【最強CUI】PowerShell -Part 2 [無断転載禁止]©2ch.net
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その時々で都合の良いほうを使えばいいよ
同じ.NETなんだから否定する理由も無い >>577
C# scriptingその後の話題が無いところをみると
どうも今一つなんかな >>577
シェルのlsやらcatやらみたいなのもc# scriptingのほうが楽なの? bashとかが駄目な理由に、bashで書きづらくても、そこからpythonとか他の言語にするなら全部書き直しになる CLIが嬉しいと言いたいのかな。ちょっと論旨が理解できないが。 script vs shell scriptとか何十年前の話題だよ
進歩のない連中だ OSのシェルとプログラミング言語の区別がない人間ばかりだから仕方ない。 シェルスクリプトをどちらかに分類したがるのは無理なのでは。 単に、UNIXなどで単機能インタープリターをシェルと
呼び始めたんで、シェルは別物と思う人たちが出てきて
しまっただけ。 OSのシステムコールとプログラミング言語の区別がない人間も多い システムコールとライブラリ関数
http://jibun.atmarkit.co.jp/lskill01/rensai/fulinux/02/01.html
システムコールとライブラリ関数の区別は曖昧で、
昔はシステムコールだった手続きも今はライブラリ関数として実装されていることがありますし、その逆もあります。
そういった意味では、システムコールとライブラリ関数の違いを本気で意識しなければならないのは
カーネルや基幹ライブラリを書くプログラマくらいと言えるかもしれません。
システムコールとライブラリ関数の違いが実際に役に立つのは、manページを参照するときです。
例えば「printf」にはコマンドのprintfとライブラリ関数のprintfがあるので、
ライブラリ関数のprintfの解説が見たければ「man 3 printf」と入力しないといけません。
「write」にはコマンドのwriteとシステムコールのwriteがあるので、
システムコールのほうが読みたければ「man 2 write」と入力しないといけません。 >>586
おまえはシェルがシェルスクリプトだと思っているのか? シェル用のスクリプトだからシェルスクリプトなのに。 powershell_ise coreとかあったら良いのに
と思ったけど流石に需要ないか >>596
俺も欲しい
vscodeでも出来るけど、捨てコード書くには面倒なんだよね VSCode の、Code Runner
ソースコードの範囲を選択して、実行できる
これは、便利なプラグイン! >>598
それ入れてないけど、範囲選択+F8で部分実行できたぞ
多分バージョンアップで不要になったプラグインだね 部分実行できる言語もあるしできない言語もある
対象言語にも触れず「これは便利!」っつってる>>598もアホだし、対象言語もわかってないのに「バージョンアップで不要になったプラグイン」っつってる>>599もアホ VSCode の、Code Runner
ソースコードの範囲を選択して、右クリックメニューから実行できる
便利なプラグイン!
PowerShell にも対応している powershell coreでNuGetパッケージを使いたい場合ってどうすればいいの
Dapperを使う時にC#だったらdotnet add package Dapper; dotnet restoreだけどpowershellプロジェクトだとどうするのかな dotnet add package Dapper
dotnet restore --packages ./packages
Add-Type $source -ReferencedAssemblies netstandard, ./packages/.../Dapper.dll
これでできたわ
お前らまじで使えねえなー とあるフォルダ配下にあるテキストファイルだけ抽出して配列に格納
別のフォルダ配下にあるテキストファイルだけ抽出して配列に格納し配列同士を比較して同じファイルのみを抜き出してCompare-Objectで比較したいんですけどどうやったらできますか? >>607
$a = ls "フォルダ1" *.txt
$b = ls "フォルダ2" *.txt
$a + $b | group name | where count -eq 2 | foreach { $_.name; compare (gc $_.group[0] .fullname) (gc $_.group[1].fullname) | ft } >>608
>gc $_.group[0] .fullname
.fullname の前に、半角空白が入っているから、エラーになる >>608
似たようなことよくやるが、やっぱ癖が出るね
自分なら最初こうやるかな
@(
Get-ChildItem "フォルダ1" *.txt
Get-ChildItem "フォルダ2" *.txt
)|
変数あまり使いたくないし、lsは動作がUNIXとは違うから紛らわしくて >>609
ありゃconemuだと折返し部分に勝手にスペース入っちゃうんだな
>>610
そのへんは好みだとしてもそれ見て気づいたけどファイルが一つしかなくて$aが配列じゃない場合 $a + $b だとエラーになるね
@($a; $b) とすべきだったか 1つか複数かで、オブジェクトの型が違うのか
ややこしい言語やな そういう細かい変な挙動がめんどくさいからC#で書いてAdd-Typeしてるわ
Linqあれば大抵の処理はPowerShellより書きやすいし読みやすい >>608
ありがとうございます
これやったんですけどcountのところで型エラーになっちゃいました
>>610>>611でもダメみたいです >>614
powershellのバージョンは?
古いのはよくわからんけど Group-Object -Property Name とかしたらできるんかね もしpowershell2ならこれなら動くんじゃないかな、試してないけど
@($a; $b) | Group-Object -Property Name | Where-Object { $_.Count -eq 2 } | Foreach-Object { $_.Name; Compare-Object -ReferenceObject $(Get-Content $_.Group[0].Fullname) -DifferenceObject $(Get-Content $_.Group[1].Fullname) | Format-Table } >>616
バージョンこんな感じです
> $PSVersionTable
Name Value
---- -----
CLRVersion 2.0.50727.8762
BuildVersion 6.1.7601.17514
PSVersion 2.0
WSManStackVersion 2.0
PSCompatibleVersions {1.0, 2.0}
SerializationVersion 1.1.0.1
PSRemotingProtocolVersion 2.1 >>617
やると↓
$a=Get-ChildItem "D:\test\*.*" -include *.txt,*.dat
$b=Get-ChildItem "G:\test\*.*" -include *.txt,*.dat
@($a; $b) | Group-Object -Property Name | Where-Object { $_.Count -eq 2 } | Foreach-Object { $_.Name;
ompare-Object -ReferenceObject $(Get-Content $_.Group[0].Fullname) -DifferenceObject $(Get-Content $_.Group[1].Fullname
| Format-Table }
b.txt
Compare-Object : 引数が null であるため、パラメーター 'ReferenceObject' にバインドできません。
発生場所 行:1 文字:134
+ @($a; $b) | Group-Object -Property Name | Where-Object { $_.Count -eq 2 } | Foreach-Object { $_.Name; Compare-Object
-ReferenceObject <<<< $(Get-Content $_.Group[0].Fullname) -DifferenceObject $(Get-Content $_.Group[1].Fullname) | Form
at-Table }
+ CategoryInfo : InvalidData: (:) [Compare-Object]、ParameterBindingValidationException
+ FullyQualifiedErrorId : ParameterArgumentValidationErrorNullNotAllowed,Microsoft.PowerShell.Commands.CompareObje
ctCommand -ReferenceObject $(if ($_.Group[0].Length -eq 0) {"空ファイル"} else {Get-Content $_.Group[0].Fullname})
とかすればいい-DifferenceObjectも同様に >>622
おお!なんか求めてるものができました
ありがとうございます PSVersion 2.0 って、古いな
漏れは、Windows10 で、5.1 >>624
> PSVersion 2.0 って、古いな
Windows 7 の標準装備だから会社によっては今でもその縛りがあるところは珍しくない むしろwin10なのに5.1は古い
6.01入れちまえ 標準で入ってるから使うんであって
わざわざ入れるなんて許されない
それがPowershellの掟 2.0でも問題ないように勉強しつつ、案件が始まったら最新版のインストールを駄目元でお願いする感じ ファイルの最後の文字のみ読み込んで
例えば最後の文字が
〇〇てすと
だったら
てすと
に置換して元から"てすと"だったそのままにしたいんだけどどうすればできますか?
ただし最終行が"てすと"じゃなかった場合は"てすと"を追記したいです
個人的にはループ処理で最終行から読み込んで意図した文字列なら置換って事がやれればいいと思ってます
※バージョンは2.0でお願いします! Ruby で作った
text = File.read ARGV[0] # 引数はファイル名
ary = []
# 文字列を1行ずつ、配列に入れる
text.each_line{ |line| ary << line }
p ary
# 戻り値は、置換が行われたときはレシーバ自身、置換されなかったときはnil
if ary[-1].sub!(/〇〇てすと$/, 'てすと')
# 処理なし。レシーバ自身を変更する
elsif /てすと$/ !~ ary[-1] # てすと で終わらない
ary[-1] += 'てすと'
else
return
end
p ary[-1]
File.write(ARGV[0], ary.join) >>633
ここPowershellスレなんだが… >632をなんとなく作ってみたんですけど、
最後に出力された文字列だけを置換しての部分がうまくいかない
置換自体は出来るんだけどその部分だけ文字列に書き込む方法が分からん。。。
(Get-Content D:\test\a.txt)[(Get-Content D:\test\a.txt).length..0] | Foreach-Object {
if( $_.length ){
if(!($_ -like "*てすと*")){
Add-Content -Path D:\test\a.txt -Value "てすと"
break
}
$_ -replace ".*てすと.*", "てすと"
break}
} >その部分だけ、文字列に書き込む方法が分からん
Ruby でも、ファイルを読み書き両用で開くと、
現在のシーク位置を、あれこれ移動しないといけないから、非常にややこしい。
シーク位置を変数に入れておいて、あれこれ考えるのは、ややこしい
だから、テキスト全体を改行区切りの配列に入れて、最後の行だけを変更してから、
全部を書き込む方が簡単
633 では、そうしている 趣旨に合っているかな?
$list=Get-Content sample.txt
$text="てすと"
foreach($line in $list){
if([string]::IsNullOrEmpty($line)){$line=$text}
$str=$line.Substring($line.length-3)
if($str -eq $text){ $newline=$str}
else{ $newline=$line }
$newline
} 再度
$list=Get-Content test.txt
$text="てすと"
foreach($line in $list){
if([string]::IsNullOrEmpty($line)){$line=$text}
$str=$line.Substring($line.length-3)
if($str -eq $text){ $newline=$str}
else{ $newline=$line }
$newline
}
if($str -ne $text){$text} ぱわーしぇる風にパイプかつメモリ最小で作ってほしーなんつって つーかバッチファイルスレで似たような質問してたアホだなこいつ >>639
いいんだけどこれだと空白行全部"てすと"になっちゃてね? そうしてる。
空白行は空白のままでよかったんだ
じゃIFのところだけ書き換え
$list=Get-Content test.txt
$text="てすと"
foreach($line in $list){
if(-NOT [string]::IsNullOrEmpty($line)){
$str=$line.Substring($line.length-3)}
if($str -eq $text){ $newline=$str}
else{ $newline=$line }
$newline
}
if($str -ne $text){$text} 考えたらこれだと文字数が3文字未満だとエラーになるな
ねむいが・・書き換えてみるかな 今度はどうだろう
$list=Get-Content test.txt
$text="てすと"
foreach($line in $list){
$newline=$line
if($line.length -gt 2){
$str=$line.Substring($line.length-3)
if($str -eq $text){ $newline=$str}
}
$newline
}
if($str -ne $text){$text} >>646
最終行だけてすとじゃなくてその上にてすとの文字列が有るとそのあと全部てすとになっちゃうね こんなもんかね
psv2.0に配列のcountあったっけか
$file = "test.txt"
$text = "てすと"
,@(Get-Content $file)|%{
foreach($i in 0..($_.count-1)){
if($i -eq ($_.count-1)){
if($_[$i] -like "*$text"){
$text
}else{
$_[$i];$text
}
}else{
$_[$i]
}
}
}|Out-File $file >>641
あっちは、「最終行」じゃなくて「空行を除く最終行」だったからちょっと面倒だ >>647
なんと、寝ぼけてやってちゃだめだな。
あとで見直すわ PowerShellコード可読性低すぎワロタwww時代はC#ですわ
Add-Type -TypeDefinition @"
using System.IO;
using System.Text.RegularExpressions;
public class Hoge {
private static readonly Regex r = new Regex(@"[^\n]*てすと$", RegexOptions.Compiled | RegexOptions.Singleline | RegexOptions.CultureInvariant);
public static void ReplaceLastTest(FileInfo file) {
string s = File.ReadAllText(file.FullName);
s = r.Replace(s.TrimEnd(), string.Empty) + "てすと";
File.WriteAllText(file.FullName, s);
}
}
"@
[Hoge]::ReplaceLastTest((Get-ChildItem ./test.txt)) >>651
PSなら書く必要もないもの多過ぎ
ついでに普通の環境じゃ編集の補助まったくないだろ >>648や>>646のほうがよっぽど無駄なコード書いてるじゃんwww
ループインデックスとか久々に見たわwwwwベタループも条件分岐もくっそ読みにくいしwww
編集の補助ってインテリセンスの事ならこの程度のコードに必要ないだろw
つかpowershellerならVSCodeとっくに入っとるやろwww
C#もサポートされとるやんけwwww >>648
これだと"てすと"の後に無駄な空行があるとその無駄な空行の後に"てすと"って出力されちゃうね エディタすら選べない様な残念な環境で頑張るのがPSですから
ってのは置いといてadd-typeで強引に解決するのは割と好き >>654
最初の条件では空行を無視するとか書いてないけど >>653
C#の別ファイル書いてadd-typeの中にコピペすんの?
それメンテナンス性最悪だよな つうかこれでええやんwwww
誰だよC#とか言ったアホwwwww
function Update-LastTest ([IO.FileInfo]$file) {
$s = Get-Content $file | Out-String
$s = ($s.TrimEnd() -replace '[^\n]*てすと$', '') + 'てすと'
$s | Out-File $file
}
Update-LastTest (Get-ChildItem ./test.txt) 何言われようと、めげずに
どうでしゃろ
$list=Get-Content test.txt
$text="てすと"
foreach($line in $list){
$newline=$line
if($line.length -gt 2){
$str=$line.Substring($line.length-3)
if($str -eq $text){ $newline=$str}
else{$newline=$line}
}
$newline
}
if($str -ne $text){$text} >>658
あれ?
要求されてる仕様の理解が私とちがうな
どっちだろう? ABCDてすと => てすと
XYX123 => XYX123
てすとのてすと => てすと
てすとのabc => てすとのabc
みたいな要望じゃないかな? 2回実行したら全部の行がてすとになって区別付かなくなるけどそれでいい? >>662
>>632の質問投げた本人ですけど最後はてすとでいいです
つまり
ABCDてすと => てすと
XYX123 => XYX123
てすとのてすと => てすと
てすとのabc => てすと
空行 => なにもしない >>664に追記すると最後"だけ"を置換したいんです
途中に"〇〇てすと〇〇"
みたいな感じでてすとってワードが含まれていてもそれは無視したいんです 確認ですが
てすとのabc => てすと
これあってます?
これだと単に文字列 "てすと" が含まれていたら "てすと" と
出力するように思うんですが。 >>632
ごめんこれ質問が悪かったです
最終行が"てすと"ならじゃなくて最後の空行じゃ無い文字列に"てすと"が含まれていなかったら"てすと"を追記したい
が正しい これはどうでしょう。
行に"てすと"という文字列が含まれていたら"てすと"だけを出力
含まれていなければ、そのまま出力
最後の行に"てすと"が含まれていなければ、その行はその出力し
つぎの行に"てすと"を追加
結果は$newlistに出力
function newfile{
param($text="てすと")
process{
if($_.ToString().Contains($text)){$newline=$text}
else{$newline=$_}
$newline
}
end{ if( -NOT $newline.Contains($text)){$text} }
}
$list=Get-Content ファイル指定
$newlist=$list|newfile さいごに空の行もあり得るわけだ。<=これは入れていない
とするとそのはんていを1行追加するようだな。 これだから日本語の仕様書は役に立たないって言われるんだな
テストケースを10個ぐらい書いてくれないと伝わらないパターンだ
コーディングはそれから始めても遅くない 最後の空白行orNull行の判定もいれてみたんだけど
function newfile{
param($text="てすと")
process{
if($_.ToString().Contains($text)){$newline=$text}
else{$newline=$_}
$newline
}
#end{ if( -NOT $newline.Contains($text)){$text} }
end{ if(-NOT($newline.Contains($text) -or [string]::IsNullOrWhiteSpace($newline)) ){$text}}
}
$list=Get-Content 入力ファイル
$newlist=$list|newfile あってるかな?
あとは >>658 の方が綺麗なのを書いてくれることを期待。 >>674
空行は置いといて、最終行以外のとこに”てすと”が入ってても書き換わってしまうが
ただそれが望んだ動作かもしれん
もう分からんw >>676
"てすと"という文字列を含む行は、"てすと"という文字列に置き換える
そうですよ。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています