くだすれDelphi(超初心者用)その57 [無断転載禁止]©2ch.net
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Delphi(デルファイ)について、他のスレッドでは書き込めない超低レベル、もしくは
質問者自身何が何だか分からない質問を勇気を持って書き込むスレッドです。
Delphi使いが優しくコメントを返しますが、
お礼はDelphiの布教と初心者の救済をお願いします。
■Delphi XE6 Professional/Enterprise/Ultimate/Architect エディション(トライアル版有)
64bit Windows、Mac OS XからiOS、Androidのアプリも開発可能。ライブラリのソースコード付き。アカデミックライセンス有り。
旧バージョン(XE6/5/4/3/2/XE/2010/2009/2007/Delphi 7)のライセンス取得とダウンロードが可能。(アカデミック不可)
ttp://www.embarcadero.com/jp/products/delphi
■Delphi XE6 Starter エディション
個人/5人以下の企業・組織向け。年間売上1000US$以内の商用開発可。
(※)Delphi、Visual Studio等の有償/無償の開発ツールユーザーが対象。インストール確認は特に行わない。
ttp://www.embarcadero.com/jp/products/delphi/starter
■Embarcadero RAD Studio XE6 (Delphi、C++Builder、HTML5 Builder等を含むビジュアル開発スイート)
ttp://www.embarcadero.com/jp/products/rad-studio
<前スレ>
くだすれDelphi(超初心者用)その56
http://echo.2ch.net/test/read.cgi/tech/1405783063/
<過去スレ>
DelWiki (Delphi 関連の過去スレッド)※行方不明
ttp://delwiki.info/? 4Kディスプレイはプログラミングする上で非常に作業性が高まって
生産能力が跳ね上がるからアリだな
たくさんの資料と開くのはマルチディスプレイでも出来なくないけど
4Kディスプレイは縦が長いのが素晴らしい
一つ問題があるとしたら
自分のソフトを4Kディスプレイで最大化したら
描画が追い付かなくなってカクカクになるという事実に気づいてしまうこと
ただし、MS謹製のエクスプローラでもカクカクになるぐらいなので
本当の意味で4K対応のソフトはそんなに多くないし
気にしなくてもよいのかもしれんが、どーなんだろ
アンチエイリアスのかかった文字の描画がとにかく遅い
1FPSぐらいになって操作困難だ サブスクリプションって、アップデート2をインスコすれば
勝手にライセンス適用してくれるの? フォームに入力した数値を保存する方法を教えてください。 >>106
フォーム(上のエディットコンポ)に入力した数値を(ファイルに)保存する方法ということかしら?
簡単な一例。
フォームにエディットコンポEdit1とボタンButton1があるとしてボタンを押したらエディットコンポに入力されたテキスト(数値でなくても同じ)をファイルに保存する。
procedure TForm1.Button1Click(Sender: TObject);
var
sl: TStringList;
begin
sl := TStringList.Create;
try
// 入力された文字列を取り出し(数値だろうと扱いは文字列)、文字列リストに追加
sl.add(Edit1.Text);
// 文字列リストの内容をファイルに保存(ここでは実行ファイルと同じフォルダーにした)
sl.SaveToFile(ChangeFileExt(Application.ExeName, '.txt'));
finally
sl.Free;
end;
end; TEdit.Lines自体がTStringsだからSaveToFile持ってるんじゃなかったかな 昔のDelphiしかないので最近のはわかりません、あしからず。
昔のでもメモコンポならLines.SaveToFile(ファイル名)できますね。 TEditにはLinesはないね
もともと1行編集ボックスだからね
TEditの内容を保存するんだったら
TStringList.に読み込んでSaveToFile()を使うか
TFile.WriteAllText()を使うかだね
まあ後者のほうが簡単だけど TFileってのは最近できたのか
TFileStreamとは別物なんだな? パスワードがかかっているExcelファイルを開ける時にパスワードを入れる方法を教えて下さい。
delphi からパスワード無しファイルを操作する事は出来ています。 >>116
どういうやりかたで
「delphi からパスワード無しファイルを操作する事は出来ています。」
ができているのかしらんけど
OLEオートメーションを使っているなら、
xlApp.Workbooks.Open(FileName, UpdateLinks, ReadOnly, Format,
Password, WriteResPassword, IgnoreReadOnlyRecommended, Origin,
Delimiter, Editable, Notify, Converter, AddToMRU)
excelを持ってないなら
?FlexCel for VCL / FireMonkey
を使うとか D6の使用許諾コードって今でも都連だね 知らなかったわ なぜに今さらD6?
新しいの無料になってなかったっけ ボタンの色の変更ってTButtonから派生させて改造しないとダメ? WindowsのバグとRadStudioになんの関係が? 7以降アップデートしてないんだけど
すると良いことある? Delphi2.0 の高速コンパイルは素晴らしかった >>128
Unicode対応なんだ・・・TNTいらなくなるのか
これだけでも少し便利そうだな・・ありがと考えてみる 新機能使わなきゃそりゃあってもしょうがないけど、
さすがに7からならアップグレードすりゃ色んな新機能がわんさかだと思うよ。
古い新機能ではUnicodeから始まってWin64bit対応やOSX対応、ジェネリックやら
Vistaとかの新コントール。
http://docwiki.embarcadero.com/RADStudio/Berlin/ja/%E3%83%A1%E3%82%A4%E3%83%B3%E3%83%9A%E3%83%BC%E3%82%B8
から新機能のページだけを過去のバージョンにさかのぼってみていけばいい。 コードエディタの進化は効率アップにもなるしやっぱ良いよ Editへの入力時のキーバッファをキャンセルする方法を教えて下さい。
今、バーコード入力するソフトを書いているのですが、担当者をComboboxで選択していないと
EditをクリアしてShowMessageを表示するつもりです。
EditをクリアしてMessageを出す事自体は出来ているのですが、バーコードから送られるデータの
最後にCRがついてきて(バーコードリーダーが付けてきます。)、多分このCRがShowMessageに
送られてShowMessageが勝手に消えてしまうようなのです。
イベントはKeyPressを使っています。
Windows7 Delphi10.1の環境です。
よろしくお願いします 「Editへの入力時のキーバッファをキャンセルする方法を教えて下さい。」
後ろにごちゃごちゃよくわからん説明が書いてあるけどこれが聞きたいの?
単に入力された文字をキャンセルならKeyPressのイベントでKeyパラメータに
Key := #00とか代入すればいいんじゃなかったっけ?
if Key = 'A' then
Key := #00;
すりゃ、Aの文字が入力できなくる
このことじゃなかったらもっと適格に書いてくれんとわからん。 ありがとうございます。
バーコードから送られてくる文字を全てキャンセルしたいのです。
一文字ずつチェックするのではなく、一気に送られて来た文字を消す方法はありませんか?
宜しくお願いします。 >>136
CRって復帰コードのことだろ?
最後にCRがついてくるなら、それが送られてくる最後の文字
なら、それが送られてきたら Key には0入れて Edit.Text := ""; でよかんべ こんなんじゃだめなの?
procedure TForm1.Edit1KeyDown(Sender: TObject; var Key: Word;
Shift: TShiftState);
begin
if Key = VK_RETURN then begin
ShowMessage('Enter!');
Edit1.Clear;
end;
end; ありがとうございます。
出来ました。
条件に合わなかったら入力したらいけないと変な思い込みをしてました。
助かりました。 できません。
大きなラジオボタンの絵を描くならできます(ちょっと気持ち悪いので注意)。
procedure TForm1.FormPaint(Sender: TObject);
begin
DrawFrameControl(Canvas.Handle, ClientRect, DFC_BUTTON, DFCS_BUTTONRADIO or DFCS_CHECKED);
end;
procedure TForm1.FormResize(Sender: TObject);
begin
Invalidate; // フォームの再描画をWindowsに促す。
end; Berlin update2 のFireMonkeyで
Listbox.Items.Exchangeメソッドが動作しないXE2では動くのに 関連付けされてるファイルを起動するのは ShellExecute でできますが
例えば abc.csv ファイルを .txt で関連付けされてるアプリケーションで
開く簡単な方法はあるでしょうか ”
Delphi(デルファイ)について、他のスレッドでは書き込めない超低レベル、もしくは
質問者自身何が何だか分からない質問を勇気を持って書き込むスレッドです。
Delphi使いが優しくコメントを返しますが、
お礼はDelphiの布教と初心者の救済をお願いします。
” >>147
簡単には無いと思う。
レジストリ開いて関連付け調べてabc.csvを引数にそのプロセスを起動させる。 >>149-150
サンキュー参考になりそう
ちなみに xray さん元気そうでなにより 私はFindExecutable APIで拡張子".txt"のダミーのファイル名を渡して…というところまで考えていたのですが、そのものずばりなAPIがあるのですね。 Cのライブラリで
const char *ss[] = {"abc", "def", "xyz", NULL};
を引数として要求するAPIがあるのですがDelphiからは
どうやって定義すればよいでしょう? >>154
>>155
ありがとう。
array of は内部的にはポインタなんですね。上手く動作しました。 IntArray: array[0..99, 0..99] of Integer;
AI :IntArray;
P :Pointer;
Fs :TFileStream;
i,j :Integer;
for i := 0 to 99 do
for j := 0 to 99-1 do
AI[i,j] := Random(1000)+50;
Fs.Write(AI[0,0], SizeOf(Integer)*L );
Fs.Write(AI, SizeOf(Integer)*L ); ………(#)
のどちらでも OK ですが、これは AI[0,0] と AI のアドレスが同じというだけで
AI[0,0] = AI
ではないのですから、(#)の記述は AI という '配列名' はポインタのように感じられます。しかし、
P := AI;
とするとコンパイラに怒られます。Delphi の '静的配列名' はポインタではないのしょうか。 引数は型なしパラメータだから、実際にはパラメータのアドレスが Fs.Write に渡され、
そのアドレスが処理対象になる。つまりそこに必要なサイズのメモリ領域が正しく確保さ
れていれば、その領域がどのような型なのかは関係ないということか。
結局 Delphi の '静的配列名' はポインタではないんだね。 後に誰かの参考になるかもしれないので少し詳しく書いておきます。
Cで作成されたDLL内の関数の.hファイルの定義が
void hoge(const char **hage);
となっていて、
const char *ss[] = {"abc", "def", "xyz", NULL};
hoge(ss);
という使用例が書かれてたところ、
procedure hoge(hage: array of PAnsiChar); cdecl; external 'kage.dll';
hoge(['abc', 'def', 'xyz', nil]);
で上手く動作しました。ペコリ。 >>162
そうですか。スレ汚し失礼しました。ペコリ TreeView をデザイン時にフォームに貼り付けてできたアプリを終了するとき
TreeView の各ノードが保持するデータ(TreeView1.Items[n].data が保持しているデータ)
も自動的に廃棄されるのですか? >>164
TTreeNode::Data が保持するデータはプログラマが明示的に破棄しないとダメ。 >>165
ありがとう。
以下のような感じでいいのですかな?
//TNodeData は TreeNode.Data が保持するデータのクラス
//+----------- FormDestroy ------------+
procedure TForm1.FormDestroy(Sender: TObject);
i: Integer;
begin
with TreeView1 do
for i = 0 to Items.Count - 1 do
TNodeData(Items[i].Data).Free;
//TreeView1.Items.Clear; 不要
end;
あるいは TreeView のOnDeletion を使って
//+-------------- TreeViewDeletion --------------+
procedure Form1.TreeView1Deletion(Sender: TObject; Node: TTreeNode);
begin
if Assigned(Node.Data) then
TNodeData(Node.Data).Free;
end; スレッドを使ったプログラムで、スレッド内にある未使用の変数をコメントアウトしたら、
終了する時にアクセスバイオレーションが出るんだけど、こんな事ってあるの?
プライベートに宣言してあるからメインとかが絡んでる事は無いのだけど。 コメントアウトされた変数が確保していたメモリ域のおかげで
偶然アクセス違反が発生しない状態になってるとかじゃね?
要はコメントアウトしていなくてもコーディングミスで不正なメモリアクセスしている状態なのかも こんな時間にありがとう!
そんな事があり得るんですか。
難しいなぁ。 「参照」とポインタの話か? 慣れるまで結構厄介だからな。 ちょっと教えてください
自分自身(実行ファイル)を再起動する方法を教えてください
ちなみに二重起動を禁止したアプリでです
できれば再起動用の別アプリを使用しないのが理想的です... >>173
自分自身が起動するときだけ二重起動許可して起動確認できたら自分を閉じる >>174
ありがとうございます。
やはりその方向ですか。
リスタート後に最初のインスタンスのiniファイルを読み込みたいで
Mutexのチェックの前に最初のインスタンスの終了を待つ処理が
必要かなと漠然と考えていたんですが...
簡単でスマートな方法はないんですね >>175
自分(プロセスA)が自分(プロセスB)を起動するときに、コマンドラインで /restart というようなコマンドを渡す。
プロセスBは /restart ってコマンドを受け取ったら、Mutexの所有権を得るまで待機する。(再起動処理)
プロセスAはMutexの所有権を開放する。
/restartを受け取らなかった場合は、Mutexの所有権を得られなかった場合は終了する。(二重起動防止) >>176
そうですね
Mutexが取得できるまで待機すればいいですよね
終了待ちをもっと複雑な方法で考えてました
ありがとうございます よろしくお願いします。
『レコード型Aを利用する、クラスA』を自作したとします。
そして、『このクラスAとほとんど同じ機能を持つが、レコード型Bを利用する、別のクラス』を作りたいとします。
この場合、どう記述するのが効率良いでしょうか。
例えば、よくサンプルで見る、TListのItemにレコード型のポインタを使ってデータを入れる場合。
type
// レコード型A
PTRecA = ^TRecA;
TRecA = record
// 略
end;
// レコード型B
PTRecB = ^TRecB;
TRecB = record
// 略
end;
// クラスA・・・レコード型Aを利用
TClassA = class(TList)
procedure SetItem(Rec: TRecA);
function GetItems(Index: Integer): TRecA;
end;
// クラスB・・・レコード型Bを利用
TClassB = class(TList)
procedure SetItem(Rec: TRecB);
function GetItems(Index: Integer): TRecB;
end;
上記の様に、クラスAとクラスBで似た様なコードの重複が多い場合、
クラスの定義をもっと効率良く記述できる方法があれば教えていただきたいです。 クラスの継承を使えないか?
レコードのほうに「違い」を押し込んでクラスにして継承して、クラスは共用とできないか?
そもそもクラスとレコードに分ける必要があるのか?
などなど レコード型をクラスのメンバとしてポインタで管理して
そのポインタの実体を操作する仮想メソッドなどを作る。 firemonkeyを使ってandroid向けのゲームを作り始めましたが
いきなり躓いて困ってます。
ゲームループのスレッドを作って描画を行っていますが
TBitmapがスレッドセーフでないため描画処理が正常に行えません。
firemonkeyでゲームを作る場合はメインスレッドのみで作るのでしょうか。 DrawGridのセルの色を取得する方法を教えて下さい。
どのセルに何色を塗ったか記憶しているのですか、
もっと簡単に知る方法があると思い質問させてもらいました。
宜しくお願いします。 >>182
スレッド側でBitmap描画してからSynchronize使ってメインスレッドのBitmapに転送すれ >>183
Delphi6の時はCanvas.Lockがあったと思いますが
今使ってるDelphi10.1ではLockが見つからなくて・・・ >>185
スレッド側で描画用のBitmapをCreateしてWidth、Heightを設定した段階で
EBitmapSizeTooBigの例外が発生してしまうため、そこまで辿り着けなくて困ってます。 例外の種類見る限り、スレッドと関係なさそうに見えるが。
ビットマップが大きすぎるってWidthとHeightをいくつに設定しようとしたの? >>188
サイズは350x450なのでたぶん大きすぎることはないと思います。
メインスレッドで動作させた場合は、例外が発生することなく動作するので
メインスレッド以外ではTBitmapは使えないのかと・・・
また、Windowsでは正常に動作してAndroidで動作させると例外が発生するため
Android固有の問題なのかなと思いまして >>189
AndroidのThreadで発生するってQPに上がってるからVOTEしとけばそのうち治るんじゃないかな
そのうち。 >>190
教えていただいたものを使って処理を行ってみましたがダメでした。
>>191
期待しないで待つことにします。
別スレッドでの処理を諦めてとりあえずメインスレッドで全て行うようにします。
相談に乗っていただいた方々ありがとうございました! Delphi 10.1 BerlinのStarterでチュートリアルをやってます。
http://docwiki.embarcadero.com/RADStudio/Berlin/ja/ユーザー アクションに対する応答をコード エディタでコーディングする(IDE チュートリアル)
このページの中ほどまで進んだら
[dcc32 エラー] TextEditorUnit.pas(94): E2003 未定義の識別子 : 'TDialogServiceSync'
というエラーが表示されてしまいます。
どうしたら修正できるのでしょうか? >>194
ここで引っかかってるのかな?
UserResponse := TDialogServiceSync.MessageDialog(
'File already exists. Do you want to overwrite?',
TMsgDlgType.mtInformation, mbYesNo, TMsgDlgBtn.mbYes, 0);
TDialogServiceSync はFire Monkeyでしか使えないからvclプログラムではエラーになって当然かも。
チュートリアルのソースコードって色々バグってるからなぁ…
とりあえず
UserResponse := MessageDlg(
'File already exists. Do you want to overwrite?',
TMsgDlgType.mtInformation, [mbYes, mbNo], 0);
と書き換えたらエラー出なくなると思う。 >>195
ありがとうございました。早速試してみましたが、
[dcc32 エラー] TextEditorUnit.pas(99): E2003 未定義の識別子 : 'mbYes'
[dcc32 エラー] TextEditorUnit.pas(99): E2250 指定された引数で呼び出すことのできるオーバーロード関数 'MessageDlg' が定義されていません
[dcc32 警告] TextEditorUnit.pas(99): W1000 シンボル 'MessageDlg' を使用することは推奨されていません : 'Use FMX.DialogService methods'
とエラーが出てコンパイルが通りませんでした。
FireMonkeyはデフォルトで使えるのかと思ってました。いろいろと無知すぎるので
もうちょっと分かりやすいところから勉強しなおしてみます。 >>197
その警告が出るって事はFire Monkeyの方なのか。
だったらそこは元の>>194の命令でいいはず。
usesの所に FMX.DialogService.Sync が記載されているか確認して
なければ追加。 スレッドからサブフォームを表示する事は可能ですか?
他の機器から特定の信号が来たら、警告画面みたいなのを表示しようとして
スレッドで信号監視してフォーム表示のつもりがうまくいきません。
なのでメインフォームにタイマー置いてタイマーイベントで信号監視しています。
ヘルプを読むとスレッドからフォームはコントロール出来ないような事が書いてあったのですが、皆さんならどうしますか? 表示するだけなんでしょ?
自分だったらpostmessage ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています