COBOL?極めてやんよ シュッシュ!!
よーし、4,50代のコボラー共20台の俺様仕事で
COBOL使うんで覚えてやるからさっさと教えろよ。
因みに俺は多少Cは触れるから基礎はできてると思いやがれ おい大変だ。細島なんたらが書いてる標準COBOLプログラミングっていう
本買って読んでるんだが境界とか領域とかよくわからんwwwwwww
どうすればいいと思う?
1から6が一連番号領域?
7が#?
8から11がA領域
12から72までがB領域
73から80が見出し領域?
一連番号領域はわかる
7は知らん意味不明
領域A、B?何これ
見出し領域?しるかwwwwwwwww
つーかコーディングする場所に規約があるってこと?
つまりその領域にはこれを記述しなければエラーになるって事か?
クソ言語め つーかこの本はずれだな
文章多すぎて読む気がしない
例題プログラムかなんかもほぼ皆無だし
もうしょっぱなから愚痴ってるぜwwwww 俺は久しぶりにCOBOLの本を読んでみた。
"COBOL CODING FORM"
Oh!
プログラムを書くために、プログラムを紙に書かなくてはならないのか。
俺は挫折した。
そう、第二種を取ろうとしたときも、それで諦めたのを思い出した。
俺の前の代からC言語があって本当に良かった。 >>5
紙に書いたら、パンチャーが打ち込んでくれるんだよな。 >3
1〜6の一連番号領域は行番号で。
7桁目を空白でなく * にするとコメント行になる。
他の文字でも何か効果があった気がする。
8〜11のA領域と12〜72のB領域は場所によって意味が変わる。
詳しくは各セクションの説明を見れ。
まぁだいたい内容を書くのはB領域が多い。
73〜80の見出し領域?
ゴメン俺も使ったことねぇやwww >>8
COBOLとオナニーに何の関係があるんだ? >>9
まて、彼は自問自答中の哲学者かもしれん。
ここは一つ、そっとしてやろうじゃないか。 >>7
73〜80はコメントの領域。コンパイル上無視される。
修正した日付とかを書くのに使う。 >>7 11の補足
英語ではIdentification Areaといい、通常、修正識別情報を書くために使用される。
修正識別情報とは修正を管理するための情報で、ソース修正を台帳管理している
プロジェクトではその登録番号が、台帳管理していないプロジェクトでは
修正日付や修正者名などが使用されるようである。本来なら「修正識別領域」と
いう訳にすべきだったと思われるが、IDENTIFICATION DIVISION=見出し部と
いう訳語があるためか、IDENTIFICATIONを「見出し」と訳してしまい「見出し領域」
いう意味のわかりにくい用語になってしまっているように思われる。 コーデイィング規約だとかキーパンチャーだとかグダグダ言っていないで、
アルゴリズムを考えてみろや! >>15
こりゃひどい。リプレースされてたら「時期尚早な言語を使用した浅はかさ・・・」とか言うんだろうな。