推薦図書/必読書のためのスレッド 82©2ch.net
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>>262
工学書をなんの知識もない編集者が出版できると思ってるのか? そもそも編集者の仕事ってほぼマネジメントじゃないの?自分で本書いたり装丁したりしないでしょ。 >>262
知りたいのは、電子書籍リーダーのアプリを作る苦労じゃなくて、電子書籍そのものを作る苦労の話なんだけど 多分やってる本人は手抜きとは夢にも思ってない
非効率な作業を一生懸命やってる インサイドwindows第6版のオンデマンド版出ないかな?
第4版はあるのに!
kindleじゃなくて、書籍で読みたいです。 「若きコンピュータサイエンティストたちへのメッセージ」
http://supportoffice.jp/candcprizetalk/
>この度、アルフレッド エイホ教授 (コロンビア大学教授)、ジョン ホップクロフト教授
>(コーネル大学教授)、及びジェフリー ウルマン教授(スタンフォード大学名誉教授)の
> 2017年度C&C賞(※)受賞を記念し、特別講演会を開催することとなりました。3氏の
>受賞理由は、「計算機科学分野における基礎理論の構築と、同分野に関わる多数の優れた
>著作活動を通じた教育面での多大な貢献」を称えるものです。
これ何げにすごくね?
ドラゴンブックとかオートマトンと計算理論とかお馴染みの著者ばかりじゃん 日本人の計算機科学者のなかでは、
誰と誰と誰が、一緒に特別講演会を開催すれば、
「これ何げにすごくね?」
と言われますか? 技術書は書籍ではなくて、情報 という単位で考えたほうがいいんじゃなかろうか。
まぁそうするとWebみたく雑多な細切れ情報や古いverがそのまま残って、最後はごみになりそうだけど。
って本だって同じか。 エイホのアルゴリズムとかコンパイラの本って今でも読む価値あるの?
二週間でできるスクリプト言語とかいまどきのコンパイラの作り方の方がいいでしょ新しいからそんなカビの生えたような本より 前から順に読んでいけば必ずわかるようになってる教科書的な本だからロングセラーなんですよ。 >>276
おまえ何言われても結局読まないだろ
そんな奴が質問するなよ 何誹謗中傷してんだよ
ちゃんと読もうと思って買ってきたよコンパイラ
9000円以上したよ税込で 読めば実装できるようになってるので、ひとつづつ実装してみることをお勧めします。
いろんなことがわかると思います。 まだパラパラみているだけだが、なんかJavaに妙に色目を使っているというかそればっかりだな例が
もっと古典的で高尚な感じかと思ってたぜ >>279
カビの生えたようなと言って本を中傷する奴は絶対に読まない。
読んだとしても最初だけ、あるいは流し読み。
万が一読み通したとしても、絶対に身にならない。
本を中傷するヤツがちゃんと学んでいるのをみたことがない。 結城浩さんの「数学ガール」を読み終わり、
参考文献に『コンピュータの数学(knuth)』が挙がっていたので
読んでみたら・・難しい。
この2つの中間の本ありませんか。 ちょうどわてもlow-level programming読み終わり。
コンピューターの数学は簡単だから読むと良い。 著者がCode Craftの人と知って注文してみた ベタープログラマ
350ページぐらいだから通勤時に読もうと思って
注文して届いたら想像より判型が大きかった… >>291
初心者でも経験者でもこの本の経験則は為になると思う
でもオライリー本とはいえ当たりハズレあるから
立ち読みしてから買う事おすすめする
正月暇ならとりあえず買ってみるのもいいかも ちなみに>>293の言う通り版が大き目だから持ち歩くの面倒
ヘルシープログラマと同じ大きさで良かったのに 年末はエイホのコンパイラを元に、Pythonで字句解析からパーサまで作ってプチJavaモドキ
コンパイラ作ったが、車輪の再発明面白いけど、かなり人生の無駄感あるなw >>296
趣味なんてたいていそうなんだから、楽しんだのなら十分有意義な時間だよ 「選択、2月号」
総合情報紙。
● 自民党内「嫌安部晋三」のマグマ、
二階幹事長周辺が総裁選波瀾の震源に。
● 外務省「 外交放棄 」の亡国
・・・・安部晋三総理のご機嫌とリが唯一の戦略、
●「国土保全」まるで駄目の日本、
・・・・・奄美諸島も食い荒らす中国系資本、
● 放射能治療の暗部、、無駄なガン手術が多すぎる理由、
・・・・放射線と手術。治療効果が同じガンでも、手術が圧倒的に多い不可解。
地位も給料も低い放射線専門医にはなり手が少なく、極度の人手不足、
外科ばかり崇め過ぎる時代錯誤の日本 最近は機械学習とビットコイン、ブロックチェーンの本が腐るほどでてるな。
Python使ってnumpy, padasなんかの利用で機械学習とか統計とか説明している本は
ほんと何冊でてるんだよという。オライリーの中だけでさえ同工異曲の出し過ぎ
ビットコインやブロックチェーンは数は多いが全体にレベルが低いのが多いというか、
何読んでも似たような説明ばっかり
唯一技術的なことでは講談社サイエンティフクのビットコイン本がRuby 使って
ウォレットやマイニングのプログラムの詳細を説明していてこれは読んで良かった。
仮想通貨やブロックチェーン全般については新潮社の「アフタービットコイン」が
なんか表紙とかの印象と違ってかなり突っ込んで考察していてこれも良かった
最近はこのスレも寂れている感じなので珍しく真面目に本を紹介してみましたw 煽りで本は死んだとか言われてきたけど
最近はマジで出版が終わってると実感するなあ
子供にプログラマーって人気なはずだが
どうやってプログラミング勉強してんだろ? >>307
あれ円満退社じゃなくて、お家騒動的なものだったの? ゲームエンジン・アーキテクチャ 第2版、2015、6800円+税
Kindle 版は、999円!
入門ゲームプログラミング (Professional Game Developerシリーズ)、2014、2900円+税
Kindle版は、1404円!
以下は、他の古めのゲームプログラミングの本
ゲームプログラマのためのC++、マイケル・ディックハイザー、2011、3400円+税
ゲームプログラマになる前に覚えておきたい技術、平山 尚、2008、4500円+税 C++の入門書とその次に読む本を教えて?Cは知ってる 江添亮の詳説C++17 単行本 – 2018/3/9
本を買わなくてもgithubで済むけど ★
★
ケント・ギルバート著、
「 中華思想を妄信する中国人と韓国人の悲劇 」
講談社、840円+税、
48万部の大ベストセラー、 Pythonのお奨めを教えてくだされ
プログラミング初心者ではありませぬ Pythonを少しだけかじって見て
言語は単純だけど作り方によってパフォーマンスに差が出そうな気がした。 effective か high performanceだな >>320
逆に、作り方によるパフォーマンスの差がでない環境って例えば? >>323
c言語
今時、c言語なんて使うやつは遅くなるような作り方はしない。 みんなのPython 第4版、2017
パーフェクトPython、Pythonサポーターズ、2013
Effective Python ―Pythonプログラムを改良する59項目、2016 行列プログラマー ―Pythonプログラムで学ぶ線形代数 単行本(ソフトカバー) – 2016/10/5
Fluent Python ―Pythonicな思考とコーディング手法 単行本(ソフトカバー) – 2017/10/7
どちらも少しお値段します バグやコーディングミスを指摘する人達が、
席の前に行列をなす、行列プログラマー 機械学習やディープラーニングという神風はすごいというか、ちょっと前までRubyかPythonか、なんて
言ってたのがウソみたいにPython圧勝になったよね最近は書籍だと
まあ似たようなnumpy, pandas、環境はJupyterみたいな本ばっかりだけども 機械学習やディープラーニングがPythonのエコシステムに寄らば大樹で群がった結果ですな。 ぱいぱい本ばかりで飽きている
数年前もるびるびばかりで飽きてた頃があったなぁ それほどRuby本がブームになったことあったっけ? >>331
売れると思われる本を出版するから。
昔だったら本の出版数が多かったからそれ以外もあったが今は無い。 16, 17年前からPythonを使っていたので
最近のPython本ブームは嬉しい半面、月日の経過を感じる 「カイゼン・ジャーニー」って本を読んで見た
昔はアジャイルだのなんだのってそういう開発手法の本好きだったけど、なんか
年取ったせいかこういうノリってついてけなくなってきたなあ
インセプションデッキとかなんとかチャートとか自分のミッションを書きだそとか
メンターだのトレーナーだのこういう自己啓発セミナーみたいなことやらないと
これからの会社は勝ち抜けないのかね?
もっと普通に働いて普通に暮らしていける会社ってないのかなあ? もっと普通に働いて普通に暮らしていける社会(代々木のコピー)(笑) >>339
そういう手法って、改善の一例でしかないからね
それらの手法を取り入れないと勝てないんじゃなくて、改善を続けないと勝てないってこと 岩波講座 ソフトウェア科学 これに代わる新しい入門書ある? 僕の知り合いの知り合いができたパソコン一台でお金持ちになれるやり方
役に立つかもしれません
グーグルで検索するといいかも『ネットで稼ぐ方法 モニアレフヌノ』
VBSBU 機械学習関連だけどscikit-learnとtensorflowによる実践機械学習っていう本いいよ
分厚くて読み応えある本だけど基礎から実践テクニックまで詳しく解説してくれてる
ゼロから作るdeeplearningよりいい感じの本だから新定番になるかもな ゼロから作るはライブラリに頼らず、スクラッチで評価関数とか作るところから
始める原理解説型なのでちょっとその2冊の比較は無理があるんじゃないか? 目次見た感じでは「Pythonではじめる機械学習」より実践的な感じて印象 オライリーだけでも似たようなのが多すぎだよな機械学習ブーム 先輩方がもしよければ、書評と一覧を作っておくれやす。機械学習。
自分Web開発屋さんだけど、ちゃんと学んでみたい。 まず読めよ。こういう奴は文句ばっかり言って絶対に読まない。 やっぱオライリーだよな。読み応えある。暇人のオイラにピッタリ。 離散数学のいい参考書ない??
講義受けてるけど教授が何言ってるのか(声が小さくて)きこえないしわからない 教科書は何使ってるの?
数学書なのか理工書なのか方向性がよく分からない
後者であればCQ出版社のディジタル信号処理シリーズなんかが分かりやすくてお薦め 離散集合 集合と対応 関数 同値関係 集合の分割 演算と代数 順序集合と束 様々な代数 ブール代数 ブール関数 周期関数とその表現 周期関数の級数展開 関数の変換とその応用
ぱっとシラバスからコピペしたらこんな感じでした うーん、微妙すぎてコメントしづらい
正直その程度の内容であれば逆に探すのが難しい
内容が浅すぎて単独の書籍としては殆ど出回っていないと思う
図解なんたらシリーズとかを探せば見つかるかも知れないけど、ぶっちゃけ参考書とか必要なくない? 文系とか理系とか久しぶりに聞いた
パッと見た感じだけど殆どが一般教養レベルの内容でフーリエ級数に首を突っ込んだ程度みたいなので
離散数学と呼べるような段階ではないと思う
離散数学の花形はフーリエ変換やz変換であって、純粋数学的には複素関数論、工学的にはDFT/FFTなどの解析手法や
デジタルフィルタのアルゴリズムなどを扱うのが一般的
このスレ/板的には後者の方向性が正道なので先の図書を推薦した ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています