アルゴリズム考えるのムズすぎワロタwwww
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アルゴリズムを考えるのは難しいけど、人の考えたアルゴリズムを理解するのは簡単だろ? そこが面白いんだろ
人が考えたものを実装するだけとか死にたくなるよ ゼロからアルゴリズムを作るなんてクヌース先生レベルの天才じゃないと無理 ほとんどの場合知ってるか知っていないかってだけだとさっき思った
教えるは一時の優越感、 教えないは一生の優越感
そんなことを思うニート 必要になった時に名前だけでも思い出せばいいわけだから
とりあえず本を流し読みしまくっとくか >>7
初心者向けではないけど、
プログラミング・コンテスト・チャレンジブック、という有名な本があって、
たいていのアルゴリズムなら、この本に載っている
TopCoder
ttp://toro.2ch.net/test/read.cgi/tech/1333159918/l50 このスレッドは天才チンパンジー「アイちゃん」が
言語訓練のために立てたものです。
アイと研究員とのやり取りに利用するスレッドなので、
関係者以外は書きこまないで下さい。
京都大学霊長類研究所 俺は、[C言語によるアルゴリズム辞典]って言うの
持ってるけど、高等数学(高校の数学じゃなくて)の
知識不足で、かつtypedefしまくってるコード
が、多すぎて、たまにしか見ない アルゴリズムじゃなくてビジネスロジックのことじゃ・・・。
ロジック考えるのが楽しくないなら向いてないかも。
車輪の再発明でもいいから俺って天才って気分になるバカさが必要。
なれないやつは向いてない。 ならそれを考える必要はないな
公式とか定理みたいなもんだろ 公式や手順なら、それがなぜ成立するのかじっくり考えることは必要だと思う
じっくり考えておかないと応用がきかない アルゴリズムに関して知りたいなら
公開されてるAPIのコードを読み込むことだな It is enough to develop the Wikipedia. 俺も初心者だからアルゴリズムは難しいけど、元々パズルとか好きだから、パズル感覚で楽しんでるな パズルや数学が好きな人はアルゴリズムに向いてると思う そう言えば、東大の入試問題は、
パズル本から取った問題が多いね
古代ギリシアのパズルとか
問題を考えるのが面倒なんだろうね 円周率が、3.05以上であることを、図形で証明せよ
重ならない3つの円のすべてに、接する円はいくつあるか?
入試問題を作る人は、作問能力が無さそう
パズル本と同じ問題を出すと、
その本を読んでいる人が、すぐに解ける一方、
読んでいない人にとっては、トリッキーで難しい
だから、パズルになって、本に載るわけ
パズルやっている人は、試験中に考えずに、すぐ解けてしまう
つまり合格が思考力ではなく、
知っているかどうか(知識の量)で決まってしまう
これじゃ、偏差値50の人と、変わらない >>32
自力で解ける思考能力か自力で解けなくともそれをカバー出来るくらいの知識力を求めてるんじゃないの >>32
パズルっていうのはジグソーパズルとかでもいいの? うむ。
思いついた。
お勧めの本やHPを尋ねられたら、東大がお勧めと答えるのをテンプレにする。 >>35
論理パズルの本、ちょっとamazonで探してくるわ。サンクス プログラマのための論理パズル 難題を突破する論理思考トレーニング
http://www.amazon.co.jp/dp/4274067556/
こういうのどう? プログラミング勉強して思うことはやっぱり馬鹿にはプログラミング無理だわ 偉いか馬鹿かというより、面白いと思えるかどうかが重要な気がする 俺の場合、面白いとは思えるけど難しい、面倒くさいという気持ちが上回って嫌になる 物事の仕組みをよく理解した上で
それを数値化したり式化したりする作業だしな
深く物事を考えられないと難しい 論理パズルの小さい本が、色々出てるでしょ
迷路、魔方陣、虫食い算、古代ギリシアのパズルとか
こういうパズル
7個の同じ重さの分銅と、
それらより少し軽い、1個の分銅Xがある
これら8個は見た目では、区別が付かないので、
秤を2回使って、Xを見分けてほしい まず3個ずつ秤の左右の皿に載せる。
釣り合った場合残りの2つを比べて軽い方がX。
軽い方の皿から一つ分銅を取りYとし、軽い方の皿の残りの2つを比べる。
釣り合った場合YがXelse軽い方がX まず3個ずつ秤の左右の皿に載せる
if 釣り合った
残りの2個を比べて軽い方がX
else
軽い方の皿から1個分銅を取りYとし軽い方の皿の残りの2個を比べる
if 釣り合った
X = Y
else
軽い方がX サイクロイドからの出題です
実際にやらずに、お答えください
2個の十円玉A,Bがあって、Aの周りを、
Bがくっつきながら回転する
Bは最初、Aの真上にあって、
そこから回転しながら、Aの真下にきて止まった
Bは何回転したか? 設計ができないやつの特徴は?
例えば分数が苦手とか、そういうタイプ
何ができないか?それは抽象思考や観念的概念の理解だ、
無能な奴は具体性を求め絶対的な結果のみを暗記することでテンプレートだけの
思考を行い、ものづくりにおいてはキリハリなパッチワークしか作れない。
つまり巧妙な「パ、ク、リ」なのです。 抽象思考、観念的概念の理解について詳しい説明をお願いします 物事を順序立てて考えられる人間は
アルゴリズムを組み上げる才能がある
後は数学やプログラミングに関する知識と柔軟な思考と
美味しいお菓子があれば言うことはない >>48
>Bは最初、Aの真上にあって、
>そこから回転しながら、Aの真下にきて止まった
>Bは何回転したか?
この問題の変形で、
1. Aの半径が2r、Bの半径がrのとき、
2. また逆に、Aの半径がr、Bの半径が2rのとき、
どうなる?
サイクロイドは難しいな
軌跡をイメージできない クォータニオンの理論はさっぱり分からないけどなんかうまくいく
俺にとっては魔法だ 複素数の共役同士の和と積は、実数になる
a+bi, a-biの和は、2a
積は、a^2-(b^2)(i^2)=a^2+b^2
それと、電気回路に出てくる複素平面
z=x+yjを、座標(x,y)で表す
x軸は実数で、y軸は虚数
y軸は単位がjで、そのjを取って、yのみで表示する
電気分野では、電流にiを使うため、虚数はjで表示する
つまり、クォータニオンとは、これらを利用しているだけ >>60
たかが計算の実装くらい出来るに決まってるだろwww
その程度で分かってるというならめちゃくちゃ深く理解してる >>63
簡単な数式があるのに実装できないのはお前くらいだよ 複素平面で、複素数同士の掛け算をしてみる
a=1+j√3, b=√3+j
複素数x+yjを、座標(x,y)で表すと、
a点は座標(1, √3)にあり、
O(0, 0)から距離2、偏角(x軸から)60°
b点は座標(√3, 1)にあり、
Oから距離2、偏角30°
ab=(1+j√3)(√3+j)=√3+4j+(j^2)√3=4j
これは、座標(0, 4)で、Oから距離4、偏角90°
つまり、Oからの距離は掛け算、2*2=4
偏角は足し算、60°+30°=90°
となり、複素数同士の掛け算で、
ベクトルの拡大と回転が、同時にできる
同様に、複素数同士の割り算で、
ベクトルの縮小と逆回転が、同時にできる
複素平面は交流回路で習う 一定以上の間隔をあけながらランダムに点を分布させるにはどうしたらよいですか? 二次元配列上にランダムに点をばらけさせるんですが
どの点を見ても一番近い点が必ず一定以上の距離があるようにするのにいいアルゴリズムはありますでしょうか ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています