推薦図書/必読書のためのスレッド 82©2ch.net
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>>89
オライリーから出てる和訳なんて中級者向けばっかじゃん
お前に必要なのは中級者向けじゃなくて脱初級者向けだと思われ ゲドどころかホビットも児童向けとしては結構難しいしよな英語そのものが
瀬田訳も間違いだらけだ The Art of Computer Programming Volume 4Aが図書館に入ってたからサラッとページ捲ったら難し過ぎてワロタわ(´・ω・`) その手の本は1日5ページとか、1週間で1章とか決めて頑張るくらいしかないと思っている。
電車の移動中に隙間時間で読むとか。 流石にそこまでは言い過ぎだろ
あくまで大学の専門過程の教科書だよ 調べれば判ることと勉強しなけりゃ解らないことを同じ土俵に並べるべきではない >>100
でもぶっちゃけ大学レベルでクヌース先生のあれを読破してる奴を見たことない不思議w
挫折してる奴なら何人も見てきたけどね、まあ俺もそのうちの一人だよ 某地方宮廷卒で大手にいるけど同僚でもクヌースのあれを読了してる者は皆無だよ。
あれはある意味才能がいる、真の才能がね。 スタンフォードの学生の間では、クヌース先生の誕生日に「クヌースマス」という行事で生誕を祝うらしい。 クヌースの本は難しいけど、
アルゴリズム・インストラクションなら学部生でも十分読める 直接師事してもいないのに、クヌース先生と呼べとかわけのわからないこと言う奴いたよなぁ
最近はさすがに絶滅したか 人はいくつになっても物語を消費してはじめて生き続けていけるらしい
物語の枯渇は心の枯渇だ
次なる物語を推薦してほしい
ちなみに先ほどみたのは「サイコパス」1期2期 https://www.youtube.com/watch?v=BgJByRITxsk
この歌の i do の訳がわかりません。
i do 以外のところは上記動画で訳がついているのですが、
i do には訳がありません。
i do はどういう意味なんでしょうか?
i do だけ英語なんでしょうか?
どう訳するのが適切なんでしょうか?
よろしくお願いいたします。 なっとくアルゴリズムという本を書店で見たけどなんかよさそうだった
クイープが翻訳してるから期待していいかも Javaのバージョンどんどん上がっていくけど
Effective Javaって今でも有用なんだろうか
それ以前に訳がめちゃくちゃで意味わかんねーけど >>119
やめとけ時間の無駄
今となっては常識みたいなことしか書いてないし >>118
> なんかよさそうだった
なんだそのクソみたいな感想
お前もう書き込まなくていいよ どの言語でも、この順番で本を読む。
1. 入門書
2. コーディング規則
3. Effective 何々
4. レシピ本
フレームワークを作る人は、さらに、
5. メタプログラミング 何々 電子書籍で販売してくれ。
どうせすぐに陳腐化するし、
紙の本だと、かさばるし、重たい >>124
同感です。scanを外注するのも面倒だし、自炊はもっと面倒。OCRも面倒。 本は拡大縮小もできないし検索もできない
メモを書き込むのも限度がある
本は全部電視書籍にしてくれ
でも画像としてスキャンしただけの手抜き電視書籍は要りません 真理の探究。つまり、何が正しい筋道で、どこに焦点を合わせればいいかを模索する。これが人間にどういう恩恵をもたらすかというと、人生における試練、トラブルといった、あらゆる問題ごとのスムーズな解決を促すのだ。
例えば、『人は必ず死ぬ』という真理。この真理がわかっていれば、こういう言葉と真剣に向き合うだろう。
『人生は一冊の書物によく似ている。 愚かな者はそれをパラパラとめくっているが、 賢い者はそれを念入りに読む。 なぜなら彼は、ただ一度しかそれを読めないことを、知っているからだ。』byジャン・パウル
そういうことだ。つまり真理の探究ができない人は、ここでいう『愚かな者』。毎日を場当たり的に生き、浅はかで刹那的、建設的ではなく、射幸的な人生を好むようになる。
建設というのは読んで字のごとく、毎日毎日、積み上げていくものだ。そういう人は、射幸的のように、幸せを矢で射って当たれば儲けと考える、そういう生き方をする人間とは比べ物にならない結果を出すだろう。
それがわかるのが、記者とイチローのこのやりとりだ。
記者『イチロー選手は、なぜ同じ毎日の繰り返しで、成功できたんですか?』
イチロー『確かな一歩の積み重ねでしか、遠くへは行けない。』
真理とは、自分の人生を最高に応援する、勝利の女神のようなものだ。彼女を怒らせたら怖いが、味方にすればとても心強い。
どちらを選択するかは自分次第だ。 伊藤直也は全然ゲスじゃない
俺が伊藤直也くらいの収入があったら
100人くらいとセックスしてる >>134
> 圏論の大熊正先生を紹介する
大熊さんの『圏論』は日本語で最初に書かれた圏論の教科書だし
内容もオーソドックスだから現在でも教科書として十分に使える本だから
あれが絶版になったのは本当に惜しいよねえ(最近、お亡くなりになった
竹内外史さんの『層・圏・トポス』は雰囲気を感じるための読み物としては良いけれど
教科書や参考書として本気の勉強に使うには論外な本だから大熊さんのが
永い間、日本語で圏論を勉強する際には唯一の選択肢だった)
出版元の槇書店なんて八重洲に本社を構えてたわけで、昔からずっとやってきたように
理工学書の良書の出版で地道にやってれば良かったものを
楽して金儲けしようとばかりに一攫千金狙って土地投機なんてしてたものだから
土地の値段の暴落で一気に潰れたからねえ
槇書店の数学選書シリーズでしか日本語での教科書・参考書が出てなかった分野や話題も
少なくなかった(大熊さんの圏論なんかもその一つ)し、幾何学大辞典なんて少し大袈裟かも知れないが
人類共有の大切な文化遺産と呼べるレベルのものも槇書店の出版物にはあったのにねえ
本当に経営者が愚かだったためにかけがえのない多くの良書が絶版となってこの世から消滅してしまった >>136
「初歩のラジオ」に「パズリスト入門」という大熊さんの連載があった
幼心に毎月楽しみにしていた
このシリーズがまとめて一冊の本になれば非常にうれしいのだが
残念ながら、そんな話はなくなってしまったみたいだね 大熊さんの圏論の本、1979年出版のと2000年出版のがあるみたいだけど、内容変わってるの? 同じ(誤植の訂正の有無までは知らんがこの本は改訂版は出てない、ページ数も両者とも222ページで同じ)
Amazonでの登録情報が混乱しているだけ
日本だけでなくアメリカのAmazonでも同一の本が別々に何度も登録されている(検索するとまるで別の版の如く
幾つも出てくる)ケースは珍しくないが、単にAmazonでの登録情報が混乱しているだけ
Amazonでの書籍の登録情報の混乱は年を追うごとに酷くなってきたので注意が必要
今回の君のように疑問が生じたら別の書店や図書館での検索で確認するのが良い J.L.ベントリーのProgramming Perlsって昔近代科学社から「プログラム設計の着想」
と「プログラマのうちあけ話―続・プログラム設計の着想」の2冊がでていましたが、
https://www.amazon.co.jp/dp/4764901587/
今でている「珠玉のプログラミング―本質を見抜いたアルゴリズムとデータ構造 」って
https://www.amazon.co.jp/dp/4894712369/
この2冊の合本なんですか?
また訳者が 野下浩平から小林健一郎という人に変わっていますが(同一の書だったら)
どっちの訳がお勧めですか? >>147
サンクス
はっきりわかって、助かりました。 書籍の自然言語の解説って読むべきかな、
プログラミングってある程度慣れてくると学問よりスポーツとか
技能分野に近くなってくる気がするから、野球の本読むより素振り
しまくったほうができるようになるのと同じで、ひたすら練習項目
みたいにPCに打ち込む作業だけ繰り返すような本のほうが学習効率
いいんじゃないなって思うようになってきた。
自然言語の解説ってどうしても誤解釈がつきまとってしまうんだよな、
解説読んで分かった気になっていざ実行してみると、予想外の自体に
見舞われるみたいな。 「人生はゲームのようにプレーしろ。真理は恐ろしいものではない。」 ソクラテスは言った『真理の探究なき人間は、生甲斐のない人生だ。』
真理の探究。つまり、何が正しい筋道で、どこに焦点を合わせればいいかを模索する。
これが人間にどういう恩恵をもたらすかというと、人生における試練、トラブルといった、あらゆる問題ごとのスムーズな解決を促すのだ。
例えば、『人は必ず死ぬ』という真理。この真理がわかっていれば、こういう言葉と真剣に向き合うだろう。
『人生は一冊の書物によく似ている。 愚かな者はそれをパラパラとめくっているが、 賢い者はそれを念入りに読む。 なぜなら彼は、ただ一度しかそれを読めないことを、知っているからだ。』byジャン・パウル
そういうことだ。つまり真理の探究ができない人は、ここでいう『愚かな者』。毎日を場当たり的に生き、浅はかで刹那的、建設的ではなく、射幸的な人生を好むようになる。
建設というのは読んで字のごとく、毎日毎日、積み上げていくものだ。そういう人は、射幸的のように、幸せを矢で射って当たれば儲けと考える、そういう生き方をする人間とは比べ物にならない結果を出すだろう。
それがわかるのが、記者とイチローのこのやりとりだ。
記者『イチロー選手は、なぜ同じ毎日の繰り返しで、成功できたんですか?』
イチロー『確かな一歩の積み重ねでしか、遠くへは行けない。』
真理とは、自分の人生を最高に応援する、勝利の女神のようなものだ。彼女を怒らせたら怖いが、味方にすればとても心強い。
どちらを選択するかは自分次第だ。 >>153
ソクラテスの求めていた真理とは何だろう?
手元の弁明を読んではいるが、よくわからない
君はどう思う? 僕が思うに真実とは単に事実を指すわけではなくて、誠実な行いをすることだ。
あなたが誠実な行いをしたければ、真摯に向き合い誠実であることだ。 真実は神が絶対的に決めることだ
我々の思っている真実めいたものは全て相対的なものだ >>156
事実に向き合う態度によって事実そのものの評価値が変わるのか?
そういや観測するしないで結果が変わるという世界はあったかもしれないね… Naoya Ito @naoya_ito
京都で車を買うとき色々わがままなことを言ったのを全部対応してくださったディーラーさんに、
ようやく「実は免許を更新し忘れて失効しちゃって、車乗れないんです」と告白することができた・・・。
ずっと黙っていてごめんなさい
18:43 - 2016年2月2日 全ての価値観が相対的なら、全ての考えは無意味・・・?
「考えた人」と、「何も考えずに生きている人」に
本質的な違いはなかった・・・?
考えたことで得られるメリットは存在していなかった・・・?
考えた挙句これまでも、これから先もスッキリすることはなく永遠に
何も知り得ない、ということか?? >>165
>考えたことで得られるメリットは存在していなかった・・・?
考えることの直接的なメリットはたぶんないでしょうね、でもみんなそれを覚悟の上でそれでも考えているんじゃないでしょうか 分厚い本読むときに
読み飛ばしたりとか、実際にコードのサンプル
自分で書かずにざっと眺めるだけとか
じっくり読むときと、詳細に読み込まないなどの基準って
どんなのがある? マジレスだが、やはり教科書が一番良い。
共立出版に色々と良い書がある。
時代は共立出版と下記に北だけ >>170
概ね同意
情報科学・計算機科学をちゃんとした学問として勉強したいのならば(つまり理学部や工学部の他の学科と同様に)、
その手の教科書として良書・好著と呼べる本は共立がたくさん出している、情報数学講座とかアルゴリズム:シリーズとかね
他にもKleinbergらのアルゴリズムの教科書の訳書とかシリーズ以外の良い教科書もかなり出してくれている >>171
今読んでるのは、深層学習による自然言語処理と双曲線幾何学って本
前者は深層学習の書で、自然言語処理を題材に深層学習を掘り下げる内容。数式少なめ、文章多めの講談社出版
後者は双曲線幾何学の教科書。まんま数学。共立出版。
どっちも面白い。 あと深層学習の方は、かなり分かりやすい。
アプローチから入って、深層学習の基礎にニューラルネットの学者に連鎖律から機械的に(劣)微分する方法、訓練データと入力データをGPUに流し込むために、どのように入力データをベクトルに変換するかも説明されている。
ニューラルネットは理解済前提みたいだから深層学習のみを知る上で入門書に適しているように感じた、 なんかプログラマーに受けそうな小説ないかな?ここは技術書だけ? >>175
プログラマならSFとかアニメ好きだろみたいな空気出してくる奴ら大嫌い 業界を正面から扱ってて有名なのは『なれるSE』くらい?
他にあるならちょっと知りたいかも。 自分が好きな小説挙げてったら収拾つかなくなる気がするw STARTUP(スタートアップ):アイデアから利益を生みだす組織マネジメント
https://www.amazon.co.jp/dp/410507041X/
起業についての小説
搾乳の話が出てきたり、主人公が女を孕ませたりして
なかなか面白い >>182
評価いいね!上の本とあわせて、通勤の友にしてみるか。 pascal の教科書を教えてください。網羅されているのがいいです。
目的:コンパイラを書く googleapis.com/books/v1/volumes?q=
で本を検索するスクリプト書いてるけど、ISBNコード取得でエラーが出た。
古い本ならコードがなかったりするけど、JavaScriptでコードがないなんてと思って
ぐぐってみたら、Amazonに商品が置いてあり、見てみると電子書籍だった。
そっかー
電子書籍にはISBNがないのかー
管理大変だなー
って思った。 10年学校で勉強してても9割の人間は英語なんて
ほとんど読み書き聞き取り話すことが出来ない社会で
数年早く英語を始めてもなんの変わりもないな。
なぜなら日本は、英語が必要に迫られない社会だからな。 >>187
日本人の英語能力が低い原因は、日本で英語を教えてる教員の質が低いからです。
例えば、インドの英語教員は大学院卒で厳しい競争を勝ち残った人だけがなれるので
インドの平均的英語能力は日本に比べて著しく高いです。
教える人間の能力をいかに担保するかが、プログラミングや語学を含めたあらゆる分野で
共通の課題だと思います。 ドラゴン・イングリッシュの竹岡広信が言ってる
英検は、200人の外人が問題を作っているけど、
大学入試は、英語ができない日本人教師が作っているから、
外人から見ておかしな問題ばかりだから、各大学の英語の問題を解くなって
英検で勉強しろって言ってる
日本人教師は、外人の中学生レベルだろ。
そもそも大学入試問題など、作れない ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています