dlangerの人口減らしたくないし取っ掛かりの部分だけナビゲートしちゃる

dub initによって作られたsource/app.dには
コンソールに文字列を出力するコードが最初から書かれてるから
そっから自分で動かしたいように書き換えるのが通例

dependenciesは https://code.dlang.org/ のリストにあるパッケージが必要な時に書く
これで何言ってんだか分かんなかったらdub.jsonは弄らないで最初のままでおけ
てか dub(ビルドツール)の前にdmd(コンパイラ)の使い方を覚えるほうが先だね

そもそも言語仕様も標準ライブラリ(phobos)も知らん段階だろうから

main.dを新規作成してエディタで開いて
std.stdioをimportしてmain関数内でwriteln関数を使って
HelloWorldをコンソールに出力するコードをmain.dに記述して
コマンド