【.cmd】 バッチファイルスクリプト %12 【.bat】©2ch.net
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「powershell ip address」で検索! >>867
環境変数IPAddressに192を含んだIPアドレスを代入するサンプル(PowerShell 2.0併用)
set CMD=powershell -command "& {ipconfig |? {$_ -match 'IP.*: 192\.'}|% {$_ -replace '.*: (\d+\.\d+\.\d+\.\d+)','$1'}}"
for /f "usebackq delims=" %%a in (`%CMD%`) do set IPAddress=%%a
echo %IPAddress%
PowerShell部分はipconfigの結果から正規表現でIPと: 192という文字を含む行を抽出
抽出した行のIPアドレス部分のみ正規表現の置換で抽出といった感じ
PowerShell3.0以降だともうちょっと素直に書ける感じだけど アダプタが1つだけならこんなでいいんじゃね?
setlocal enabledelayedexpansion
for /f "tokens=2 delims=:" %%a in ('ipconfig ^|find "IPv4"') do set IPADRESS=%%a
set IPADRESS=%IPADRESS:~1%
echo %IPADRESS% この処理作るのにバッチとパワーシェル組み合わせないとできないんですか?
ip取得するだけでも結構大変なのですね と思ったらバッチだけでもできそうなんですね、アダプターは一つです
ちょっと色々教えてもらったのでテストしてみます! 遅延変数展開の呪文要らなかったわ、1行目削っていいよ 遅延環境数ってforとifの()で使用するときだけ必要なんでしたっけ? だいたいその理解でおk
forやifの()内のスクリプトブロックが複数処理で変数代入とその参照のペアがある場合に使う
1処理だけとか、代入だけとかなら不要 無限ループの原因は何か
SET A=1073741824
FOR /L %%B IN (-%A%,%A%,%A%) DO ECHO %%B set /a A=1073741824
1073741824
set /a B=A+A
-2147483648
となるからね、32bitINTの範囲が-2147483648〜-2147483647
2進表記の最上位bitが1が立ってしまったらマイナス値 試してみるとfor /l 文ではステップ値が1073741824以上の場合必ずバグったループになるね、まあ仕方ないのかも 内部的にどんな計算してるか気になるところです
B は -1073741824,0,1073741824 なので
普通に考えると32ビットのオーバーフローはしてない筈 ああ、分かった
4ループめでオーバーフローするのか
3ループめで最終値に等しいと抜けるんじゃ無いわけか バッチファイルのif文でパワーシェルのif -Orみたいな処理できますか? IFの条件は2個の値を比較するだけ
複雑なOR,AND,XORとかあるんなら計算して結果を変数に入れる
それをIFの条件で使う あると便利なミニミニバッチ
DOS窓に今の時間を表示しておく
m.bat
@echo off
setlocal
set x=%date:~5% %time:~0,5% %*
title=%x%
exit /B 0
画面クリア
c.bat
@echo off
cls
exit /B 0
クリップボードクリア
cc.bat
@echo off
echo.|clip
echo clip clear
exit /B 0 時刻表示ならプロンプト変えたら?
clsは>>884
クリップボード履歴管理系のアプリ使ってる人には無用? >>884
一文字でいいので、お菓子を食べながらでもできる、大差 copyコマンドがおかしい
copy x+y z
とするとzに改行追加されている
copy /B x+y z
だと問題なしだが?? >>890これね
ttp://shigechi-64.hatenablog.com/entry/20090717/1247798200 改行じゃなくて 0x1A の 1byte なら付加されるが
echo test> a
dir a
copy a /b + nul /a
dir a
サイズが 1byte 増える >>891
以前から知られていたのですね
そのサイトはウィルス注意報が出たので見ませんでしたが テキストファイルのEOF(0x1A)は前世紀の遺物
昔のテキストエディタはファイルの末尾にEOF(0x1A)を付加していた。
仕様が古すぎて今じゃCOPYのヘルプを見ても、詳細が分からん状態
copy でファイルを連結する時は /a がデフォルト
ちなみに copy /a はEOF(0x1A)を付加するだけじゃないぞ
ファイルの途中に0x1Aが有ったらそれ以降が無くなってしまう怖い仕様
あと、echo xxx >> とかでテキストを追加したら末尾の0x1Aは勝手に削除される >>30
>>31
ずいぶん昔の質問で悪いんだが
これって全ての引数を意味する「%*」に起動時のコマンドラインは含まれないってこと? chcp 65001入ってるスクリプトをUTF-8で保存して動かしてみたらエスケープ処理が酷い・・・ >>895
そうです
バッチはいろいろ癖があるので、そんなものだと思うしかないです
別件
echo %*
shift
echo %*
rem %* はshiftされない echo %__APPDIR__%
C:\Windows\SysWOW64\
これが出る時32ビットのコマンドプロンプトらしいんですが
64ビットのコマンドプロンプトと何か違うんでしょうか reg query "HKU\.DEFAULT\Control Panel\International"
表示された最後の行に
HKEY_USERS\.DEFAULT\Control Panel\International\・・・・・・
これは何だろうとレジストリエディタで見ると謎の文字で地球が3つ。
しかしメモ帳で表示出来る文字が
コンソール画面で表示出来ないのはダメだね メモ帳「俺はだいぶ前からユニコード対応済みだから表示はするさ、ANSI(CP932)で保存はできなくてもなー」 DIRコマンドでもユニコード対応してるよね。ちゃんと表示される。
でもこの地球文字はDIRコマンドでも表示されないようだ
フォントの問題かねえ フォント問題だね、
メモ帳とかレジストリエディタはフォントリンクで表示用フォントが持ってないコードも他のフォントにあればそれで代用表示するから そんな文字(絵文字?)があるのか。
初めて見て、びっくり。(; ̄Д ̄) for /f %a in ('dir /b') do echo %~za,%~ta
なんてことできたんだねえ、
dir /bは他の属性情報を削いでるからできないと思い込んでた >>908
dirで取得した情報使うわけじゃないから
カレントにxxx.txtとかのファイルがあれば
for /f %a in ("xxx.txt") do echo %~za
とかできるよ dpnxfだったら単にファイル名にカレントのパスを付けるだけだからチグハグでも出来ちゃうんだぜ
aaa.txtっていうファイルがカレントに存在してなくても構わないってことだ
pushd d:\xxx\yyy
for /f %a in ("aaa.txt") do echo %~fa
ってやれば、d:\xxx\yyy\aaa.txtっていう架空のファイルのフルパス名を表示してくれる 質問です。
データが以下のように入っているcsvファイルを
指定された削除対象のファイル名の行を削除したいです。
削除対象は別ファイルに一覧としてあります。
イメージとしては以下のようにしたいです。
bass.csv
================================
ファイル名,日付,時間
AAA,20111001,1300
AAB,20171001,1300
AAC,20171031,1300
AAD,20171031,1300
================================
delete.txt
================================
AAB
AAD
================================
output.csv
================================
ファイル名,日付,時間
AAA,20111001,1300
AAC,20171031,1300
================================
OSはWindows7
コマンド(batでもOK)でoutput.csvのような形にしたいのですが
上手くいかず、findstr /V で1行だけ試しにやってみたら理想と近い形になったのですが、
削除対象が複数になると上手くいきませんでした。 ?
findstr /v "AAA AAD" bass.csv>output.csv
で行くはずだがだめだった?
これが行ければ除外パターンを作るfor /f文を前段に作るだけで終わると思うが 行けるじゃん…そういえばfindstrは/gオプションあるから、for文も要らんね
findstr /v /g:delete.txt bass.csv>output.txt
なおfindstrの複数検索パターン指定は和文だと失敗する。
英数字の検索なら問題なし よくわからんが
FINDSTR /B にして検索文字列のあとに , を付ければいいんじゃね 行頭以外にAAAやAADが記述されており、それは出力したいなら /B は合った方がいい 無いとファイル名の部分一致するかも
拡張子あるなら末尾の , は要らんかも
和文ダメなんだ知らんかった >>912
和文無ければ不要のバッチ
@echo off & setlocal & set /a n=0
for /f "delims=" %%i in (delete.txt) do set "s=%%i" & call :x
if %n%==0 (goto :eof ) else set /a n-=1
echo ファイル名,日付,時間> output.csv
for /f "skip=1 delims=" %%i in (bass.csv) do set "s=%%i" & call :y
goto :eof
:x
set "d%n%=%s%" & set /a n+=1 & goto :eof
:y
for /f "delims=," %%j in ("%s%") do set "s1=%%j" & call :z
goto :eof
:z
setlocal enabledelayedexpansion
for /L %%k in (0,1,%n%) do if /i "!s1!"=="!d%%k!" goto :eof
echo !s!>> output.csv >>920
3行目訂正
if %n%==0 (copy bass.csv output.csv & goto :eof ) else set /a n-=1 おいらが書くならこう
@echo off
setlocal enabledelayedexpansion
for /f %%a in (delete.txt) do set list=!list!,%%a
set list=%list:,= %
for /f "delims=" %%b in (bass.csv) do (
set "line=%%b"
set /a flg=0
for %%b in (%list%) do (
echo !line!|findstr /b /v "%%b">nul 2>&1
set /a flg +=!errorlevel!
)
rem echo !cnt!
if !flg! equ 0 echo !line!>>output.txt
)
pause >>899
x64だと
C:\Windows\System32\
x64だと64bitで書いたアプリもあるのでフォルダで区別
ここらへんwindows自体が手品のようなことをしていていわば巨大ウィルスソフト化
x64はintelの失敗作、性能を優先しすぎて使い勝手が大幅に悪くなった CSVのフィルタ処理をバッチでやろうとは思わないけど参考になった すまん、>>922の内側のfor分の %%変数は%%cの方がよかった。
ローカル変数的な振る舞いで動作上は問題ないけど 先輩方、お知恵ありがとうございます。
情報の後出しとなってしまって大変申し訳ありません。
ファイル名には枝番がふられているものがあり、
delete.txtに記載されている「AAB」を削除指定すると枝番01,02の記載迄消えてしまう為
ファイル名と完全一致の行のみを削除するにはどのようにすれば良いかお知恵をお借りしたかった次第です。
bass.csv
================================
ファイル名,日付,時間
AAA,20111001,1300
AAB,20171001,1300
AAC,20171031,1300
AAD,20171031,1300
AAB01,20111001,1300
AAB02,20111001,1300
================================
delete.txt
================================
AAB
AAD
================================
output.csv
================================
ファイル名,日付,時間
AAA,20111001,1300
AAC,20171031,1300
AAB01,20111001,1300
AAB02,20111001,1300
================================ delete.txtにカンマ加えて書けばいいんでないの?
AAB,
AAD, >>926
>>920でOK
>>922
delete.txtの中の
テキストに半角スペースや ! 文字があると誤動作 >>926
もし>>920を使うなら>>921で訂正してください >>923
質問は64bitならどういう値になるって質問ではなくて、
32bitの場合と64bitの場合とで機能・動作的に何が違うの?
って意味だと思うけど >>928
半角スペースはケアレス、!は全く気にしていなかった。勉強になった。有難う Ruby で作った
require 'csv'
delete_files = { } # 削除するファイル名を入れる、ハッシュ
text = <<TEXT
AAB
AAD
TEXT
# 改行区切りで、改行を除去してから、ハッシュに入れる
text.each_line do | line | # 各行
line.chomp! # 末尾の改行を削除する
next if line.empty? # 空行は処理しない
delete_files[ line ] = true
end
# コロン区切りのCSV 入力ファイルを、1行ずつ処理する
CSV.foreach( "bass.csv" ) do |row|
# 削除対象ファイルの行は、出力しない
puts row.join( "," ) unless delete_files.has_key? row[ 0 ]
end >>923
レスありがとうございます。
OSはwin10x64で実行されたcmdの呼び出し元は
C:\Program Files (x86)にあるアプリケーションです
%__APPDIR__%はC:\Windows\SysWOW64\
%ComSpec%はC:\WINDOWS\system32\cmd.exe
左上にある窓のtitleは%ComSpec%と同じで、何か変です
タスクマネージャーにはコマンドプロンプト(32ビット)と出ます
OSから直接cmdを起動したら(32ビット)は出ません
OSが自分自身を騙してるのでしょうか
たぶん機能上は違いが無いと思いますが その呼び出してるアプリが32bitアプリなのだと予想 C:\Program Files (x86)なので32ビットですね 64bitOSでの32bitアプリはエミュレーションみたいな物で、32bitアプリから64bitのdllは使えないし、その逆も出来ないようになってる。なのでcmd.comも分けてあるという理由でメモリや動作モード以外の機能差は無いのではなかろうかと 32bitアプリから見た C:\Windows\System32 の実体は C:\Windows\SysWOW64 だから、
System32にあってもSysWOW64にないコマンド(WSL関連とか)は実行できないとか、
環境変数の値がビット数に応じて違うとか、その程度の違い 試しに
64ビットでビルドしたコマンドは
普通に動作しました
>echo %__APPDIR__%
C:\Windows\SysWOW64\
>Hello_World.exe
Hello World! 以前は確かsystem32のcmdとSysWOW64のcmdが同じだったんだ
そんでもってWinSxSのcmdが違っていた
今はsystem32とSysWOW64が違うんだな
WinSxSのはsystem32と同じになってる
手品の種が変った? >>926
作ってみた。ファイル名に%がはいらない前提ですが、こんな手もあるということで勘弁願いたい。
@echo off
set t=tmp.bat
echo type bass.csv^^>%t%
for /f "delims=" %%a in ( delete.txt ) do (
echo ^| find /v "%%a,"^^>>%t%
)
echo ^>output.csv>>%t%
call %t%
del %t% 夜見た時は何をやってるのか分からなかった。
finnd /vをパイプでパターン数繰り返すわけね。 %ってファイル名に使えるんだね
半角記号でバッチの挙動に関係するのは「!」くらいしか知らなかったわ。
じゃあ変数名と同じ名前のフォルダ(例えば「%appdata%」)に
cdで移動するのは無理って事? @echo off
md %%appdata%%
cd %%appdata%%
cd
pause >set /p a=
%appdata%
>cd %a%
>cd
D:\%appdata% for /f 文の時の()内ってダブルコーテーションのパスつっこむとダメなのね
知らなかったわ…… >>945
%の前に%を置いてエスケープするのか
どうもありがとう 遅延展開だと論理否定の単項演算子が全く使い物にならない
@echo off
setlocal enabledelayedexpansion
set /a a=0,b=0
set /a "a=!22+!33"
echo a=!a!
set /a "b=!(5^5)"
echo b=!b!
pause
なんだこの結果は
a=33
b=55
正解は
a=0
b=1 >>950
XORは二重引用符で囲んでも更にエスケープの謎仕様
@echo off
set n=!
setlocal enabledelayedexpansion
set /a a=0,b=0
set /a "a=!n!22+!n!33"
echo a=!a!
set /a "b=!n!(5^^5)"
echo b=!b!
pause
a=0
b=1 標準インストールされてるという以外に長所はないよなぁ 今のWindowsなら、Powerchell?、WSH?なら、標準インストールされているが・・・・。
以前なら、REXX(PC-DOS)とか、QBASICあたり?
でも、使い物になるのは・・・・。 QBASICは中身がないので別途買わないと動かないよ >>951
!を取って
set /a "b=(5^^5)"
では
オペランドがありません。
0
って出るのは何故? >>956
謎ですねえ
>cmd /v:on
>set n=!
>set /a "a=!n!(123^456)"
0
>set /a "a=!n!(123^^456)"
0
>set /a "a=!n!(123^^^456)"
0
>set /a "a=!n!(123^^^^456)"
オペランドがありません。
>set /a "a=(123^456)"
435
>set /a "a=(123^^456)"
オペランドがありません。 遅延変数が無くても
NOT演算がある時に再エスケープ(^^)が必要みたいね
>cmd /v:on
>set /a "a=!(123^123)"
0
>set /a "a=!(123^^123)"
1
>set /a "a=(123^123)"
0
>set /a "a=(123^456)"
435
>
一番上の式は !(123123) で 0 になってると思う 遅延無しの環境では二重引用符だけでエスケープは要らないようだ
>cmd /v:off
>set /a "a=!(123^123)"
1
> 遅延モードでは式の中に ! 文字があると展開の処理が違うんだろう。
だから ^ 文字の扱いも変化する。 @ECHO OFF
REM 単項演算子 ! を使用しないNOT演算
SETLOCAL ENABLEDELAYEDEXPANSION
FOR /L %%I IN (-3,1,3) DO (
SET /A A=%%I
SET /A "B=~(A|-A)>>31&1"
ECHO A=!A! , NOT A=!B!
)
PAUSE
IF使えば簡単だけど %~nx0 が変だ
>dir /b
test.bat
>type test.bat
@echo file="%~nx0"
>test
file="test.bat"
>"test"
file="test"
> どうも先頭の引用符が怪しい
>.\"test"
file="test.bat"
>test"
file="test.bat"
>"test
file="test"
> >t"E"s"T"
file="test.bat"
>"t"E"s"T"
file="t"E"s"T"
先頭が引用符だと
%~nx0 は入力丸写しの
拡張子無視のバカ仕様らしい レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。