プログラミングのお題スレ Part9 [無断転載禁止]©2ch.net
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>>363
それはすごいな。
後々破棄するようなものを作るモチベーションが出てこないよ。 >>365
あはは・・・。
コード書き捨てるのは良いけど、道具書き捨てるのは俺には向いてないわ。
なので、標準待ち。 boostという任意倍長の計算Libraryがあります。
C++では使えるそうです。 >>367
Boostも良いんだけどね。残念なことにあれは実験環境で準標準って扱いなんだよなぁ。
あれから取り入れられるライブラリも多いんだけど、標準じゃないからね。
残念なことに。 まあ標準ライブラリしか使わない縛りをしたければ好きにすればいいんじゃない? 競プロみたいな相手方の環境使う物だと標準と準標準の差はでかい
自分の環境なら導入すればいいだけだが >>361
厳密解を出しているのなら、チャレンジ
(わかって近似値解狙いなら気にしないで)
"14432" と "887654329"
両方とも既出の"貪欲つぶし"(?)数列
"14432"は 20秒 (ゼロインデック順で02341)
"887654329"は 80秒(同123456708)でいける。 >>373
http://ideone.com/cBzPSj
C++。それ解くとほかの問題が解けなくなる。
厳密解のつもりだったが、ちょっと自分の領分超えてるなぁ。
うまくいかないものだ。
真実が奥の方にあると貪欲法は弱いな。Orz お題:
自分用多倍長整数演算関数
…って思ったけど、処理系の標準ではないとか、仕事でGNU MP使っては駄目とかの
制約で、簡易的なもの(乗算くらいまでとか)を書いた事ある人は少なくないと見た。 多倍長整数演算がサポートされている言語を使う
終わり 掛け算の実装がキモだろう。
ここがボトルネックになるはず。
ここができると円周率とか、ルート計算も高速化できるはず。 >>378
うん,FFTを使うそうだが‥いまいちよくわからない >>376
仕事で言語を選べる立場になってみたいものだわ。
この言語でやってってののは多々あるけど…orz
>>377
Karatsuba-Ofman法を目指してごーごー >>296
手計算で計算出来るレベルにまで計算量を減らせた
もちろん数学的な裏付け付きで
ある条件を見たせば一瞬で求まる
"123456789123456789" > 98秒
残念ながら、これだけはその条件を満たしてない >>381
22とか2323もその条件を満たしてない感じ? まだコードになってないんで、
コードになったらアップします
寿司を食べる時間 < レーンの回転周期
という前提をつけちゃおうと思ったけど、
つけない方が良さそうですね
寿司を食べる時間がレーンの回転周期の整数倍の寿司は
ちょっと特別な処理が必要 整数倍の寿司が無いもので
条件に当てはまらない最小は
2222
かな >>334 SageMath
ttps://sagecell.sagemath.org/?q=brdclf
普通に(?)多桁のisqrt()なので何の捻りも無し。 >>296
>>373
http://ideone.com/B9vl8l
C++。結局、i7-6700のmem2G使って7分で解けた。
どうしようもない位遅いな。
でも一応題意には添えたと思う。
もう見たくない・・・。Orz
高速化するにはインラインアセンブリ使うか、スレッド分割できるようなアルゴリズムかんがえるか。
よくわからんけど、数学で頑張ってる人に期待だ。 100のべき乗に変更
ttp://sagecell.sagemath.org/?q=mciykc >>296
http://ideone.com/mXPglY
C++。試しに再起化してみたら処理速度倍になった。
自分の環境では3分ちょいで解ける。
相変わらずメモリ馬鹿食いするけど。
もう俺には無理。
俺の中では終了でーす。Orz >>388
数学で頑張ってる人だけど、
もうちょっとまって
>>296の問題だけなら簡単だけど、
まだ全体を解明できてない
というか、忙しくて>>381から進んでない >>391
wktkデス!
コード見るのが好きなのでぜひ完走していただけたらと思います。 >>394
使えるコードにするためには、規模がでかくなりすぎるから C/C++ で最長1000行ぐらいとみて、2日ぐらいあれば、とりあえず動く
土日で仕上がってくるんじゃないかと期待してたんだが 速度が考えられてないコードなんて実用にはならないよ ていうか、
コードに対する条件とか
サポートする機能とか
条件が無さすぎる 速度‥か‥
どうしてもローテートとかキャリーフラグとかを使いたいから、これはアセンブラの領域になるね
よくみかけるアセンブラ中毒者が今頃爪を研いでいるのだろうか? >>398
そこは「自分用」だから自由に決めていいんでないかい? >>394
当日に >>305 で >>390 より10倍以上早いのがでているだろう。
しかも 計算量まで書いてある >>402 >>394
確かに違った、すいません。
c++多倍長なら、karatsubaにも対応して300行くらいの以下をパクって使うのも一案
http://sites.google.com/site/indy256/algo_cpp/bigint >>403
base 10進ならば、表示(operator<<) が楽でいいね、なるほど、それは思いつかなかった >>399
通常、
処理時間のほとんどが乗算
乗算のほとんどがFFT
アセンブラの出番は当分先 FFTのライブラリをどこからか持ってくるのでもいいけど、
それなら素直に多倍長ライブラリを持ってくれば
ってことになる 今は浮動小数点演算が速いので、
カラツバの出番はあまりない 基数を10のべき乗にするとか(printf()的なものが簡単だから)、乗算はunsigned shortやintとの
乗算に限るとか、除算無しとかいうのは…
プログラムの本体に組み込まれてしまって、再利用可能なライブラリの形で括りだされてる事の
方が少ないかw >>6-285 SageMath
ttp://sagecell.sagemath.org/?q=veftjc >>408
裁定ラインとしては、乗算は Bigint×Bigint、および除算の実装ですかね、でも足し算の回数での乗算や引き算の回数での除算は嫌ですね >>411 Ruby
def farey_sequence(n)
(1..n-1).map{|i| 1r*i/n}
end
def ans_411(m)
(2..m).map{|i| farey_sequence(i)}.flatten.uniq.sort
end
ans_411 3 #=> [(1/3), (1/2), (2/3)]
ans_411 5 #=> [(1/5), (1/4), (1/3), (2/5), (1/2), (3/5), (2/3), (3/4), (4/5)] >>296
超高速版が出来ました!
http://ideone.com/FrRkof
一皿9秒が上限であれば、計算オーダーはn
関数自体は何秒でも大丈夫です
コードだけじゃ意味がわからないでしょうけど、とりあえずコードだけ
あまりテストしてないので、バグってたらごめんなさい >>413
うーんわからん。
俺の思考とは別系統かな。
ホントに0秒で解けてるし、素晴らしい。
素直に賞賛。 回転寿しの問題は、部分的な最短経路が全体の最短経路にならないんだよな
だが最短時間はレーン長の2倍程度の再帰回数で出る
そのあと数十億回再帰して総当たりしてもそれより短くならない
最後の皿から逆方向に探索してもおそらく同じ状況 例えば、”122” は最短時間6だが、1周目で2番目の要素”2”をパスしないとそうならない >>412
ファレイ数列の中間数(mediant)を再帰的に生成すると、uniqもsortも要らないのだけど、
mが3や5だと大差無いかw >>411
リンク先が見えません
問題文をもう一回書いてください と思ったら見れました
ファレイ数列を使って何かを解くわけじゃなくて、
ファレイ数列を求める問題? >>420
元の問題はそういうもの(=ファレイ数列の両端(0/1と1/1)無し版を求める問題)と
解釈してますです。 #include <list>
#include <iostream>
const int N_MAX = 10;
struct RATIONAL {
int num;
int den;
};
int main() {
std::list < RATIONAL > farey;
RATIONAL zero = {0, 1};
RATIONAL one = {1, 1};
farey.push_back(zero);
farey.push_back(one);
for (int n = 1; n <= N_MAX; n++){
for (std::list < RATIONAL > ::iterator i1 = farey.begin(), i0 = i1++; i1 != farey.end(); i0 = i1, i1++) {
if (i0->den + i1->den <= n) {
RATIONAL m = {i0->num + i1->num, i0->den + i1->den};
farey.insert(i1, m);
}
}
std::cout << n << " : ";
for (std::list < RATIONAL > ::iterator i = farey.begin(); i != farey.end(); i++) {
std::cout << i->num << "/" << i->den << " ";
}
std::cout << "\n";
}
return 0;
} これから0と1を除けば良いって問題であれば、
表示のループに以下を加えれば
if (i->den != 1) 問題の意味も意図も良くわからん
出題者が「そういうものと解釈しています」とか
出題者が >>418 みたいな回答をバカにする発言とか
なんか非常に感じが悪い そもそも>>412のfarey_sequenceは定義が間違ってたわ
んでもって再帰にすると>>412より遅くなるという
Ruby
class Farey
def self.[](m)
if m == 1
[0r, 1r]
else
succ(m - 1)
end
end
def self.succ(m)
self[m].each_cons(2).inject([0r]){|s, (a, b)|
x = a.denominator + b.denominator
s << 1r*(a.numerator + b.numerator)/x if x == m + 1
s << b
}
end
end
Farey[3] # => [(0/1), (1/3), (1/2), (2/3), (1/1)]
Farey[5] # => [(0/1), (1/5), (1/4), (1/3), (2/5), (1/2), (3/5), (2/3), (3/4), (4/5), (1/1)] 昔brainf**kで実装したのあるけどちょっとなぁ お題:MathematicaのFareySequence[n,k](引数2つ)に相当するものの実装
ttp://reference.wolfram.com/language/ref/FareySequence.html >>431
http://ideone.com/m7BnJN
C++。一瞬計算が合わなくてビビったけど、空目だった。
インデックス概念がベーシックなんだな。 っていうか、この関数インデックスに0与えたら何が出力されるんだろう・・・。
早速バグってる気がする。 >>432
バグってた。のでエディトしてFIXした。
所持する数の概念勘違いしてた。 ていうか、いい加減Fareyはもういいでしょ
他の課題の方が 1, 1, 2, 3, 5, 8, ...
違うよね だよねー。>>422ってフィボナッチ使ってない?
あんまり深く考えてないだけど。Orz じゃあ、任意の二個の数からはじまるフィボナッチ数列で、はじめから連続する素数の数が多い物を探す
って課題で >>440
フィボナッチではない
wikipediaにのってるレベルの知識で作った あれ?俺とんちんかんなこと言ってるか?
>>422が数列としてあってるのかよくわからない。Orz
どう考えればいいんだろう。 >>431 Ruby
def farey(n, k)
return [0r, 1r][k] if n == 1
farey(n - 1, 0..-1).each_cons(2).inject([0r]){|s, (a, b)|
x = a.denominator + b.denominator
s << 1r*(a.numerator + b.numerator)/x if x == n
s << b
}[k]
end お題:ミンコフスキーの疑問符関数の実装
ttps://en.wikipedia.org/wiki/Minkowski%27s_question_mark_function
ttp://reference.wolfram.com/language/ref/MinkowskiQuestionMark.html >>449のWIKIより。
/* Minkowski's question mark function */
double minkowski(double x) {
long p=x; if ((double)p>x) --p; /* p=floor(x) */
long q=1, r=p+1, s=1, m, n;
double d=1, y=p;
if (x<(double)p||(p<0)^(r<=0)) return x; /* out of range ?(x) =~ x */
for (;;) /* invariants: q*r-p*s==1 && (double)p/q <= x && x < (double)r/s */
{
d/=2; if (y+d==y) break; /* reached max possible precision */
m=p+r; if ((m<0)^(p<0)) break; /* sum overflowed */
n=q+s; if (n<0) break; /* sum overflowed */
if (x<(double)m/n) r=m, s=n;
else y+=d, p=m, q=n;
}
return y+d; /* final round-off */
} 寿司のオーダーNのやつを理解しようとしたけどまだやってない。
その仕組みと、ほんとに正解してるのかとか。いたら誰が解説して。 >>413です
もちろん合っているつもりのコードです
作者が言っても何の説得力もありませんが 会社に帰ってこない巡回セールスマンだよね
寿司の乗った皿がノード、計算量はO(n!) それぞれの寿司を食べている期間をレーン上の線分で表します
この線の重なり具合をpileで表しました
効率良く食べられた場合はレーンがpile_max周するまでの間に食べきることが出来ます
170行目の判定がそれで、trueの場合は効率良く食べられない場合です >>456
もしそれで最適解が得られるなら巡回セールスマンも可能じゃないかな? 巡回セールスマン問題とけたら色々応用範囲アルヨ。
マジでどっかに売り込んでもいいくらい。
天才か。 社会的に言うと交通統制とかもそれじゃないかな?
信号の待ち時間問題。よくしらんけど。 効率良く食べられない方が簡単なのでその場合から
お寿司を以下のグループに分けます
----
各グループのお寿司は、レーンの特定の位置から食べ始めた場合、pile[グループ]周以内で食べ終わることが出来る
このとき、pile_max = Σ pile[グループ]
となる
---
このようなグループの分け方の最小の物が存在します 同じグループのお寿司は連続して食べます
開始時と、各グループのお寿司を食べ終わった後、最初に来るお寿司から食べはじめ、pile[グループ]以内で食べられる食べ方でそのグループを食べ終える
ということを繰り返せば最小の時間で食べ終えることが出来ます グループ分けした時に1個のグループになった場合は、
効率良く食べられることになります
つまり、pile_max周以下で食べ終えることが出来ます
この時は、コード上にあるダミーのお寿司を追加してから最小時間を求め、ダミーのお寿司を食べてる時間を引けば求められます うーん、よくわからん
セールスマンの巡回先を一次元にマッピングできれば同じことできそうな
無理か ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています