>>377
いちいちも何も

 body1<<< Ki, Ki >>> ( idata, odata1 ); //マルチスレッド実体
 cudaDeviceSynchronize();
 body2<<< Ki, Ki >>> ( odata1, odara2 ); //マルチスレッド実体
 cudaDeviceSynchronize(); 

body2の処理開始はbody1の計算終了が前提としたプログラムのつもりで書いてるのでこの場合は必ず必要なわけで
この2つのの同期は
マルチスレッド起動箇所がホスト側ならホストで
マルチスレッド起動箇所がgpu側ならgpuでやることが必須なんだが

gpuの側でやる意味はふつーに_global__関数の中で, ローカルメモリの管理にnew/delete使えること
cpuのアクセラレータとしてGPUを使うんじゃなくGPUだけで完結するならこう書くでしょーよ
わざわざcpu側に制御戻す必要なく処理速度が落ちるわけじゃない.
それどころかはるかにプログラムの見通しもよくなるんだから