>>113
再帰や絞り込みを使っても無理だって。

10人30日で300マスあるものの200マスが一意に決まって、残りの勤務の候補が3個に絞られたとしても、
3^100でだいたい10^46通り。
順に試していく方式だと、大体10^10位のオーダーにならないと無理。

なので、>>107のやり方をサポートする機能を実装するか、GA等を使って劇的に計算量を減らすか、
あるいは「ラフな割り当て案」を作れるとしたら、それを作るロジックを考えるのどれかしかないと思う。