>>354 http://www.geometrictools.com/ すごいですね。サンプルコー
ドに数学の説明もあればもっと嬉しいですが。現状では、AABBと多
角形の交差判定の、次の方針を考えています。間違えてなければい
いんですが。

(1) 多角形がz軸に平行ではないときのみ考える。そうでなければ軸の役割を交換。
(2) 多角形の載る平面Pの方程式にAABBの8頂点を代入し、
符号を比較することでAABBと平面Pの交差判定をする。
(3) 交差していれば、平面PとAABBの12辺との交点をあれば求め、それらを
xy平面に正射影し、その凸包Xを求める (XはAABBの平面Pによる切断面の正射影)。
(4) 多角形のxy平面への正射影Qと、凸包Xの交差判定をする。

凸包の求め方と(4)の判定をまだ考えていませんが、2次元に落ちて
いますし勉強してみます。