【GNU】Emacs Lisp 【Elisp】
Common Lispで実装されたEmacsみたいなエディタあるよ。
でもEmacsのように便利に使おうと思うと、自分でCommon Lispをバリバリ書かないといけない。 あったとしてもEmacsやVimくらい世界中からHackされようじゃないとねぇ。
zyzzyなんて海外じゃ誰も知らないだろうし。 xyzzy さり気なく github で開発継続してたんだなあ >>88
煽るよりもこうすれば良いっていう提案をするのが吉だと信じてる。
>>80
構文からインデントを生成してくれる<言語名>.elにおんぶにだっこになるとPythonが辛いんよ。 すいません。Emacs Part 45から来ました。
質問させてください。
一定文字数、右にカーソルを移動させる方法はありますか。
「矩形、編集」などで調べましたがわかりませんでした。
図1)のテキストがあったときに、右側に対訳のような形で編集したいです。
図1)
あいうえ
かきくけこ
さしす
たちつてとなにぬねの
図2)
あいうえ aiue
かきくけこ kakikukeko
さしす <-ここにカーソルを移動させ段組みで編集したい
たちつてとなにぬねの
よろしくお願いします。 関数組めばいいのに
それにショートカットきーを割り当てる > 「矩形、編集」などで調べましたがわかりませんでした。
もっと深く調べろ 矩形、編集で調べている時点であかん
もともと、そんな関数あるわけない。
カーソル制御で知らべろ
で、関数作れ(簡単にできる) >>91
てめーは何もやらないのかよ、使えねぇなカス
>>92
そんな関数1つだけで出来る訳ねーだろ、氏ね
>>93
抽象的なことだけ書き込んで悦に入ってんじゃねーよ
>>94
煽る以外に芸が無いのかよ、無脳
>>95
だったら、その関数をてめーが組んで、ここに貼り付けろ
ジョークだから本気に受け取らずに藁ってね 今だにemacsとか使ってるバカいるのか。
Common Lispでなければ
意味ない。 そうかな?
俺自身はCommon Lisp系のxyzzyを使っているが
emacsはemacsで良さがある >>90
(info "(emacs) Two-Column")
かな。
<F2> s or C-x 6 s
で、split して
<F2> 1 or C-x 6 1
で、merge
C-x C-n set-goal-column
という、手もある。
これだと、行末に空白が足りない時そのcolumn に飛んでくれないから、
こんな関数を、作っておいて、適当な Key に bind しておくといいかも
(defun fill-to-goal-column ()
""
(interactive)
(when goal-column
(end-of-line)
(let ((len (- goal-column (current-column))))
(when (> len 0)
(insert (make-string len ?\ ))))))
;; two-column mode の懐かしさに、久しぶりの書き込みでござる。 質問です。
実行後、空白行で区切った段落を1行で省略表示させて、
カーソル行が省略表示されている段落と同じ範囲内に来た場合に
展開してくれるというものが作りたいのですが、可能でしょうか?
【実行前】
テキストテキストテキストテキストテキストテキストテキスト
テキストテキストテキストテキストテキストテキストテキスト
テキストテキストテキストテキストテキストテキストテキスト
テキストテキストテキストテキストテキストテキストテキスト
□←カーソル位置
テキストテキストテキストテキストテキストテキストテキスト
テキストテキストテキストテキストテキストテキストテキスト
【実行後】
テキストテキストテキストテキストテキストテキスト...
□テキストテキストテキストテキストテキストテキストテキスト
テキストテキストテキストテキストテキストテキストテキスト >>101
出来るでしょう。
テキストプロパティやオーバーレイには
表示内容だけ一時的に変更するってのと、カーソルが上に乗った時/いなくなった時に任意の関数を呼び出すって属性があるから
それを設定してやればいいんじゃないかな。
hs-minor-mode あたりを設定を変えつつ使うのが楽でいいんじゃないでしょうか。
隠す区切りを改行が連続している領域に変更して、
隠す処理を行ってる関数あたりに point-entered/point-left で表示をトグルする処理を追加してやると。 hs-set-up-overlay に出入りした時に隠したり表示したりするプロパティ追加する関数せっていすりゃいいんじゃね。 >>103
具体的にどのようにすればよろしいでしょうか? point-entered は残念ながら overlay では機能しないらしいから
気合入れて text-property に追加してまわるしかないんじゃないかなあ
post-command-hook でいちいちチェックして hs-hide-block/hs-show-block もいいかもね 一度elispの拡張の楽しさを覚えると、他のエディタに移れない >>107
vimやsublimetextはpythonで拡張できるけどそれと比較してどうよ? Pymacs動くから普通にPythonでも拡張できるよ Lispで拡張子できるのに、ナニが悲しゅうてパイソンつかうんや?
Lisp使えへんからか?
ひょっとしてナニがうずくんか?
「リストは飽きた、パイもませろ」
エッヂね、あなた >>109
Vim ってpythonで拡張できるん? >>114
python だけじゃなく ruby とか lua でも拡張出来るよ
ただしコンパイル時に if_python とか if_lua とか組み込まないとだめだけど
オリジナルの Vim scriptは海外ではウケが悪いんだとさ 24.4から (< a b c …) できるって。 >>116
すげぇ!
Sublime Textなんていらなかったんや! >>119
vimmerはエディタの拡張のために、好きな言語を「選択」できる。
しかし、lisperはエディタの拡張のために、好きに言語を「拡張」できる。 そういう意味ではリーダーマクロのない elisp はいまいち >>123
おお、なんか凄そうだな
勉強すすんだら、それ勉強させてもらいます
来年かなあ Latexのコードの特殊文字(?)を取り除いて文字だけにしたい
例えば
This figure ¥ref{fig:some} show someone.
を
This figure 321 show someone.
に変換したい
どんな正規表現置換すればいいでしょうか >>130
iiiじゃねえよ。決め打ちね。
ちいさいことからこつこつやっていくしかないよなぁ
(replace-regexp-in-string "[\\]ref\{.*\}" "321" "This figure \\ref{fig:some} show someone.")
そもそも\refを先に\\refにしないとイカンかもな。\rになってまうもんなぁ >>126
パッケージってMELPAとかいうやつ?
ずっと横ばいだな。これは普及するのか
http://www.modulecounts.com/ むしろそれが今の Emacs の成長率みたいなもんなんじゃないのかな windows の emacs で find-name-dired をやりたかったんだけど、cmd の find は挙動が違うし、外部から find.exe をもってくるのも難しいしということで、elisp で find-name-dired っぽいものを自作した。
それは、条件に合致したものを cons で繋げていく原始的なものだったんだけど、その後、「リストよりもベクトルの方が参照が速い」ことや、mapcar 関数の存在を知って、自作 find を書き換えた。
修正の結果、find に要する時間は長くなってしまった。
その後、remove-if なる関数があることをしって、先のコードの mapcar を remove-if にすげ替えた。
結果さらに遅くなった。
やっぱりコンスセル単位で操作していくのが一番速いのですか? > やっぱりコンスセル単位で操作していくのが一番速いのですか?
ベクトルは参照は早いけど追加操作は遅い。リストはその逆と思っておけばいい。
ケースバイケースだからソース公開するといいよ。 >>141
ありがとうございます。まず、最初に作ったコードです。最後の reverse は無意味でした。
;; M-x myfind
(defvar myfind-ffile-map (make-sparse-keymap))
(define-key myfind-ffile-map [return]
(lambda ()
(interactive)
(find-file (buffer-substring
(line-beginning-position)
(line-end-position)))))
(define-key myfind-ffile-map "\C-m"
(lambda ()
(interactive)
(find-file (buffer-substring
(line-beginning-position)
(line-end-position)))))
(define-key myfind-ffile-map "f"
(lambda ()
(interactive)
(find-file (buffer-substring
(line-beginning-position)
(line-end-position)))))
(define-key myfind-ffile-map "v"
(lambda ()
(interactive)
(view-file (buffer-substring
(line-beginning-position)
(line-end-position)))))
;; 続きます (defun myfind (dir pattern)
"find by elisp"
(interactive
"DDirectory: \nspattern: ")
;; define variable
(let ((case-fold-search t)
(myfind-temp (sort (myfind-store-files dir pattern)
'string<)))
;; make buffer
(let ((temp-buffer-show-function 'switch-to-buffer))
(with-output-to-temp-buffer "*Myfind*"
(set-buffer "*Myfind*")
(font-lock-mode 0)
(setq buffer-read-only nil)
(princ (format "%d matches for \"%s\" in dir: %s\n"
(length myfind-temp) pattern dir))
(dolist (temp myfind-temp)
(princ (concat "\n" temp))
(goto-char (1- (point-max)))
(put-text-property
(line-beginning-position)
(line-end-position) 'face 'underline)
(put-text-property
(line-beginning-position)
(line-end-position) 'keymap myfind-ffile-map)
(when (file-directory-p temp)
(put-text-property
(line-beginning-position)
(line-end-position) 'face 'link))
(goto-char (point-max)))
(view-mode t))))) (defun myfind-dir (input-list input-dir-box)
(let (dir-box)
(dolist (x input-list)
(when (file-directory-p x)
(unless (equal "." (substring x -1))
(if dir-box
(setq dir-box (cons x dir-box))
(setq dir-box (cons x input-dir-box))))))
(if dir-box
(setq dir-box (reverse dir-box))
input-dir-box)))
(defun myfind-store (input-list input-store-box pattern)
(let ((store-box)
(case-fold-search t))
(dolist (x input-list)
(unless (equal "." (substring x -1))
(when (string-match pattern (file-name-nondirectory x))
(if store-box
(setq store-box (cons x store-box))
(setq store-box (cons x input-store-box))))))
(if store-box
store-box input-store-box)))
(defun myfind-store-files (dir pattern)
(let ((tmp-files (directory-files dir t)))
(let ((dir-box (reverse (myfind-dir tmp-files nil))) (store-box (myfind-store tmp-files nil pattern)) (dir-temp-box))
(while (> (length dir-box) 0)
(setq dir-temp-box ())
(dolist (x dir-box)
(setq store-box (myfind-store (directory-files x t) store-box pattern))
(setq dir-temp-box (myfind-dir (directory-files x t) dir-temp-box)))
(setq dir-box (reverse dir-temp-box)))
(reverse store-box)))) 連投すみません。どこか外部にアップして、url を貼るべきでした。以上に対して、新しいコードでは、上記の関数 myfind-dir, myfind-store, myfind-store-files を以下に差し替えました。
(defun myfind-store-files (dir pattern)
(let* ((tmp-files (directory-files dir t))
(dir-box)
(dir-store)
(store-box (vconcat tmp-files))
(i 0))
(setq dir-box (remove-if '(lambda (x)
(or (not (file-directory-p x))
(equal "." (substring x -1))))
(vconcat tmp-files)))
(while (> (length dir-box) 0)
(while (< i (length dir-box))
(setq store-box (vconcat store-box (directory-files
(aref dir-box i) t)))
(setq dir-store (vconcat
dir-store
(remove-if
'(lambda (x)
(or (not (file-directory-p x))
(equal "." (substring x -1))))
(vconcat (directory-files (aref dir-box i) t)))))
(setq i (1+ i)))
(setq i 0)
(setq dir-box dir-store)
(setq dir-store nil))
(append (remove-if '(lambda (x)
(or (equal "." (substring x -1))
(not (string-match
pattern (file-name-nondirectory x)))))
(delete nil store-box)) nil))) vconcat して新しいベクトルをいっぱい生成してるけど、それぐらいならリス
トをそのまま使った方がましだろうね。走査する速度が速くなるよりもベクト
ルを生成するコストの方が高い気はする。
それから mapcar は C の関数だからベクトルでもリストでも気にするほどのパ
フォーマンスの違いはない。elisp でパフォーマンスを気にしてプログラミン
グするときは C で書いてあるか否かも意識するとよいね。
(let ((vec (make-vector 1000 nil)))
(benchmark 100
`(mapcar 'identity vec)))
(let ((lis (make-list 1000 nil)))
(benchmark 100
`(mapcar 'identity lis)))
ざっと見る限りひたすらプログラミング初心者なのでとりあえずパフォーマン
スなんか気にしないで「リスト」を使って富豪的にどんどん書いてく方がいい
よ。 >>147
コメントありがとうございます。
なるほど、パフォーマンスはかわらないのか。
elisp でいろいろ作ってみて、プログラミングを学んでいきたいと思います。
スレを汚してしまい、すみません。 elisp による find を書き直しました。
https://gist.github.com/anonymous/e0d440b0be2ab4106390
M-x efind
で、ディレクトリとパターンをいれると、
指定したディレクトリ以下にあるファイルもしくはディレクトリのうち、
パターンにマッチするものを列挙します。
下線がひいてあるところは、enter を押すとリンクできます。
「ここは普通こう書くよ」など、コメントをいただけないでしょうか。 >>149
普通のdiredじゃ駄目な理由がわからん >>150
外部の find を呼ぶ find-name-dired などが、windows ではデフォルトでは使えないので作りました。
あれ、もしかして使えるのかも。もう少し調べてみます。 無駄多し、バグありの find-lisp-find-dired ってのが大昔からあるよ >>154
!!
ありがとうございます。
ソースコードをみて書き方を学びます。 LispとPrologやれば
Cでの再帰プログラムが得意になる べつに
lisp/prologの経験と
再帰の得手不得手は無関係だと思う マイナーモードの作成について、こちらが意図しないアクション (とくに keyboard-quit) をされたら、そのマイナーモードを抜けるようにしたいんだけど、どうすればいいですか?
できれば pre-command-hook や post-command-hook は使いたくないです。 >>159
> マイナーモードを抜ける
の意味がわからない。
minor-mode のコマンドを途中でやめて元のキーシーケンスに戻るってことなら
auto-complete.el の ac-fallback-command あたりを見るとよろしかろう。 >>160
コメントありがとうございます。
ご提示いただいたソースを読みたいと思います。
ちなみに、
(add-hook ’post-command-hook ’(lambda () (when hoge-mode (hoge-mode -1))))
のような処理を意図しております。 >>161
> (add-hook ’post-command-hook ’(lambda () (when hoge-mode (hoge-mode -1))))
それなら auto-complete.el の例は関係ないかな…
post-command-hook 使うか timer で意図しないコマンドを監視するかしかないのではなかろうか。
何やろうとしてるか分からないから余計なことかもしれないけど、
minor-mode を使うという発想をやめるのも解に繋がるかもしれないよ。 >>162
ありがとうございます。
minor-mode を使うなら、あまり選択肢がないのですね。
> minor-mode を使わない
なるほど!なんとなく、とりあえずでマイナーモードを利用していたのですが、使わないという発想も大事なのですね。 そのものずばり何をしたいか書いちゃった方がいい気もする はい、ありがとうございます。
自分用に ace-jump を拡張してます。
勉強のため、通常の ace-jump 部分も最初から作っております。
今回は、hoge-jump というマイナーモードを定義しておりました。
マイナーモードという形を選択した理由は、なんとなくなのですが、他に、マイナーモードを抜ける時点に hook をかけたいという理由があります。
具体的には、hoge-jump によってバッファに付加したオーバーレイを、hoge-jump の去り際にリムーブしております。
(ただ、本家の ace-jump もマイナーモードを使ってないのですね。
本家のほうをもっと検討したいと思います)。 ace-jumpで
1. (ace-jump-char-mode) 実行
2. Query char を mini-bufferから選択
3. a-Zの選択
の2の作業を省いて、
1. (ace-jump-char-selected-mode "A") みたいなの作って実行
2. a-Zの選択
のように。単語を指定した状態で実行したいのですが、
やり方が分からず。
わかる方いらっしゃいますか? >>166
ace-jump 使ってないからコメントしづらいけど
数日経ってこの調子だとすごく低いレベルで推移もしていないように見える。(まるで成長していない)
何をしようとしてどうだめだったのか書きたまえ。
ソースを見る限りだと ace-jump-char-mode の引数に目的の char を渡すだけ
にも思える。
(ace-jump-char-mode ?A) >>167
ちょっとまて、165 は私で別人ですよ。 私のほうは、結局マイナーモードを使うにしろ使わないにしろ、keyboard-quit のタイミングを知るには post-command-hook に任意の hook をかけるしかないな、との考えに至りました。
なので、マイナーモードを使用し、それに入るタイミングと出るタイミングで add-hook と remove-hook をおこなうよう設定する予定です。 >>167
>>168
混乱させてすいません。。
asiiで書けと書いてありました。 >>170
s/asii/ascii/
ascii がどうとかはきっと本質的な問題じゃないよ。
基本的なことが理解できてない感じがするけど、
理解しようとする意欲が感じられない。0 点。 >>159
これ、unwind-protect でできるんですね。 (condition-case err
(keyboard-quit)
(quit
(message "My Quit! %s" err)))
(condition-case err
(keyboard-quit)
(error
(message "Not Quit"))) symbolp()は'symと:symの両方tを返すけど
:symこれのみ真を返す述語あったっけ? >>177,178
キーワードか
プロパティでさがしてた、ありがと if とか and って special form だとおもうんだけれど、これ無しの普通の関数のみで条件によって実行するしないを含むようなプログラムって書ける?
haskell みたいに、遅延評価を行えば可能らしいけれど。
聞く場所間違ってたらすまん >>183
リストとして渡して内部でeval すりゃいいんでないの。
(defun xwhen (pred body)
(when pred (eval body))