D言語 Part34©2ch.net
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モジュール名とファイル名は小文字
クラス名は大文字始まり
それでもカブるようなケースはパッケージを作るからまず困らない >>241 D言語の命名規則に則れば >>242 の言うとおり。
ただ、どうしてもと言うならこんなんはいかがか。
http://dpaste.dzfl.pl/dce8977dacc7
えーと。やっぱ242で。 >>242
なるほと確かにD言語の命名規則からするとモジュール名は小文字でしたね。
でも、どうしても大きなクラスは同名の一ソースにしたいのです‥すみません。
ところでパッケージで気付かせてもらったのですが、この問題って、
クラスのソースらをルート階層に置いているからこそ起きる問題なのですね。
というわけでディレクトリを一つ掘ってパッケージ下に配置することで一応解決しました!
ただ、パッケージ下にあるソースって module パッケージ名.モジュール名 の記述は必ず必要なのでしょうか?
module文の記述が無いとルートパッケージ下として格納されてしまうようで、
module文を普段省略していた身からするとちょっと面倒に感じています。
この辺りの挙動はjavaのpackage文の踏襲かなと思うのですが、
D言語ではパッケージはディレクトリに対応すると書かれているようなので、
module文を省略しても適切なパッケージに配置してくれて良いような?
>>243
おぉ‥改名選択importというやつでしょうか。確かにこれで通りました。
import _Hoge = Hoge : Hoge; という風に変換されるんですね。
import文までコンパイル時生成できるとは、D言語きm‥素晴らしいです。
ただこの書き方ではモジュール名変更リファクタリングの際にIDEが解析しにくい気がするので
(そもそもそこまでお世話してくれるIDEは現存しないようですけれど‥)、
取り敢えずは先のパッケージへの配置法でがんばってみます。
凄いものをありがとうございました。今後の困難の際に参考にします。 Error: template std.algorithm.searching.countUntil cannot deduce function from argument types !()(int[11], int), candidates are:
こういうエラーが出たんですけど、countUntilに静的配列は使えないということでしょうか?
Error: template instance sort!((uint a, uint b)
あと、sortに無名関数を渡したらエラーが出ました。無名関数も使えないのでしょうか? 静的配列に対して popFront() が呼べない(初めて知った!)
だからレンジ系操作に対しては全滅に近い
ソートの方はそれだけじゃ分からんね
無名関数は使い方間違えた時にわかりづらい 静的配列は要素数が変更できないからですか。
Rangeの要件を満たしてないとなると結構不便ですね。
sortはエラーメッセージがこの1行しか出ないんですよね。
シンプルな例でテストしたらコンパイルは通ったんですけど、他のコードが影響してるのかなぁ。 固定長配列の全体のスライスを取って動的配列に見せかければ
ある程度のRange操作だったら固定長配列にもかけられるのでちょっと便利です delegateのcovariane/contravarianceはなくなったんですかね SortedRange!(R, ((a, b) => binaryFun!less(unaryFun!transform(a),
unaryFun!transform(b))))
schwartzSort(alias transform, alias less = "a < b",
SwapStrategy ss = SwapStrategy.unstable, R)(R r)
if (isRandomAccessRange!R && hasLength!R)
{ ... }
こんなの見ても揺らがないのが真のD言語er 真のD言語erはそんなに書いて(書かせて)もらえることに感謝する デバッグ用に関数名を出力したいんですけど、関数名を取得する方法はあるでしょうか?
__FILE__や__LINE__みたいな感じのが欲しいです。 標準入出力をフラッシュするにはどうすればいいですか? 基本的には、DではCの標準ライブラリと同等の関数をほぼそのまま薄いラッパで提供しています dout.flush()ということですか。
writeln()に対応するものはないんでしょうか? >>254
__FUNCTION__ も使える
日本語訳サイトは古すぎるから
英語サイトも必ず併用すべき >>259
関数名の取得もあったのですね。
英語苦手だけど見ないとだめですね。 自作のプログラムを実行すると毎回同じ場所でobject.Error: Access Violationが発生します。
エラーとは関係なさそうな修正(stderr.writeln()を増やしたり減らしたり)をするとエラー発生の場所が変わったり、
InvalidMemoryOperationErrorに変わったりします。
エラーの原因がさっぱり分からないんですけど、どういうことが考えられるでしょうか? GCのある言語でメモリリークとなると、どういうケースがあるのか想像がつかないです。
エラー発生の場所も変わるので謎です。 GCのリーク以外に
確保してない場所に書き込むのもリークって言わない? こマ?初めて聞いたその結び付け
リーク=解放処理漏れ 以外の認識ないわ newする前のクラスのインスタンスの関数を使ってAccess Violationが出たことは過去にありますね。
しかし、今回はちゃんとnewされているし、1回目の呼び出しでエラーが発生してるわけでもないんですよね。
そして>>261で書いたようにstderr.writeln()を追加するだけでエラー発生のタイミングが変わるので難解です。 AVならばぬるぽか RangeErrorか deleteの間違い
-g -debug してないんかいな
InvalidMemoryOperationError
ならばデストラクタの中で何か変なことしてる疑い
デストラクタの中でdeleteとかしちゃダメダメよ〜 似たことなったことあるなあ。なんやったか。
templateとかmixinがらみで依存関係見落としててobjの更新忘れとか。 すみませんReleaseビルドになってました。
DebugビルドにしたらRangeErrorになりました。 char *hoge[] = new char *[N];
scope(exit) free(hoge.ptr);
とするのと
char **hoge = cast(char **)(new char *[N]);
scope(exit) free(hoge);
とするのとでは同じ動作が期待出来ますか?
あとガベコレを期待するなら
scope(exit) free(hoge.ptr);
も
scope(exit) free(hoge);
もどちらも不要ですか? 色々とカオス(感想)
C : malloc/free
C++: new/delete
D : new/[destroy]
GCがあるので解放は不要だが、領域が不要になったことをdestroyで明示してもよい
ただしdestroyで領域が即時解放されるわけでなく、GCが必要に応じてよしなにやる
C++のdeleteと区別するために、destroyになった(想像)
---
auto hoge = new int[][N]; // int型の動的配列をN要素もてる動的配列(二次元配列)
foreach (elem; hoge)
elem = new int[色々]; // ジャグ配列も可能
// 以下は不要(してもよい)
foreach (elem; hoge)
destroy(elem);
destroy(hoge);
---
GCを使わずmalloc/freeすることも一応可能
(今だと、std.experimental.allocatorを使うべき?)
newしたものをfreeすることに保証はないと思う、知らんけど × foreach(elem; hoge)
○ foreach(ref elem; hoge) クラスのstaticメンバ関数で、継承先の型って見られますか?
class Base {
static T[] takusanMake(T)(int n) { //Hogeから呼んでT=Hogeがほしい
T[] ret = new T[n];
foreach (ref e; ret) {
e = new T;
}
// ... Baseのフィールドしかいじらないような設定 ...
return ret;
}
}
class Hoge : Base {
}
void main() {
//Hoge
auto hoge = Hoge.takusanMake(30);
}
内容はともかく、大体こんな感じのことをしたいです
Baseから派生したクラスで定義するとか、ちゃんと!(Hoge)してもいいんですが、
(this T)を見てから何か方法があるような気がしてきて・・・ staticなメンバ関数からは、thisは見えないので
UFCS前提でいっそ外部に出して
===
import std.stdio;
class Base {}
class Hoge : Base {}
class Other {}
T[] takusanMake(T : Base)(lazy T d, int n) {
auto ret = new T[n];
foreach (ref e; ret) {
e = d();
}
return ret;
}
void main() {
auto hoge = (new Hoge).takusanMake(30);
typeid(hoge).writeln;
// Baseに暗黙変換できない型はNG
//auto other = (new Other).takusanMake(30);
}
===
こういうのはどうだろう
(もっといい方法ありそう。。) Hoge という型と Fuga という型があって
Hoge[Fuga] hage;
という連想配列は定義できるみたいなのですが
Any という任意の型があるとして
Any[Any] moge;
みたいな連想配列は作れますか? ちなみに
["A": "B", "C": 3, 4: "E"]
みたいなのを作りたいのです Object[Object] moge = ["A": "B", "C": 3, 4: "E"];
これでだめでした orz import std.variant;
auto moge = [Variant("A"): Variant("B"), Variant("C"): Variant(3), Variant(4): Variant("E")];
とかいうダサい感じのしか思いつかない。 >>277
確かにもう外に出してしまう方がいいかもしれないですね
外に出すことは考えてなかったのでもうちょっと考えてみます >281
ダサくてよければ
Variant[Variant] constructor(T...)(T plist){
Variant[Variant] result;
foreach(ref p; plist) result[new Variant(p.keys[0])] = new Variant(p[p.keys[0]]);
return result;
}
Variant[Variant] moge = constructor(["A": "B"], ["C": 3], [4: "E"]);
試してないけど 引数が1個ずつ別のAAになってる…?
きもちわるすぎる import std.variant;
import std.stdio;
Variant[Variant] makeTable(T...)(T p) {
static assert(T.length%2 == 0);
Variant[Variant] t;
foreach (i, ref v; p) {
static if (i%2 == 0) {
t[Variant(p[i])] = Variant(p[i+1]);
}
}
return t;
}
void main() {
auto t = makeTable(1, 2, "hoge", 123.2);
writeln(t);
} やろうとしてること自体闇魔術臭いしわりと妥当なのかもしれない >>284 と >>286 ってどちらもコンパイル時に
解決された型変換のコードが生成されるのですか?
つまり前者も後者も実行時の速度パフォーマンスは同じですか? >>291
どんなコードが生成されるか知らないのでベンチとって見た結果
http://dpaste.dzfl.pl/85212474e9f0
281: TickDuration(3595337)
284: TickDuration(9347285)
286: TickDuration(4128184)
288: TickDuration(3554533) Dでcomのclientを書こうとして付属のサンプルソースを試したら動作しました
wshサーバーをdispatchしてEcho('hoge')みたいなポップアップを出したいのですが
サンプルをどのように書き直せばよいのですか 途中まで書いたコードです
extern (Windows) HRESULT CLSIDFromProgID(const wchar *, CLSID *);
const string wsh = "WScript.Shell";
interface IWSH : IUnknown {
extern (Windows) int Echo();
}
DWORD dwVer = CoBuildVersion();
HRESULT hr = CoInitialize(null);
hr = CLSIDFromProgID(wsh.toUTF16z(), &clsid);
IWSH pIWSH;
hr = CoCreateInstance(&clsid, null, CLSCTX_ALL, &IID_IUnknown, &pIWSH);
// FAILED(hr)の判定コードは省略していますがここまでは動作しているようです
// pIWSHに値は入っているようですが次の場所でAccessViolationします
pIWSH.Echo();
CoUninitialize();
pIWSH.Echo(); の行をコメントアウトすると何も起きませんが正常に完了します
あと
&IID_IUnknown
のところを
&IID_IDispatch
に書き換えてもだめでした >>294
ちょっとまだよく分かってなくてEcho呼んでも何も起きなかったけど、
PopUp呼べたので参考になりますか?
http://dpaste.dzfl.pl/15f1655e540e >>294
IDLとかタイプライブラリとか見ずに静的バインディングしようとしてる
普通は中間ヘッダを入手するかツールで生成する
C++で一度やったことがないとダメ
ちなみに >>295 は動的バインディング >>294
WScript.Shell に Echo は無いよw >>297
うっかり勘違いしてました
標準のinterfaceから継承する方法ですが
interface IWSH : IUnknown { // add vtbl to define as IDispatch
extern (Windows) HRESULT GetTypeInfoCount(UINT *);
extern (Windows) HRESULT GetTypeInfo(UINT, LCID, REFIID);
extern (Windows) HRESULT GetIDsOfNames(REFIID, LPOLESTR *, UINT, LCID, DISPID *);
extern (Windows) HRESULT Invoke(DISPID, REFIID, LCID, WORD, DISPPARAMS *, VARIANT *, EXCEPINFO *, UINT *);
}
にして
hr = CoCreateInstance(&clsid, null, CLSCTX_ALL, &IID_IDispatch, &pIWSH);
したら
後は >>295 さんと同じように PopUp("Hage") を Invoke 出来ました
ほんとうにありがとうございました 質問です。
SysTime st = Clock.currTime();
writefln("%s", st.toISOExtString());
writefln("%s", st.toISOString());
の動作で末尾の小数点以下の数字 (hnsecs) が
7桁になるときと6桁になるときがあるみたいです。
先頭の 0 が表示されないケースがあると思ったのですが
通常の '年月日T114500.1234567' 以外に
'年月日T114500.0123456' は表示されました。
ところがたまに '年月日T114500.123456' と表示されることがあります。
つまり '年月日T114500.0123456' なのか '年月日T114500.1234560' なのか判りません。
hnsecs==0 のときにこのパターンがあるみたいなのですがみなさんのところはどうですか?
DMD32 D Compiler v2.063.2
です。 ちょっと紛らわしいので一部訂正します。
x 小数点以下の数字 (hnsecs) が
o 小数点以下の数字 (total hnsecs) が
x hnsecs==0 のときにこのパターンが
o msecs==123, usecs=456, hnsecs==0 のときにこのパターンが "年月日T114500.123456" == "年月日T114500.1234560"じゃないの? なるほど小数点以下だから末尾の0は除かれるんですね。
7桁だと思って決め打ちしない方が良いですね。 Duration d = hoge - fuga;
d.total!"msecs", d.total!"usecs", d.total!"hnsecs" を使うことにします。 python の __getattr__
ruby の method_missing
javascript の __noSuchMethod__
みたいなものを期待して
D で同じようなものが有るかどうか検索したら
http://forum.dlang.org/post/op.usipp0mij5j59l@my-tomato
というやりとりが見つかりました
そこのサンプルをコンパイルしようとしたのですがエラーになります
D で opDotExp ってどう使うんですか? opDispatch()
ただし型のコントロールは引数とか名前付けとか工夫して自前で面倒を見る必要がある import std.stdio;
class Hoge {
void opDispatch(string s)() { IDispatch で
auto xl = Dispatch("Excel.Application");
xl.Visible = true;
auto workbooks = xl.Workbooks;
まではうまく逝くのに
auto book = workbooks.Add();
で Access Violation してしまう
何が間違ってるんだろう Add がデフォルト引数を持ってるけど引数明示したらどうなるかな
ぐぐったら xlFileFormat 列挙型 とか出てくる a.unknownproperty = hoge;
みたいなのも opDispatch!"unknownproperty"(Args args...) で書けますか? ちょっと違う気がしますが
なんとなく方向性はわかりました さっきから変な現象になりました
windows10 なのですが
import std.stdio;
int main(string[] args)
{
writefln("@");
return 0;
}
だけのファイルを d_opDispatch.d というファイル名で保存して
dmd -run d_opDispatch.d を実行しても何も表示されないので
dmd d_opDispatch.d を実行して出来た d_opDispatch.exe を
cmd.exe から実行すると UAC のポップアップが出ていることがわかりました
そのまま許可すると別の cmd.exe が開かれてその中で @ が出力されています
また d_opDispatch.exe を test.exe に rename したら UAC は出なくなりましたω
それで test_opDispatch.exe にするとまた UAC が出たので
test_op_Dispatch.exe とか op_Dis_patch.exe とか試したのですが
この二つも UAC が出てきますω
また test.exe に戻したら普通に動くようになりました
ソースのときのファイル名は関係ないみたいなので
dmd -oftest.exe -run d_opDispatch.d
でとりあえず解決は出来てるんですけど何なんですかねこれ
windows10 のブラックリストに登録されちゃってるんですか?ω
それともうちだけですか? opDis_patch.exe もだめです
名前変えるだけで動かなくなります orz 実行ファイル名で必要権限が変わるという余計なお世話なアレか Dのenumってどうなってんの?
名前付きだけA.B.Aとかできるのがわけわからん
http://dpaste.dzfl.pl/99ffb64db405 名前付きenumが普通に想像するようなenum
名前なしenumは常時インライン展開されてデータセクションに出力されないconstもどき、じゃなかったっけ
その上で 型.メンバ の形で使えるプロパティは 変数(定数).メンバ の形でも使えるというだけのような気がする >>321
なるほど、(名前付き)enumが型という認識が不足してたのか
それなら各要素自体はprivateじゃないからアクセスもできて当然なのかな
ありがとう auto hoge(T...)(T args){ return args[0] ; }
みたいな関数があるとき
呼び出し側で
auto fuga = hoge();
で呼ばれたか
auto fuga = hoge;
で呼ばれたか
どちらなのかを呼ばれた側で区別出来ますか? たぶん無理
それにその辺りの仕様はふらついているので
今の仕様で組んでも後でダメになる可能性がある call と get と set を実装して dispatch する目論見だったんですが
PyObject だと get と call の区別が微妙なんです DWT(https://github.com/d-widget-toolkit/dwt)を試しているのですが
Drag and Drop のサンプル(snippetxx.d)が全く見つからないので
SWT(http://www.eclipse.org/swt/snippets/#dnd)を取ってきて試すも
cannot cast expression event.data of type object.Object to string
のコンパイルエラー、cast じゃダメなので何がしかの変換が必要らしい
で、DWT の Drag and Drop はこんな感じで
動かしてるよ〜という情報をお持ちの方おしえてくださいませm(_ _)m 2.069.2でDelimited Strings内にASCII以外があると怒られるよぅ
q"EOS
日本語 ← Error: character 0xa5 is not a valid token
EOS" 2.069の文字列処理で日本語入ってるときの挙動が変わって往生した >>324
とりあえず呼び出し側で
auto fuga = hoge.unknownmethodcall([]);
と
auto fuga = hoge.unknownproperty;
で区別することにしたらうまく別けられました
ところが今度は
hoge.unknownproperty = hage;
で代入しようと hoge class 内で
void opDispatch(string propertyname, T)(T arg){
}
と setter を定義したのですが
hoge.unknownmethodcall([]);
の方まで setter に奪われるようになってしまいました getterのopDispatchの戻り値を構造体でラップするとか。
http://dpaste.dzfl.pl/e089dbd99093 ああテンプレートで呼び分けるんじゃなくて
全部まとめて一ヶ所で受けて if で分けるんですね
参考になります
ありがとうございます import std.process;
で pipeProcess とか spawnProcess とか使えるのは判ったのですが
windows で win32api の CreateProcessAsUser とか CreateProcessWithLogonW
に相当することが実行可能なモジュールはありますか? 標準では最低限のAPIしかないので
自分でポーティングするか拾ってくるかしましょう linuxで7zip.soのbindingを書こうとしています。7zipのC++側のIUnknownが
struct IUnknown
{
STDMETHOD(QueryInterface) (REFIID iid, void **outObject) PURE;
STDMETHOD_(ULONG, AddRef)() PURE;
STDMETHOD_(ULONG, Release)() PURE;
#ifndef _WIN32
virtual ~IUnknown() {}
#endif
};
このように宣言されているのですが、Dのinterfaceでデストラクタを宣言できなくて困っています。
超その場しのぎとして、DのIUnknownの宣言のReleaseの後にダミーのメソッドを、
・2個追加することでC++で実装されたinterfaceをDから呼び出すことが、
・1個追加することでDで実装されたinterfaceをC++から呼び出すことが、
それぞれできたのですが、とてもまともな解決策とは思えません。
どうすべきでしょうか。 winじゃなくてlinuxでやりたいみたいよ
一晩寝たら 空のデストラクタなんていらなかったんや
って気づくかもしれない >>337-339 クソして寝ましたが、仮に空(とはいえvirtual)のデストラクタがまるで無意味だったとしても、
bindingの体をとっているのでp7zip側のコードを変えるのはちょっと。
むしろvtblのズレが336程度の単純さならばソレで行くかと。
気になるのはDから呼ぶ場合とC++から呼ぶ場合の非対称性ですが、こういうもんなんですか? C++ネイティブの呼び出しっていつから「ちゃんと」できるようになったんですか?(小声) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています