【.cmd】 バッチファイルスクリプト %12 【.bat】©2ch.net
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findstr はアホの子と言ってすみませんでした。
「^」や「$」は位置にマッチするメタ文字でした。
お詫びと訂正を申し上げます。
別件で、find /v "" が空文字列にマッチする件は納得いかないため調査中です。 findstrは対象文字コードの異なる場合のテキスト検索が難しい。
chcpして、バッチ自体の文字コードも合わせても、リテラルの検索パターン指定だとダメ。
そんな場合はpowershell Select-String
でやると良い バッチファイルで上の階層に移動し
そのカレントディレクトリを変数に格納したいんです。
現在の記述
cd ../
set PARENT_DIR=%CD%\
これを一行にまとめる方法ってありませんかね?
for文やパイプラインを使っても駄目でした... 難しく考えすぎ、単純に&&か&で繋げばいんじゃね? >>793
cd .. &for /f %a in ('cd') do set parent=%a
でできた 遅延展開でfor文ループをやってるバッチファイル(*.bat)があるんですが
このバッチファイルをメモ帳で開いて内容をクリップボードにコピーして
それをコマンドプロンプト画面に貼り付けたら同じように動作しますか? なんか初歩的やなあ。
遅延展開だから最初にsetlocal enabledelayedexpansion
を書かいて&で繋げて次のコマンドを書ける。ただし%%は%に置き換える必要がある やってみればわかるけどコマンドプロンプトで
setlocal enabledelayedexpansionやっても効果ないよ。
cmd /v:onで遅延展開有効にしたコマンドプロンプト起動しないとだめ。 ああほんとだ。こんな感じにすればいいのね
cmd /v:on
set str=hoge &for /l %a in (0,2,10) do ( set str=!str!%a ) & echo !str! 800!
このシリーズも、12まで言っても、新発見があるのね。
前(バッチファイルプログラミング質問スレ )のも含むと、すでに15スレ目か。 自分はこのスレになってから来たからまだ新参、過去スレ読まなきゃ >>798
> バッチ ファイルでは、SETLOCAL ENABLEEXTENSIONS または DISABLEEXTENSIONS
> 引数は /V:ON または /V:OFF スイッチよりも優先されます。
> 詳細については SETLOCAL /? を参照してください。
じゃない??
cmd /v:on なんて使ったことがない… あ、もしかしてバッチとコマンドプロンプトでは動きが違うってこと?? >>797-799
ええと、よくわからなくなってきたので自分でもググってみますね。(^_^;)
どうもありがとうございました。 ググらずにコマンドプロンプト開いて試せばいいんだよ
・遅延展開を使うために事前に cmd /v:on[Enter]する
・バッチのfor文は%%を%1つに置き換えてから貼る。
・do ループの処理は複数行で書けないので、( 処理 & 処理 & 処理 )と書く。(の後と)の前の半角スペースが大事
とりあえずそんなとこ。 コマンドプロンプトでもdo の後に括弧つけて改行すれば
More?ってプロンプト出て普通に複数行書ける
> for %x in (hoge) do (
More? SETLOCALに ENABLEEXTENSIONSなどがあったのか、知らなかったなあ
setlocalcのようなものが必要なこと自体cmdの設計ミスなんだけど、ますます複雑化、恥の上塗り路線 >>808
for %%i in (.) do set PARENT_DIR=%%~dpi forとか使わなくても…
%cd:\=&set parent=%
って知られてないんかな? for %%i in (..) do set PARENT_DIR=%%~fi テキストを type でユニコードに変換できるけど
cmd /u /c type sjis.txt > uni.txt
これを逆にシフトjisに戻す方法はありますか? cmd /a /c more < uni.txt > sjis2.txt cmd /u /c type s.txt > u.txt
set /p x="" < nul > bom.txt
copy /b bom.txt + u.txt u2.txt
type u2.txt > s2.txt
comp s.txt s2.txt nkf 推しは死ね。
それはなんでもアリじゃねぇか。
とりあえず、ここは「(デフォでは)全Windows環境で動く」が前提にしろや。
>>817
それが何故上手く動くのかの解説をする義務が君にはあると思う。
「ここのコマンドでSJIS変換が入ってます」くらいの。 上記の2バイトのBOMはユニコードのテキストである印です。
例えばメモ帳で空のユニコードのファイルを作成したらbom.txtと同じになる。
typeコマンドはBOMを参照して入力コードを決定し、
コードページを参照して出力コードを決定する。 >>819
ありがとう。。
> typeコマンドはBOMを参照して入力コードを決定し、
type にそんな機能があったのか!という感じ。 応用すれば色々と変換できる
ソースが EUC-JP の例
set /p BOM="" < nul > UTF-16LE.txt
chcp 20932
cmd /u /c type EUC-JP.txt >> UTF-16LE.txt
chcp 65000
type UTF-16LE.txt > UTF-7.txt
chcp 65001
type UTF-16LE.txt > UTF-8.txt
chcp 50222
type UTF-16LE.txt > JIS.txt
chcp 932
type UTF-16LE.txt > SJIS.txt
泥臭いのが好きな人はどうぞ
改行コードは知らんw 本筋とは関係ないんだが、『2バイトのBOM』のあるレス >>817,822 読み込むと
しばらくしてと JaneStyle(3.75) が落ちる
dat から該当部分『2バイトのBOM』を削除すると問題なくなる
今どき JaneStyle 3.75 使ってる人はほぼ居ないと思うけど参考まで
オマ環だったらゴメンナサイ 俺の環境は Win10 で
Jane Style Version 4.00
不具合無い >>823
専ブラをバージョンアップしない理由は何? >>823
3.75でこのスレを串(API)で読み込んで10分ほど放置、その後新着チェックや別スレを見ても別に落ちたりしないんだが
(なお、HTMLで読み込むとBOM部分が削除されちゃったんで意味なし) どうやら >>822 のBOM="" の引用符の中は
Internet Explorer 11 ではコピペ出来ないようだ
該当の行の Base64 は
c2V0IC9wIEJPTT0i//4iIDwgbnVsID4gVVRGLTE2TEUudHh0DQo= >>825
プロキシ入れる必要はあって問題なくはないけど読み書きに使えてるから
広告非表示するだけならバイナリ弄る方が手っ取り早いとは思いますが、そんな感じです
>>826
ありゃ、そんな気はしてましたがオマ環でしたか
もうちょっと確認してみると、MacType を切ると再現しなくなったので、
その辺の合わせ技+こちらのその他の環境、かなと
読み込んであのレスのあたりをスクロールして上下させてると、
フォントの描画が MacType が効いてないようになってから100%落ちちゃってたもんで >>828
俺もmactypeは入ってるんだけどなあ なお10回程スクロール(キー、マウスホィール、スクロールバー)してみたんだけど MacTypeは関係ないのでは?
4.0でなんともないし 確認ありがとうございます
限定的な環境依存のいわゆる、オマ環、と分かっただけでも収穫です
流石にスレチと思うのでこの辺で >>822 のBOMの引用符の中を正しくコピペ出来ない人は、
1行目をこれで代用
chcp 65000
cmd /u /c set /p BOM=+/v8<nul> UTF-16LE.txt >>833 がうまくいかない
バイナリエディタでできたUTF-16LE.txtを覗くと
2B 00 2F 00 76 00 38 00
となる よくわかんないんだけど
BOMはUTF-16LEでは "FF FE" じゃないの? >>834
chcp 65000が利かないのかな?環境は2000? XP?
こっちではどうかな?
for /f "tokens=1,2 delims=[" %%i in ('cmd /u /c echo 寿対') do set xFF=%%i&set xFE=%%j
set /p BOM=%xFF%%xFE%<nul>utf16le.txt >>837
バッチに >>830を書いて実行したら FF FEになった。
コマンドプロンプトで1行づつやってたからダメだったらしい
>>837
もバッチで大丈夫でした
Win10です setlocal enabledelayedexpansion
set a=a
set b=A
if /i %a% == %b:~0,1% echo eq1
if /i !a! == !b:~0,1! echo eq2
set c=!b:~0,1!
if /i !a! == !c! echo eq3
if /i %a% == %b% echo eq4
if /i !a! == !b! echo eq5
結果は
eq1
eq3
eq4
eq5
何故か eq2 が出ない setlocal enabledelayedexpansion
set a=abc
if /i !a:~0,1! == !a:~0,1! echo eq
1! の使い方が誤っています。
俺の PC だけなのか? 分かった
^, にしたら良かった
if /i !a:~0^,1! == !a:~0^,1! echo eq また謎です
shiftすると%1は変わるが、%*は変わらない 表示は出来るが、代入が一部だけ出来ない整数値があったよ
@echo off
setlocal enabledelayedexpansion
set /a "a=1<<31"
set /a b=a
set /a c=%a%
set /a d=!a!
echo a=%a%
echo b=%b%
echo c=%c%
echo d=%d%
pause
結果は
a=-2147483648
b=-2147483648
c=
d= setlocal enabledelayedexpansion
set /a "a=1,b_!a!=2"
set b_
で、
b_0=2
何か変だが、こういう仕様なのか? ,で分けてあってもsetコマンドは1つだけなので複数コマンドとは思われてないってことなんだろうね
setlocal enabledelayedexpansion
set /a a=1 & set b_!a!=2
set b_!a!
なら大丈夫 >>846 ありがとうございます
!a! は set /a 実行直前の値でした
setlocal enabledelayedexpansion
set /a a=0
for /L %%i in (1,1,3) do set /a "a=%%i,b=a,c=!a!,d=%a%" & echo !a! !b! !c! !d!
1 1 0 0
2 2 1 0
3 3 2 0 setlocal enabledelayedexpansion
set /a a=0
for /L %%i in (1,1,3) do ( set /a a=%%i &set /a b=a &set /a c=!a! &set /a d=%a% &echo !a! !b! !c! !d! )
なら
1 1 1 0
2 2 2 0
3 3 3 0
となる。
bへの値代入が!抜きのaでできるって知らなかったわ…
謎挙動。 set /a で %a% や !a! はあまり使用しない方が良さそうだ
% や ! は演算子に含まれる文字で紛らわしいし
展開のタイミングで予想外の挙動するし
展開時に >>844 のように特異値でエラーになったりするし
値参照は変数名だけでいい ご自由に。それより某グラマー御用達QAサイトのトップ回答者様が書くバッチがgoto :EOF 多用で頭痛い >>850
何か問題が?
goto :endとかより遥かにいいと思うが 自分だと大抵
{メインルーチン}
goto :EOF
:sub1
{サブルーチン12}
exit /b
:sub2
{サブルーチン}
exit /b
と書くことが多い。
トップ回答者様は
{メインルーチン}
goto :EOF
:sub1
{サブルーチン}
goto :EOF
sub2
{サブルーチン}
goto :EOF
と回答されている。サブルーチンの下のはgoto は不要だし慣れない。 戻り値なけりゃどっちでもいい様な気がするが
逆に exit を避けてる人もいるよ gotoは見通しが悪くなるから、極力使わないようにしてる
他の主流の言語だと使えないものが多いから、必然的にそういう書き方に慣れてしまった goto は使わないに越したことはない。
が、制御構文が貧弱な言語では、熟慮の上で使わざるを得ない場面で使う。
が正解。
詳しくはWikipediaで。 C言語にはMISRAとかいう規約があるが無視していい。
あれは組み込み分野だけの特殊なものだと思っていい。
大抵の人間は、「これは思考からはぶいていい」という書き方の方が読みやすい。
だから、「これは戻すか終わらせる」と書いていっていい。
そうすれば、残ったものに集中できるだろ?
まぁ、日ごろ「自分が辞めた後にこれを読まされる人間が困らないかどうか」って考えて書いてるかどうかってことだ。 あちこちでreturnするのもスパゲッティなgotoと大差がない気がするんだ
テロ的というか gotoもイディオムに従って使えば混乱しない
バッチファイルだとforの方が理解不能で害悪 >>860-861
IPAの出してるMISRAの解説書のreturnは1か所にしろというルール、
あれはクソofクソのルールだと思うね。early returnこそ正義
Cとbatの書き方は全然比較にならないけど >>861
むしろ goto の良い使い方と言われている制限が、return をまねたもの。 バッチファイルかパワーシェルでIPv4のIPアドレスのみを取得して環境変数に代入するにはどういうコマンドになりますか?
教えてください 「powershell ip address」で検索! >>867
環境変数IPAddressに192を含んだIPアドレスを代入するサンプル(PowerShell 2.0併用)
set CMD=powershell -command "& {ipconfig |? {$_ -match 'IP.*: 192\.'}|% {$_ -replace '.*: (\d+\.\d+\.\d+\.\d+)','$1'}}"
for /f "usebackq delims=" %%a in (`%CMD%`) do set IPAddress=%%a
echo %IPAddress%
PowerShell部分はipconfigの結果から正規表現でIPと: 192という文字を含む行を抽出
抽出した行のIPアドレス部分のみ正規表現の置換で抽出といった感じ
PowerShell3.0以降だともうちょっと素直に書ける感じだけど アダプタが1つだけならこんなでいいんじゃね?
setlocal enabledelayedexpansion
for /f "tokens=2 delims=:" %%a in ('ipconfig ^|find "IPv4"') do set IPADRESS=%%a
set IPADRESS=%IPADRESS:~1%
echo %IPADRESS% この処理作るのにバッチとパワーシェル組み合わせないとできないんですか?
ip取得するだけでも結構大変なのですね と思ったらバッチだけでもできそうなんですね、アダプターは一つです
ちょっと色々教えてもらったのでテストしてみます! 遅延変数展開の呪文要らなかったわ、1行目削っていいよ 遅延環境数ってforとifの()で使用するときだけ必要なんでしたっけ? だいたいその理解でおk
forやifの()内のスクリプトブロックが複数処理で変数代入とその参照のペアがある場合に使う
1処理だけとか、代入だけとかなら不要 無限ループの原因は何か
SET A=1073741824
FOR /L %%B IN (-%A%,%A%,%A%) DO ECHO %%B set /a A=1073741824
1073741824
set /a B=A+A
-2147483648
となるからね、32bitINTの範囲が-2147483648〜-2147483647
2進表記の最上位bitが1が立ってしまったらマイナス値 試してみるとfor /l 文ではステップ値が1073741824以上の場合必ずバグったループになるね、まあ仕方ないのかも 内部的にどんな計算してるか気になるところです
B は -1073741824,0,1073741824 なので
普通に考えると32ビットのオーバーフローはしてない筈 ああ、分かった
4ループめでオーバーフローするのか
3ループめで最終値に等しいと抜けるんじゃ無いわけか バッチファイルのif文でパワーシェルのif -Orみたいな処理できますか? IFの条件は2個の値を比較するだけ
複雑なOR,AND,XORとかあるんなら計算して結果を変数に入れる
それをIFの条件で使う あると便利なミニミニバッチ
DOS窓に今の時間を表示しておく
m.bat
@echo off
setlocal
set x=%date:~5% %time:~0,5% %*
title=%x%
exit /B 0
画面クリア
c.bat
@echo off
cls
exit /B 0
クリップボードクリア
cc.bat
@echo off
echo.|clip
echo clip clear
exit /B 0 時刻表示ならプロンプト変えたら?
clsは>>884
クリップボード履歴管理系のアプリ使ってる人には無用? >>884
一文字でいいので、お菓子を食べながらでもできる、大差 copyコマンドがおかしい
copy x+y z
とするとzに改行追加されている
copy /B x+y z
だと問題なしだが?? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています