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統計解析R たぶんpart3くらい
0421デフォルトの名無しさん
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2021/10/01(金) 16:50:28.77ID:zXL6XNPn
間違って機械学習スレに書き込んでしまったので、こちらに再書き込み。

Rmdファイル名に日本語が入っているとRStudioでread系の出力が表示されなくなるという謎のトラップに嵌った。
0423デフォルトの名無しさん
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2021/10/03(日) 00:12:40.33ID:TxMIGVRv
read.csv関数、readr::read_csv関数、readxl::read_excel関数などを端折ってread系と書いてしまった。
動くんだけどエラーも何も表示されないという現象だった。
0424デフォルトの名無しさん
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2021/10/03(日) 22:36:37.13ID:A1Dyon2q
適当に日本語のrmdからread_csv試してみたけど動作もメッセージも特に問題ないみたい
自分が条件を勘違いしてるだけかもだけど
0426デフォルトの名無しさん
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2022/02/27(日) 21:39:32.73ID:9Ko2k5KG
Rstudioで100個のtxtファイル
(中身はTsvで3万行2列、1列目は全ファイル共通)
を3万行、101列のマトリクスファイルにしようとしています。

left_joinで1列目をキーにして結合するためにデータを100個読み込む際に
lf <- list.files(full.names = T)
data <- lapply(lf,read.delim)
を用いたのですが、
mat <- full_join(data)で結合させようとすると
'full_join' をクラス "list" のオブジェクトに適用できるようなメソッドがありません
となってしまいました。
別の関数でこのような結合が可能でしょうか。
0427デフォルトの名無しさん
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2022/02/27(日) 21:47:12.25ID:9Ko2k5KG
>>426
dplyr::bind_cols()
があるとわかり(rowsしか見つけられていませんでした)、
こちらでdata2<-dplyr::bind_cols(data[1],data[2])
でエラーが出ないことまで分かったのですが、
今度は 1列目が全残りしてしまいました。。。
0428デフォルトの名無しさん
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2022/02/27(日) 22:16:06.74ID:gyXBEzmR
>>426
詳細はわかりませんがとりあえず読み込みの部分を以下にすれば結合されたdata.frame(tibble)ができると思います
data <- readr::read_tsv(lf)
0431デフォルトの名無しさん
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2022/02/27(日) 22:52:32.27ID:CQidPupJ
>>426
確認だけど各ファイルの一列目は言わるインデックスで、どのファイルも全く同じ値で全く同じ並びなの?
例えば、1,2,3,...30,000のような。
0432デフォルトの名無しさん
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2022/03/13(日) 15:26:37.06ID:eNLgiL5g
>>430
コメントいただきありがとうございます。

data2<-dplyr::left_join(data[1],data[2])
UseMethod("left_join") でエラー:
'left_join' をクラス "list" のオブジェクトに適用できるようなメソッドがありません
となってしまいました。

>>431
そのご認識であっています
0433デフォルトの名無しさん
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2022/03/13(日) 16:14:58.16ID:yMboFGZP
>>432
1列目がすべて同じ値でデータを結合させるキーとして使う必要がなければ、こんな感じ。
最後に1列目をバインドかジョインさせれば、概ね目的が達成できるのではないかと。

require(tidyverse)

# サンプルデータの作成
for (i in 1:10) {
data.frame(
a = seq(from = 1, to = 100),
b = rnorm(100)
) %>%
readr::write_excel_csv(file = paste0("./sample_data/sample_", i, ".csv"))
}

# サンプルデータの結合
list.files("./sample_data", full.names = TRUE) %>%
purrr::map_dfc(.f = function(x){readr::read_csv(x) %>% dplyr::select(2)})

列名でデータが識別出来るようにしたければ、もうひと工夫必要だけど。
0434デフォルトの名無しさん
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2022/03/13(日) 16:23:27.75ID:yMboFGZP
ファイル名を列の識別に使うとこんな感じ

# サンプルデータの読み込みと結合
list.files("./sample_data", full.names = TRUE) %>%
purrr::map_df(.f = function(x){readr::read_csv(x) %>%
dplyr::mutate(file = basename(x))}) %>%
tidyr::pivot_wider(names_from = file, values_from = b)
0435デフォルトの名無しさん
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2022/03/13(日) 16:44:17.21ID:eNLgiL5g
>>433
おお!ありがとうございます。
解釈しながら進めてみます。
0436デフォルトの名無しさん
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2022/03/13(日) 16:44:28.45ID:yMboFGZP
>>434の方は、1列目をキーにleft_joinするのと同じ結果になるので、こちらの方が処理としては汎用性が高いかも。

# サンプルデータの作成
for (i in 0:4) {
data.frame(
a = seq(from = 1, to = 100),
b = rnorm(100)
) %>%
readr::write_excel_csv(file = paste0("./sample_data/sample_", i, ".csv"))
}

# サンプルデータの作成(aの値の範囲を少し変えてある)
for (i in 5:9) {
data.frame(
a = seq(from = 51, to = 150),
b = rnorm(100)
) %>%
readr::write_excel_csv(file = paste0("./sample_data/sample_", i, ".csv"))
}

# サンプルデータの読み込みと結合(aが一致しない場合は欠損値NAとなる)
list.files("./sample_data", full.names = TRUE) %>%
purrr::map_df(.f = function(x){readr::read_csv(x) %>%
dplyr::mutate(file = basename(x))}) %>%
tidyr::pivot_wider(names_from = file, values_from = b)
0437デフォルトの名無しさん
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2022/03/13(日) 18:12:08.92ID:Hs1I9giv
>>427
一列目がすべて同じとのことなのであれば、427の続きで
 data2[ , -seq(3,199,2)]
とすれば必要な列だけ抽出できると思います
あとはマトリクスに変換してください


join系でうまく行ってなかったのはリストの扱いがわからなかったからなのですね
リストにアクセスする場合、
data[1]でなくdata[[1]]としてデータフレームを取り出します
0438デフォルトの名無しさん
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2022/03/17(木) 15:47:55.89ID:E8UbWdL+
>>437
すみません。本題ではないと思うのですが、
> for (i in 1:10) {
+ data.frame(
+ a = seq(from = 1, to = 100),
+ b = rnorm(100)
+ ) %>%
+ readr::write_excel_csv(file = paste0("./sample_data/sample_", i, ".csv"))

のところで
エラー: Cannot open file for writing:* './sample_data/sample_1.csv'

が出てしまいました・・・
0440デフォルトの名無しさん
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2022/03/17(木) 20:07:17.36ID:gf49ge7R
なお、そのコードはサンプル用のデータファイルを作るだけだから、既にデータファイルがあるなら作らなくても構いません。
0441デフォルトの名無しさん
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2022/03/18(金) 00:14:42.67ID:XJUTI8hL
>>438
繰り返しになりますが、427にあるようにbind_cols(data)でdata2まで作成できたのであれば、あとは437の式で重複するindex列を消せば抽出が完了します
マトリクス形式にするにはas.matrix()を使います


エラーが出たという433のコードについては439さんがもう回答してくれていますが念のため補足説明します
そのコードは作業ディレクトリにsample_dataという名前のフォルダを作ってから試す必要があります
Windowsならエクスプローラからフォルダを作成すれば良いでしょう
Rでコードを実行するとそのフォルダの中にテスト用のcsvが作成されます(フォルダを覗いてみてください)
そのテスト用csvを使った汎用的な方法が色々と紹介されていますので、どういう挙動をするか試してみてください
あとは自分の実データに応用すればOKです
0443デフォルトの名無しさん
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2022/07/02(土) 21:56:48.95ID:joP41R1K
VScodeに移行するか悩んでいる
0444デフォルトの名無しさん
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2022/07/03(日) 10:10:53.08ID:HeQkxcLp
利点欠点は知らないけどとりあえず試しに移ってみては
0445デフォルトの名無しさん
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2022/08/07(日) 01:03:05.72ID:9gYsg8zx
Vscodeに移行完了。
他の言語と環境同じなのは楽。簡単に複数のプロセスを走らせることができて便利。
環境変数とかの設定は大変。
0446デフォルトの名無しさん
垢版 |
2022/08/08(月) 21:50:31.99ID:Da5wHwf0
RStudioもPositだかに名称変更して多言語対応を前面に出すらしいから色々迷うところだね
0447デフォルトの名無しさん
垢版 |
2022/08/16(火) 11:20:03.64ID:2x3mrzZQ
秋光
0448デフォルトの名無しさん
垢版 |
2022/08/18(木) 23:20:26.19ID:LfSntVST
tidyverseにlubridateが追加されたらしい
これは便利かも
0449デフォルトの名無しさん
垢版 |
2022/10/22(土) 22:36:46.32ID:aNbd4mog
書けるかな?
0450デフォルトの名無しさん
垢版 |
2022/10/22(土) 23:25:40.91ID:aNbd4mog
ALTREPを勉強したノート:
https://www.klgrth.io/paste/n3aj8
有効期限の選択肢が最長2日で、2日経つと消えちゃう。
一応HTMLということでアップしたが、HTMLとして表示できない。
ダウンロードしてブラウザーで開くと、多分、表示できると思う。
中身はRというより、殆どC++とJSで、偶に日本語が入るという感じになっている。
0451デフォルトの名無しさん
垢版 |
2022/10/25(火) 21:49:06.83ID:Q2z+UpND
facet_wrapで強制的に任意の行×列にする方法がわからない
ggh4xのfacet_wrap2はx軸が別の値に変わる致命的なバグがあって駄目だった
cowplotとかで強引にやるしかないかな
0452デフォルトの名無しさん
垢版 |
2022/10/29(土) 23:39:26.00ID:rG09h/C5
こういう事?
[r - What's the difference between facet_wrap() and facet_grid() in ggplot2? - Stack Overflow](https://stackoverflow.com/questions/20457905/whats-the-difference-between-facet-wrap-and-facet-grid-in-ggplot2)

```{r}
g <- ggplot2::ggplot (ggplot2::mpg, ggplot2::aes (displ, hwy))
g + ggplot2::facet_grid (cyl ~ class)
g + ggplot2::facet_wrap (cyl ~ class)
```

前回のALTREPから離れて配列型のイテレーターに進んでみた。
https://www.klgrth.io/paste/wcdat
今回のファイル形式はRmdにしてみた。
Rcppが使える環境なら動作するんじゃないかと思う
0453デフォルトの名無しさん
垢版 |
2022/10/31(月) 12:33:41.51ID:dQiGvC9o
例えばmpgデータならcylでもclassでも常に3*3のサイズにfacetしたい(不足分はスペース)
0454デフォルトの名無しさん
垢版 |
2022/11/02(水) 19:51:09.19ID:p084R0I6
結局patchworkのplot_layout()が良かった
facet_wrap2()よりかなりめんどくさいが仕方ない
0455デフォルトの名無しさん
垢版 |
2022/11/06(日) 00:02:51.66ID:lzqAKK7B
RのヒープからC++のコンテナーで使うメモリを確保するようにした:
https://www.klgrth.io/paste/ampar
今回はサードパーティのライブラリを使っているので、そのままでは
コンパイルできないと思う。

* [GitHub - martinus/unordered_dense: A fast & densely stored hashmap and hashset based on robin-hood backward shift deletion](https://github.com/martinus/unordered_dense)

ヘッダーファイル一枚のライブラリなので、Rmdの中にヘッダーファイルを
コピペすればコンパイルできるようになると思う。
0456デフォルトの名無しさん
垢版 |
2022/11/07(月) 09:11:56.91ID:dlXH2Z0U
色々とRの深堀りしてるのね
0457デフォルトの名無しさん
垢版 |
2022/11/23(水) 17:00:11.90ID:lyqj2jDo
前回のカウンターの続きで最終回
[zwzg9](https://www.klgrth.io/paste/zwzg9)
今回は`ankerl`に加えて`boost`も使っている。`boost`はヘッダー一枚
というわけにはいかないので、面倒かもしれない。使っているのは、
`hash_value`と`hash_combine`という2つの関数だけなので、適当な関数で
差し替えられると思う。`NA`と`NaN`の関係を調べている節は、
intelエンディアンのみの対応で、armエンディアンでは動作しないと思う。
実を言うと、`NaN`がいっぱいあることを知らなかった。1954は何の年だろう?

ALTREPを勉強した時にかなりギットハブを徘徊した。そこが勉強のピークだっと
思う。今回の実装では、殆どRの勉強はせずに、知ってる関数だけを使っている。

1. `TYPEOF / ALTREP`
1. `Rf_xlength`
1. `DATAPTR_OR_NULL / DATAPTR / XXX_ELT`
1. `Rf_allocVector`

違うアプリケーション、例えば、評価系だと違う関数セットになって、
また勉強が必要になるかもね。
0458デフォルトの名無しさん
垢版 |
2022/11/25(金) 22:31:31.64ID:hVmxUGt9
ファセットの問題は{facetious}のfacet_wrap_strict()でもできた
こっちは問題なさそう
0459デフォルトの名無しさん
垢版 |
2022/11/26(土) 18:24:12.54ID:ZkJ8SBS0
[facet_wrap_strict](https://github.com/coolbutuseless/facetious)と
`facet_wrap`を並べてみる。

``` {r na_1954, dependson = ""}
. = dplyr::mutate (mtcars, cyl = factor (cyl, lev = c (1 : 8, 1000L)))
. = ggplot2::ggplot (., ggplot2::aes (mpg, wt))
. = . + ggplot2::geom_point ()
. + ggplot2::facet_wrap (~ cyl, nrow = 3, ncol = 3)
. + facetious::facet_wrap_strict (~ cyl, nrow = 3, ncol = 3)
. + ggplot2::facet_wrap (~ cyl, nrow = 3, ncol = 3, drop = F)
```

神エクセル繋がりということで
[A Bayesian probability worksheet](https://terrytao.wordpress.com/2022/10/07/a-bayesian-probability-worksheet/)
0460デフォルトの名無しさん
垢版 |
2022/11/28(月) 18:09:29.71ID:esP8vKsO
その例で行くなら…
cylはいじらずそのままでfacet_wrap_strictするのが求める図かな
0461デフォルトの名無しさん
垢版 |
2023/01/19(木) 11:03:41.55ID:KKbwsgWQ
RのS5クラス使って継承する場合、コンストラクタ中で継承するクラスのコンストラクタを呼ぶことはできないのかな?
つまりクラスAとクラスBを定義して、クラスBがクラスAを継承している場合、クラスBのコンストラクタ中でクラスAのコンストラクタを呼ぶ方法
ちょっとググったらS4クラスは出来そうなんだが、S5クラスのは解決策が見当たらんかった
別途自前でクラスAのコンストラクタ本体を定義して、クラスBのコンストラクタからそれを呼ぶしかないか?!
0462デフォルトの名無しさん
垢版 |
2023/01/20(金) 19:06:37.10ID:tvsG8hGF
R6はどうだろう
0463デフォルトの名無しさん
垢版 |
2023/02/04(土) 08:53:58.96ID:QWz+y8KS
dplyrを1.1.0にしてみた
.byはまあまあ便利だけどtally()には使えなかった
0465デフォルトの名無しさん
垢版 |
2023/02/14(火) 18:38:12.15ID:dFdG4M+K
ヒヤリハットみたいな駄洒落はどこでもあるのね
0466デフォルトの名無しさん
垢版 |
2023/02/16(木) 19:25:35.83ID:76X7tEQ5
こうした言葉を思いつくのは才能なんだろうね。

Rだと簡単にハイゼンバグの例を作れた。

``` {r a_10850, dependson = ""}
uncertainly = with (new.env (), {
plus = \(x) \(y) x + y
x = 1L
plus_1 = plus (x)
x = 1000L
plus_1 (2) |> print ()
});
```
アレレ?ということでデバッグ文を入れてみる。

``` {r a_29042, dependson = ""}
principle = with (new.env (), {
plus_debug = \(x) {
cat ("Schr?dinger says ", x, "\n", sep = "")
\(y) x + y
}
x = 1L
plus_1 = plus_debug (x)
x = 1000L
plus_1 (2) |> print ()
});
```
デバッグ文の有無で挙動が変わる。`uncertainly`の挙動は、バグではなく、
言語仕様だと思った方が良いと思う。
`uncertainly`の挙動を防ぐには関数`force`を使えば良い。

* [How to not fall into R's 'lazy evaluation trap](https://stackoverflow.com/questions/29084193)
0467デフォルトの名無しさん
垢版 |
2023/02/16(木) 19:27:35.51ID:76X7tEQ5
タイトルに"遅延評価"が入っているが、遅延評価自体の問題ではなく、
Rの実装に原因がある。Haskellも遅延評価だが、`uncertainly`のような
挙動が起きれば、Haskellはその存在意義を失う。

``` ghci
import Data.Functor.Identity (Identity (..))
:{
uncertainly :: (Monad f) => f Int
uncertainly = do
x <- pure 1
plus_1 <- pure (x +)
x <- pure 1000
pure $ plus_1 2
:}
runIdentity uncertainly
flip ($) () uncertainly
maybe 0 id uncertainly
```
<pre>
3
3
3
</pre>
言語仕様レベルでのトレードオフかもしれない。

* 局所最適化と大域最悪化
* 整合性とコンパイル時間
* 等など
0468デフォルトの名無しさん
垢版 |
2023/02/19(日) 11:12:54.40ID:CwNaXfgw
magrittrの例を少し改変

# fns
first <- function(x){
message("first")
invisible(x)
}

second <- function(x){
message("second")
invisible(x)
}

# lazy
NULL %>% first() %>% second()

# eager
NULL %!>% first() %!>% second()
0469デフォルトの名無しさん
垢版 |
2023/02/19(日) 23:57:13.24ID:5hVGJ6gZ
ビックリパイプは知らなかった。"抜かりなし"だね。ただし、ビックリパイプは
ハイゼンバグとは関係ないかな。

ハイゼンバグから離れて、宇宙大戦争について書いてみたい。
`lapply`等のループ系の関数は、最終的にC関数`R_forceAndCall`を呼び出す。

* [apply.c](https://github.com/wch/r-source/blob/trunk/src/main/apply.c)

Rは、"フォースと共にあらんことを"などと呑気なことを言っている場合ではなく、
フォースと共にあらねば死んでしまう。
前回のコード`uncertainly`は変数`x`の使い回しが敗因だが、ループ系の関数
では変数を使い回すしかない。そのために、ループ系の関数ではフォースが必須
になっている。98パーセントぐらいの使用例では、フォース抜きでも動作する
(当社調べ)が、残りの2パーセントでコケる。僅か2パーセントでも、
プログラミングをギャンブルにしないためには、穴を塞いでおく必要がある。
0470デフォルトの名無しさん
垢版 |
2023/02/23(木) 21:58:25.40ID:OvjjRMrU
do.call()ならどうだろう
0471デフォルトの名無しさん
垢版 |
2023/02/26(日) 00:14:58.50ID:Qcp1BikG
上のコード`uncertainly`の挙動を"プロミスの罠"と書くことにする。
ここでの"プロミス"は、JSの"プロミス"ではなくて、Rでの"変数"の
実装方法を指す。

* [6 Functions | Advanced R](https://adv-r.hadley.nz/functions.html)

この記事には次の一節がある。

> You cannot manipulate promises with R code. Promises are like a **quantum state:**: ...

多分、ここでの"量子状態"はハイゼンバグと同じ現象を指しているんだと思う。
観測すると、状態が変化してしまう。

関数`do.call`自体はプロミスの罠と関係しないと思う。

``` {r a_28697, dependson = ""}
do.call (`+`, list (1L, 2L))
```
Pythonだと次のコードに対応する。

``` {python a_10786, dependson = ""}
(lambda x, y: x + y) (* range (1, 3))
```
殆どのプログラミング言語で、関数の引数リストは
[一級市民](https://en.wikipedia.org/wiki/First-class_citizen)
でないように思う。一級市民でない代わりに、一級市民の配列からの変換が
用意されている。Pythonでは`*`という関数がビルトインで用意されている。
Rでは引数リストを直接作れるかもしれないが、`do.call`で配列から
変換するのが一般的だと思う。
0472デフォルトの名無しさん
垢版 |
2023/02/26(日) 23:03:36.96ID:Qcp1BikG
書けるかな?
0473デフォルトの名無しさん
垢版 |
2023/02/26(日) 23:09:42.38ID:Qcp1BikG
自分の知る限り、プロミスの罠にハマるのは次のパターンに限られる。

~~~ {.r}
x = "hello"
g = f (x)
x = "world"
g ()
~~~
"関数を返す関数"`f`に、"変数"`x`を代入した時にプロミスの罠が可能性が
出てくる。Rの評価戦略はHaskellと同じ
[コールバイニード](https://en.wikipedia.org/wiki/Evaluation_strategy)
に分類されている。上の例では、次の場合にプロミスの罠が発生する。

1. 関数`f (x)`の中で引数`x`がニードにならず、
1. 返り値の関数`g`に渡される。

次の例はプロミスの罠が発生する。

``` {r a_20914, dependson = ""}
rude = with (new.env (), {
const = \(x) \(...) x
x = "hello"
g = const (identity (x))
x = "world"
g () |> print ()
});
```
関数への代入はニードでないので(by definition)、関数適用の連鎖
`const (identity (x))`の中にはニードがない。そのために、最終的に`g ()`が
コールされるまで引数`x`は評価されない。コード`g ()`がコールされた時点で
引数`x`の定義を探しに行くので、プロミスの罠にハマる。
0474デフォルトの名無しさん
垢版 |
2023/02/26(日) 23:11:33.81ID:Qcp1BikG
コールバイニードを実現するためには、コンパイラーが内部的に次のように
書き換える必要があると思う。

``` {r a_1451, dependson = ""}
polite = with (new.env (), {
const = \(x) \(...) x
x_1 = "hello"
g = const (identity (x_1))
x_2 = "world"
g () |> print ()
});
```
[静的単一代入](https://en.wikipedia.org/wiki/Static_single-assignment_form)
と呼ばれる操作と同じだと思う。この書き換えはループ処理では必須になる。
コード`rude`はアカン奴として切り捨てることができるかもしれないが、
ループ処理では変数の多重定義が避けられない。Rでは、何らかの理由で、
この書き換えが省略されているために、プロミスの罠が発生するのかな?と
思っている。

コード`rude`からコード`polite`への書き換えを上とは異なる形で行ってみる。
Rではできないので、Pythonを使う。
0475デフォルトの名無しさん
垢版 |
2023/02/26(日) 23:12:32.78ID:Qcp1BikG
``` {python a_14213, dependson = ""}
##| cache: false
#
def none ():
id = lambda a: a
const = lambda x: lambda * y: x
def lhs ():
x = "hello"
g = const (id (x))
x = "world"
return g ()
def rhs ():
return (lambda x: (lambda g: (lambda x: g ()) ("world")) (const (id (x)))) ("hello")
assert lhs () == rhs ()
none ();
```
関数`lhs`から関数`rhs`への書き換え規則は次のようになる。[rule]{#rule}

~~~ {.python}
y = f (x)
z = g (x, y)
rest (x, y, z)
==
(lambda y:
z = g (x, y)
rest (x, y, z)
) (f (x))
==
(lambda y: (lambda z: rest (x, y, z)) (g (x, y))) (f (x))
~~~
0476デフォルトの名無しさん
垢版 |
2023/02/26(日) 23:25:12.65ID:Qcp1BikG
この書き換え規則を適用した結果、関数`rhs`では、静的単一代入への変換は、
[ラムダ計算](https://en.wikipedia.org/wiki/Lambda_calculus)のアルファ変換
に置き換わる。この意味では、静的単一代入とアルファ変換は同じことになる。
実際のコードでは、分岐、ループ、副作用が入ってくるので、こんな単純は
話では済まないと思うが、極度に単純化すると、静的単一代入とアルファ変換は、
単に、方言の違いということになる。

Rの場合は、書き換え規則[rule](#rule)は等価な変換にならない可能性がある。
特に、プロミスの罠が現れた場合は、挙動が変わると思う。

余談だが、書き換え規則[rule](#rule)をモナドに拡張したものがHaskellの
[do-記法](https://en.wikibooks.org/wiki/Haskell/do_notation)になっている。

~~~ {.python}
y <- f (x)
z <- g (x, y)
rest (x, y, z)
==
kleisli-extension (lambda y:
z <- g (x, y)
rest (x, y, z)
) (f (x))
~~~
モナドが恒等関数の場合に[rule](#rule)に一致するので、do-記法を
[rule](#rule)の拡張と言って差し支えないと思う。

おしまい
0477デフォルトの名無しさん
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2023/03/01(水) 23:45:23.13ID:X+BX12eb
[トランスフォーマー](https://en.wikipedia.org/wiki/Transformer_(machine_learning_model))
についての記事: オーサーヒアーかな?

* [Coinductive guide to inductive transformer heads](https://news.ycombinator.com/item?id=34970877)

中を読んでいないが、アテンション機構を
[ホップ代数](https://en.wikipedia.org/wiki/Hopf_algebra)で説明、もしくは、
ホップ代数を使ってアテンション機構の類似物を導出するという話のようだ。
この手の救世主的な話はがっかりすることが多いので、過大な期待は禁物かも。
0478デフォルトの名無しさん
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2023/03/02(木) 07:01:07.09ID:FFiKbXDz
g = do.call(const, list(x)) ではどうだろう
0479デフォルトの名無しさん
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2023/03/02(木) 07:26:39.75ID:rDVggB7z
RのS5クラス定義(setRefClass)ってsave、loadでシリアライズ、デシリアライズ出来ないのか
デシリアライズされたメンバ関数にアクセスできない
0480デフォルトの名無しさん
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2023/03/04(土) 20:31:08.80ID:0X36s/jF
## Rにおけるオブジェクト指向への取り組み
趣旨は新規フレームワークR7の紹介だが、既存のフレームワークの俯瞰図
としても使いやすいと思う。

* [What is R7? A New OOP System for R](https://www.jumpingrivers.com/blog/r7-oop-object-oriented-programming-r/)

## オブジェクト指向とは?
次の記事を取り上げてみる。

* [Object Oriented Programming Features of Rust](https://doc.rust-lang.org/book/ch17-00-oop.html)

内容については賛否両論だと思う。しかし、箇条書きできるということが、
オブジェクト指向が単一の概念でないことを示しているように思う。

## S3はオブジェクト指向か?
比較のために、S3のキーワード`default`を使わないで書く。

``` {r a_3770, dependson = ""}
none = with (new.env (), {
to_string = \(x, ...) UseMethod ("to_string", x)
as_string = \(x, ...) UseMethod ("as_string", x)

to_string.Base = \(x, ...) as_string (x, ...)
as_string.Base = \(x, ...) to_string (x, ...)

to_string.Derived = \(x, ...) paste0 ("hello ", class (x))
as_string.Derived = as_string.Base

structure (identity, class = "Derived") |> as_string () |> print ()
});
```
`Base`クラスは、関数`to_string`か関数`as_string`の"どちらか1つを実装せえ"と言っている。
0481デフォルトの名無しさん
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2023/03/04(土) 20:34:04.91ID:0X36s/jF
似た内容をPythonで書いてみる。

``` {python a_8560, dependson = ""}
class Base:
def to_string (self): return self.as_string ()
def as_string (self): return self.to_string ()

class Derived (Base):
def to_string (self): return "hello " + type (self).__name__

Derived ().as_string ()
```
Haskellで書いてみる。

``` haskell
class Base_ a where
to_string :: a -> String
to_string = as_string
as_string :: a -> String
as_string = to_string

instance Base_ () where
to_string :: () -> String
to_string = ("hello " ++) . show

as_string ()
```
<pre>
"hello ()"
</pre>
0482デフォルトの名無しさん
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2023/03/04(土) 20:37:50.63ID:0X36s/jF
ワンセットの関数群をインターフェースと書く。

1. Pythonのクラスでは、
* 構造体の定義とインターフェースの定義と実装が同時に行われる。
1. HaskellのクラスやRのS3では、
* 構造体とインターフェースは別々に定義される。
* インターフェースの実装は既存の"構造体"に対して行われる。

HaskellやRの"構造体"には、通常の構造体に加えて、関数も含まれる。
構造体とインターフェースが別々に定義される点で、RのS3はHaskellのクラスに
近いように思う。

おしまい
0483デフォルトの名無しさん
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2023/03/26(日) 10:03:46.90ID:z5V/p30e
join_by()が便利で感動した
気象データのマージがすごくシンプルになった
0484デフォルトの名無しさん
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2023/03/26(日) 22:59:22.57ID:Dr7EPpsh
使用イメージがわかない。どのあたりが便利ですか?
0485デフォルトの名無しさん
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2023/03/27(月) 22:57:14.70ID:huaNY8vp
任意の地点・期間における測定値についての風向風速などの気象の影響をみるため近傍アメダスの気象データをマージする際に、便利になったと実感しました

具体的にはマージの際にbetween(時刻,)の条件が追加できるようになったのが大きいです

処理が重いかコードが長いかだった上のマージ処理が、join_by(地点名, between(time, start_time, end_time))で済むようになりました
0486デフォルトの名無しさん
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2023/03/30(木) 00:47:43.72ID:7ArmqfaI
[非等価ジョイン](https://en.wikipedia.org/wiki/Relational_algebra)は
最近になって関数`dplyr::xxx_join`に導入されたらしい。

* Rで非等価結合 (2)
* [dplyr 1.1.0: Joins](https://www.tidyverse.org/blog/2023/01/dplyr-1-1-0-joins/)

[ラッキー](https://www.youtube.com/watch?v=xBJMr1v5Zuw)。
関数`vctrs::vec_locate_matches`には、以前から限定された形の非等価ジョイン
のオプションがあったので、実用的な形にするのに時間がかかったのかもしれない。

リスト内包表記が使いたいのでPythonで書く。

``` {python a_32372, dependson = ""}
#| cache: false
#
def slow_matches (pred, zipper): #{
def go (a, b): #{
a = pandas.DataFrame ({"" : a}).groupby ("").groups
b = pandas.DataFrame ({"" : b}).groupby ("").groups
key = ((j, k) for j in a.keys () for k in b.keys () if pred (j, k))
val = (zipper (a [j], b [k]) for (j, k) in key)
val = zip (* itertools.chain (* val))
return (numpy.fromiter (val, dtype = numpy.int32) for val in val)
#}
return go
#}
0487デフォルトの名無しさん
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2023/03/30(木) 00:49:00.50ID:7ArmqfaI
def none (): #{
a = numpy.random.choice (8, 2 * 8, replace = True)
b = a + 4
def go (pred, zipper): #{
(j, k) = slow_matches (pred, zipper) (a, b)
out = pandas.DataFrame ({"a" : a [j], "b" : b [k]})
print (out)
#}
go (lambda a, b: a == b, itertools.product)
go (lambda a, b: a == b, lambda a, b: itertools.islice (zip (a, b), 1))
go (lambda a, b: abs (a - b) <= 1, itertools.product)
go (lambda a, b: abs (a - b) <= 1, lambda a, b: itertools.islice (zip (a, b), 1))
#}
none ();
```

`dplyr::xxx_join`の数々のオプションは理解できていないが、`NA`絡み以外は、
コールバック`pred`と`zipper`でかなりカバーしてるんじゃないかと思う。
ジョインの操作自体は明朗会計だが、実行時性能がボッタクリ価格に転嫁される
というプログラミング社会が抱える構造的な問題が反映されている。

おしまい
0488デフォルトの名無しさん
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2023/03/30(木) 18:24:14.72ID:Yqa5DxWU
一応Rスレだしコード一式を載せるならRにしてほしいな
0489デフォルトの名無しさん
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2023/03/31(金) 01:01:10.23ID:3FvfgxM7
正直、書き方を思い出すためだけに、話題にかこつけて、わざと異なる
プログラミング言語で書くこともある。しかし、今回は純粋に、処理の道筋を
単刀直入な形で表せるプログラミング言語を選択した。

[線形回帰](https://en.wikipedia.org/wiki/Linear_regression)を例にとる。
Rで線形回帰はとても書きやすい。しかし、線型回帰をRのイディオムとして
覚えるよりも、線形代数として覚えた方が長い目で見た時に利益になると思う。
同じように、等価ジョインは
[プルバック](https://en.wikipedia.org/wiki/Pullback_(category_theory)#Sets)
に対応する。等価ジョインを、Rのイディオムとして覚えるよりも、
単純な`for`ループの形で覚えた方が長い目で見た時に利益になると思う。
リスト内包記法は`for`ループを簡潔に書くための記法になっている。
0490デフォルトの名無しさん
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2023/04/15(土) 20:49:08.02ID:Mf5VNEJ8
プルバックの話の続きをアップした。

* [JSFiddle](https://jsfiddle.net/ytkhdpcq/show)

プルバックのカリー化の話になっている。プルバックの話はこれでお終い。
洗練された話は次の記事にある。

* [locally cartesian closed category in nLab](https://ncatlab.org/nlab/show/locally+cartesian+closed+category)

表計算の立場で見ると、"何が問題なのかわからない"問題かもしれない。
ある規則を満たす表でサマリーするとプルバックのカリー化になる。
0491デフォルトの名無しさん
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2023/04/24(月) 19:43:15.59ID:Jj998bTN
4.3.0入れてみた
パイプがまたひとつ便利になっていい感じ
Windowsでパスが長くても通るようになったのも嬉しい
0492デフォルトの名無しさん
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2023/04/26(水) 12:00:07.89ID:GTOaZ7cP
どなたか教えてくだされ
対照実験の医療統計をしたいと思って
傾向スコアマッチングにしようと思ってます

肺がん手術を実施した人たち200症例のうち10人だけ
手術後に合併症を起こしていました

この場合

「合併症を起こしたグループ」・・・10人
「合併症を起こさなかったグループ」・・・190人になり

患者の背景で傾向スコアマッチングをキャリパー幅0.2でペア分けすると

各群8人ずつの比較になってしまいます。

これで優位差を出す統計するには数が少なすぎるのであまりにも乱暴な統計になりますか?
それとも元々のサンプルが200人から選りすぐりのマッチングさせた8人ずつを選んでいるので8人ずつと少なくても問題ないですか?
0493デフォルトの名無しさん
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2023/04/26(水) 18:48:06.52ID:ZF8W3LJH
共変量のバイアスがより少ないサンプルが得られますが、サイズが8人の二群比較なのは変わらないんじゃないかと思います
0494デフォルトの名無しさん
垢版 |
2023/04/26(水) 23:58:34.61ID:GTOaZ7cP
>>493
つまりサイズが8人ずつの比較では
優位差を言うには弱いと思いますか?
0495デフォルトの名無しさん
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2023/04/27(木) 08:26:17.11ID:vIGDv5il
>>494
検定はサンプルサイズ込みの判定なので8人であっても二群に有意な差があったと言って差し支えありません
有意水準が甘ければ弱いとは感じますが

一方で、検定は標本のバイアスが除去できていることを保証してくれません
0496デフォルトの名無しさん
垢版 |
2023/05/13(土) 14:17:33.54ID:LcdFqRfa
スレッドの質をガクッと下げるが、Rの非標準評価で遊んでみた。

* [JSFiddle](https://jsfiddle.net/fo1qjt87/show)
0497デフォルトの名無しさん
垢版 |
2023/05/16(火) 14:12:25.04ID:T6FZDpAX
4.3.0のWindows版はdir()にバグあるね
リストがまともに取得できない
4.2.3に戻した
0498デフォルトの名無しさん
垢版 |
2023/05/19(金) 19:12:10.55ID:LBQCZv0F
EZR使ってる人いる?
0499デフォルトの名無しさん
垢版 |
2023/05/19(金) 23:40:20.00ID:AtidLON9
EZRまだ更新続いてて驚いた
すごいな
0501デフォルトの名無しさん
垢版 |
2023/05/21(日) 20:10:58.14ID:F9CBOLLZ
750に達するのにもう10年を要するだろう
0502デフォルトの名無しさん
垢版 |
2023/05/22(月) 00:40:13.35ID:Cnh2SEE8
tibbleを利用してデータ探索しているんだけど、2つの変数で条件つけて散布図つくるにはどんな手順踏んだらいいのか…
0503デフォルトの名無しさん
垢版 |
2023/05/22(月) 06:06:37.46ID:wj8Gj0ut
変数1をプロットの色にして変数2をサイズにするとかじゃだめなの?
0504デフォルトの名無しさん
垢版 |
2023/05/22(月) 09:44:06.92ID:/JtWuqEq
それも一つの方法ですね。ありがとう
ただ、目的以外の条件をプロットしたくないのです。
tibbleの構成としては、観測が4時点、変数がたとえば6個(うち1つは個体識別番号で、変数としてはA-Eの5種類あるとしましょう)のような感じで、
散布図のx軸に「観測時点1における全個体の変数A」
y軸に「観測時点4における全個体の変数E」
をプロットしたいのです。
個体識別番号をキューにして、異なる時点の異なる種類の変数を散布図にするとでもいいましょうか…
0505デフォルトの名無しさん
垢版 |
2023/05/22(月) 11:53:24.61ID:wj8Gj0ut
その要件だと以下のような感じでいけると思います

library(tidyverse)

df <- tibble(
time = rep(1:4, each = 5),
id = rep(1:5, 4),
a = rnorm(20),
b = rnorm(20),
c = rnorm(20),
d = rnorm(20),
e = rnorm(20)
)

df |>
pivot_wider(id_cols = id, names_from = time, values_from = c(a, e)) |>
ggplot(aes(a_1, e_4)) + geom_point()
0508デフォルトの名無しさん
垢版 |
2023/05/25(木) 05:49:23.72ID:NLUeSyH/
>>507
要件の理解が違っていなければ散布図作成まで行きますよ
time1でのaの値とtime4でのeの値をid毎にプロットしています
0509デフォルトの名無しさん
垢版 |
2023/05/25(木) 07:49:04.33ID:DfoFl+x4
>>508
失礼しました
こちらのビューワの問題で、ブラウザでみたらスクリプトの最後まで表示されました💦
0511デフォルトの名無しさん
垢版 |
2023/05/27(土) 00:00:44.30ID:qqVzW/zi
どなたか統計素人の私に教えてください

医療でA群100名とB群100名をいろんな観点から
比較するとします

背景を揃えるために傾向スコア分析で
キャリパー0.2で取って30ペア(合計60人)を抽出しました

例えば
①アミラーゼの値とかを統計にかけたいときは、その60人のアミラーゼのデータをまずは正規分布かどうかをShapiro-wilk検定で測って、0.05を上回っていたら「正規分布」と見なして、今度はこれら60人のアミラーゼのデータが等分散かどうかを確認するためにf検定を行なって等分散だったらt検定(Student's t-test)、違ったらWelch's t-testで優位差があるかどうかを調べる。

もしShapiro-wilk検定が0.05未満で非正規分布だったときはMann-whitney's U検定で優位差があるかどうかを調べる。

↑Q1. この認識であってますか?

Q2. この正規分布を計るのはペアを作った後のデータ(n=60)で、正規分布かどうか?等分散かどうか?を見ますか?
それともマッチング前のデータ(n=200)で正規分布かどうか?等分散かどうか?を確認するべきですか?

Q3. アミラーゼじゃなくて他の連続変数の項目(BMIだったり、血圧だったり、白血球数だったり)の優位差を調べる場合も
全て上の流れで一つ一つの項目ごとで正規分布か?等分散か?など確認していって適宜、該当する算出法を項目ごとに採用して優位差を測る必要がありますか?


もし良ければ教えていただけるとありがたいです
0512デフォルトの名無しさん
垢版 |
2023/05/27(土) 19:37:35.09ID:H+hysMph
素人だと思ううちは傾向スコアには手を出さないほうがいいような気がする
0513デフォルトの名無しさん
垢版 |
2023/05/27(土) 22:19:54.02ID:Z7qvu7kx
>>512
上記の場合はどういうかんじでやるのが
最適解になるのかだけでも教えてもらえないでしょうか?
0515デフォルトの名無しさん
垢版 |
2023/06/13(火) 17:38:19.62ID:J5T/voP2
ggraggedパッケージがなかなか便利
facet_grid()を詰めて並べられる
0516デフォルトの名無しさん
垢版 |
2023/06/18(日) 13:00:54.90ID:13gXw1hf
R4.3.1にした
dir()関連が直ってるようでひと安心
標準パイプの新機能もようやく使える
0518デフォルトの名無しさん
垢版 |
2023/06/19(月) 07:17:50.83ID:lFY/Y6gc
ggplot2のカラーパレットのデフォルトが変わったりしました?
棒グラフの色の割り当てが変わった気がする…
0519デフォルトの名無しさん
垢版 |
2023/06/19(月) 19:42:23.18ID:CYQnxNgF
>>518
変わってないはず
ただggplot2のデフォルトはグループ数に応じて関数で色を割り当ててるのでグループ数が異なると違うパレットのように感じるとは思います
0520デフォルトの名無しさん
垢版 |
2023/06/19(月) 20:01:30.62ID:b0yPHKbc
株価データを取得したいがためにRを弄り始めたけど中々難しいね
ググってコピペしたコードを一つ一つパッケージと関数の挙動を調べているけど
やりたいこと全てができるようになるまでは遠そうだ
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