたけどかなりしんどかった
(ほぼ手伝ってもらってだけど)
所得控除したらセーフでした...。あんなに慌ててたのは何だったんだ。
知識不足で騒がせたり長文でスレ汚してすいませんでした。
最後に質問がありますが、これで最後になるかと思います。 内容はかなりシンプルですが
今年の1月と2月はフリーランス
↓
3月末からアルバイト始めた(年末調整はやってくれるらしい)
な経歴で、今年のフリーランス分は交通費抜きにしても20万行かなかったから
この分は取られないのは確かだけど、民税の為に確定申告するかもしれないのを考えると
請求書とかはまだ取っておいたほうがいいですよね? >>722
住民税申告も証拠書類は所得税の確定申告と同じようなものが必要
また、所得税も住民税も申告しようがしまいが所得に関する証拠資料は5年間保存しておかなければならない
ついでに、「確定申告」は所得税の申告で税務署に出すものをいい、住民税申告で市役所に出すものは確定申告と言わない、「住民税申告」という >>723
まさか別で出来たとは。
去年の末に来た民税の紙では、確定申告をする人はこの書類の提出は〜とあって
その為に去年の分を2月にやってきたので混ぜこぜになってました。
紙の保存は初めて聞きました。うっかり捨ててしまわないようにしないとですね。 これにて、自分の疑問点は以上で解決です。
皆さん、こんな世間知らずの拙い疑問への長らくのお付き合い、ありがとうございました。
今後、またお世話になるかはわかりませんが、もしもまたお世話になる機会がありましたら
その時はよろしくお願いします。 昨日の2018年の者です。
昨日に解決した様な事を言いながら
また書き込みしてすいません。
今更ながら少し引っ掛かる事があったので
質問します。
>>719さんの言っている税率って
現在の8%で計算して良いんでしょうか? >>727
住民税は一律10%だが、所得税は5%から45%の累進課税(8%てのはないよ、5,10、20、23、33、40、45%)
>>719で書いた”5、”の”課税所得”の額にかかる税率を調べな ありがとうございます。
一応、念の為に今日の昼前に正社員時代の会社に源泉徴収票を要求したので
これでやり直してダメだったら色々と書類やらメモやら引っ提げて
税務署に行ってきます。 ねえねえ
コロナでみんな
10万円貰ったけど
これ申告義務あるの?
なんで? 友が
持続化給付金とかだっけ
100万とか貰うんだけど
これはどうなんの? >>730-731
ググったらすぐ出てくるよ、10万円に税金はかかるかとか、持続化給付金て何よとか またも度々すいません。2018年の人です。
改めて計算したらアウト臭かったです...。
電卓叩いてみたら、4,608.55と言う数字が出てきました。
(これって小数点以下は切り捨てて4,608として良いのだろうか)
なんでも、遅れたら遅れただけ加算されるみたいですが、この場合は
トータルで大体いくらぐらい払えばいいでしょうか?
(申告しに行く時に必要な分のお金を持って行きたいので...。) >>733
正社員時の給与から源泉徴収されているだろうから源泉徴収票の所得税額との差額が納める金額
おそらくは源泉所得税の方が大きいから還付になる
さらにフリーランスが請負ならそこからも源泉徴収されているかも
そもそもフリーランス分も給与所得の可能性もあるから何の対価であるかを確認する必要がある >>734さん
ペナルティ含めても、そこまでは
大した金額にならないと判断して
大丈夫と言う事でしょうか?
フリーランスは請負でしたが
徴収や対価がよく分かってないので
詳細を書いておきます。 後、フリーランスは給与タイプでした。
(会社と契約する感じで働いてました)
・一つの仕事を完了させて...と言う形ではなく
日給月給の様な形でした。
(値段が決まってる1日7時間の
作業を行って、それをやった数みたいな
感じでした)
・指定日になると、素の作業した分の値段、
機材の使用料、振り込み手数料、作業した
値段から使用料や手数料を引いて
結果的に貰える値段が記載された紙を
渡されるので、その内容を請求書に書いて
会社に提出してました。 >>735
給与から毎月3000円程度の所得税が引かれてた(源泉徴収)可能性が高い
これは概算だから年末に過不足を精算(年末調整)するんだけど、今回は退職してるから確定申告での精算になる
引かれた金額>納めるべき金額なら差額を返してもらえて申告が遅れたペナルティはない
逆なら納める必要があってペナルティもあるけど金額が小さいから今回は発生しないはず
実態は給与っぽいから自分なら税務署に相談して給与にする >>733
>>トータルで大体いくらぐらい払えばいいでしょうか?
100円未満は切り捨てるので4,600円
そんな少額は延滞金は付かない
なお支払いは税務署で現金で払うのではなく、払い込み用紙をくれるから(それもその場でくれる場合もあるが、多くは後日郵送してくる)銀行とか郵便局とか行って払う(コンビニでもできる) >>733
電卓叩いたらて言ってるけど、給与分の税金は給与天引きで会社時代にもう支払ってるんじゃないか?
もしもそうなら4,600円からその分を差っ引いた額が今度支払う額だよ(それとも4,600円てそれを差っ引いた額かい?) >>737さん
なら安心そうですね...。かなり前(とは言っても、もともとの期限は去年の2月あたり)のものなので
いくらに膨れ上がってるかと不安になっていました。
>>738さん
付かないんですね...。なら少し安心です。>>737さんへの安価に書いた様に
いくらになってるか不安だったので少しだけすっとしました。
>>739さん
源泉徴収票がまだないので、正社員時代の契約内容の書類から算出した物を
税のサイトのURLに入れたりして計算しました。
一応、計算したデータを載せますね。 >>719さんからのテンプレをお借りして計算しました。
1、0(正社員時代の給料を※1のURLに入力したら0円と出た)
2、486,528−14,357=472,171(フリーランスの貰える金の合計から交通費の合計を引いたもの)
3、0+472,171=472,171
4、472,171−380,000=92,171(基礎控除の38万でマイナスしている)
5、92,171×5%=4,608(1,949,000円よりも下なので5%にて計算)
※1 正社員時代の契約内容の書類から算出した物(>>712にて記載)を以下に入れて計算してます
ttps://www.nta.go.jp/taxes/shiraberu/taxanswer/shotoku/1410.htm
※2 交通費は書類無くして算出できない部分があるので、実際はもっと高いです。 他の詳細は>>712と>>713にて記載してあります。 >>741
1について……今計算すると年税額で計算するから0だけど、給料からはずっと勤めると思われて月額で天引かれているんじゃないかな、そうするとその分は差っ引いていい
4について……基礎控除以外はなにもないのかい? 健康保険料や年金料なんか払ってないのかい? 会社時代に給料天引きで払っている社会保険料なんかないかい?
ということで、あんたの税金は4,600円からもっと下がる可能性が大だ
そして3千円4千円脱税しても税務署は何も言ってこないよ、徴収費用が税額に見合わないものは徴収しない(というか税務原則というのがあってそういうのはわざわざ調査して徴収してはならないことになっている)
だからその程度の税金を今からでも払おうてのはあんたの良心とか潔癖症とかの問題と税務署側も見るよ 今年からのバイトなんですが、会社に年末調整書類が届いていて
今年の年末調整どこでやるか聞かれたんですがどうすればいいですか?
年末調整ってよくわからないです >>745
バイトであれ何であれ給料をもらうものは常識として年末調整が何であるか、それをしなかったらどうなるか、ぐらいはしっかり調べて知っとけ
無知は大損するし、へたすると脱税でゴラア来るぞ すいません。昨日はゴタゴタしていて
返信が出来ませんでした。
>>743さん
正社員の時の源泉徴収票がないので
正社員時代に引かれた分は
どのぐらいかまだわからないですね。
確実なのは基礎ぐらいで
他は心当たりがないです
納めておくに越した事はないので
源泉徴収票が到着次第、一応は
納税しておこうと思います。 2018年の人です。源泉徴収票が届きました。
内容は以下の通りです。
支払金額:291,200
源泉徴収額:2,690
社会保険料の金額:81,243円 >>748
だったらあんたはフリーランス分の税金を払うんじゃなく、その分を含めてももう払い過ぎてるから還付申告で払い過ぎを戻してもらう申告をするんだよ
・472171-(380,000+81,243)=10,928
・10,928×5%=546円→これが給与もフリーランス分もぜんぶひっくるめたあんたの税金
しかし、給料から2690円源泉徴収されているから、546円-2690円=△2414円納め過ぎているんだから申告するとそれが戻ってくるよ >>749さん
そうなんですね...。まさか逆に得をするとは思いませんでした。 ちなみに、12月分の出勤日数などが記載された書類が見つかったので
フリーランス時の稼ぎが472,171−2,930=469,241となりました。
(むしろ返ってくるみたいなので、あまり意味がないとは思いますが
念の為に報告しておきます。) ネタか自演か知らんが税額計算の端数処理誤りもスルーして
スレの私物化が甚だしいな
いくら過疎スレとはいえ、いったい何レス書いたか気が済むんだ 副業で初の確定申告なのですが、確定申告で申告するのは本業の収入と副業の収入の合算でしょうか?
また、会社で年末調整するので、生命保険の控除は個人で申告しなくて大丈夫なのでしょうか?
よろしくお願いします >>753
本業も副業もぜんぶひっくるめた所得
年末調整していようが、確定申告するならもう一度給与やそこから天引きされた社会保険料や所得税やも確定申告で再計算して申告する
確定申告が本則で、会社がやる年末調整はその簡易版
確定申告するなら会社がやった年末調整はやらなかったと同じと考えて全所得および全所得控除を計上して計算し直す >>754
ありがとうございます
確定申告するなら全部もう一度やる必要があるんですね
もうひとつ質問なんですが、副業の収収支内訳表が必要らしいのですが、この表のフォーマットは自由なのでしょうか?
また、副業の収入、経費のわかる証明書も添付必須ですか? >>755
内訳表は自分で作る
そしてそれを証明する証拠書類をつける 自分でも調べてみたら、自分の場合副業の収入が雑所得その他に当たるので、収支内訳表と添付書類は不要とのことでしたすいません
頭の中でごちゃごちゃだった疑問が大分整理できました、ありがとうございました! 操作ミスりまくって何回もe-taxで送ってしまった
税務署からゴラァ電話入るんだろうなあ
期限内ならセーフぽいけどさすがにもう無理か 所得税の確定申告は4月17日以降の提出は原則として期限後であり、
柔軟な対応として、申告書に個別延長申請の旨の付記をすることで
4月17日以降でもその提出日までは期限内の扱いをしている
だから、4月17日以降は再提出(再送信)による訂正申告はあり得ない
2回目以降は修正申告か更正の請求の対象となる
しかし、1回目に個別延長申請の付記を忘れたことも含めて
再提出(再送信)をした場合でも税務署が柔軟な対応をする可能性もなくはないので
いずれ税務署から確認の電話があるが、早めに自分から相談するのが賢明だな 昨日いって来たがなんも言わなくても向こうの職員がかってにコロナによるなんたらかんたらって書いてたわ
多分向こうさんもその方が都合いいし処理しやすいんだろ どうせ今年はコロナでグダグダだから
窓口でコロナ!コロナ!って叫べば
なんとかなる やべー10月だ はよ提出しないと来年の3月まですぐやん e-TAXで株売却の一般口座の確定申告は記入するところはたくさんあるのですか?
確定申告は初めてで入力ミスで税金余計に取られるとか心配です。 無申告分の確定申告書が届いたのですが
記入して送り返すまでの期限(それ以上の延ばすとペナルティ)とかはあるんでしょうか? >>769
無申告分の確定申告書が届いた?
確定申告てのは所得税で、所得税は税務署の管轄だが、税務署はそんなの送りつけることなんかしないが……
どこから何が来たの? そして同封されている手紙にはなんて書いてあるの? 副業の収入が仮に21万円だとしたら確定申告して、所得税がかかるのは20万を越えた分だけそれとも全額にかかる?
後者だと少し越えただけだと損だよね >>771
副業て、本業はサラリーマン(給与所得者)で、給与外の所得が21万ていうこと?
だとしたら21万ぜんぶに税金はかかるよ
20万てのは税金がかかるかからないというような意味じゃないもん >>772
そう、サラリーマン
副業20万以下だと住民税のみで、20万越えると住民税+所得税って認識なんだけど
気になってるのは、仮に住民税10%所得税5%とすると
21万全部に15%かかるのか
21万に10%、1万の部分だけ5%かかるのかということ
前者だったら20万稼ぐより20万ちょい稼ぐほうが手取り減るよなって思って >>773
その認識の前に、「サラリーマン(給与所得者)の給与外所得20万」て所得税上のなんのことだと認識してる? その認識がしっかりしてないと”21万なら20万超えた部分でいいか”なんてトンチキが起こるんだが >>774
すまん、法律とかはさっぱりだわ
てことは20万こえたら全額に対して所得税差っ引かれるってことか >>775
法律なんて誰も知らんよw 俺だって知らんw
んだけど、ググりゃ20万の話なんてすぐ出てくるだろ、「給与所得者は給与外所得が20万以下の場合は確定申告を要しない」て
本来は所得があれば確定申告をしなくちゃいけないが、サラリーマン(給与所得者)に限っては給与外所得20万以下については申告しなくていいてのが20万の話だよ
すなわち「確定申告を要しない」て”申告の免除”の話が20万の話で、その所得が非課税所得だなんて話じゃないよ、たんに”確定申告しなくていいよ”てだけの話 仕訳の質問です。
アマゾンでDVDを出品しており、数日前に2件同時に売れたとき、送り状を双方間違えて発送して
しまいました。
両者には送料含めたお支払い全額を全額返金し、間違い商品の返品は不要としました。
返品の場合は「売上返品」科目で仕訳してましたが、返品不要の返金は今回が初めてです。
売上時の仕訳は以下のとおりです。
借)
売掛金 4,476
支払手数料 1,516
荷造運賃 396
貸)
売上 5,992
事業主借 396 >>780
なんで荷造運賃が事業主借?
預り金だろが。 課税所得に対して、所得税と住民税足すと10%ぐらい?
収入から控除引いたら50万ぐらいかな >>780
几帳面な人用
売上5992/現預金5992 売上品送付間違い返金
雑費396/現預金396 売上品送付間違い運賃分負担
雑費○○○/仕入〇〇○←仕入れ値 送付ミス分原価振替
面倒臭い人用
雑費6388/現預金6388 商品送り間違い賠償金として
もっと面倒臭い人用
店主貸/現預金6388 生活費
無かったことにする人用
仕訳なし 生活費から返金
中国の人用
返金しない 誤魔化す 日本語が急に分からなくなる >>784
べつに義務じゃないんだから着けようが外そうが個人の自由さ
俺なんか最初からよほどの人混みのところに行くなんて場合以外は着けてないよ 感染が欧米で拡大し、日本で比較的抑え込まれているのは
785みたいな奴が多いか少ないかの差だな 世間がそうだからとか、なにか忖度しなくちゃ、なんてのは本来の人間の姿じゃないと思う
マスクをしなくちゃ、てなぜ思うの? 世間がそうだから? なにもそんな大げさなことじゃないのさ
自身多少の不自由はあっても人様に迷惑をかけないようにという心遣い
無理なら無理でいいんだよ すみません、質問お願いいたします。
青色申告にて専従者申告をしていて、専従者じゃありませんでした(別居中でした)ということが分かった場合、ペナルティなどはあるのでしょうか。
また、親戚を雇用しているとして人件費計上し、実際には雇用していなかったらどうなりますか。
青色申告はどうにでもなりますか? >>790
別居か同居かは関係ないよ、生計を一にしてるかどうかが条件だよ >>791さん
教えてくださってありがとうございます。
生計は全く別であると言えますが、
仕送りだと言いはればそうなるということでしょうか?飲み込みが悪くてすみません。 >>792
仕送り? 何の話してんの? 青色専従者のことじゃないの?
あと、従業員を雇用して給与を支給しているように見せかけ実は雇用してなかったとなれば立派な脱税じゃん、こんなところで公言してやったらかなり悪質と見なされるw 別居ごときで専従者じゃなくなるなんてことないっつーの
目的としては、専従者として申請していたのが、そもそも偽装で、実は違う人だったっておちとかじゃないの?
そうでないなら、はなから委託発注として外注費清算すりゃいいのに バイトが11月でやめたら年調しない
バイトが12月にやめたら、やめなくても年調する
という認識であってる?
12月にくる扶養控除の紙は今なら2020年度の年調用? >>796
「12月に行う年末調整の対象となる人」と「年の中途で行う年末調整の対象となる人」とがある
https://www.nta.go.jp/taxes/shiraberu/taxanswer/gensen/2665.htm
扶養控除等申告書は年の初め(1月か前年の12月)に会社から配布され必要事項を記入して会社に提出することでそれにもとづいて毎月の給与からの所得税の天引き(源泉徴収)がなされる
そして年末調整の前にそれをいったん従業員に返され、1月に書いた事項についてこの1年の間に変更がなかったか確認が求められる
そしてそれとは別に来年の1月からの天引きをするために新しい扶養控除等申告書が配布され記入提出を求められる >>794
>>795
説明不足で申し訳ありません。
別居はDVによるもので、こちらの生計は全く別、情報も教えない状態になっています。
その間支払う婚姻費用というものを、一年近く専従者給与として計上していたので、働いてもいないのに専従者?と思ったのです。
この点に関しては行政、警察も動いておりますので、いや働いていたんだとは通じないと思われます。
親戚の名前を数年に渡り無断拝借し、税務調査が入るとなると口裏を合わせてくれと電話していましたので、こちらはやはり脱税のようですね。
教えてくださってありがとうございます。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています