>>700
いや、だから隠しシートから自動的に書式修復をかければという意味で言うたのですが、、
トリガーはファイルオープンでも、ボタンでも。

試しにやってみたけど、罫線やセル結合は問題なく修復できるみたい。
入力規則とかは引き継げないみたいなので別にケアする必要があるかも。
行挿入、列挿入とかされて座標がかわるようなことされないならこれで十分では?

自分がよくやるのは、表のエリア毎に範囲名をつけて、そのエリア単位で最初に表組みした
ときと同じ要領で表作成を記録していき、コードを整理して修復マクロにします。
これなら起点となるセルが壊されなければ行挿入、列挿入にもある程度柔軟に対応
できるし、式や入力規則の修復も追加できる。
まぁ、利用者は作成者の想定を軽く超えてきますけどね。