Julia Juno Jupyter part1 [無断転載禁止]©2ch.net
>>575
当時関係してると誤解される事があったみたいね。
豊田商事の時もトヨタと関係あると誤解した人がいた。
東横インと東急インってのもあったな。この場合は元からわざと関係してると誤解させるために東横インって名前にしたんじゃないかと思えるわけだが。 豊田商事が騒がれていた頃、トヨタから車買ってローン組んだら
職場にトヨタファイナンス(トヨタのローン部門)から確認の電話がかかってきて
えらい騒ぎになったのはいい思い出w juliaの描画環境が糞過ぎるわ
matplotlibの足元にも及ばない
科学計算用途に力入れてる言語としてこれは致命的すぎだろ jupyterがjuliaで描かれてるってだけで
実際に使われてるのはpythonだからな
juliaは知らんでもよろし Juliaのプロットライブラリ、インポートするだけで6秒かかって草
遅すぎやろ >>583
jupyterのどこでjulia使われてたっけ? 現行バージョンと旧バージョンで書き方が全然違うのやめてほしいわ
ただでさえ情報少ないのにせっかく見つけた情報通りにやってもできないこと多々ある
1.0と1.3でも大分違うぞ >>588
文句を言うにしても情報を提供する姿勢を持ってほしい。
そうでないならただの憂さ晴らしでしかない。 意味不明
ユーザー側が何で情報提供しなきゃならんのだ Rustは変わってもC++のレイヤーであってPythonのレイヤーではないだろという気持ちがある 質問です
sum = 0
for i in 1:10
sum += 1
end
とすると、
ERROR: UndefVarError: sum not defined
Stacktrace:
[1] top-level scope at .\REPL[81]:2
とエラーがでてきます。何ででしょう? >>599
REPLのルートで定義された変数はグローバルスコープに属する
forが作るローカルスコープの中からアクセスするにはglobalキーワードが必要
sum = 0
for i in 1:10
global sum += i
end FileIO...save, load などのインターフェースを提供
ImageIO, ImageMagick, QuartzImageIO...FileIOでPNGの入出力を担当
Images...FileIOのsave, loadを利用
PNGFiles...ImageIOの中身
https://github.com/JuliaIO/FileIO >>601
関数の中で使う分には問題無い
なんでもコードをglobalに描くなってこと >>599-600
文法エラーの指摘だけしてしまったけど
よく考えたらsumって標準関数だから
それを再定義するのは結構なマナー違反だった(Base.sumは呼べるが)
julia> sum(1:10)
55 Julia 始めようと思いますが、Windows版とLinux版、どちらがよりトラブルが少ないですか? 不具合
1.4 windows版で始めたけど、プロットができない
GRをインストールしたはずなのにlibGR.dllがないと言われる
実際パス先(ENV["GRDIR"]で判る) のbinを覗くと当該ダイナミックリンクライブラリファイルが無い
解決法
GR配布元へアクセスして直接最新版ビルド済みバイナリをダウンロードして
ENV["GRDIR"]の一つ親ディレクトリであるところの、%USERPROFILE%\packages\GR\〜\deps\gr へ展開
報告終わり 訂正
%USERPROFILE%\.julia\packages\GR\〜\deps\gr >>609
v1.41 何もせずに出来たけどな。環境かな?
GR も Plot と一緒にインストールされてる。 インストール中にエラーとか警告出ても観ない人って居るよね Interface 2020年6月号マイコンからクラウドまで新時代到来中
科学計算とPythonの研究[科学ソフト事典付き] Interface は一昔前とくらべてレベル落ちてると思う率直に >>607
漏れは、Windows 10, WSL, Ubuntu 18.04 で、
Linux側には、日本人が作った、バージョンマネージャーのanyenv で、rbenv, nodenv を使って、
ruby 2.6.6, node 12.16.2 を入れた
yarn は、Windows側に入れて、WSL から、拡張子なしのyarn コマンドを呼べる。
これは、#!/bin/sh で始まるシェルスクリプト
anyenv に、Julia もありそう
ただし、**env 系は、メンテナンスが止まっているものもあるので、asdf を使う人もいる julia 1.3.1で
julia> 0.9*2.0 + 1.1*3.0
としたら答えが5.1000000000000005となるけど、本当の答えはもちろん5.1
なんでこういう表示になるのかわかる人いますか? そういう計算をしたいときは有理数を使うのだ
julia> 9//10 * 2 + 11//10 * 3
51//10 目下のところjuliaって科学計算用にしか注目されてないと思うけど make のように道具というのは、作者が思ってもみないところで
使われてこそ有用なもの キラーコンテンツって変じゃね?
Cのキラーコンテンツは? 意味不明な点
・関数化しないと速くならない
・plotsなどの読み込みがそのままだとクソ遅い たとえばさ、立ち上げてすぐ、3+4って入力した時に戻ってくる時間
と、その次に4+5とか入力した時に戻ってくる時間比べると
後者のほうがいつも速い。 常に全速力ではなく必要に応じてっていう設計だからさ julia version 1.4.2ですが、shift!が無くなったでしょうか?
ERROR: LoadError: UndefVarError: shift! not defined 最初はよくほぐさないとうまく入らないけど
次からはいい具合になるだろ?
ちな童貞 Juliaでよく間違えるのが、配列代入でのポインタ渡しと、for i in 1:nをfor i in nと書いてしまうところ
どちらも明示的に判るような文法にしてほしいものだ for i in range(n) にでもするかね。
オレも Python 使うと混乱する。 for i in nなんて普通は使うはずがないから、for i in n:nと範囲指定強制でいいと思う for i in n は文法的に間違いではないし、n=1:100 かも知れない。 全然関係無いのにpython強調し過ぎるからそういう勘違いする人が出て来る >>647
永井佑紀氏は国立研究開発法人日本原子力研究開発機構, システム計算科学センター, 副主任研究員 Juliaで学ぶ計算論的神経科学 — Juliaで学ぶ計算論的神経科学
https://compneuro-julia.github.io/ 【OSS】分析データベース「JuliaDB」---Julia言語でクエリ作成、高速並列処理、高速CSVパーサー
https://www.ossnews.jp/oss_info/article.html?oid=9327 Interface 2020年 6月号
https://shop.cqpub.co.jp/hanbai/books/MIF/MIF202006.html
第5部 科学計算向き注目言語Juliaの研究
Pythonのように書きやすくてC/C++のように高速
第1章 科学計算が得意なモダン言語Julia登場
開発環境と使い方の基本
第2章 はじめてのJulia科学計算
数学との親和性を体感
第3章 Julia科学計算メカニズムの研究
Appendix1 Juliaのノートブック環境構築
モダン言語のキー・テクノロジ
第4章 Juliaの型システムの研究
生産性と性能を両立させるモダン・メカニズム
第5章 ラズパイ4で動くJuliaアプリケーションの作成
売り切れになっても知らんぞいそげー!!! 漏れは、Windows 10, WSL, Ubuntu 18.04 で、
Linux側には、日本人が作った、バージョンマネージャーのanyenv で、rbenv, nodenv を使って、
ruby 2.6.6, node 12.16.2 を入れた
anyenv は多言語向きで、rbenv, nodenv, pyenv, phpenv などを同じ使い方で、統一的に扱える。
ただし、Julia は無いのか。jenv は、Java
Renv, crenv, denv, erlenv, exenv
goenv, hsenv, jenv, luaenv, nodenv
phpenv, plenv, pyenv, rbenv, sbtenv
scalaenv, swiftenv, tfenv
同様のツールに、asdf がある。
こちらには、Julia もある ローカルPC に直接入れなくても、Docker もある
Docker で、Julia, Jupyter Notebook が簡単かも Jupyterlab使ってるんですが、Juliaのスクリプトを関数化して実行するとそのまま実行するよりめっちゃ速くなるのはなんでですか? というかその質問を吐く人がJuliaに手を出した理由がわからんw JITで最適化が効きやすいからだよ
関数に切り分けてループの中とかで呼ぶと型推論と関数側の制約で型がある程度狭まるし、処理内容もある程度固定である事がランタイム側にも分かるから最適化が効いて速くなりやすい 関数がコンパイル済んでるから2回目から早いとかいうことじゃないだろうね? >>661の他、グローバル変数が最適化にとって邪魔で、関数化するとそれが排除されるのも大きいのかな
ベタ書きじゃなくて関数に包むと速くなるというのは前々からよく言及されてる話 Julia 始めようと思いますが、Windows版とWSL2 内 OpenSUSE Leap 15.2 版、どちらがよりトラブルが少ないですか? Juliaに慣れると他は使えなくなるな
簡単で速いは大正義 >>666
Rのtidyverseと比べてどう?
tidyerseみたいなのがあるなら試してみたい Juliaの新しいバージョンを動かそうと思っても、
ビルドがうまくできないのだが? C++のコンパイラの
バージョンか何かの問題だろうか?
ちなみにレッドハット・CentOSの最新版を使っているのだが。 それだけの情報でどうしろとw
コンパイラがゲロしたメッセージをちゃんと読みなさいw 漏れは、Windows 10, WSL, Ubuntu 18.04 で、
VSCode の拡張機能、Remote WSL も使う
Linux側には、日本人が作った、バージョンマネージャーのanyenv で、rbenv, nodenv を使って、
ruby 2.6.6, node 12.16.2 を入れた
対応している言語を表示すると、
anyenv install --list
Renv, crenv, denv, erlenv, exenv
goenv, hsenv, jenv, jlenv, luaenv
nodenv, phpenv, plenv, pyenv, rbenv
sbtenv, scalaenv, swiftenv, tfenv
Julia のjlenv もある。
anyenvと同様のツールに、asdf もある
build-essential を入れておけば、コンパイルできるのでは?
エラーが出れば、それを見て、必要なパッケージを追加していく
build-essential には、
gcc(GNU C compiler), g++(GNU C++ compiler), libc6-dev(GNU C Library), make などが入っています
パッケージ: build-essential
https://packages.ubuntu.com/ja/bionic/build-essential pycallでtensorflow読んでjuliaで書くってやってる人いる?あんまりメリットないかな 2月に入ってまたJuliaの本出版されてるみたいね。
少しずつだけど関連書籍増えてきてうれしい。 Julia1.7で急に速くなって実用的になってきたな
まだPlotsのインポート時間かかるけど PackageCompiler回りが雑に使えるようにならんかなー