推薦図書/必読書のためのスレッド 82©2ch.net
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
>>476 いえ、一応実行環境も整えてサンプルコード実行しながら学習しました ただまだロベール読んでも難解に感じて理解出来ない章がたくさんあるのでまだ力付いてないのかなと なので優しいC++とロベールの中間辺りでお勧めあれば教えてほしいです; >>481 そうですね、「独習C++」がよさそうです。 本の中盤に練習問題として、自力で std::string を実装する、というのがありますが、 これが自力でこなせれば「番外」から「初級者」のステップに上れると思います だたし、私はこのあたりで10年止まっているようですから、見当違いかもしれません ロベールってやさCに比べてそんな難解なとこあったっけ…? >>482 ありがとうございます。練習問題解きながら進んでいく本なら力が付いてるか分かりやすくていいですね 買ってみます >>483 小難しいサンプルコードが多すぎて自分には合いませんでした。 頭が悪いだけと言われればそれまでですが基本的な構文をひとまず覚えたい自分には不向きでした そうか。頑張ってくれ。 その先にまだEffectiveC++とかたくさんあるので。 いっそjavaとかC#にいったらどうかな。 (誰かさすがに適性なさそうってズバッと言ったれよ) 中、上級者視点ではなく0から始める人でもスラスラ読めないとヤバイんですかね…ロベールって。 もう一度頑張って読んでみます(´Д`) >>482 親の遺産を相続したのか、うらやましいぞ小僧 実際にアプリ、ツール等を作りながら覚えるC++の入門用のお勧めはありますか? 入門書を一冊読み切った程度の能力なのでかなり優しめの本を教えてほしいです アプリを作ろうC++入門って本以外でお願いします>< >>490 C++のほうがコンピュータのしくみとかプログラミングのしくみを深く学べると思ったのですが。 >>491 コンピュータの仕組みやプログラミングのしくみを学ぶんだったらプログラミングじゃなくて、そういう本を読めばいい 個人的意見としては、最初はイージーな言語で学ぶのがいいと思う。 低レイヤーに興味がある人間なら、どんな言語で始めても最終的には低レイヤーにも潜り込むし、 そうならないようなら必要なかったって話だし。 >>490 C#はまだ習ってないのでC++がいいです 独習でやってるのでモチベーション維持のためなにか作りながら出来ればと 思ったんですがまだやめたほうがいいですか… >>494 独習なら難しすぎるC++よりも他の簡単な言語のほうがいい C#ならGUIアプリ作るのは簡単 >>495 関係ないとはどういうことでしょうか 全く同じ言語って意味ですか? >>496 そんなに難易度に差があるんですか? C++のほうが使ってる人多いみたいだからサポートも多くていいのかなっと思ったんですが C#の本も見てみますー。ありがとうございます この板だと馬鹿にされるけどプログラミング入門ならExcelVBAオススメ VBA自体が簡単な上にExcelで具体的なイメージが持ちやすい >>489 思い当たりませんね… C++ の本といえば、C++ に特化した形で C++ のことばかり書いていて なにかツールを作ろう、ツールを作りながら C++ の理解を深めよう、とかいうのはないといってよい C なら、それも昔なら、そういう本はいっぱいあったんですが 俺の場合 ネットで軽くC入門 ↓ ダイテル本←これでめっさ力ついた ↓ C++に挑むもオブジェクト指向で詰む ↓ スッキリ厨さんにスッキリわかるjava入門を教えてもらいオブジェクト指向のさわりを理解出来た ↓ ストラウストラップの本でC++入門 ↓ Effective C++ オブジェクト指向は、Excel VBAでものすごく理解できた。 そういう人は他に知らないけどいる? だってセルとかシートとかブックとかその集合としてcountやindexのプロパティが共通しているのがインターフェイスのことだし 会社でよく使うExcelってことでめちゃくちゃ理解できた。 プロトタイプベースのオブジェクト指向言語 JavaScript、VBAなど クラスベースのオブジェクト指向言語 C++、Javaなど 基本的な目的や考え方は同じだけど、目的の実現方法はやや異なる かんたん Visual C++[改訂2版]、2017、堀義博 C++ で、ゲームプログラミングをやりたい 1. ゲームプログラマになる前に覚えておきたい技術、平山 尚、2008 を読んだが、全くわからない 2. ロベールを読んだが全くわからない 3. スッキリJavaを読んで、オブジェクト指向を理解した 4. 「たのしいRuby・みんなのPython」で、動的言語を学ぶ 5. 「詳説 Cポインタ、2013」でポインタを学ぶ 6. 「Effective C++」を読んだが、全くわからない 7. かんたん Visual C++[改訂2版]、2017、堀義博 で遊んでみる 「かなしいRuby・オレのPython」の、「動的言語」ってどういう意味? >「かなしいRuby・オレのPython」 何それ >>513 変数やメソッド自体に型があり、 型の適合する値しか代入できない/渡せないのが静的型付き言語。 値には型があるが、変数やメソッドには型のないのが動的型付き言語。 詳しくは ttps://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%8B%95%E7%9A%84%E5%9E%8B%E4%BB%98%E3%81%91 >>516 今さら読みなおしたがこのwikipediaのこのエントリーいろいろ変だな。 例えば初期のLispだって型はあったし。 「いまさらRuby」 「Rubyで学ぶ機械学習」 あたりを誰か書いてよ Rubyで機械学習ってのがまるで流行ってないので出ないだろ。 Rubyでブロックチェーンならともかく。 >>517 > 例えば初期のLispだって型はあったし。 初期のLISP(大昔の言語の名前は全て大文字でないと雰囲気がでない)って何? McCarthyらのマニュアルが有名でMIT以外でも広く知られ使われるようになった最初のバージョンのLISP 1.5は典型的な動的型付き言語だっただろ その後のMACLISPやINTERLISP、それらを統合したCommon Lispや現代的(=静的なバインディングでλ計算と正しく対応するように直した)Lispの草分けのSchemeとそれを参考にしたEuLisp/ISLispと Lisp言語族に属する主要な言語は全て式や変数には型が付いておらず(少なくとも必ずそれらに型が付いている訳ではない=オプショナルに型情報を付加するのはアリ)値には型の区別のある 動的型付け言語だよ 静的な型付け言語とは、変数・式という構文上の対象に対して必ず型の情報=型による制限が強制される言語 オプショナルに型情報をそれらに(一種のアノテーションとして)付加できるのでは静的型付けとは言わない >>520 あ、初期のLispに「型があった」っていうのは動的型付き言語的な意味で「値に型があった」っていう意図です。 wikipedia の「動的な型という概念を明確にしたのがSmalltalkである」って記述だと、 Smalltalk 以前は明確な型がなかったともとれるので。 ユーザー定義型を言語処理系側でも型として扱うようになった という意味でSmalltalkの(?)貢献も勿論あると思うけど、 wikipediaの記述だとそこまで読み取れない。 >>508-510 >>503 じゃないけど、オレはC#よりF#を薦める >>523 > 値にも型がない言語ってどんなのがあるの? 値に型がないということは全ての値は同じ型に属する(つまり一つの型だけが存在する)ということ 型無しλ計算が型無し言語の典型的な例、その唯一の型は全てのλ式の集合に相当するもの もう少し実用的な言語で具体例を挙げると、ほとんどのCPUのマシン語 それらCPUのマシン語の扱う値は有限ビット列の集合に相当する単一の型に属するからね (特に浮動小数点とそのための演算命令を持たないCPUだと完璧) 1, 2年前にC++17本が色々出てたからその中から適当なの探してみれば? amazonで新しいものは簡単に探せますがレビューほぼついてなくて… 実際に購入した人から聞きたいですね >>533 お前だって答えてないじゃん 仮に質問者だとしたら立ち読みしろよ 533が自分ってことですか 違いますね よろしくお願い致します 新しめのC++の入門書でオススメありますか? 回答お願い致します; >>538 ビャーネ・ストラウストラップ「プログラミング言語C++ 第4版」 2015年出版だから十分新しい 回答はありがとうございます しかし調べた感じですと入門書ではない気がします 調べて判断できるくらいなら、わざわざ人に聞かなくても全部自分で調べればいいんじゃ? それにしても、単なる知識を披露しあっているだけの時は頭良さそうなふりはできるが、 いよいよ自身の認識を問われる事態になるとここにいる連中、そこの浅さを露呈するやつ多すぎ 所詮、5chだな 新しい本は自分で調べられます ただ新しい物に関して全然中身の情報がない(レビュー等も)ので こちらの経験者の方に質問させていただいてます; 何卒よろしくお願い致します。 >>540 じゃあ同じ作者の「ストラウストラップのプログラミング入門」 これも入門書じゃないとか言わないでくれよ ありがとうございます 入門書ではあると思いますが新しいに当てはまらない気がします… ワガママ言ってるように聞こえてたらすいません; 一応最初にも記してる通り新し目の入門書で良いものがあれば教えていただきたいです >>546 図書館で片っ端から借りて良さそうな本を必要に応じて買え それで足りないものはネットで調べればおk ただのしょうもない文法覚えるのために 本買うのはムダ コレがコタエ アルゴリズムを理解して その言語で書くことができるなら その言語は使えたことになる そうやって使っていくうちに おのずとその言語の特性が分かってくる うーん 新しいものを持ってる方がいないってことなんですかね? いや オレはカネをドブに棄てない おカネと時間は有効に使うべきだからな もっと意味のある書籍に時間やおカネつかうほうがいい うん相変わらずカンペキなコタエ 禿本は十分新しいと思うがな。 amazonのレビューが付いてない新しい本って、気になってる本があるなら書いてみれよ。 >>552 調べたら2011年に出てるようです 大昔でもないですが実行環境の導入とかやっぱり今とは違うでしょうし 今の環境に合わせた物で解説されてる本で勉強したいです ただでさえ頭があまりいい方ではないので環境とかどうでもいいとこで躓きたくなくて; まぁ回答なければ自分で人柱になるしかないですが… むしろ導入とかのほうがぐぐって調べたほうがいい 導入ならバカが書いた導入手順でも十分に使える むしろ導入なんかバカでもチョンでもできる エレガントなコードを書くためにには オレみたいなハイレベルなセンスがいる 何故そんなに新しい入門本を拒むのかがよく分かりません… 引き続きC++の新しい入門書で良い物の情報お待ちしてます よろしくお願い致します。 拒否してるワケじゃない お勧めしてないだけだからな しょうもない文法の入門本だから やめといたほうがいいといってるワケ まずオレならそんな入門本買わないといってるワケ そのおカネで もっと身になる入門本買って 時間使ったほうがいいといってるワケ 文法なんか実際に書いて覚えたほうが早い ID:l6H3Y7xL が言ってんのってもしかしてVisualStudioの使い方とかそういうのも入ってんの? VisualStudioとC++、それぞれ別の本を買え。 いまやIDEなんて本を待ってる間に次verが出るし。 それは貴方がプログラムが出来る優秀な人間だからそう感じるだけです こちらは右も左も分からない入門者だから必要としてます なので貴方目線でそんなもん要らんとか切り捨てられても困ります; アドバイスはありがたいですが >>557 言語のスレで聞いたらスレチなのではないんですか? 大丈夫そうでしたらそちらで聞いてみます 誘導ありがとうございます 実行環境の導入レベルの入門書って何だろ? WindowsならVisualC++のハウツー本とか? Linuxだとそんなのあるのかな? オマエは大きな勘違いをしている プログラムが書ける=優秀じゃないからな 文法どおりプログラムを書くだけならバカでもチョンでもできる ゴミコード書ける程度での低学歴知恵遅れなら この板みれば分かるとおり一杯いる そうならないために、なにをすれば適切に効果的に学習できるか 考えてみるのは大事だ この板にいるような低学歴知恵遅れにならないために どうすればいいか考えてみるのは大事だ >560 「C++の入門書」って言ってるからみんなオススメの言語としてのの入門書を勧めてるし、 誰が見ても王道の書籍を教えてるんだが、お前が拒んでるように見えるのは確か。 「それを嫌がってちゃ、あとはクズ本しかねぇよ」って状況。 最近C++とか言っても、Boostライブラリとかが追加されたりしただけで差分みたいなもんだから、 そもそもC++の土台がない人に対してそこだけをフォーカスする入門書なんて矛盾してるってわかるだろ。 何人かが言ってる、アルゴリズムを〜とかも同じで、 どの言語もいわば分岐と繰り返し、関数呼び出しだから、C++を修める助走として いっそシュガーな言語で入って、考え方やらを寄せていったほうがいいだろって 理にかなったアドバイスやで。 >>563 拒んでるというか、529にも記してある通り自分は新しいC++の入門書でお勧めを聞いてるのに 意地になって古い本を勧めて来るので変になってるだけです; 後出しジャンケンはしてないはずです しっかり欲しい本の条件は最初に書いてたと思います 自分が何故新しい入門書を必要としてるのか?そういう理由にまで突っ込まれる必要性が分かりません まぁ荒れっぽくしてしまったのはすいません どの本も途中から急に専門用語増えて難しくなる 今はわからなくてもいいから先へ進めみたいなのばっか 昔からこの手の技術書って 初心者向けと上級者向けってのはあっても、中級者向けっていう位置づけのものってないんだよね。 だから、そこに壁が出来る。乗り越えられずに挫折するというパティーン。ウェブは割りとその辺りをカバー してきつつあるといっても、ピンきりなので、困っちゃう。 向こうでも同じ回答になりそうな予感 入門書の場合合う合うわないがあるから 本屋で立ち読みが一番なんだよなあ ここは推薦図書・必読書のスレだから リファレンス的なものが多くなるが挙げられてる本にハズレはないぞ (それ以降でオススメできる本が出ていないとも言える) まあ本当の入門者ならC++入門ってついてるならどの本でも変わりはないから 図書館で新し目の借りればいいのに https://biit.cs.ut.ee/ ~vilo/edu/2005-06/Text_Algorithms/index.cgi?f=L1_Exact たとえばココに書いてある内容を 文法に適合するようにひたすら落としこんでいけば 概ねの文法なんか勝手に理解できることになる 文法なんかその程度のもんだからな 何が書いてあって なんでこうなるのか理解しながら 適合する文法に落としこめるなら 別のものも身につくことになる コレなら初心者でもできる むしろプログラム初心者の初学向け 本当の初心者なら望洋か晴比古の最近の改訂判やら新版やらでいいんじゃないの? あのシリーズは改訂が多すぎて訳分からなくなってるけどな 本なんか、たくさんある。でも理解できない。 それは、なぜでしょう? 多くの人は、古いロベールを買います。 それは、なぜでしょう?w ロベールがわからない人は「スッキリわかる Java入門」「たのしいRuby」を買います。 それは、なぜでしょう? これらの疑問がわかれば、勉強のやり方がわかるはず! Python のGuido、C++ の禿の本は、おすすめしない。 言語の作者が、著者として一流とは限らない! ワンオペで独り寂しく縦横無尽に右往左往してます チーム開発の具体的な指南書を見てみたいんだけど 複数人で分担して作ってテストして結合してとか そういうのって本はあります? それとも、転職してOJTで身に付けないと駄目なものなのかな? 本のレビューを見ても、無駄 漏れなんか、ハーバートシルト・柴田望洋・林晴比古の、どれでも読める。 自分のレベルと合っていれば、OK。 自分のレベルと合っていない人にとっては、全くの無駄 でも、ほとんどの人は無理だから、ロベールから始める。 ロベールも無理なら「スッキリわかる Java入門」「たのしいRuby」。 これらでも無理なら、アンクの絵本シリーズとか 小中高大学への勉強の過程と、全く同じ。 本とは、自己の成長の記録 最後には「Linux プログラミング・インタフェース」と、 ドワンゴ江添亮の本を持って、数年山籠もりする とにかく、どの言語でも、入門書と「Effective 何々」というのが、プロの最低ライン。 まあでも、読んでいない奴がほとんどだけどw スクエニとか、何千人も社員がいる会社が、どうしてC++ のプログラマーを募集するのでしょう? 何千人も社員がいるのに、なぜ1人も見つからないのでしょう?w かんたん Visual C++[改訂2版]、堀義博、2017 漏れなんか、ハーバートシルト・柴田望洋・林晴比古の、どれでも読める。 自分のレベルと合っていれば、OK。 逆に、自分のレベルと合っていない人にとっては、全くの無駄 結論、君には新しい本は、無理です。 たぶん、ロベールも無理 「たのしいRuby 第5版、2016」を薦める C++ をやるような人は、10言語ぐらい出来て、環境構築などのOS の知識がある。 だから、どの企業もコンピューターリテラシーのある人を求めているわけ 言語の文法だけを知っている人は、いらない 文法だけでは何も作れない。 だから最低でも「Effective 何々」を読んでいないとダメ。 デザインパターン・アルゴリズムを勉強していないと、何も作れない 例えるなら、C++は大学生。小学生は、Rubyから始めろ。 次の順番で勉強する。C++ は8番目だから、10年後に考えろ! 1. 動的言語。Ruby, Python, JavaScript 2. 静的言語。Java, Kotlin, C# 3. ポインターのある言語。C, C++ 数か月前から「たのしいRuby」が大人気でついに買うかもしれませんが本当にいいの? オレはinternationalな人だから日本人が作った言語という時点でイヤなのですが。 Is "Fun Ruby" really so good? It is always referred to since some months ago. I have international views on life, so I don't feel like learning that language, made by a Japanese. >>573 C++の開発者ビャーネ・ストラウストラップの著書 本人は額から頭頂部にかけて禿げているから俗称、禿本と呼ばれてる 最新の日本語訳本だと>>539 の「プログラミング言語C++ 第4版」 なお、訳者はあの柴田望洋 >>574 internationalな人ならJapaneseの言語でも良いじゃないか ゲームプログラマになる前に覚えておきたい技術、平山 尚、2008 これは俗に言う「セガ本」で、大賞をとったけど、 コンセプトは、C++・オブジェクト指向・3D の3つを、1冊で教える! でも、実際には無理。 これを読んで、プログラマーになれる奴はいない! C++ でゲームプログラミングなんて、技術の最高峰だから、最低でも10年は掛かる 実際には、この3つを別々の本で、学ぶ必要がある。 C++ はロベール。 オブジェクト指向は「スッキリわかる Java入門」 3D も別の本 普通は、ロベールを読めるまでに、数年は掛かる 「スッキリ」の初版は、2011年に出た。 この本以前には、初心者がオブジェクト指向を学ぶ本は、なかった 普通の本では、オブジェクト指向の説明は数十ページだけど、 スッキリは250ページあって、驚異のイラスト量をほこる この本が出てから、企業研修には皆、この本を使うようになって、 日本のオブジェクト指向が普及した つまり、C++ へたどり着くまでの、う回路ができたわけ >>578 正道なら開発者自身の著書である>>575 C言語で言えばK&Rに相当するバイブル(そこまで堅苦しい内容ではないけど) 入門書を数多く執筆している柴田望洋の翻訳なのでそれほど難解な言い回しも見当たらない ただまあオブジェクト指向などの周辺概念を全く知らない本当の初心者なら、う回路を征くのも無難な判断だと思う ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
read.cgi ver 07.5.5 2024/06/08 Walang Kapalit ★ | Donguri System Team 5ちゃんねる