>>194
直後のみに配置:
0x027F (倍精度) = Debug(IDE起動)のIDE内表示、Release(IDE起動)のIDE内表示、
0x03a5 (拡張倍精度) = Debug(IDE起動)、Release(IDE起動)、
0x3fdc (拡張倍精度) = Debug(コマンドプロンプト)、
0xf280, 0xf290, 0xf160, 0xf010等、不安定 = Release(コマンドプロンプト)

直前のみに配置:
直後のみと同じ結果。(つまり『何故か』安定している)
Release(コマンドプロンプト)は不安定なのも同じ。

直前と直後に配置:
直前側は当然不安定になる。
直後側は「直後のみ」の結果と同じ。(Release(コマンドプロンプト)は不安定なのも同じ)

雰囲気からすると、IDE内表示は当てにならず、
命令自体は rdtsc と同じで非同期に実行されている雰囲気だが、
rdtsc命令の注意書きにある「シリアル化命令ではない」という但し書きが無く、状況は不明。
正直、正しく読み出せているか怪しい。(あてにならない)
これらから推測すると、暫定的には以下。

拡張倍精度 = Debug(IDE起動)、Release(IDE起動)、Debug(コマンドプロンプト)、
不明 = Release(コマンドプロンプト)


以上が>>194その他に対する回答。
これから>>198その他について確認する。