質問です。
よくある開発の流れは
「要求定義」「基本設計」「詳細設計」「実装」「テスト」「運用」
と表現されますが、
実現できるかわからないのでコードを書いて動作確認・試行錯誤という作業は
「基本設計」になるのでしょうか?それともある程度方向性があるので「詳細設計」でしょうか?
たとえば顔認識の認識率をあげるためアルゴリズムをいろいろ試すとか、
エアコンの温度制御をいい感じな制御にするとかです。
要求のレベルまでいったらそのコードを詳細設計に落とすという作業も順序が逆で変です。
ウォーターフォールに当てはめるのがいけないのでしょうか。