closer != function
closer == function + environment.information

JSで説明されてるクロージャーは
関数、関数の内部情報、外部参照ポインタのセット
っていう大まかな理解でいいと思います

function f(){let a;}の場合、
関数f、内部プロパティa、外部参照ポインタの参照先(グローバル)、というセットがクロージャー
ちょっと大まかすぎますか?

返される無名関数はクロージャーの仕組みを
コードで理解するために多用されているために
それ自体をクロージャーと認識する人も多いでしょう

また関数内プロパティは外部から直接アクセスできないので
外部からクローズになっているという意味で
関数自体をクロージャーといっていたり
外部から関数内にアクセスできない状態をクロージャーという人も多いでしょう


次スレで先生方からアドバイスいただけますといいですね
私も心待ちにしています

>>999様、ありがとうございます